JPH04502244A - オーディオ/ビデオ・レコーダ/トランシーバ - Google Patents

オーディオ/ビデオ・レコーダ/トランシーバ

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JPH04502244A JP90503053A JP50305390A JPH04502244A JP H04502244 A JPH04502244 A JP H04502244A JP 90503053 A JP90503053 A JP 90503053A JP 50305390 A JP50305390 A JP 50305390A JP H04502244 A JPH04502244 A JP H04502244A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 オーディオ/ビデオ・レコーダ/トランシーバ背景技術 ビデオ争カセット・レコーダ(V CR)によって、家庭用テレビジョン装置の 有用性が大幅に増大した。重要なプログラムまたは特に優れたプログラムは記録 して置いて再度見ることができる。不便な時間に行なわれるので見ることができ ないプログラムは、後で再生するために記録することができる。教育用であろう と娯楽用であろうと、記録された映画または他の材料若しくはデータを家庭で見 るために貸したり借りたりすることができる。(本明細書に於て使用される「プ ログラム」の語は、17局または他の供給源から放送されているかどうかに拘ら ず、映画及び他の型式のビデオ及び/またはオーディオ材料を含む。)通常のV CRは、それ自体がチューナーレシーバとビデオ・レコーダとを有する。テレビ ジョン受信機を成るチャネルのプログラムを見るために使用しつつ、別のチャネ ルからプログラムを受信しかつ記録することができる。各プログラムは磁気テー プに記録される。次に、このテープが再生されてテレビジョン受信機に写し出さ れる。VCHに含まれる共通の特徴には、テープを高速度で送りまたは戻すこと ができること、映像を保持するべくあらゆるフレームに於て動作を停止させ得る こと、または単に記録を通常速度で再生する能力がある。
VCRが通常は持たないが望ましい特徴には、記録されたプログラムを一方のテ ープまたはそれに代わる記憶媒体から類似のまたは非類似の記憶媒体に複製する こと、記録されたプログラムを編集すること、及び高速度で記録する能力がある 。現在利用できない他の望ましい特徴は、vCRを使用する光ファイバ、マイク ロ波または他の通信手段による高速高品質伝送及び受信能力である。
発明の開示 本発明に従って構成されるビデオ・レコーディング装置は、ビデオ・プログラム を高速度で受信し、かつ該ビデオ・プログラムを後で見るために第1メモリ内に 記憶するのに適している。成る実施例では、前記ビデオ・プログラムが光ファイ バ・ボート、マイクロ波トランシーバ、RFレシーバまたは他の入力手段を介し て受信される。ビデオ信号は、本発明による別のビデオ・レコーディング装置ま たは中心に配置されたビデオ・ライブラリによって供給されるデジタル圧縮ビデ オ信号である。
(別の実施例では、ビデオ信号を受け取る代わりに、前記レコーディング装置が オーディオ信号を高速度で受信する。このオーディオ信号は、後で編集しまたは 聞くことができるように記憶させることができる。)前記ビデオ・レコーディン グ装置は、一般に記憶されているデジタル圧縮ビデオ信号を編集するためのエデ ィタを備える。
また、前記ビデオ・レコーディング装置は、圧縮デジタルビデオ信号をディコン プレス(decompress)即ち再形成しかつ再形成されたデジタル・ビデ オ信号を後で見るためにアナログ・ビデオ信号に変換するための圧縮/再形成回 路を有する。成る実施例では、後で見るための前記再形成アナログビデオ信号を 受信するために第2メモリ(例えば磁気カセットテープ、光学ディスク、または 他の記録媒体であってよい)を有する。
成る実施例では、前記ビデオ・レコーディング装置は、従来のアナログ・ビデオ 信号を受信するために使用されるRFチューナ、TVカメラからの入力信号を受 信するためのカメラ入力線、または他の型式の入力手段のような、従来の速度で ビデオ信号を受信するための入力手段を備える。
このような入力信号によって受信された信号は前記第2メモリ内に記憶され、か つ/またはデジタル化され、圧縮されかつ前記第1メモリに記憶され、かつ/ま たはテレビジョン・モニタ上に写し出される。
別の実施例では、前記ビデオ・レコーディング装置が同様に従来の速度でデジタ ル・ビデオ信号を受信することができる。
これらの本発明の特徴及び他の利点については、添付図面を参照しつつ以下の詳 細な説明によって十分に理解することができる。
第1図は、本発明の開示事項を具体化したオーディオ/ビデオ・レコーダやエデ ィタ/トランシーバ(rVCR−ETJ)のケースを示す斜視図である。
第1A図は、第1図の破線円形部分内を示す拡大図である。
第2図は、第1図のVCR−ETの機能ブロック線図である。
第2A図は、ボカック(Vokac )技術を用いてコード化されるビデオ信号 を復調するための回路を有する第1図のVCR−ETの機能ブロック線図である 。
第3図は、本発明の別の実施例によるVCR−ETの機能ブロック線図である。
第4図は、本発明により構成されるオーディオ・レコーダ/トランシーバの機能 ブロック線図である。
第5図は、共通の通信チャネルによって遠隔に配置されたビデオ・ライブラリか らビデオ信号を受信するのに適した複数のVCR−ETの構成図である。
゛ 第6図は、ボカック変調技術を用いて変調されるキャリア信号を示す線図で ある。
発明を実施するための最良の形態 添付図面を参照しつつ説明すると、第1図及び第2図は、共通のケース内に収容 されたオーディオ/ビデオ・レコーディング・ユニット(AVRU)11.ビデ オ制御ユニツ) (VCU)12、メモリ13、デジタル制御ユニット(DCU )、ビデオ線またはカメラ入力線15、TV−RFチューナ16、補助デジタル 入力ボート17、光フアイバ人力/出力ポート18、RF変調器19、同期装置 付RGB変換器21、及びキーバッド45付オーデイオ/ビデオ・トランスミッ タ/レシーバ22を有する改良されたオーディオ/ビデオ・レコーダ・エディタ /トランシーバ10 (VCR−ET)を示しティる。
オーディオ/ビデオ・レコーディング・ユニットAVRUllは、記憶媒体23 が磁気テープであるような従来のVCRと同様のビデオ・カセット・レコーダで あってよい。
別の実施例では、AVRUIIが、光学ディスク、CD−ROMまたは他の磁気 テープ・フォーマット(これらに限定されるものではない)を含む他の型式の記 憶媒体を用いて操作される。AVRUIIは、記録、再生、巻戻し、スローモー ション、早送り及び単一フレーム・ホールドを含む通常のVCHの全ての機能を 有する。
AVRUIIに於て使用するための別の形の記憶媒体は、アルミニウムまたは他 の金属被膜とともにガラスまたはプラスチックの誘導体を使用するディスクであ るCD−ROMである。オーディオ及びビデオ信号は、アルミニウム被覆面に不 規則な形即ち凹凸形状で記憶され、かつ低出力レーザを用いて読み取られる。こ の場合に、ユーザがCD−ROM上に記憶させたり書き込んだりすることはでき ないが、既に記録されかつ商業的に配布されているディスクを再生することがで きる。CD−ROM上のビデオ及びオーディオ信号の記憶は、本発明のビデオ・ レコーダに容易に適応されるデジタル形式である。
CD−ROMを使用する代わりに、VCR−ETIOは光学ディスクを記憶媒体 23として使用することができる。
このような光学ディスクはCD−ROMと類似しており、可変出力レーザを用い て前記ディスクから読み取りまたは書き込むことができる。
第1の型式の光学ディスクはWORM (ライト・ワンス・リード・メニー、即 ち追記型)光学ディスクである。この装置は、ディスク上に永久的に書き込むこ とができる独特の能力を有する。レーザを用いて前記媒体の磁気特性または光学 特性を変化させる。次に、より低出力のレーザを用いて前記ディスクからデータ を読み取る。この場合に、データは永久的に記録されるから、消去したり書き換 えることができない。この技術に関する詳細な説明は、1988年11月発行の 雑誌「ザ・エレクトロニック・システム・デザインJ (The Electr onic System Design ) (E S D)第55〜56頁を 参照することができる。
AVRUIIに使用されるべき第2の好適な型式の光学ディスクは消去可能光学 ディスクである。このディスクは完全な読み取り/書き込み/消去能力を有する 。このディスクを用いることによって、AVRUIIは従来のVCRと同様の記 録/再生能力を有する。−例として、消去可能光学ディスクが、1988年10 月17日付「インフォワールドJ (Infoworld )第10巻第42版 の第51〜93頁に記載されたスチーブン・ジョブス(Steven Jobs  )の「ネクスト」マシーン(Next Machine)に使用されている。
