JPH0453464B2 - - Google Patents
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- JPH0453464B2 JPH0453464B2 JP62182399A JP18239987A JPH0453464B2 JP H0453464 B2 JPH0453464 B2 JP H0453464B2 JP 62182399 A JP62182399 A JP 62182399A JP 18239987 A JP18239987 A JP 18239987A JP H0453464 B2 JPH0453464 B2 JP H0453464B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- random number
- authentication
- authentication data
- host machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F21/00—Security arrangements for protecting computers, components thereof, programs or data against unauthorised activity
- G06F21/30—Authentication, i.e. establishing the identity or authorisation of security principals
- G06F21/31—User authentication
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L9/00—Cryptographic mechanisms or cryptographic arrangements for secret or secure communications; Network security protocols
- H04L9/32—Cryptographic mechanisms or cryptographic arrangements for secret or secure communications; Network security protocols including means for verifying the identity or authority of a user of the system or for message authentication, e.g. authorization, entity authentication, data integrity or data verification, non-repudiation, key authentication or verification of credentials
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Security & Cryptography (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Storage Device Security (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、複数のデータ通信の端末や計算機セ
ンタからなるデータ通信ネツトワークにおいて端
末利用者が他の端末あるいは計算機センタとデー
タ通信するさいに利用者の正当性を証明するため
の認証データの形成方法に関する。
ンタからなるデータ通信ネツトワークにおいて端
末利用者が他の端末あるいは計算機センタとデー
タ通信するさいに利用者の正当性を証明するため
の認証データの形成方法に関する。
〔発明の概要〕
本発明は、データ通信ネツトワークの正当利用
者であることを証明する認証データを形成するに
あたり、ターミナルマシンすなわち端末側に予め
記憶した多数ビツトのデータからキーデータに基
づいて読み出される所定ビツトのデータを新たな
キーデータとして、上記多数ビツトのデータから
所定ビツトのデータを繰り返し読み出して認証デ
ータを形成することにより、上記キーデータに応
じて一義的に決定される機密保持性の高い認証デ
ータを形成できるようにしたものである。
者であることを証明する認証データを形成するに
あたり、ターミナルマシンすなわち端末側に予め
記憶した多数ビツトのデータからキーデータに基
づいて読み出される所定ビツトのデータを新たな
キーデータとして、上記多数ビツトのデータから
所定ビツトのデータを繰り返し読み出して認証デ
ータを形成することにより、上記キーデータに応
じて一義的に決定される機密保持性の高い認証デ
ータを形成できるようにしたものである。
一般に、複数のデータ通信の端末や計算機セン
タからなるデータ通信ネツトワークでは、正当な
利用者によるホストマシンの正当なアクセスだけ
を可能にして、データの機密保持等のセキユリテ
イ機能を実現するために、正当な利用者の確認処
理や、通信回線を介して送信されるデータの暗号
化処理等を行う必要がある。
タからなるデータ通信ネツトワークでは、正当な
利用者によるホストマシンの正当なアクセスだけ
を可能にして、データの機密保持等のセキユリテ
イ機能を実現するために、正当な利用者の確認処
理や、通信回線を介して送信されるデータの暗号
化処理等を行う必要がある。
従来、正当な利用者の確認には、利用者別に与
えられる認証データと利用者が任意に指定するパ
スワードとをホストマシンに登録しておき、利用
者がターミナルマシン側から上記認証データとパ
スワードとをホストマシンに送信して、上記ホス
トマシンで受信した認証データおよびパスワード
と登録されている認証データおよびパスワードと
の一致を検出するようにしている。
えられる認証データと利用者が任意に指定するパ
スワードとをホストマシンに登録しておき、利用
者がターミナルマシン側から上記認証データとパ
スワードとをホストマシンに送信して、上記ホス
トマシンで受信した認証データおよびパスワード
と登録されている認証データおよびパスワードと
の一致を検出するようにしている。
例えば、金融機関のオンラインシステムを利用
したキヤツシユデスペンサでは、個人の認証デー
