JPH0453720U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来の構成を示す側面図、第２図は本
考案の一実施例を示す側面図、第３図は本考案の
一実施例を示す斜視図、第４図は本考案の爪の構
成図である。 ５……アタツチメント、６……爪、７……チエ
ーンベルト、８……薄板状ワーク、１０……搬送
コンベア。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 離間して立設された２組のコンベアと、各ベ
   ルトにアタツチメントを介してワークを保持する
   爪が所定間隔で連続して設けられ、２組のコンベ
   アは対向する爪が水平位置を保持して互いに反対
   方向に同期回転駆動され、２組のコンベアの爪に
   ワークを保持して上位置から下位置まで移送し、
   下位置で順次ワークを積層するように構成し、各
   爪は進行方向への偏倚が規制されかつ反進行方向
   への偏倚が自由に構成したことを特徴とするワー
   ク移送積載装置。 ２ 水平方向にワークを移送するコンベアと、コ
   ンベア終端でワークを厚み方向に積載する積載装
   置に移送するピツクアンドプレースユニツトと、
   ワークを厚み方向に積載する積載装置とより成り
   、 積載装置は離間して立設された２組のコンベア
   と、各ベルトにアタツチメントを介してワークを
   保持する爪が所定間隔で連続して設けられ、２組
   のコンベアは対向する爪が水平位置を保持して互
   いに反対方向に同期回転駆動され、２組のコンベ
   アの爪にワークを保持して上位置から下位置まで
   移送し、下位置で順次ワークを積層するように構
   成し、各爪は進行方向への偏倚が規制されかつ反
   進行方向への偏倚が自由に構成したことを特徴と
   するワーク移送積載装置。