更に、前記消去可能光学ディスクの(及び前記CD−ROM及びWORMの)ラ ンダム・アクセス能力によって、本明細書の後半に記載されるような別の利益が 得られる。
その機能の改善について部分的に責任を有するVCR−ETloのキー要素は、 ビデオ制御ユニット即ちVCUI2である。このVCUはアナログ−デジタル変 換器(ADC)24、デジタル−アナログ変換器(DAC)25、圧縮/再形成 器26、制御装置27、中央処理装置(CP U)28及びランダム・アクセス 記憶装置(RAM)29とを有する。VCU12は、これらの要素を用いて、ア ナログ信号のデジタル化及び圧縮に加えて、圧縮デジタル信号を再形成しかつア ナログ信号に戻す逆の過程を実行する。
VCU12内で複合ビデオ信号を処理する際の第1ステツプとして、前記同期信 号を復号させて、処理のために各画像フレームについての信号を分離する。
次に、各フレームを郭定するビデオ信号を従来の手法で赤アナログ信号、緑アナ ログ信号及び青アナログ信号に変換する。次に、各赤、緑、青アナログ信号をア ナログ−デジタル変換器(ADC)24によってデジタル形式に変換する。フレ ームを画素即ち「ピクセル」からなる密接に配置された行と列の組に分割する。
各ピクセルは、それぞれに基本色要素の赤、緑、青(RGB)の強さを定義する 3個のデジタル値からなる組によって定義される色を有する。
成る実施例では、各フレームが300X300画素の配列に分割され、各ピクセ ルの色及び輝度が赤色要素のための7ビツト語、青色要素のための7ビツト語、 及び緑色要素のための7ビツト語によって定義される。これらの各語はADC2 4によって生成される。また、前記RGBビデオ信号は、1989年2月13日 発行の「エレクトロニック−エンジニアリング・タイムスJ (Electro nic Engineering T11es)の525版、第122頁の「チ ップス・フォー・リアルタイム・コンパリソンズJ (Chlps for R eal−Time Comparisons )に記載されるような色相−彩度 −強度(H5I)色処理方法によって必要に応じて処理することができる。
各フレームが90,000個のピクセル(300X 300)を有し、かつ各ピ クセルが21ビツト(基本色毎に7ビツト)で定義される場合には、単一ビデオ ・フレームのデジタル表現には、非常に迅速に処理しなければならない相当大き なデジタル情報のブロック(即ち、1.19メガとット/フレーム)が使用され る。(約30フレーム/秒がAVRUIIから受信される。)幸いにも、これら の信号のアナログ−デジタル変換は、商業的に入手可能なアナログ−デジタル変 換集積回路を用いて所望の速度で実行することかできる。アナログ−デジタル変 換器24 (ADC)は、単一のIC(集積回路)として使用可能な高速高精度 A/D rフラッシュ」変換器である。このような幾つかの異なる型式のA/D 変換器がパー−ブラウン社(Burr−Br。
νn)から販売されており、その1つとしてADC600がある。また、テクト ロニクス・インコーホレイテッド(Tektronix、 Inc、 )によっ て製造されている部品番号TlC024が適当である。このような機能に適した 他の型式のデバイスが、1988年12月12日発行のエレクトロニック・エン ジニアリング・タイムスの第90頁に記載されたケイ・ロジャース(K、 Ro gers )による論文「8ビツト・A/D・フラッシユ・ヒップ・500Mサ ンプルズ」(8−bit^/D F1a5h HIts 500 Msampl es)に記載されている。
ビデオフレームを郭定するデジタルデータの圧縮及び逆の処理(再形成)は圧縮 /再形成器26によって実行される。
少ない数の数字で数列を表現することを可能にする圧縮過程に於ては、様々なア ルゴリズムを使用することができる。
例えば、CCITT・グループIVのような圧縮アルゴリズムを使用することが できる。
成る光学的実施例では、プログラムを記憶するために必要なメモリの大きさを更 に少なくするために、圧縮アルゴリズムが色を成るフレームから次のフレームに 変化させるピクセルのみに対応するデータを単に記録することができる。これに よって、全ピクセルが各フレーム毎に色を変化させる訳ではないので、相当のメ モリスペースの節約になる。成るフレームから次のフレームに変化する10%の ビクセルに基づいて計算すると、この技術を使用して必要なメモリは約90%が 削減される。また、平均的に、CCITT・グループIVのアルゴリズムによっ てメモリの必要量を更に95%削減できると考えられる。従って、データ圧縮技 術を全く使わない場合には、2時間のビデオ・プログラムを記憶するために約5 1.03ギガバイトが必要であるが、上記圧縮技術を用いることによって、メモ リ装置13に要求される容量は250メガバイトだけであると考えられる。
制御袋M27はタイミングを取り扱い、かつVCU12の異なる要素間、及びV CU12とAVRUIIと記憶袋M13との間に於ける通信を補助する。
成る実施例では、プログラムのオーディオ部分が周期的にサンプリングされ、か つアナログ−デジタル変換によってデジタル化される。成る実施例では、これが サンプル毎に1バイト、8800/秒のサンプル率で行なわれて、コンパクト・ ディスク・レベルの音声が作り出される。サンプリング速度を低下させて必要な メモリを低減することができる。また、オーディオ・データは従来のアルゴリズ ムによって圧縮することができる。
アナログ−デジタル変換またはデジタル−アナログ変換の過程には、中間的な記 憶のためにメモリが必要である。
ランダム・アクセス記憶装置(RAM)29がこの能力を有する。このために、 DRAM (ダイナミックRAM)またはSRAM(スタティックRAM)を使 用することができる。DRAMの1例としてはテキサス・インストラメンツ社( Texas Instruments )のTI −DMX4C1024があり 、かつSRAMの1例としてはINMO8畳IMS−1203がある。RAM2 9は、少なくとも2個の完全に圧縮されていないフレーム(例えば、約472K B) を記憶するのに十分な容量を有しなければならない。
CPU (中央処理装置)28は、VCU 12(7)デジタル化処理を制御す るマイクロプロセッサである。CPU28は、制御装置27と共働してVCUI 2の他の要素を制御しかつそれらとを通信する。市販されているマイクロプロセ ッサの中には、この用途に適したものが多数ある。インテル(Intel )  80286、インテル80386、モトローラ(Motorola) 6802 0、及びモトローラ68030が例である。前記マイクロプロセッサのより詳細 な説明が、1988年10月27日発行のエレクトロニック・デザイン・ニュー ス(EIectronlc Design News) (EDN)の第231 〜242頁または適当なデータシートに記載されている。
制御装置27、CPU28及びRAM29は、逆の過程、即ち再形成及びデジタ ル−アナログ変換に於ても同様に機能する。再形成はまず圧縮/再形成器26に 於て実行される。次に、再形成されたデジタル信号はデジタル−アナログ変換器 (DAC)24によってアナログ信号に変換される(その行先がアナログ形式を 要求していると仮定する)。
AVRUI 1による使用のためにVCU12からの再形成信号を変換する際に 、前記信号は掃引発振器(T B G)または修正器48によって同期化される 。このTBG48は、VCU12によって供給される信号内に同期パルスを挿入 して、その結果得られる信号が通常のテレビジョン受信機またはVCHによって 使用され得るように、個々のラスタ・スキャン線及びフレームを識別する。TB G48は、圧縮信号または再形成信号をVCU12から直接にAVRUllへ未 修正タイムベース・モードで伝送するために、分路スイッチ48′によってバイ パスすることができる。
DAC25は、A/D変換器24によって実行される機能の逆を行う。DAC2 5は高速高精度デジタル−アナログ変換器である。このような変換器の1例とし て上記バー−ブラウン社のDAC60デジタル−アナログ変換器がある。
様々な型式のメモリ技術がメモリ13に於て使用するのに適している。上述した ように、このような用途にはDRAM及びSRAM半導体メモリ材料が一般にこ のような用途には使用され、かつ容易に入手することができる。
成る型式のランダム・アクセス記憶装置はCMO5(相補形金属酸化物半導体) である。このCMO3記憶装置は、比較的低出力で済むという利点があり、かつ バッテリのバックアップで半永久的なデータの記憶に使用するのに適している。
その他の型式の記憶装置には、上述した光学ディスク・メモリ、バブル・メモリ 及び磁気ディスクが含まれる。別の適当なデータ記憶媒体として、米国プラウエ ア州つィルミントンに所在するアイシーアイ・イメージ・データClCl Ir nage Data)社から市販されている「デジタル・ペーパJ (Digl tal Paper )がある。