タを書き込んだ磁気カードやICカード等のIDカ
ードを利用して、口座の正当利用者であることを
証明するようにしている。すなわち、例えば、特
開昭60−146361号公報に開示されているように、
ICカードによる個人の認証方法が提案されてい
る。
したキヤツシユデスペンサでは、個人の認証デー
タを書き込んだ磁気カードやICカード等のIDカ
ードを利用して、口座の正当利用者であることを
証明するようにしている。すなわち、例えば、特
開昭60−146361号公報に開示されているように、
ICカードによる個人の認証方法が提案されてい
る。
また、通信回線を介して送信されるデータの保
護は、通信回線にDES法やRSA法を利用した暗
号化装置を設けて、通信回線上のデータを暗号化
するようにしている。
護は、通信回線にDES法やRSA法を利用した暗
号化装置を設けて、通信回線上のデータを暗号化
するようにしている。
ところで、一般に、データ通信ネツトワークで
は、利用者が任意に指定するパスワードは解読さ
れ易く、IDカードが偽造されたり盗まれると、
正当な利用者の確認ができなくなつてしまい、ホ
ストマシンが不正にアクセスされる虞れが極めて
大きい。また、利用者別に与えられる認証データ
は、IDカードの製造時に専用のデータ処理装置
を用いて形成したり、データ通信ネツトワークの
ホストマシン側で単独に形成するようになつてお
り、上記データ処理装置やホストマシンにおける
認証データ形成アルゴリズムの盗難あるいは、認
証データ自体の盗難の虞れもあり、機密保持性の
高い認証データの形成方法や認証データの形成方
法が必要とされている。
は、利用者が任意に指定するパスワードは解読さ
れ易く、IDカードが偽造されたり盗まれると、
正当な利用者の確認ができなくなつてしまい、ホ
ストマシンが不正にアクセスされる虞れが極めて
大きい。また、利用者別に与えられる認証データ
は、IDカードの製造時に専用のデータ処理装置
を用いて形成したり、データ通信ネツトワークの
ホストマシン側で単独に形成するようになつてお
り、上記データ処理装置やホストマシンにおける
認証データ形成アルゴリズムの盗難あるいは、認
証データ自体の盗難の虞れもあり、機密保持性の
高い認証データの形成方法や認証データの形成方
法が必要とされている。
そこで、本発明は、上述の如き従来の実情に鑑
み、機密保持性の高い認証データの形成方法を提
供し、データ通信ネツトワークにおけるホストマ
シンの不正アクセスを防止し、データの機密保持
等の信頼性の高いセキユリテイ機能を実現するこ
とを目的とする。
み、機密保持性の高い認証データの形成方法を提
供し、データ通信ネツトワークにおけるホストマ
シンの不正アクセスを防止し、データの機密保持
等の信頼性の高いセキユリテイ機能を実現するこ
とを目的とする。
本発明に係る認証データの形成方法は、上述の
目的を達成するために、予め記憶した多数ビツト
のデータから、キーデータに基づいて所定ビツト
のデータを読み出し、上記多数ビツトのデータか
ら読み出したデータを新たなキーデータとして上
記多数ビツトのデータから所定ビツトのデータを
読み出す動作を繰り返し行い、上記多数ビツトの
データから読み出される各所定ビツトのデータよ
り認証データの形成することを特徴としている。
目的を達成するために、予め記憶した多数ビツト
のデータから、キーデータに基づいて所定ビツト
のデータを読み出し、上記多数ビツトのデータか
ら読み出したデータを新たなキーデータとして上
記多数ビツトのデータから所定ビツトのデータを
読み出す動作を繰り返し行い、上記多数ビツトの
データから読み出される各所定ビツトのデータよ
り認証データの形成することを特徴としている。
本発明に係る認証データの形成方法によれば、
データ通信ネツトワークにおけるターミナルマシ
ンに予め記憶した多数ビツトのデータからキーデ
ータに基づいて読み出される所定ビツトのデータ
を新たなキーデータとして、上記多数ビツトのデ
ータから所定ビツトのデータを繰り返し読み出し
て認証データの形成することにより、ターミナル
マシン側の認証データの形成アルゴリズムと、ホ
ストマシン側のキーデータの形成アルゴリズムに
より上記キーデータに対して一義的に決まる認証
データが形成される。
データ通信ネツトワークにおけるターミナルマシ
ンに予め記憶した多数ビツトのデータからキーデ
ータに基づいて読み出される所定ビツトのデータ
を新たなキーデータとして、上記多数ビツトのデ
ータから所定ビツトのデータを繰り返し読み出し
て認証データの形成することにより、ターミナル
マシン側の認証データの形成アルゴリズムと、ホ
ストマシン側のキーデータの形成アルゴリズムに
より上記キーデータに対して一義的に決まる認証
データが形成される。
以下、本発明に係る認証データの形成方法を適
用したデータ通信ネツトワークの一実施例につい
て、図面に従い詳細に説明する。
用したデータ通信ネツトワークの一実施例につい
て、図面に従い詳細に説明する。
第1図は本発明の第1の実施例を示すブロツク
図である。この第1図に示す第1の実施例におい
て、データ通信ネツトワークのホストマシン10
は、通信回線20を介して接続される複数のター
ミナルマシン30との間で各種データの授受を行
うのに必要な一般的な網制御装置(NCU)11、
変復調装置(MODEM)12、暗号・復号化回
路13、システムコントローラ14や、このデー
タ通信ネツトワークの利用者が必要とする各種デ
ータを記憶しておくデータ記憶部15、さらに各
ターミナルマシン30を認証するに必要な各種登
録データを記憶しておく登録データ記憶部16等
にて構成されている。
図である。この第1図に示す第1の実施例におい
て、データ通信ネツトワークのホストマシン10
は、通信回線20を介して接続される複数のター
ミナルマシン30との間で各種データの授受を行
うのに必要な一般的な網制御装置(NCU)11、
変復調装置(MODEM)12、暗号・復号化回
路13、システムコントローラ14や、このデー
タ通信ネツトワークの利用者が必要とする各種デ
ータを記憶しておくデータ記憶部15、さらに各
ターミナルマシン30を認証するに必要な各種登
録データを記憶しておく登録データ記憶部16等
にて構成されている。
また、ターミナルマシン30は、上記ホストマ
シン10に対応する網制御装置(NCU)31、
変復調装置(MODEM)32、暗号・復号化回
