JPH0451406U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はごみ容器本体に蓋体を冠着した斜視図
、第２図はごみ容器本体の斜視図、第３図は蓋体
の斜視図、第４図は蓋体の凹部の正面図、第５図
は係止具の表側の斜視図、第６図は係止具の裏側
の斜視図である。 １……ごみ容器、２……ごみ容器本体、３……
蓋体、３ａ……凹部、３ｃ……係止具保持用係止
突起、４……係止具、４ａ……隆起部、４ｂ……
係止穴、４ｃ……傾斜切欠部、４ｄ……フツク部
。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ごみ容器本体の上部開口に蓋体を着脱自在
   に取付けできるようにしたごみ容器において、上
   記ごみ容器本体の上部左右両端に係止部を形成し
   、且つ蓋体の左右両側に凹部を形成すると共に、
   該凹部に係止具保持用係止突起を形成し、上記ご
   み容器本体の係止部に着脱自在に係止できるフツ
   ク部を有すると共に上記係止具保持用係止突起に
   係合する係止穴を形成した係止具を、上記凹部に
   揺動可能に枢着したことを特徴とするごみ容器の
   蓋開閉装置。 (2) 少なくとも蓋体及び係止具を熱可塑性プラ
   スチツクで形成すると共に、上記係止具に係止穴
   を形成した少なくとも一方の隆起部の係止具保持
   用係止突起側の外面に、端部方向に漸次傾斜した
   傾斜切欠部を形成した請求項１に記載のごみ容器
   の蓋開閉装置。