また、新たなメモリ技術によって、物理的により小さな寸法に於ても大量データ を記憶し得る能力が有利であることが明らかである。
デジタル制御ユニット(DCU)14は、CPU (中央処理装置)31とRO M (リード・オンリ・メモリ)32と制御装置33とを有する。DCU14が 、全てのデジタル編集処理に責任を持つ。DCU14の使用によって、ビデオ・ セグメントが編集されかつ再整理される。従って、DCU14を用いてプログラ ムに於ける場面を再整理し、プログラムのサウンドトラックを変化させること等 をすることができる。
更に、プログラムはコントラスト、明るさ、鮮鋭度及び色彩等を変化させること によって、一度に1フレームを編集することができる。(コントラスト、明るさ 、鮮鋭度及び色彩の変化は同様に自動化することができる。)成る実施例では、 映像を回転させ、縮小または拡大等することができる。更に、ピクセル毎の編集 を、例えばPCペイント・プログラムと同様の手法でDCU14によって実行す ることができる。同様の編集の特徴を各プログラムのオーディオ部分に組込むこ とができる。成る実施例では、フラットパネル・ビデオ・ディスプレイ(図示せ ず)のようなディスプレイ装置が前記VCR−ET内に組み込まれる。DCU1 4のユーザ中インターフェイス制御パネルによって、ユーザがディスプレイ上の メニューから所望のフレーム番号を選択することができる。次に、前記VCR− ETがフレーム列(選択したフレームの前後にある数個のフレームを含む)を表 示する。ユーザはフレーム列からフレームを削除し、他のフレームがプログラム 内に挿入されるべき位置を選択し、または異なるフレームを編集(即ち、コント ラスト、明るさ、鮮鋭度、色彩等を変化)させることができる。成る実施例では 、ライトペンまたはマウスのようなユーザ用入力装置を用いて、編集のためにフ レーム列内の個々のフレームを選択することができる。
フラット・ディスプレイ装置をVCR−ETlo内に組込む代わりに、別の実施 例では、編集の際にRF変調器19の出力リード42に接続されたテレビジョン 受信機を使用することができる。
CPU31は、VCU12のCPU28に関連して上述した型式のマイクロプロ セッサである。制御装置33は、DCU14とメモリ13との間のタイミング及 びインターフェイスを取り扱う集積回路である。ROM32は、工場で組立てら れた必要なステップバイステップ編集プログラムを保持する。このような用途に 適したROMの最近市販されている1例として、テキサス・イントスラメンツ社 の部品番号TMS47256がある。CPU31及び制御装置33は、共にRO M32に記憶されているプログラムを実行する際に編集処理を制御する。
前記VCU12、メモリ13及びDCU14は高速データバス34を介して互い に連絡している。帯域幅の条件に適合させるためには、高速データバスが必要あ る。適当なデータバス装置の例として、モトローラ社のVMEバス、インテル社 のマルチパス(Multibus)及びオプトバス(Optobus)(米国特 許第4,732,446号)がある。
ビデオ線またはカメラ入力線15が設けられることによッテ、VCR−ETlo は、テレビカメラ、通常(7)VCR。
テレビジョン・チューナ、または別のVCR−ET等の供給源から入力信号を受 信することができる。入力線15に受信された信号は、一般に同軸ケーブルによ って搬送され、かつ標準テレビジョン複合信号の形態を取る。本明細書に於て使 用されている「標準テレビ複合信号」の語またはその略語5TC3は、次のNT SC,PAL、SECAM。
HDTV、またはいずれかのアメリカまたはヨーロッパの放送信号基準のいずれ かを含むものと解することができる。
(NTSCSPAL、SECAMについては、1983年ハワード・ダブリュ・ サムズ・アンド・カンパニー(llowardν、 Saws and Co、 )発行の[リファレンスφデータ・フォー・レイディオ・エンジニアーズJ ( Ref’erence Data ror Radio Engineers) に記載されている。)NTSC複合信号は、テレビジョン受信機及びビデオカセ ットレコーダによって受信されかつ表示されるビデオ信号を組成するクロミナン ス(色彩)、輝度(明るさ)、同期化(タイミング)゛及びオーディオ信号を搬 送するアナログ信号として定義される。これら4個の成分は、それらを異なる方 法で変−することによって1つの信号に結合される。(例えば振幅変調及び位相 変調である。)標準ビデオ線信号はこのような複合信号であり、かつ上述したい ずれかの供給源から入力線15に於て受信される。
TV−RFチューナ入力ポート16は、更にビデオ入力線15に関して説明した ような複合信号を供給する。その差異は、この信号がアンテナまたはケーブルT V同軸ケーブルから受信されることである。このような信号を受信するために、 チューナ16は所望のキャリア周波数またはテレビジョン・チャネルを受信する ように設定しまたは同調させることができる。
セレクタ・スイッチ35が、AVRUIIへの入力信号供給源としてビデオ入力 線15またはTV−RFチューナ16を選択するべく設けられている。
補助デジタル入力ポート17を用いて、コンピュータ生成ビデオ信号または別の VCR−ETによって供給されるようなあらゆる受入れ可能なデジタル信号を受 信する。この信号は、例えば、コンピュータのモニタ装置に供給されるようなR GBビデオ信号であってよく、またはデジタル化されたオーディオ信号であって よい。(上述したように、RGB信号は、各ビデオフレームを構成するピクセル に関する各赤、緑、及び青色要素の強度を伝達する信号である。
)スイッチ36が、デジタル・ビデオ/オーディオ入力信号が補助デジタル入力 ポート17から選択されたかどうかを選択する。スイッチ36は、選択した信号 をデジタル形式で信号を搬送する高速データバス34に供給する。
光ファイバ・ボート18が光ファイバ・トランシーバに組込まれている。この光 ファイバ・ボート18は、光フアイバ信号を電気信号に変換し、または電気信号 を光フアイバ信号に変換することができる。このように、光ファイバ・ボート1 8によって、高速データバス34と光フアイバ信号線との間で双方向通信が可能 になる。光ファイバ・ボート18を前記VCR−ETに組込むことによって、光 フアイバ電話線のような光ファイバ線からオーディオ/ビデオ信号を受信したり 、それらにオーディオ/ビデオ信号を送信したりすることができる。前記光ファ イバ線は、光波の形式でデジタル信号を長距離に亘って高い精度及び信頼性をも って高速度(例えば、約300メガバイト/秒)で搬送する。前記VCR−ET は、光ファイバ・ポート18を介して様々な供給源からまたはそれらに高速度で ビデオ・プログラムを受信し、または伝送することができる。例えば、ビデオ・ プログラムは高速度で第1VCR−ETから第2VCR−ETに該プログラムを 見るのに要する時間より短い時間で伝達される。(光ファイバ・ポート18を用 いると、映画はそれを見るのに必要な時間より10%少ない時間でダウンロード することができ、一般的には見る時間より1%少ない時間でダウンロードするこ とができる。
)従って、長いビデオ・プログラムを伝送するために長期間に亘って光ファイバ をアクセスする必要がない。スイッチ37が、光フアイバ人力/出力ボート18 への接続を選択するために設けられている。OFF即ち開放位置が設けられてい る。選択された前記信号は高速データバス34へ送信されまたは該データバスか ら供給される。
AVRUIIからのアナログ出力信号がセレクタ・スイッチ39の共通端子38 に供給される。セレクタ・スイッチ39は、位置Aに設定されると、AVRUI Iの出力信号を標準5TC5複合信号としてビデオ出力線41に直接供給し、位 置Bに設定されると、AVRUIIの出力信号をRF変調器19の入力に供給す る。RF変調器19は、前記ビデオ信号をテレビジョン受信機または従来のVC Rのような装置に供給するためのRF変調複合信号に変換する。これらの型式の 装置は、テレビジョン受信機の特定の周波数チャネル(例えばチャネル4)に於 て前記ビデオ・プログラムを再生する。テレビジョン受信機またはVCRへの供 給はRF出力線42を介して行なわれる。