路33や、認証データ形成用の演算処理部34お
よび同じく認証データ形成用の例えば32Kバイト
の乱数データが書き込まれたリードオンリーメモ
リ(ROM)からなる乱数データ記憶部35およ
びこれらを制御するシステムコントローラ36を
備えた通信アダプタ37と、上記ホストマシン1
0から送られてくる各種データを記憶しておくデ
ータ記憶部38および操作データ入力用のキーボ
ード39aやデイスプレイ39b等を有するデー
タ端末40にて構成されている。
シン10に対応する網制御装置(NCU)31、
変復調装置(MODEM)32、暗号・復号化回
路33や、認証データ形成用の演算処理部34お
よび同じく認証データ形成用の例えば32Kバイト
の乱数データが書き込まれたリードオンリーメモ
リ(ROM)からなる乱数データ記憶部35およ
びこれらを制御するシステムコントローラ36を
備えた通信アダプタ37と、上記ホストマシン1
0から送られてくる各種データを記憶しておくデ
ータ記憶部38および操作データ入力用のキーボ
ード39aやデイスプレイ39b等を有するデー
タ端末40にて構成されている。
この第1の実施例において、上記認証データ形
成用の演算処理部34は、キーデータ(KD)を
一時記憶する第1のレジスタ41と、該レジスタ
41に記憶されたキーデータ(KD)について不
可逆関数処理を施して読み出し、アドレスデータ
(AD)を形成する第1の不可逆関数(Fa)処理
部42と、該不可逆関数(Fa)処理部42にて
形成される読み出しアドレスデータ(AD)を一
時記憶する第2のレジスタ43と、該レジスタ4
3に記憶されたアドレスデータ(AD)により指
定される上記乱数データ記憶部35の記憶場所か
ら読み出されるデータ(RD)を一時記憶する第
3のレジスタ44と、該レジスタ44に記憶され
たデータ(RD)について不可逆関数処理を施す
第2の不可逆関数(Fb)処理部45と、該不可
逆関数(Fb)処理部45にて形成されるデータ
(id)を一時記憶する第4のレジスタ46と、こ
の演算処理部34にて形成される認証データ
(ID)を一時記憶する送信バツフア47にて構成
されている。ここで、上記各レジスタ41,4
3,44,46や送信バツフア47等には、半導
体RAM等を使用でき、上記各不可逆関数処理部
42,45には、いわゆるPAL(プログラマブ
ル・アレイ・ロジツク)等を使用でき、また上記
乱数データ記憶部35には半導体ROM等を使用
できる。
成用の演算処理部34は、キーデータ(KD)を
一時記憶する第1のレジスタ41と、該レジスタ
41に記憶されたキーデータ(KD)について不
可逆関数処理を施して読み出し、アドレスデータ
(AD)を形成する第1の不可逆関数(Fa)処理
部42と、該不可逆関数(Fa)処理部42にて
形成される読み出しアドレスデータ(AD)を一
時記憶する第2のレジスタ43と、該レジスタ4
3に記憶されたアドレスデータ(AD)により指
定される上記乱数データ記憶部35の記憶場所か
ら読み出されるデータ(RD)を一時記憶する第
3のレジスタ44と、該レジスタ44に記憶され
たデータ(RD)について不可逆関数処理を施す
第2の不可逆関数(Fb)処理部45と、該不可
逆関数(Fb)処理部45にて形成されるデータ
(id)を一時記憶する第4のレジスタ46と、こ
の演算処理部34にて形成される認証データ
(ID)を一時記憶する送信バツフア47にて構成
されている。ここで、上記各レジスタ41,4
3,44,46や送信バツフア47等には、半導
体RAM等を使用でき、上記各不可逆関数処理部
42,45には、いわゆるPAL(プログラマブ
ル・アレイ・ロジツク)等を使用でき、また上記
乱数データ記憶部35には半導体ROM等を使用
できる。
そして、この実施例のデータ通信ネツトワーク
では、データベースを利用するためのユーザ登録
を行う際に、先ず、ホストマシン10側でターミ
ナルマシン30別に割り当てたID番号(ID0)
と、ユーザが任意に指定するパスワード(PW)
およびホストマシン10がID番号毎に無作為に
作り出すキーデータ(KD1)とを上記ホストマシ
ン10の登録データ記憶部16に登録し、そのユ
ーザがターミナルマシン30に自己のID番号
(ID0)とパスワード(PW)を入力して上記ホス
トマシン10をアクセスすることにより、次のよ
うにして認証データ(ID1)が上記登録データ記
憶部16に登録される。
では、データベースを利用するためのユーザ登録
を行う際に、先ず、ホストマシン10側でターミ
ナルマシン30別に割り当てたID番号(ID0)
と、ユーザが任意に指定するパスワード(PW)
およびホストマシン10がID番号毎に無作為に
作り出すキーデータ(KD1)とを上記ホストマシ
ン10の登録データ記憶部16に登録し、そのユ
ーザがターミナルマシン30に自己のID番号
(ID0)とパスワード(PW)を入力して上記ホス
トマシン10をアクセスすることにより、次のよ
うにして認証データ(ID1)が上記登録データ記
憶部16に登録される。
すなわち、認証データ(ID1)の登録では、ユ
ーザがターミナルマシン30を操作して上記ID
番号(ID0)とパスワード(PW)を送信してホ
ストマシン10をアクセスする。上記ホストマシ
ン10は、受信したID番号(ID0)およびパスワ
ード(PW)が上記登録データ記憶部16に登録
されているID番号(ID0)およびパスワード
(PW)と一致することを確認して、上記ID番号
(ID0)に対応してターミナルマシン30別に割
り当たたキーデータ(KD1)を上記ターミナルマ
シン30に送信する。上記ターミナルマシン30
は、受信したキーデータ(KD1)を上記演算処理
部34に取り込んで、上記キーデータ(KD1)に
基づいて予め定められた長さの認証データ
(ID1)を形成し、該認証データ(ID1)を上記ホ
ストマシン10に返送する。そして、上記ホスト
マシン10は、受信した認証データ(ID1)を上
記登録データ記憶部16に登録する。
ーザがターミナルマシン30を操作して上記ID
番号(ID0)とパスワード(PW)を送信してホ
ストマシン10をアクセスする。上記ホストマシ
ン10は、受信したID番号(ID0)およびパスワ
ード(PW)が上記登録データ記憶部16に登録
されているID番号(ID0)およびパスワード
(PW)と一致することを確認して、上記ID番号
(ID0)に対応してターミナルマシン30別に割
り当たたキーデータ(KD1)を上記ターミナルマ
