JPH0450559U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0450559U JPH0450559U JP9322390U JP9322390U JPH0450559U JP H0450559 U JPH0450559 U JP H0450559U JP 9322390 U JP9322390 U JP 9322390U JP 9322390 U JP9322390 U JP 9322390U JP H0450559 U JPH0450559 U JP H0450559U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- valve member
- liquid
- sleeve
- housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 13
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
Landscapes
- Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)
Description
第１〜５図は本考案に係るブレーキ液圧制御弁
の第１実施例を示す図であり、第１図はその全体
構成を示す断面図、第２図はその要部断面図、第
３図ａはその弁部材の上面図、第３図ｂは第３図
ａのｂ−ｂ矢視断面図、第４図ａはそのスリ
ーブの断面図、第４図ｂはそのスリーブの正面図
、第４図ｃはそのスリーブの下面図、第５図ａ，
ｂはそれぞれその作用を示す要部拡大断面図、第
６図ａはそのスリーブの他の例を示す断面図、第
６図ｂは第６図ａの下面図、第７図ａはそのスリ
ーブのさらに他の例を示す断面図、第７図ｂは第
７図ａの下面図である。第８〜１０図は本考案に
係るブレーキ液圧制御弁の第２実施例を示す図で
あり、第８図はその要部拡大断面図、第９図ａは
そのスリーブの断面図、第９図ｂは第９図ａの正
面図、第９図ｃは第９図ｂの下面図、第１０図ａ
はその弁部材の正面図、第１０図ｂは第１０図ａ
のｂ−ｂ矢視断面図である。第１１〜１３図
は従来のブレーキ液圧制御弁を示す図であり、第
１１図はその断面図、第１２図はその要部断面図
、第１３図ａはその弁部材の正面図、第１３図ｂ
は第１３図ａのｂ−ｂ矢視断面図である
。 １１，４１……ブレーキ液圧制御弁、１２……
ピストン、１３……マスタシリンダ、１４……入
口ポート、１５……リヤホイールシリンダ、１６
……出口ポート、１７……ハウジング、１８，４
４……弁部材、２０……液通路、２０Ａ……第１
液通路、２０Ｂ……第２液通路、２０Ｃ……第３
液通路、２０Ｄ……第４液通路、３３……スリー
ブ。
の第１実施例を示す図であり、第１図はその全体
構成を示す断面図、第２図はその要部断面図、第
３図ａはその弁部材の上面図、第３図ｂは第３図
ａのｂ−ｂ矢視断面図、第４図ａはそのスリ
ーブの断面図、第４図ｂはそのスリーブの正面図
、第４図ｃはそのスリーブの下面図、第５図ａ，
ｂはそれぞれその作用を示す要部拡大断面図、第
６図ａはそのスリーブの他の例を示す断面図、第
６図ｂは第６図ａの下面図、第７図ａはそのスリ
ーブのさらに他の例を示す断面図、第７図ｂは第
７図ａの下面図である。第８〜１０図は本考案に
係るブレーキ液圧制御弁の第２実施例を示す図で
あり、第８図はその要部拡大断面図、第９図ａは
そのスリーブの断面図、第９図ｂは第９図ａの正
面図、第９図ｃは第９図ｂの下面図、第１０図ａ
はその弁部材の正面図、第１０図ｂは第１０図ａ
のｂ−ｂ矢視断面図である。第１１〜１３図
は従来のブレーキ液圧制御弁を示す図であり、第
１１図はその断面図、第１２図はその要部断面図
、第１３図ａはその弁部材の正面図、第１３図ｂ
は第１３図ａのｂ−ｂ矢視断面図である
。 １１，４１……ブレーキ液圧制御弁、１２……
ピストン、１３……マスタシリンダ、１４……入
口ポート、１５……リヤホイールシリンダ、１６
……出口ポート、１７……ハウジング、１８，４
４……弁部材、２０……液通路、２０Ａ……第１
液通路、２０Ｂ……第２液通路、２０Ｃ……第３
液通路、２０Ｄ……第４液通路、３３……スリー
ブ。
Claims (1)
- ピストンと、マスタシリンダに接続される入口
ポートおよびリヤホイールシリンダに接続される
出口ポートを有し、ピストンの一端が大気に突出
するように、ピストンを摺動自在に支持するハウ
ジングと、ハウジング内に支持され、ピストンの
摺動に応じてピストンに当接およびピストンから
離隔することができる弁部材と、を備え、入口ポ
ートおよび出口ポートがハウジングおよびピスト
ンにより形成される液通路を介して連通すること
ができ、該液通路が入口ポートと弁部材の間の第
１液通路および出口ポートと弁部材の間の第２液
通路からなり、ピストンおよび弁部材が当接する
とき、第１液通路と第２液通路の連通が遮断され
、ピストンおよび弁部材が離隔するとき、第１液
通路と第２液通路の連通が確保されるブレーキ液
圧制御弁において、前記第２液通路を形成するハ
ウジングおよびピストンの間にスリーブを設け、
第２液通路が、ピストンとスリーブにより形成さ
れる第３液通路およびスリーブとハウジングによ
り形成される第４液通路から構成されることを特
徴とするブレーキ液圧制御弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9322390U JPH0450559U (ja) | 1990-09-04 | 1990-09-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9322390U JPH0450559U (ja) | 1990-09-04 | 1990-09-04 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0450559U true JPH0450559U (ja) | 1992-04-28 |
Family
ID=31830257
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9322390U Pending JPH0450559U (ja) | 1990-09-04 | 1990-09-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0450559U (ja) |
-
1990
- 1990-09-04 JP JP9322390U patent/JPH0450559U/ja active Pending