VCR−ETIOからのデジタル出力信号は、高速データバス34から線43を 介してRGB変換器21及びオーディオ/ビデオ・トランスミッタ/レシーバ2 2の入力リードに素早く送られる。RGB変換器21は前記5TC3信号をコン ピュータ・モニタ及び同様のディスプレイ装置が要求するようなRGB信号に変 換する。変換された信号はRGB変換器出力線44に接続されたディスプレイ装 置によって受信される。(別の実施例では、デジタル信号が高速データバス34 から線43を介してRGB変換器21の入力リードに素早く送られる。) VCR−ETIOは、通常内蔵モデムであるオーディオ/ビデオ・トランスミッ タ/レシーバを有する。前記モデムを用いて、光ファイバに関して上述したよう な手法で通常の電話線を介してオーディオ/ビデオ・プログラムを通信できると 有利である。前記モデムによって、前記オーディオ/ビデオ信号をデジタル形式 で標準電話線を介して送ることが可能になる。モデムは一般にコンピュータにつ いて使用可能であり、かつ一般に単一集積回路の形で使用することができる。例 えば、シェラ・セミコンダクタ(Sierra Sem1conductor) 社から部品番号5C111006の2400ボー単一チツブモデルが提供されて いる。これら単一モデムICの代表的な製造者が、1988年4月14日発行の エンジニアリング・デザイン・ニュース(EDN)の第124〜125頁に記載 されている。これらの単−ICモデムの中には、電話番号に応じてダイヤルを廻 すためのトーンを発生する能力が付加されている。相手先の電話番号は、本発明 のビデオ・カセット・レコーダ10に組込まれた任意のキーボード/キーバッド 45を用いて入力することができる。トランスミッタレシーバ22の出力ポート 46は前記電話線に直接接続している。
また、モデム22に関連して、電話線による伝送の開始(45a)、伝送の停止 (45b)、伝送受信のための自動電話応答(45c)、電話線をモニタするた めの任意スピーカ(図示せず)の使用(45d)、電話線による会話(45e) 及びボーレートの制御(45f)のための任意マイクロホンの使用等の仕事を実 行するように前記モデムを命令するためのボタンを有する補助キーボード45′ (第1A図)が設けられている。
前記VCR−ETの用途及び利用には、多数の形式またはオペレーティング・モ ードが含まれる。その第1の最も簡単なオペレーティング・モードでは、AVR UIIが従来のVCHの方式で、チューナ16によって受信されかつアナログ形 式で記憶媒体23に直接記録されるアンテナからの信号で操作される。同時に、 受信したプログラムをビデオ出力端子42に接続されたテレビジョン受信機によ ってテレビジョン・スクリーン上で見ることができる。この型式の動作のための 任意信号供給源が、スイッチ35によって選択可能なビデオ線即ちカメラ入力線 15である。
第2のオペレーティング・モードでは、AVRUIIの記憶媒体23に記憶され たプログラムが再生されて、接続されているテレビジョン受信機に於て見ること ができる。
成るプログラムを一方の記録媒体から他方の記録媒体へ複製しようとする場合に は、所望の前記プログラムを保持する記録媒体を前記AVRU内に装着する。次 に、この記録媒体を再生して、任意により接続されているテレビジョン受信機ま たは他のTVモニタで見たり、またはスピーカで適当に聞いたりする。前記記録 媒体が再生されると、該記録媒体(ビデオ及び/またはオーディオ)からのアナ ログ信号が接続線47を介してVCU12に送られる。このアナログ信号は、A DC24によってデジタル信号に変換され、かつ圧縮/再形成器26によって圧 縮され、かつ圧縮されたデジタル信号がメモリ13内に記憶される。上述の動作 は制御装置27及びCPU28の制御下で実行され−る。RAM29が、上記過 程に於て中間的なデータの記憶のために使用される。一旦完全なビデオ/オーデ ィオ・プログラムがメモリ13内に記憶されると、記憶された該プログラムを読 み取られたばかりの記憶媒体が、記憶された前記プログラムを複製するべきブラ ンクの記録媒体と置き換えられる。次に、CPU28が制御装置27及びRAM 29と共働して、メモリ13内に記憶された前記プログラムの再形成及びデジタ ル/アナログ変換を実行する。この再形成が圧縮/再形成器26内で行われ、か つデジタル−アナログ変換がDAC25によって行われる。この結果得られたア ナログ形式のプログラムがAVRUIIの記憶媒体23を構成するブランクの記 録媒体に記憶される。
別のオペレーション・モードでは、VCU12の再形成回路をバイパスすること ができる。従って、ユーザは、記憶されたプログラムをメモリ13から記録媒体 23上に圧縮されたデジタル形式でダウンロードするオプションを有する。次に 、ユーザは、媒体23から前記プログラムを見たり、編集したりまたは記録媒体 23.にアナログ形式で再び記録するために後でメモリ13内にリロードするこ とができる。この能力によって、ユーザはメモリ13を別の中間的な使用のため に迅速にクリヤすることができ、かつ前記プログラムのハード・コピーがデジタ ル形式でユーザに提供される。圧縮デジタル形式の前記ハード・コピーは、多数 の用途、例えば後で見たり適当な別個のトランスミッタによって伝送したりする ことができる。
上述の過程に於て、DCU14は編集操作に利用することができる。前記プログ ラムが第1の即ち元の記録媒体から読み取られている間、該プログラムは同時に TVススクリーン上見たり、オーディオ・モニタによって聞いたり、デジタル信 号に変換したり、圧縮してメモリ13に記憶される。一旦デジタル・オーディオ /ビデオ・プログラムがメモリ13に記憶されると、ユーザは、DCU14に接 続された制御パネル(図示せず)によってDCU14の制御を介して編集を実行 する。必要な場合には、追加のオーディオ/ビデオ信号を同時にメモリ13内に 入力しかつVCU12から受信した信号に付加することができる。この付加信号 は、補助デジタル入力ボート17または光フアイバ人力/出力ボート18から導 入され、かつ記憶されているビデオ影像に重ねられるビデオ用字幕からなり、ま たは無声ビデオ表現に付加されるべき音声の註釈であってよい。
更に、上述したように、様々なセグメントがビデオ・プログラムに現れる順序を 変えることができる。TVコマーシャルのような特定の好ましくないセグメント を取除くことができる。この編集操作はDCU14の制御下で実行される。
更に別のオペレーティング・モードでは、AVRUIIの記録媒体23に記憶さ れまたはビデオカメラからのように人力線15からAVRUIIによって受信さ れるプログラムをデジタル化しかつVCU12によって圧縮し、かつバス34を 介してメモリ13に送ることができる。次に、メモリ13からのデータが線43 、トランスミッタ/レシーバ22及び電話線(または光ファイバ・ポート18及 び光ファイバ)へと送られる。前記電話線(または光ファイバ)の他端に於て、 受信された信号が別のVCR−ETによって処理される。
デジタル化された前記プログラムは、一旦第2VCR−ETのメモリ13内に受 信されると、ユーザの要望に基づいて、その全体または任意のセグメントに於て メモリから直接見たりまたは記憶媒体23に転送することができる。
入力15に於けるビデオカメラ入力の場合には、伝送される信号が生の伝送から なる。または、伝送されるプログラムをAVRUIIの記憶媒体23に記憶され たプログラムから引き出すことができる。この場合には、記録されていたアナロ グ・プログラムが再び復号され、デジタル化され、圧縮されてバス34を介して メモリ13に送られる。
メモリ13内のデータは、次に線43及びトランスミッタ/レシーバ22を介し て電話線または他の出力手段(例えば、光ファイバ・ポート18)に伝送される 。
当然ながら、前記電話線の他端に於ける遠隔のVCR−ETからのデジタル化さ れたビデオ信号及びオーディオ信号が線46に於て受信され、トランスミッタ/ レシーバ22を介してメモリ13内に入力され、VCU12によってアナログ信 号に変換され、かつ記憶媒体23に記録されると共に、更に必要に応じて出力4 2に接続されたテレビジョン受信機上で見ることができると考えられる。また、 前記プログラムのハード・コピーを後で見るために作ることができる。
上述したように、先のいずれかの操作に非変調ビデオ信号の処理が必要な場合に は、そのような信号を従来のvCRまたはテレビジョン受信機のような装置が受 け入れる前に、先ずRF変調器19によって処理しなければならない。
モニタリング手段がコンピュータのモニタまたは同様のディスプレイ装置である 場合には、前記信号はRGB変換器21によって処理される。
上述した全ての操作は、アナログではなくデジタルでの記憶及び伝送モード、並 びに圧縮データ記憶機構の効果によって高品質かつ高効率で実行することができ 、単一のテープデツキまたは他の記憶装置のみが必要とされるのでテープ対テー プ(または他の媒体対媒体)プログラム転送の場合にコスト及び信頼性が改善さ れるという別の利点が得られる。
別の実施例では、光ファイバ・ボート18の代わりにまたは光ファイバ・ポート 18に加えて、マイクロ波トランシーバ18′がマイクロ波によってビデオ・プ ログラムを伝送しかつ/または受信するために設けられている。従来のマイクロ 波技術に於て、衛星システム及びマイクロ波トランスミッタが低出力/高周波数 信号を用いてデータを伝送する。マイクロ波を受信するように設計された本発明 の実施例では、トランシーバ18′が、マイクロ波信号を増幅するための増幅器 と、マイクロ波信号からビデオ・プログラム信号を得るための復調器とを有する 。マイクロ波信号を受信し、増幅しかつ復調することは、従来のマイクロ波トラ ンシーバ設備を用いて実行することができる。ビデオ・プログラム信号は一般に 圧縮デジタル形式であり、上述した実施例のように記憶させ、見たり、または編 集することができる。また、メモリ13からのビデオ・プログラム・データは、 マイクロ波トランシーバによって伝送することができ、それによって圧縮デジタ ル形式での記憶ビデオ・プログラムのマイクロ波伝送が可能になる。従って、本 発明を用いると、光ファイバを介してプログラムを伝送しかつ受信すると同様の 高速度で、マイクロ波によってプログラムを受信しかつ伝送することができる。