シン30に送信する。上記ターミナルマシン30
は、受信したキーデータ(KD1)を上記演算処理
部34に取り込んで、上記キーデータ(KD1)に
基づいて予め定められた長さの認証データ
(ID1)を形成し、該認証データ(ID1)を上記ホ
ストマシン10に返送する。そして、上記ホスト
マシン10は、受信した認証データ(ID1)を上
記登録データ記憶部16に登録する。
ここで、上記ターミナルマシン30の演算処理
部34は、上記認証データ(ID1)を次のように
して形成して送信する。
部34は、上記認証データ(ID1)を次のように
して形成して送信する。
すなわち、上記演算処理部34では、上記キー
データ(KD1)(例えば16ビツト)を受信すると、
先ず、該キーデータ(KD1)を第1のレジスタ4
1に取り込み、上記キーデータ(KD1)をパラメ
ータとして第1の不可逆関数(Fa)処理部42
にて読み出しアドレスデータ(AD)を形成し、
この読み出しアドレスデータ(AD)を第2のレ
ジスタ43に書み込む。次に、上記乱数データ記
憶部35に予め書き込まれている例えば32Kバイ
トの乱数データから、上記読み出しアドレスデー
タ(AD)により指定される記憶場所の例えば1
バイトのデータ(RD)を読み出して第3のレジ
スタ44に書き込む。さらに、上記レジスタ44
に書き込んだデータ(RD)をパラメータとして
第2の不可逆関数(Fb)処理部45にて1バイ
トの認証データ(id)を形成し、第4のレジスタ
46に上記認証データ(id)を書き込む。そし
て、上記認証データ(id)が、上記第4のレジス
タ46から送信バツフア47に送られ、該送信バ
ツフア47に蓄えられる。次に上記第1のレジス
タ41に記憶されているキーデータ(KD1)の下
位8ビツトを上位側8ビツトの位置に移動し、上
記第3のレジスタ44に記憶されている上記1バ
イトのデータ(RD)を下位8ビツトデータとし
て上記第1のレジスタ41に移動することにより
新たなキーデータ(KD)を形成する。そしてこ
の実施例では、上記新たなキーデータ(KD)を
使用して上述の演算処理動作を例えば128回繰り
返し行うことにより、128バイトの認証データ
(ID1)を送信バツフア47内に形成して、上記
送信バツフア47から暗号・復号化回路33、
MODEM32及びNCU31を経てホストマシン
10へ送信する。ここで認証データ(ID1)の長
さL(本実施例では上記演算処理の繰り返し回数
に等しい)は上記128に限定されず、送信バツフ
ア47の記憶容量の範囲内で任意に設定できる。
さらに、ホストマシン10から上記キーデータ
(KD1)と共に上記認証データの長さLの数値デ
ータ(本実施例では上記繰り返し回数データに等
しい)をターミナルマシン30に送るようにし
て、ホストマシン10側で上記認証データ
(ID1)の長さを決定するようにしてもよい。
データ(KD1)(例えば16ビツト)を受信すると、
先ず、該キーデータ(KD1)を第1のレジスタ4
1に取り込み、上記キーデータ(KD1)をパラメ
ータとして第1の不可逆関数(Fa)処理部42
にて読み出しアドレスデータ(AD)を形成し、
この読み出しアドレスデータ(AD)を第2のレ
ジスタ43に書み込む。次に、上記乱数データ記
憶部35に予め書き込まれている例えば32Kバイ
トの乱数データから、上記読み出しアドレスデー
タ(AD)により指定される記憶場所の例えば1
バイトのデータ(RD)を読み出して第3のレジ
スタ44に書き込む。さらに、上記レジスタ44
に書き込んだデータ(RD)をパラメータとして
第2の不可逆関数(Fb)処理部45にて1バイ
トの認証データ(id)を形成し、第4のレジスタ
46に上記認証データ(id)を書き込む。そし
て、上記認証データ(id)が、上記第4のレジス
タ46から送信バツフア47に送られ、該送信バ
ツフア47に蓄えられる。次に上記第1のレジス
タ41に記憶されているキーデータ(KD1)の下
位8ビツトを上位側8ビツトの位置に移動し、上
記第3のレジスタ44に記憶されている上記1バ
イトのデータ(RD)を下位8ビツトデータとし
て上記第1のレジスタ41に移動することにより
新たなキーデータ(KD)を形成する。そしてこ
の実施例では、上記新たなキーデータ(KD)を
使用して上述の演算処理動作を例えば128回繰り
返し行うことにより、128バイトの認証データ
(ID1)を送信バツフア47内に形成して、上記
送信バツフア47から暗号・復号化回路33、
MODEM32及びNCU31を経てホストマシン
10へ送信する。ここで認証データ(ID1)の長
さL(本実施例では上記演算処理の繰り返し回数
に等しい)は上記128に限定されず、送信バツフ
ア47の記憶容量の範囲内で任意に設定できる。
さらに、ホストマシン10から上記キーデータ
(KD1)と共に上記認証データの長さLの数値デ
ータ(本実施例では上記繰り返し回数データに等
しい)をターミナルマシン30に送るようにし
て、ホストマシン10側で上記認証データ
(ID1)の長さを決定するようにしてもよい。
以上のようなターミナルマシン30側での認証
データ(ID1)の形成動作の具体例について、第
2図のフローチヤートを参照しながら説明する。
この第2図の例においては、ホストマシン10側
から上記認証データの長さL及びキーデータ
(KD1)がターミナルマシン30に伝送されるも
のとし、このキーデータ(KD1)は2バイト(16
ビツト)で、上位8ビツトをKH、下位8ビツト
をKLと表すものとする。
データ(ID1)の形成動作の具体例について、第
2図のフローチヤートを参照しながら説明する。
この第2図の例においては、ホストマシン10側
から上記認証データの長さL及びキーデータ
(KD1)がターミナルマシン30に伝送されるも
のとし、このキーデータ(KD1)は2バイト(16
ビツト)で、上位8ビツトをKH、下位8ビツト
をKLと表すものとする。
この第2図の最初のステツプS1においては、
上記ホストマシン10から伝送された認証データ
の長さL及びキーデータ(KD1)(上位8ビツト
がKH、下位8ビツトがKL)を受信し、次のステ
ツプS2において、ループ制御変数Wに0をセツ
トするとともに、上記データ(KH,KL)をレジ
スタ41に一般のキーデータ(KD)として格納
する。次のステツプS3においては、上記ループ
制御変数Wが上記Lより小さいか否かを判別し、
Yesのとき次のステツプS4に進んでいる。ステ
ツプS4では、上記レジスタ41内のキーデータ
(KD)を上記第1の不可逆関数(Fa)処理部4
2に送つて処理することにより読み出しアドレス
データ(AD)を生成し、これをレジスタ43に
書き込んでいる。次のステツプS5においては、
上記乱数データ記憶部35に予め書き込まれてい
る32Kバイトの乱数データから、上記読み出しア
ドレスデータ(AD)により指定される記憶場所
の1バイトのデータxを読み出し、次のステツプ
S6にてこのデータxを上記データ(RD)とし
て上記レジスタ44に書き込んでいる。次のステ
ツプS7においては、上記レジスタ41に記憶さ
れているキーデータ(KD)の下位8ビツトKIを
上位側8ビツトKHの位置に移動し、ステツプS
8において、上記レジスタ44に記憶されている
上記1バイトのデータ(RD)を下位8ビツトKL
のデータとして上記レジスタ41に移動すること
により新たなキーデータ(KD)を形成する。さ
らに次のステツプS9においては、上記レジスタ
44に書き込んだデータ(RD)を上記第2の不
可逆関数(Fb)処理部45に送つて処理するこ
とにより、Lバイトの認証データ(ID)のうち
の1バイト分のデータ(id)を生成し、レジスタ
46に書書き込んでおり、次のステツプS10で
は、上記送信バツフア47に設けられた上記Lバ
イトの認証データ(ID)の格納領域中の第Wバ
イト目に、上記1バイトのデータ(id)を書き込
んでいる。次のステツプS11において、上記ル
ープ制御変数Wをインクリメント(W←W+1)
した後、上記ステツプS3に戻つている。このよ
うな動作がL回繰り返されて、上記ステツプS3
においてNoと判別されたときには、ステツプS
12に進み、上記送信バツフア47に蓄えられた
長さLバイトの認証データ(ID、特に上記キー
データKD1に対応するものをID1とする)をホス
トマシン10へ送信する。
上記ホストマシン10から伝送された認証データ
の長さL及びキーデータ(KD1)(上位8ビツト
がKH、下位8ビツトがKL)を受信し、次のステ
ツプS2において、ループ制御変数Wに0をセツ
トするとともに、上記データ(KH,KL)をレジ
スタ41に一般のキーデータ(KD)として格納
する。次のステツプS3においては、上記ループ
制御変数Wが上記Lより小さいか否かを判別し、
Yesのとき次のステツプS4に進んでいる。ステ
ツプS4では、上記レジスタ41内のキーデータ
(KD)を上記第1の不可逆関数(Fa)処理部4
2に送つて処理することにより読み出しアドレス
データ(AD)を生成し、これをレジスタ43に
書き込んでいる。次のステツプS5においては、
上記乱数データ記憶部35に予め書き込まれてい
る32Kバイトの乱数データから、上記読み出しア
ドレスデータ(AD)により指定される記憶場所
の1バイトのデータxを読み出し、次のステツプ
S6にてこのデータxを上記データ(RD)とし
て上記レジスタ44に書き込んでいる。次のステ
ツプS7においては、上記レジスタ41に記憶さ
れているキーデータ(KD)の下位8ビツトKIを
上位側8ビツトKHの位置に移動し、ステツプS
8において、上記レジスタ44に記憶されている
上記1バイトのデータ(RD)を下位8ビツトKL
のデータとして上記レジスタ41に移動すること
により新たなキーデータ(KD)を形成する。さ
らに次のステツプS9においては、上記レジスタ
44に書き込んだデータ(RD)を上記第2の不
可逆関数(Fb)処理部45に送つて処理するこ
とにより、Lバイトの認証データ(ID)のうち
の1バイト分のデータ(id)を生成し、レジスタ
46に書書き込んでおり、次のステツプS10で
は、上記送信バツフア47に設けられた上記Lバ
イトの認証データ(ID)の格納領域中の第Wバ
イト目に、上記1バイトのデータ(id)を書き込
んでいる。次のステツプS11において、上記ル
ープ制御変数Wをインクリメント(W←W+1)
した後、上記ステツプS3に戻つている。このよ
うな動作がL回繰り返されて、上記ステツプS3
においてNoと判別されたときには、ステツプS
12に進み、上記送信バツフア47に蓄えられた
長さLバイトの認証データ(ID、特に上記キー
データKD1に対応するものをID1とする)をホス
トマシン10へ送信する。
このようにターミナルマシン30別に割り当て
たキーデータ(KD1)に対して、ターミナルマシ
ン30側から返送されてくる上記認証データ
(ID1)を上記ホストマシン10の登録データ記
憶部16に登録しておくことにより、上記ホスト
マシン10は、以後ターミナルマシン30側から
ユーザのID番号(ID0)とパスワード(PW)に
よりアクセスされる毎にその一致を確認した後に
上記キーデータ(KD1)を送信してターミナル側
から返送されてくる認証データ(ID1)と上記登
録データ記憶部16に登録されている認証データ
(ID1)とが一致することを確認することによつ
て正当なユーザによるアクセスであることを認証
することができる。
たキーデータ(KD1)に対して、ターミナルマシ
ン30側から返送されてくる上記認証データ
(ID1)を上記ホストマシン10の登録データ記
憶部16に登録しておくことにより、上記ホスト
マシン10は、以後ターミナルマシン30側から
ユーザのID番号(ID0)とパスワード(PW)に
よりアクセスされる毎にその一致を確認した後に
上記キーデータ(KD1)を送信してターミナル側
から返送されてくる認証データ(ID1)と上記登
録データ記憶部16に登録されている認証データ
(ID1)とが一致することを確認することによつ
て正当なユーザによるアクセスであることを認証
することができる。
ここで、ホストマシン10に登録されているキ
ーデータ(KD1)が不当な第三者に漏洩した場合
には、ホストマシン10側で上記キーデータ
(KD1)を変更して、前記の初期認証データ生成
アルゴリズムにより新たなキーデータ(KD1)に
対応する認証データ(ID1)を生成して再登録す
ることができる。
ーデータ(KD1)が不当な第三者に漏洩した場合
には、ホストマシン10側で上記キーデータ
(KD1)を変更して、前記の初期認証データ生成
アルゴリズムにより新たなキーデータ(KD1)に
対応する認証データ(ID1)を生成して再登録す
ることができる。
また、この実施例では、ホストマシン10から
ターミナルマシン30にユーザの要求に応じた情