この特徴によって、現在使用可能な技術を用いて数分または数秒でプログラムを 伝送しかつ受信することができる。ポイントφツー・ポイント・マイクロ波トラ ンシーバ及び衛星トランシーバの双方を使用することができる。
成る実施例では、VCR−ETIOが、遠隔に配置されたビデオ・ライブラリ1 00(第5図)からマイクロ波トランシーバ18゛を介して高速度でダウンロー ドされるビデオ・プログラムを受信する。前記プログラムは、ダウンロードの後 に、見ることができ、メモリに記憶され、編集され、かつ/または前記プログラ ムのハード・コピーを磁気テープ、光ディスク等に形成することができる。従っ て、ビデオ舎ライブラリ100に申込むVCR−ETの所有者は、(電話または 他の手段を介して)特定のフィルムがマイクロ波によってその所有するVCR− ET、例えばVCR−ETIOにダウンロードされることを要求することができ る。他の申込者は、同時に他の映画がマイクロ波を介してそれらのVCR−ET loa 〜10d (第5図)にダウンロードされるように要求することができ る。ビデオ・ライブラリ100は、各ユーザが要求する各映画に対応するビデオ 信号を連続的に伝送する。
成る実施例テハ、各VCR−ETが、そ(7)VCR−ETについて独特の申込 者用識別コードを記憶するためのメモリ装置90(第2図に於て破線で図示)を 有する。前記ビデオ・ライブラリは、マイクロ波によって信号を放送する際iこ 、映画(または他のビデオ・プログラム)に対応する各信号の開始前に、前記映 画信号を送ろうとする前記vCR−ETに対応する申込者コードを含むプリアン プル信号を放送する。各VCR−ETは、マイクロ波トランシーバ18′によっ て受信されるマイクロ波信号をモニタするためのモニタリング回路92を有する 。トランシーバ18−がメモリ装置90に記憶された申込者コードに対応するプ リアンプル信号を受信すると、VCR−ETIOは、その後にメモリ13に受信 されるビデオ信号を後で見るために記憶する。このようにして、前記ビデオ・ラ イブラリは、連続的に様々な申込者が所有するVCR−ETにダウンロードされ るように高速度で圧縮ビデオ信号を放送する。複数の申込者が同じフィルムを要 求する場合には、前記ビデオ・ライブラリがそのフィルムを要求した各VCR− ET所有者のVCR−ETに対応する複数の申込者コードを含む信号プリアンプ ルを放送し、それによって各申込者は同時に要求したフィルムを同時に受け取る ことができる。成る実施例では、VCRライブラリが、各フィルムを要求する申 込者の数に基づいてフィルタが放送される優先順序を決定する。
別の実施例では、複数のVCR−ETがその光ファイバ・ボート18及び共通の 光ファイバを介して前記ビデオ・ライブラリに接続されている。更に別の実施例 では、マイクロ波または光信号を用いて前記ビデオ・ライブラリから信号を受信 する代わりに、そのようなビデオ信号が通常のテレビ信号を通信するために使用 されるような周波数の電波によって受信される。そのような実施例では、これら の電波信号が、1986年9月23日付のボカツク(vokae )等による米 国特許第4.613.974号明細書に開示されているような技術を用いて変調 される。このボカツクによる変調技術では、前記電波を構成する正弦波が、ポカ ・ツクが[オーデル・レベルズJ (audel 1evels )と称してい る、即ち比較的平坦な信号部分110を前記正弦波の山112と谷114(第6 図参照)との間に有するように変形される。成る実施例では、TV−RFチュー ナ16が、ボカック技術を用いてコード化された信号を復調し、かつこれらの信 号をリード94を介してメモリ13にダウンロードすることができるボカック式 復調回路16(第2A図)に接続されている。
本実施例にボカック技術を使用することは、それによって単一キャリア信号を他 の2個の信号によって変調することができるので重要である。これら2個の他の 信号の内の第1の信号を用いて、前記キャリアにボカックの[オーデル・レベル ズ」110を導入することによってデータをコード化するように前記キャリアを 変調する。更に、前記キャリアは前記的の信号の第2の信号を用いて位相変調、 振幅変調または周波数変調することができる。このようにして、ラジオまたはテ レビジョン帯域に於ける電磁キャリア信号を2個の情報信号でコード化すること ができる。これら情報信号の第1の信号は、位相変調(または周波数または振幅 変調)によって前記キャリア信号に刻み込まれ、かつ前記ビデオ舎ライブラリに 申し込んでいない人々が所有するテレビジョン受信機向けの通常の商業用テレビ ジョン・プログラムであってよい。第2の情報信号は、(前記ボカック特許に開 示される回路を用いて)前記オーデル・レベルズを復号しかつ後で見るためにメ モリ13にロードするVCR−ETを所有する申込者向けの圧縮デジタル・ビデ オ信号に対応するデータでコード化されるオーデル・レベルであってよい。
前記ボカック特許に開示されるように、ボカック信号の冬山112とオーデル・ レベルとの間には第1遷移領域の第1部分116があり、かつ各オーデル・レベ ルと信号の谷との間には前記遷移領域の第2部分118がある。ボカツク技術に よって復調信号が変調された場合には、前記復調回路は前記遷移領域の第1及び 第2部分116.118の傾斜に応答し、またはオーデル・レベル110の大き さに直接応答する。
圧縮ビデオ信号がラジオまたはテレビジョン帯域に於ける電磁キャリア信号によ って伝送されるような実施例では、モニタリング回路92がマイクロ波トランシ ーバ18゛ではな(TV−RFチューナ16に接続される。
第3図は、AVRUIIがVCU12、メモリ13またはエディタ14と一体的 でない本発明の別の実施例を示している。この実施例では、AVRUllが、変 調ビデオ入力信号を入カケーブル50に於て受信する従来の商業的に入手可能な VCRである。この実施例では、AVRUIIが記憶媒体23に記憶され得るよ うに入力信号を復調するためのRFチューナ51を有する。また、AVRUII は、記憶媒体23から受信される信号を変調し、かつテレビジョン受信機に接続 し得る化カケーブル53上にRF変調出力信号を供給するためのRF変調器52 を有する。(TV・RFチューナ51及びRF変調器52が通常の商業的に入手 可能なVCHに設けられている。)スイッチ54が、記憶媒体23がビデオ信号 供給源として機能しない場合に入カケーブル50を出カケーブル53に接続する べく設けられている。この実施例のVCR−ETは、ケーブル53上の信号を受 信しかつ復調し、その結果得られる上述するようにデジタル化されかつ圧縮され るアナログ・オーディオ/ビデオ信号をリード56に供給する。この変形実施例 では、デジタル化された圧縮信号が上述したように処理され、例えば(高速バス 34を介して)メモリ13に記憶され、編集され、光ファイバ・ボート18によ って別のVCR−ETに伝送されたりする。メモリ13に記憶されているプログ ラムを見たい場合には、メモリ13からのデータを再形成しかつVCU12によ ってアナログ信号に変換し、かつその結果得られる信号を、AVRUIIによっ て受信されかつ記憶され、またはケーブル53に接続されたテレビジョン受信機 によって見ることができるようにビデオ信号を変調するRF変調器58への出力 リード57に供給する。(上述したように、第3図の実施例では、AVRUll が通常のVCRである。) 第3図の実施例の第1の利点は、多くの人々が既にVCRを所有していることで ある。それらのVCHに既に存在するハードウェアの大部分が複製される装置を 買うよりもむしろ、第3図の実施例によって、そうでなければ現在利用すること ができない能力を従来のVCHの所有者に与えることができる。
成る実施例では、アナログ信号が互換供給源によってVCU12に供給されるよ うに、アナログ補助オーディオ入力端子62及びアナログ補助ビデオ入力端子6 4が設けられている。
本実施例は、オーディオ信号及びビデオ信号双方を受信し、記憶しかつ伝送する ための手段を有する。しかしながら、本発明には、ビデオ信号のみを記憶しかつ 伝送し得る装置及びオーディオ信号のみを記憶しかつ伝送する装置が含まれる。