報をデータ記憶部15から読み出して送信する場
合に、上記ホストマシン10は、情報送信の毎
に、先ず、使い捨てのキーデータ(KD2)を生成
してターミナルマシン30に送信し、該ターミナ
ルマシン30の上記演算処理部34により上述の
認証データ(ID1)と同様な手法で上記乱数デー
タからnバイトの新たな認証データ(ID2)を形
成させ、この認証データ(ID2)を返送させる。
次に、上記ホストマシン10は、ユーザが要求し
ている情報をデータ記憶部15から読み出し、受
信した認証データ(ID2)と上記キーデータ
(KD2)を上記データ記憶部15から読み出され
る情報に組み込んでターミナルマシン30に送信
する。
ターミナルマシン30にユーザの要求に応じた情
報をデータ記憶部15から読み出して送信する場
合に、上記ホストマシン10は、情報送信の毎
に、先ず、使い捨てのキーデータ(KD2)を生成
してターミナルマシン30に送信し、該ターミナ
ルマシン30の上記演算処理部34により上述の
認証データ(ID1)と同様な手法で上記乱数デー
タからnバイトの新たな認証データ(ID2)を形
成させ、この認証データ(ID2)を返送させる。
次に、上記ホストマシン10は、ユーザが要求し
ている情報をデータ記憶部15から読み出し、受
信した認証データ(ID2)と上記キーデータ
(KD2)を上記データ記憶部15から読み出され
る情報に組み込んでターミナルマシン30に送信
する。
上記ターミナルマシン30は、受信データすな
わち上記認証データ(ID2)と上記キーデータ
(KD2)組み込まれた情報をデータ記憶部38に
書き込む。上記データ記憶部38に書き込んだ情
報をユーザが利用する場合、該情報に組み込まれ
ているキーデータ(KD2)を演算処理部34に送
り上記認証データ形成アルゴリズムにより生成さ
れる認証データ(ID2)をデータ端末40に返送
する。データ端末40は該情報に組み込まれてい
る認証データ(ID2)と返送された認証データ
(ID2)とを比較し一致しなければ、キーロツク
が解除されず、利用することができないようにな
つている。すなわち、上記受信データを受信した
ターミナルマシン30を使用する正当なユーザで
なければ、上記受信データを利用することができ
ない。
わち上記認証データ(ID2)と上記キーデータ
(KD2)組み込まれた情報をデータ記憶部38に
書き込む。上記データ記憶部38に書き込んだ情
報をユーザが利用する場合、該情報に組み込まれ
ているキーデータ(KD2)を演算処理部34に送
り上記認証データ形成アルゴリズムにより生成さ
れる認証データ(ID2)をデータ端末40に返送
する。データ端末40は該情報に組み込まれてい
る認証データ(ID2)と返送された認証データ
(ID2)とを比較し一致しなければ、キーロツク
が解除されず、利用することができないようにな
つている。すなわち、上記受信データを受信した
ターミナルマシン30を使用する正当なユーザで
なければ、上記受信データを利用することができ
ない。
なお、上記データ記憶部38としてフロツピー
デイスク装置等を使用することにより、正当なユ
ーザが受信データを記録したデイスクのバツクア
ツプ用に複製を任意に形成できるようになつてい
る。しかし、その情報は正当な利用者以外には利
用することができない。
デイスク装置等を使用することにより、正当なユ
ーザが受信データを記録したデイスクのバツクア
ツプ用に複製を任意に形成できるようになつてい
る。しかし、その情報は正当な利用者以外には利
用することができない。
この実施例のデータ通信ネツトワークのよう
に、ターミナルマシンに予め記憶した多数ビツト
の乱数データからキーデータに基づいて読み出さ
れる所定ビツトのデータを新たなキーデータとし
て、上記乱数データから所定ビツトのデータを繰
り返し読み出すことにより、ホストマシンが各タ
ーミナル別に与えるキーデータに応じて一義的に
決まる機密保持性の極めて高い認証データを形成
して、ホストマシン側にユーザ登録することによ
つて、各ターミナルに個有のキーデータを管理す
るだけで、正当なユーザの認証を確実かつ安全に
行うことができる。キーデータが不当な第三者に
漏洩した場合でも、ホストマシンのキーデータを
変更するだけで、ターミナルマシン側のハードウ
エアの変更を必要とすることなく情報のセキユリ
テイを確保することができる。また、複数のホス
トマシンが存在するような場合にも、各ホストマ
シンにユーザ登録されたターミナルマシンに与え
る各キーデータを個別に管理するだけで同一のハ
ードウエアを使用して各ユーザの認証を確実に行
うことができる。また、複数のユーザが同一通信
アダプタを用いる場合でもホスト上では単にキー
データ認証データを管理することで利用可能とな
る。さらに、上記ターミナルマシン側で上記キー
データに基づいて形成された認証データを上記ホ
ストマシン側で送信データに組み込んで送信する
ことにより、上記認証データの形成アルゴリズム
を有するターミナルマシンだけが受信データの内
容を利用できるように受信データ自体にプロテク
トが掛かるので、上記受信データが仮に漏洩した
としてもその内容を第三者に知られることがなく
正当な利用者による受信データの複写等を任意に
行うことができ、通信回線を利用してソフトウエ
ア等を供給する所謂オンラインデリバリイに最適
なデータ通信ネツトワークを実現することができ
る。
に、ターミナルマシンに予め記憶した多数ビツト
の乱数データからキーデータに基づいて読み出さ
れる所定ビツトのデータを新たなキーデータとし
て、上記乱数データから所定ビツトのデータを繰
り返し読み出すことにより、ホストマシンが各タ
ーミナル別に与えるキーデータに応じて一義的に
決まる機密保持性の極めて高い認証データを形成
して、ホストマシン側にユーザ登録することによ
つて、各ターミナルに個有のキーデータを管理す
るだけで、正当なユーザの認証を確実かつ安全に
行うことができる。キーデータが不当な第三者に
漏洩した場合でも、ホストマシンのキーデータを
変更するだけで、ターミナルマシン側のハードウ
エアの変更を必要とすることなく情報のセキユリ
テイを確保することができる。また、複数のホス
トマシンが存在するような場合にも、各ホストマ
シンにユーザ登録されたターミナルマシンに与え
る各キーデータを個別に管理するだけで同一のハ
ードウエアを使用して各ユーザの認証を確実に行