オーディオ信号を記憶しかつ圧縮するように構成された実施例が第4図に示され ている。第4図に於て、オーディオ信号供給源70(テープレコーダ、マイクロ ホン、レコードプレーヤ等)が、アナログ信号をデジタル信号に変換しかつデジ タル信号を上述したVCU12と同様の手法で圧縮するデジタイザ・圧縮器回路 72に接続されている。(オーディオ信号供給源70はデジタル・オーディオ信 号を供給するCDプレーヤであってもよく、その場合には、回路72が単にCD プレーヤ出力信号を圧縮するだけでデジタル化しない。)次に、このデジタル圧 縮信号はメモリ74に記憶することができる。重要なことは、メモリ74からの データを光ファイバ・トランシーバ76またはマイクロ波トランシーバ78によ って高速度で伝送し得ることである。これは、家庭で楽しむだけの用途ではなく 、他の用途についても同様に重要である。例えば、ユーザは口述し、それを遠隔 地に(例えば仕事場に)長時間に亘って伝送媒体(例えば、光フアイバケーブル )を独占する必要なく高速度で送ることができる。
第4図に示される実施例を業務に利用することによって、現在のより伝統的な仕 事場に制限されている多くの労働者にとって家庭での業務実行が可能になり、か つ旅行しているビジネスマンにとって新しい可能性を開くものである。
第4図の実施例では、データを従来の電話線80を介してモデム79によってメ モリ74からロードすることもできる。また、データは電話線80、光ファイバ ・トランシーバ76またはマイクロ波トランシーバ78から受け取り、メモリ7 4にロードし、回路72によってアナログ信号に変換して、オーディオ・モニタ 82を介して聞くことができるように、またはオーディオ・カセット・テープ8 4または他の記憶媒体に記憶されるようにすることができる。
メモリ74内のデータが、例えばオーディオ・プログラムの各部分の順序を再編 成し、前記オーディオ・プログラムの各部分(即ち異なる周波数成分)の量を増 減し、またはフィルタリング技術によって(例えば、空電及びノイズを除去する ために)前記オーディオ・プログラムを増強することによって編集されるように 、任意にエディタ86が設けられている。
当業者に明らかなように、本発明はその技術的範囲内に於て上述した実施例に様 々な変形・変更を加えることができる。例えば、前記VCR−ETは持ち運び可 能に構成することができる。従って、ビデオ・カメラでプログラムを記録する必 要がある場所に運搬することができ、かつ記録後にプログラムを編集するために 使用することができる。
また、成る実施例では、ビデオ・ライブラリ100が光フアイμまたは他の手段 を介してビデオ・プログラムをダウンロードすることができる。また、別の実施 例では、オーディオ・ライブラリがデジタル圧縮オーディオ信号をダウンロード するために設けられている。更に、当業者にとって明らかなように、本明細書の 開示事項に基づいてその他の様々な変形例が考えられる。
FIG、−IA FIG、−3 FIG、J 補正書の翻訳文提出書(特許法第184条の7第1項)1、特許出願の表示 P CT/US891058292、発明の名称 オーディオ/ビデオ・レコーダ/トランシーバ3、特許出願人 住 所 アメリカ合衆国アリシナ用852f30・スコツツブイル・スィート  21トイ−ストエイコマドライブ 7950名 称 イクスプロアー・テクノロ ジー・インコーホレイテッド代表者 スパイエス、ジー・ピータ− 国 籍 アメリカ合衆国 4、代理人 居 所 〒102 東京都千代田区飯田橋1〜8−6 渋澤ビル5、補正書の提 出年月日 1990年6月26日請求の範囲 1.オーディオ・ビデオ・ソース情報を受信するための入力手段と、 前記入力手段に接続され、実時間表現の前記オーディオ/ビデオ・ソース情報に 関連する成る期間より短い関連期間を有する時間圧縮表現に前記オーディオ/ビ デオ・ソース情報を圧縮するための圧縮手段と、 前記圧縮手段に接続され、時間圧縮表現の前記オーディオ/ビデオ・ソース情報 を記憶するためのランダム・アクセス記憶手段と、 前記ランダム・アクセス記憶手段に接続され、前記ランダム・アクセス記憶手段 に記憶されている前記時間圧縮オーディオ/ビデオ・ソース情報を外部に伝送す るために受信するための出力手段とを備えることを特徴とするオーディオ/ビデ オトランシーバ装置。
2、ランダム・アクセス記憶手段に接続され、該ランダム・アクセス記憶手段に 記憶されている前記時間圧縮表現の前記オーディオ/ビデオ・ソース情報を編集 し、かつ編集された前記時間圧縮表現の前記オーディオ/ビデオ・ソース情報を 再び前記ランダム・アクセス記憶手段に記憶させるための編集手段を更に備え、 かつ前記出力手段が前記ランダム・アクセス記憶手段に記憶されている編集時間 圧縮表現の前記オーディオ/ビデオ・ソース情報を外部に伝送するために受信す る機能を有することを特徴とする請求求項に記載のオーディオ/ビデオ・トラン シーバ装置。
3、ユーザが編集の際に前記ランダム・アクセス記憶手段に記憶されている前記 時間圧縮表現の前記オーディオ・ビデオ・ソース情報を選択的に識別し得るよう にするためのモニタ手段を更に備えることを特徴とする第2請求項に記載のオー ディオ/ビデオ・トランシーバ装置。
4、前記出力手段が、光フアイバ伝送線に接続するための光フアイバ出力ボート を有することを特徴とする第1請求項に記載のオーディオ/ビデオ・トランシー バ装置。
5、前記出力手段が、電話伝送線に接続するためのモデムを有することを特徴と する第1請求項に記載のオーディオ/ビデオ・トランシーバ装置。
6、前記ランダム・アクセス記憶手段が光ディスクからなることを特徴とする第 1請求項に記載のオーディオ/ビデオ・トランシーバ装置。
7、前記ランダム・アクセス記憶手段が半導体メモリからなることを特徴とする 第1請求項に記載のオーディオ/ビデオ・トランシーバ装置。
8。前記オーディオ/ビデオ・ソース情報がアナログ・オーディオ/ビデオ・ソ ース情報からなり、前記アナログ・オーディオ/ビデオ・ソース情報を対応する デジタル・オーディオ/ビデオ・ソース情報に変換するためのアナログ/デジタ ル変換手段を更に備え、前記圧縮手段が、実時間表現の前記デジタル・オーディ オ/ビデオ・ソース情報に関連する或る期間より短い関連期間を有するデジタル 時間圧縮表現に前記対応デジタル・オーディオ/ビデオ・ソース情報を圧縮する 機能を有し、かつ 前記ランダム・アクセス記憶手段が、前記デジタル時間圧縮表現の前記対応デジ タル・オーディオ/ビデオ・ソース情報を記憶する機能を有することを特徴とす る第1請求項に記載のオーディオ/ビデオ・トランシーバ装置。
9、前記オーディオ/ビデオ・ソース情報がデジタル・オーディオ/ビデオ・ソ ース情報からなり、前記圧縮手段が、実時間表現の前記デジタル・オーディオ/ ビデオ・ソース情報に関連する或る期間より短い関連期間を有するデジタル時間 圧縮表現に前記デジタル・オーディオ/ビデオ・ソース情報を圧縮する機能を有 し、かつ前記ランダム・アクセス記憶手段が、前記デジタル時間圧縮表現の前記 デジタル・オーディオ/ビデオ・ソース情報を記憶する機能を有することを特徴 とする第1請求項に記載のオーディオ/ビデオ・トランシーバ装置。
10、前記入力手段が外部テレビジョン・カメラに接続されており、かつ前記ア ナログ・オーディオ/ビデオ・ソース情報が前記外部テレビジョン・カメラから 受信される情報からなることを特徴とする第8請求項に記載のオーディオ/ビデ オ・トランシーバ装置。
11、前記入力手段が外部アナログ・ビデオ・テープ・レコーダに接続され、か つ前記アナログ・オーディオ/ビデオ・ソース情報が前記外部アナログ・ビデオ ・テープ・レコーダから受信される情報からなることを特徴とする第8請求項に 記載のオーディオ/ビデオ・トランシーバ装置。
12、前記入力手段が外部テレビジョンRFチューナに接続され、かつ前記アナ ログ・オーディオ/ビデオ・ソース情報が前記外部テレビジョンRFチューナか ら受信される情報−からなることを特徴とする第8請求項に記載のオーディオ/ ビデオ・トランシーバ装置。
13、前記入力手段が外部テレビジョン・アンテナに接続されたテレビジョンR Fチューナからなり、かつ前記アナログ・オーディオ/ビデオ・ソース情報が遠 隔に配置されたテレビジョン送信機によって伝送される情報からなることを特徴 とする第8請求項に記載のオーディオ/ビデオ・トランシーバ装置。
14、前記入力手段が外部ケーブル・テレビジョン・システムに接続されたテレ ビジョンRFチューナ手段からなり、前記アナログ・オーディオ/ビデオ・ソー ス情報が前記外部ケーブル・テレビジョン・システムから受信される情報からな ることを特徴とする第8請求項に記載のオーディオ/ビデオ・トランシーバ装置 。
15、前記入力手段が外部コンピュータに接続されており、かつ前記デジタル・ オーディオ/ビデオ・ソース情報がコンピュータ生成オーディオ/ビデオ情報か らなることを特徴とする第9請求項に記載のオーディオ/ビデオ・トランシーバ 装置。
16、前記入力手段が光フアイバ伝送線に接続された光フアイバ入力ポートを有 し、かつ前記デジタル・オーディオ/ビデオ・ソース情報が前記光フアイバ伝送 線を介して受信される情報からなることを特徴とする請求のオーディオ/ビデオ ・トランシーバ装置。