うことができる。また、複数のユーザが同一通信
アダプタを用いる場合でもホスト上では単にキー
データ認証データを管理することで利用可能とな
る。さらに、上記ターミナルマシン側で上記キー
データに基づいて形成された認証データを上記ホ
ストマシン側で送信データに組み込んで送信する
ことにより、上記認証データの形成アルゴリズム
を有するターミナルマシンだけが受信データの内
容を利用できるように受信データ自体にプロテク
トが掛かるので、上記受信データが仮に漏洩した
としてもその内容を第三者に知られることがなく
正当な利用者による受信データの複写等を任意に
行うことができ、通信回線を利用してソフトウエ
ア等を供給する所謂オンラインデリバリイに最適
なデータ通信ネツトワークを実現することができ
る。
なお、本発明は上記実施例のみに限定されるも
のではなく、例えば第3図に示す第2の実施例の
ように、上記第3のレジスタ44からの1バイト
のデータ(RD)の代わりに、上記第4のレジス
タ46からの1バイトのデータ(id)をたなキー
データの下位8ビツトKLのデータとして上記第
1のレジスタ41に送るようにしてもよい。他の
構成及び動作は、前述した第1の実施例と同様で
あるため、第3図中で第1図の各部と対応する部
分に同じ指示符号を付し、説明を省略する。この
他、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において
種々の変更が可能であることは勿論であり、例え
ば、上記演算処理の繰り返回数は、上記キーデー
タ(KD)の長さLと異ならせてもよい。
のではなく、例えば第3図に示す第2の実施例の
ように、上記第3のレジスタ44からの1バイト
のデータ(RD)の代わりに、上記第4のレジス
タ46からの1バイトのデータ(id)をたなキー
データの下位8ビツトKLのデータとして上記第
1のレジスタ41に送るようにしてもよい。他の
構成及び動作は、前述した第1の実施例と同様で
あるため、第3図中で第1図の各部と対応する部
分に同じ指示符号を付し、説明を省略する。この
他、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において
種々の変更が可能であることは勿論であり、例え
ば、上記演算処理の繰り返回数は、上記キーデー
タ(KD)の長さLと異ならせてもよい。
上述の実施例の説明からも明らかなように、本
発明に係る認証データの形成方法によれば、デー
タ通信ネツトワークにおけるターミナルマシンに
予め記憶した多数ビツトの乱数データからキーデ
ータに基づいて読み出される所定ビツトのデータ
を新たなキーデータの少なくとも一部として、上
記乱数データから所定ビツトのデータを繰り返し
読み出して認証データを形成することにより、タ
ーミナルマシン側の認証データの形成アルゴリズ
ムと、ホストマシン側のキーデータの形成アルゴ
リズムにより上記キーデータに対して一義的に決
まる機密保持性の極めて高い認証データを形成す
ることができる。また、上記ターミナルマシン側
で上記キーデータに基づいて乱数データから形成
される認証データを上記ホストマシンに登録する
ことにより、上記ホストマシン側では、各ターミ
ナルマシンに固有のキーデータを管理するだけ
で、正当な利用者を確実に認識することができ
る。さらに、ターミナルマシン側で受信キーデー
タに基づいて乱数データから形成された認証デー
タをホストマシン側で送信データに組み込んで送
信することにより、送信データ自体にプロテクト
が掛かるので上記送信データが漏洩したとしても
その内容を第三者に知られることがなく正当な利
用者による受信データの複写等を任意に行い得る
ようにすることができる。
発明に係る認証データの形成方法によれば、デー
タ通信ネツトワークにおけるターミナルマシンに
予め記憶した多数ビツトの乱数データからキーデ
ータに基づいて読み出される所定ビツトのデータ
を新たなキーデータの少なくとも一部として、上
記乱数データから所定ビツトのデータを繰り返し
読み出して認証データを形成することにより、タ
ーミナルマシン側の認証データの形成アルゴリズ
ムと、ホストマシン側のキーデータの形成アルゴ
リズムにより上記キーデータに対して一義的に決
まる機密保持性の極めて高い認証データを形成す
ることができる。また、上記ターミナルマシン側
で上記キーデータに基づいて乱数データから形成
される認証データを上記ホストマシンに登録する
ことにより、上記ホストマシン側では、各ターミ
ナルマシンに固有のキーデータを管理するだけ
で、正当な利用者を確実に認識することができ
る。さらに、ターミナルマシン側で受信キーデー
タに基づいて乱数データから形成された認証デー
タをホストマシン側で送信データに組み込んで送
信することにより、送信データ自体にプロテクト
が掛かるので上記送信データが漏洩したとしても
その内容を第三者に知られることがなく正当な利
用者による受信データの複写等を任意に行い得る
ようにすることができる。
第1図は本発明をデータ通信ネツトワークに適
用した第1の実施例を示すブロツク図、第2図は
該第1の実施例の要部動作を説明するためのフロ
ーチヤート、第3図は本発明の第2の実施例を示
すブロツク図である。 10……ホストマシン、20……通信回線、3
0……ターミナルマシン、34……演算処理部、
35……乱数データ記憶部、41.43,44,
46……レジスタ、42,45……不可逆関数処
理部。
用した第1の実施例を示すブロツク図、第2図は
該第1の実施例の要部動作を説明するためのフロ
ーチヤート、第3図は本発明の第2の実施例を示
すブロツク図である。 10……ホストマシン、20……通信回線、3
0……ターミナルマシン、34……演算処理部、
35……乱数データ記憶部、41.43,44,
46……レジスタ、42,45……不可逆関数処
理部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ホストマシンからターミナルマシンに与えら
れたキーデータに基づいて、予め記憶部に記憶さ
れた多数ビツトの乱数データから所定ビツトのデ
ータを読み出し、 上記多数ビツトの乱数データから読み出した所
定ビツトのデータを新たなキーデータの少なくと
も一部とし、この新たなキーデータに基づいて上
記多数ビツトの乱数データから所定ビツトのデー
タを読み出す動作を繰り返し行い、 上記多数ビツトの乱数データから上記繰り返し