17、オーディオ/ビデオ・ソース情報を時間圧縮表現の形で、前記オーディオ /ビデオ・ソース情報に関連する実時間の期間より短い関連バースト期間で受信 するための入力手段と、 前記入力手段に接続され、前記入力手段によって受信される時間圧縮表現の前記 オーディオ/ビデオ・ソース情報を記憶するためのランダム・アクセス記憶手段 と、前記ランダム・アクセス記憶手段に接続され、該ランダム・アクセス記憶手 段に記憶されている前記時間圧縮表現の前記オーディオ/ビデオ・ソース情報を 外部に伝送するために受信するための出力手段とを備えることを特徴とするオー ディオ/ビデオ・トランシーバ装置。
18、前記入力手段が光フアイバ入力ポートを有し、前記入力手段が光フアイバ 伝送線を介して、前記光フアイバ伝送線に於ける前記関連バースト期間のユーザ による選択的な検索のために前記時間圧縮表現のオーディオ/ビデオ・ソース情 報の多数のアイテムを記録しているビデオ・ライブラリに接続されていることを 特徴とする第17請求項に記載のオーディオ/ビデオ・トランシーバ装置。
19、前記通信リンクに於ける前記関連バースト期間の選択的な検索のために前 記時間圧縮表現のオーディオ/ビデオ・ソース情報の多数のアイテムを記憶して いるビデオ・ライブラリと組合せて通信路リンクを介して接続されていることを 特徴とする第17請求項に記載のオーディオ/ビデオ・トランシーバ装置。
20、前記ランダム・アクセス記憶手段に接続され、該ランダム・アクセス記憶 手段に記憶されている前記時間圧縮表現の前記オーディオ/ビデオ・ソース情報 を選択的に再形成するための再形成手段と、 前記ランダム・アクセス記憶手段及び前記再形成手段に接続され、選択的に再形 成された前記時間圧縮表現の前記オーディオ/ビデオ・ソース情報を編集するた め、及び編集された前記選択的再形成時間圧縮表現の前記オーディオ/ビデオ・ ソース情報を前記ランダム・アクセス記憶手段に記憶させるための編集手段とを 更に備えることを特徴とする第1請求項に記載のオーディオ/ビデオ・トランシ ーバ装置。
21、前記ランダム・アクセス記憶手段に接続され、該ランダム・アクセス記憶 手段に記憶されている前記時間圧縮表現の前記オーディオ/ビデオ・ソース情報 を選択的に再形成するための再形成手段と、 前記ランダム・アクセス記憶手段及び前記再形成手段に接続され、選択的に再形 成された前記時間圧縮表現の前記オーディオ/ビデオ・ソース情報を編集するた めの編集手段とを備え、 前記圧縮手段が編集された前記選択的再形成時間圧縮表現の前記オーディオ/ビ デオソース情報を再圧縮する機能を有し、かつ 前記ランダム・アクセス記憶手段が再圧縮された前記選択的再形成時間圧縮表現 の前記オーディオ/ビデオ・ソース情報を記憶する機能を有することを特徴とす る第1請求項に記載のオーディオ/ビデオ・トランシーバ装置。
22、前記ランダム・アクセス記憶手段に接続され、該ランダム・アクセス記憶 手段に記憶されている時間圧縮表現の前記オーディオ/ビデオ・ソース情報を選 択的に再形成するための再形成手段と、選択的に再形成された前記時間圧縮表現 の前記オーディオ/ビデオ・ソース情報をユーザが見ることができるようにする ためのモニタ手段とを更に備えることを特徴とする第1請求項に記載のオーディ オ/ビデオ・トランシーバ装置。
23、前記ランダム・アクセス記憶手段に接続され、該ランダム・アクセス記憶 手段に記憶されている前記デジタル時間圧縮表現の前記対応デジタル・オーディ オ/ビデオ・ソース情報を選択的に再形成するための再形成手段と、前記ランダ ム・アクセス記憶手段及び前記再形成手段に接続され、再形成された前記デジタ ル時間圧縮表現の前記対応デジタル・オーディオ/ビデオ・ソース情報を編集す るため、及び次に編集された前記再形成デジタル時間圧縮表現の前記対応デジタ ル・オーディオ/ビデオ・ソース情報を前記ランダム・アクセス記憶手段に記憶 させるための編集手段とを更に備えることを特徴とする第8請求項に記載のオー ディオ/ビデオ・トランシーバ装置。
24、一編集の際に前記再形成デジタル時間圧縮表現の前記対応デジタル・オー ディオ/ビデオ・ソース情報をユーザが選択的に見ることができるようにするた めのモニタ手段を更に備えることを特徴とする第23請求項に記載のオーディオ /ビデオ・トランシーバ装置。
25、前記ランダム・アクセス記憶手段に接続され、該ランダム・アクセス記憶 手段に記憶されている前記デジタル時間圧縮表現の前記対応デジタル・オーディ オ/ビデオ・ソース情報を選択的に再形成するための再形成手段と、前記再形成 手段に接続され、再形成された前記デジタル時間圧縮表現の前記対応デジタル・ オーディオ/ビデオ・ソース情報をユーザが選択的に見ることができるようにす るためのモニタ手段とを更に備えることを特徴とする第8請求項に記載のオーデ ィオ/ビデオ・トランシーバ装置。
26、前記ランダム・アクセス記憶手段に接続され、該ランダム・アクセス記憶 手段に記憶されているデジタル時間圧縮表現の前記デジタル・オーディオ/ビデ オ・ソース情報を選択的に再形成するための再形成手段と、前記ランダム・アク セス記憶手段及び前記再形成手段に接続され、再形成された前記デジタル時間圧 縮表現の前記デジタル・オーディオ/ビデオ・ソース情報を編集するための編集 手段とを更に備え、 その後に前記ランダム・アクセス記憶手段が、編集された前記再形成デジタル時 間圧縮表現の前記デジタル・オーディオ/ビデオ・ソース情報を前記ランダム・ アクセス記憶手段に記憶させる機能を有することを特徴とする請求求゛項に記載 のオーディオ/ビデオ・トランシーバ装置。
27、前記再形成デジタル時間圧縮表現の前記デジタル・オーディオ/ビデオ・ ソース情報を編集の際にユーザが選択的に見ることができるようにするためのモ ニタ手段を更に備えることを特徴とする第26請求項に記載のオーディオ/ビデ オ・トランシーバ装置。
28、前記ランダム・アクセス記憶手段に接続され、該ランダム・アクセス記憶 手段に記憶されている前記デジタル時間圧縮表現の前記デジタル・オーディオ/ ビデオ・ソース情報を選択的に再形成するための再形成手段と、前記再形成手段 に接続され、再形成された前記デジタル時間圧縮表現の前記デジタル・オーディ オ/ビデオ・ソース情報をユーザが選択的に見ることができるようにするための モニタ手段とを更に備えることを特徴とする第9請求項に記載のオーディオ/ビ デオ・トランシーバ装置。
29、前記アナログ・オーディオ/ビデオ・ソース情報を供給するためのビデオ ・テープ・レコーダを更に備えることを特徴とする第8請求項に記載のオーディ オ/ビデオ・トランシーバ装置。
30、1個または2個以上の通信リンクを介して接続された複数のオーディオ/ ビデオ・トランシーバを備え、前記各オーディオ/ビデオ・トランシーバが、前 記入力手段に接続され、実時間表現の前記オーディオ/ビデオ・ソース情報に関 連する或る期間より短い関連バースト期間を有する時間圧縮表現に前記オーディ オ/ビデオ・ソース情報を圧縮するだめの圧縮手段と、前記圧縮手段に接続され 、前記時間圧縮表現の前記オーディオ/ビデオ・ソース情報を記憶するためのラ ンダム・アクセス記憶手段と、 前記ランダム・アクセス記憶手段と一方の前記通信リンクとに接続され、他方の 前記オーディオ/ビデオ・トランシーバに前記バースト期間内に伝送するために 前記ランダム・アクセス記憶手段に記憶されている前記時間圧縮表現の前記オー ディオ/ビデオ・ソース情報を受信するための出力手段とを備えることを特徴と するオーディオ/ビデオ情報転送ネットワーク。
31、前記一方のオーディオ/ビデオ・トランシーバの前記入力手段が光フアイ バ入力ポートを有し、前記他方のオーディオ/ビデオ・トランシーバの前記出力 手段が光フアイバ出力ポートを有し、かつ前記一方の通信リンクが前記光フアイ バ入力ポートと前記光フアイバ出力ポートとの間に接続された光フアイバ伝送線 からなることを特徴とする第30請求項に記載のオーディオ/ビデオ情報転送ネ ットワーク。
32、前記一方のオーディオ/ビデオ・トランシーバの前記入力手段がモデムを 有し、かつ前記一方の通信リングが電話伝送線を有することを特徴とする第30 請求項に記載のオーディオ/ビデオ情報転送ネットワーク。
33、前記ランダム・アクセス記憶手段が光学ディスク・メモリからなることを 特徴とする第30請求項に記載のオーディオ/ビデオ情報転送ネットワーク。
34、前記ランダム・アクセス記憶手段が半導体メモリからなることを特徴とす る第30請求項に記載のオーディオ/ビデオ情報転送ネットワーク。
35、前記一方のオーディオ/ビデオ・トランシーバの前記ランダム・アクセス 記憶手段が、前記関連バースト期間内に前記他方のオーディオ/ビデオ・トラン シーバに選択的に伝送するために前記時間圧縮表現の前記オーディオ/ビデオ・ ソース情報の多数のアイテムからなるライブラリを記憶していることを特徴とす る第30請求項に記載のオーディオ/ビデオ情報転送ネットワーク。