読み出される各所定ビツトのデータより認証デー
タを形成し、 この認証データをターミナルマシンから上記ホ
ストマシンに返送して登録するようにしたことを
特徴とする認証データの形成方法。 2 前記キーデータに不可逆関数処理を施してア
ドレスデータを形成し、このアドレスデータによ
り前記多数ビツトの乱数データを記憶している記
憶部から所定ビツトのデータを読み出すことを特
徴とする特許請求の範囲第1項に記載の認証デー
タの形成方法。 3 前記多数ビツトの乱数データを記憶している
記憶部から読み出される所定ビツトのデータに不
可逆関数処理を施して新たなキーデータを形成す
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第
2項に記載の認証データの形成方法。 4 上記ホストマシン側で上記認証データを送信
データに組み込んで送信するようにしたことを特
徴とする特許請求の範囲第1項に記載の認証デー
タの形成方法。 5 前記多数ビツトの乱数データから所定ビツト
のデータを読み出す動作の繰り返し回数データを
ホストマシンがターミナルマシンに与え、該ター
ミナルマシン側で該繰り返し回数だけ前記記憶部
に記憶された多数ビツトの乱数データから所定ビ
ツトのデータを繰り返して読み出すことを特徴と
する特許請求の範囲第1項又は第4項に記載の認
証データの形成方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17288786 | 1986-07-24 | ||
| JP61-172887 | 1986-07-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63146535A JPS63146535A (ja) | 1988-06-18 |
| JPH0453464B2 true JPH0453464B2 (ja) | 1992-08-26 |
Family
ID=15950163
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62182399A Granted JPS63146535A (ja) | 1986-07-24 | 1987-07-23 | 認証データの形成方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0254565B1 (ja) |
| JP (1) | JPS63146535A (ja) |
| CA (1) | CA1286417C (ja) |
| DE (1) | DE3784804T2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE69835179T2 (de) | 1997-03-12 | 2007-07-05 | Canon K.K. | Verfahren, System und Vorrichtung zur Datenübertragung und Programm für in einem Speichermedium gespeichertes Datenübertragungsverfahren |
| KR102420158B1 (ko) * | 2017-12-27 | 2022-07-13 | 삼성전자주식회사 | 파일 단위의 암호화 키에 기반하여 암호화를 수행하도록 구성되는 스토리지 장치, 스토리지 시스템, 및 그 동작 방법 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE380696B (sv) * | 1974-03-20 | 1975-11-10 | Philips Svenska Ab | Sett att alstra en pseudoslumpbitfoljd och anordning for utforande av settet. |
| US4218738A (en) * | 1978-05-05 | 1980-08-19 | International Business Machines Corporation | Method for authenticating the identity of a user of an information system |
| US4314097A (en) * | 1980-03-10 | 1982-02-02 | Burroughs Corporation | Authenticator device for precluding compensating text modifications in transmitted messages |
| JPS59167147A (ja) * | 1983-03-14 | 1984-09-20 | Oki Electric Ind Co Ltd | 暗号装置 |
-
1987
- 1987-07-23 DE DE8787306514T patent/DE3784804T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1987-07-23 JP JP62182399A patent/JPS63146535A/ja active Granted
- 1987-07-23 EP EP87306514A patent/EP0254565B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-07-23 CA CA000542810A patent/CA1286417C/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA1286417C (en) | 1991-07-16 |
| DE3784804T2 (de) | 1993-06-24 |
| EP0254565A2 (en) | 1988-01-27 |
| DE3784804D1 (de) | 1993-04-22 |
| JPS63146535A (ja) | 1988-06-18 |
| EP0254565A3 (en) | 1991-03-27 |
| EP0254565B1 (en) | 1993-03-17 |
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