36、少なくとも1個の前記オーディオ/ビデオ・トランシーバが、取外可能な 記録媒体を有し、前記ランダム・アクセス記憶手段に接続され、かつ該ランダム ・アクセス記憶手段に記憶されている時間圧縮表現の前記オーディオ/ビデオ・ ソース情報を前記取外可能記録媒体に記憶させるための記録手段を更に備えるこ とを特徴とする第30請求項に記載のオーディオ/ビデオ情報転送ネットワーク 。
37、少なくとも1個の前記オーディオ/ビデオ・トランシーバが、 前記ランダム・アクセス記憶手段に接続され、該ランダム・アクセス記憶手段に 記憶されている時間圧縮表現の前記オーディオ/ビデオ・ソース情報を再形成す るための再形成手段と、 取外可能な記録媒体を有し、前記再形成手段に接続され、再形成された時間圧縮 形式表現の前記オーディオ/ビデオ・ソース情報を前記取外可能記録媒体に記憶 させるための記録手段とを更に備えることを特徴とする第30請求項に記載のオ ーディオ/ビデオ情報転送ネットワーク。
38、前記記録手段がビデオ・テープ・レコーダからなり、かつ前記取外可能記 録媒体が磁気テープからなることを特徴とする第36請求項に記載のオーディオ /ビデオ情報転送ネットワーク。
39、前記記録手段がビデオ・テープ・レコーダからなり、かつ前記取外可能記 録媒体が磁気テープからなることを特徴とする第37請求項に記載のオーディオ /ビデオ情報転送ネットワーク。
40、前記記録手段が追記型(WORM)光学ディスク・ドライブからなり、か つ前記取外可能記録媒体が1個または2個以上のWORMディスクからなること を特徴とする第36請求項に記載のオーディオ/ビデオ情報転送ネットワーク。
41−前記記録手段が追記型(WORM)光学ディスクドライブからなり、かつ 前記取外可能記録媒体が1個または2゛個以上のWORMディスクからなること を特徴とする第37請求項に記載のオーディオ/ビデオ情報転送ネットワーク。
42、前記記録手段が消去可能光学ディスク・ドライブからなり、かつ前記ハー ドコピー記録媒体が1個または2個以上の消去可能光学ディスクからなることを 特徴とする第36請求項に記載のオーディオ/ビデオ情報転送ネットワーク。
43、前、記記録手段が消去可能光学ディスク・ドライブからなり、かつ前記ハ ードコピー記録媒体が1個または2個以上の消去可能光学ディスクからなること を特徴とする第37請求項に記載のオーディオ/ビデオ情報転送ネットワーク。
44、取外可能な記録媒体を有し、前記ランダム・アクセス記憶手段に接続され 、該ランダム・アクセス記憶手段に記憶されている前記時間圧縮表現の前記オー ディオ/ビデオ・ソース情報を前記取外可能記録媒体に記憶させるための記録手 段を更に備えることを特徴とする請求載のオーディオ/ビデオ・トランシーバ装 置。
45、取外可能な記録媒体を有し、前記ランダム・アクセス記憶手段に接続され 、該ランダム・アクセス記憶手段に記憶されている編集された前記時間圧縮表現 の前記オーディオ/ビデオ・ソース情報を前記取外可能記録媒体に記憶させるた めの記録手段を更に備えることを特徴とする第2請求項に記載のオーディオ/ビ デオ・トランシーバ装置。
46、前記取外可能記録媒体に記憶されている前記時間圧縮表現の前記オーディ オ/ビデオ・ソース情報をユーザが選択的に見ることができるようにするための モニタ手段を更に備えることを特徴とする第45請求項に記載のオーディオ/ビ デオ・トランシーバ装置。
47、取外可能な記録媒体を有し、前記ランダム・アクセス記憶手段に接続され 、該ランダム・アクセス記憶手段に記憶されている前記時間圧縮表現の前記オー ディオ/ビデオ・ソース情報を前記取外可能記録媒体に記憶させるための記録手 段を更に備えることを特徴とする第17請求項に記載のオーディオ/ビデオ・ト ランシーバ装置。
48、取外可能な記録媒体を有し、前記ランダム・アクセス記憶手段に接続され 、該ランダム・アクセス記憶手段に記憶されている編集された前記時間圧縮表現 の前記オーディオ/ビデオ・ソース情報を前記取外可能記録媒体に記憶させるた めの記録手段を更に備えることを特徴とする第20請求項に記載のオーディオ/ ビデオ・トランシーバ装置。
49、前記ランダム・アクセス記憶手段に接続され、該ランダム−アクセス記憶 手段に記憶されている前記時間圧縮表現の前記オーディオ/ビデオ・ソース情報 を選択的に再形成するための再形成手段と、 取外可能な記録媒体を有し、前記再形成手段に接続され、前記ランダム・アクセ ス記憶手段に記憶されている選択的に再形成された前記時間圧縮表現の前記オー ディオ/ビデオ・ソース情報を記憶するための記録手段とを更に備えることを特 徴とする第1請求項に記載のオーディオ/ビデオ・トランシーバ装置。
50、取外可能な記録媒体を有し、前記再形成手段に接続され、選択的に再形成 された前記時間圧縮表現の前記オーディオ/ビデオ・ソース情報を前記ハードコ ピー記憶媒体に記憶させるための記録手段を更に有し、かつ前記モニタ手段が、 前記取外可能記録媒体に記憶されている前記選択再形成時間圧縮表現の前記オー ディオ/ビデオ・ソース情報をユーザが見ることができるようにする機能を有す ることを特徴とする第22請求項に記載のオーディオ/ビデオ・トランシーバ装 置。
51、前記デジタル・オーディオ/ビデオ・ソース情報を供給するためのCD− ROM手段を更に備えることを特徴とする第9請求項に記載のオーディオ/ビデ オ・トランシーバ装置。
52、前記デジタル・オーディオ/ビデオ・ソース情報を供給するための消去可 能光学ディスク手段を更に備えることを特徴とする第9請求項に記載のオーディ オ/ビデオ・トランシーバ装置。
53、前記入力手段がテレビジョンRFチューナ手段からなり、かつ 前記オーディオ/ビデオ・ソース情報が遠隔に配置されたテレビジョン送信機に よって伝送される時間圧縮表現の前記オーディオ/ビデオ・ソース情報からなる ことを特徴とする第17請求項に記載のオーディオ/ビデオ・トランシーバ装置 。
54、前記出力手段に接続され、前記ランダム・アクセス記憶手段に記憶されて いる前記時間圧縮表現の前記オーディオ/ビデオ・ソース情報を磁気テープに記 憶するための外部ビデオ・テープ・レコーダ手段を更に備えることを特゛徴とす る第1請求項に記載のオーディオ/ビデオ・トランシーバ装置。
55、前記出力手段に接続され、前記ランダム・アクセス記憶手段に記憶されて いる編集された前記時間圧縮表現の前記オーディオ/ビデオ・ソース情報を磁気 テープに記憶するための外部ビデオ・テープ・レコーダ手段を更に備えることを 特徴とする第2請求項に記載のオーディオ/ビデオ・トランシーバ装置。
56.前記出力手段に接続され、前記ランダム・アクセス記憶手段に記憶されて いる前記時間圧縮表現の前記オーディオ/ビデオ・ソース情報を磁気テープに記 憶するための外部ビデオ・テープ・レコーダ手段を更に備えることを特徴とする 第17請求項に記載のオーディオ/ビデオ・トランシーバ装置。
57、前記出力手段に接続され、前記ランダム・アクセス記憶手段に記憶されて いる編集された前記再形成時間圧縮表現の前記オーディオ/ビデオ・ソース情報 を磁気テープに記憶するための外部ビデオ・テープ・レコーダ手段を更に備える ことを特徴とする第20請求項に記載のオーディオ/ビデオ・トランシーバ装置 。
58、前記ランダム・アクセス記憶手段に接続され、該ランダム・アクセス記憶 手段に記憶されている前記時間圧縮表現の前記オーディオ/ビデオ・ソース情報 を選択的に再形成するための再形成手段と、 前記出力手段に接続され、前記ランダム・アクセス記憶手段に記憶されている選 択的に再形成された前記時間圧縮表現の前記オーディオ/ビデオ・ソース情報を 記憶するための外部ビデオ・テープ・レコーダ手段とを更に備えることを特徴と する請求 トランシーバ装置。
59、前記出力手段に接続され、選択的に再形成された前記時間圧縮表現の前記 オーディオ/ビデオ・ソース情報を磁気テープに記憶させるための外部ビデオ・ テープ・レコーダ手段を更に備えることを特徴とする第22請求項に記載のオー ディオ/ビデオ・トランシーバ装置。
60、アナログ及び/またはデジタル・オーディオ/ビデオ・ソース情報を受信 するための入力手段と、前記入力手段で受信したアナログ・オーディオ/ビデオ ・ソース情報を対応するデジタル・オーディオ/ビデオ・ソース情報に変換する アナログ/デジタル変換手段と、′前記入力手段で受信したデジタル・オーディ オ/ビデオ・ソース情報を対応するアナログ・オーディオ/ビデオ・ソース情報 に変換するためのデジタル/アナログ変換手段と、 前記入力手段で受信したデジタル・オーディオ/ビデオ・ソース情報または前記 アナログ/デジタル変換手段から受信した前記対応デジタル・オーディオ/ビデ オ・ソース情報を、それらの実時間表現に関連する或る期間より短い関連期間を 有する時間圧縮表現のデジタル・オーディオ/ビデオ・ソース情報または対応デ ジタル・オーディオ/ビデオ・ソース情報に圧縮するための、及び前記時間圧縮 表現の前記デジタルまたは対応デジタル・オーディオ/ビデオ・ソース情報を再 形成実時間表現に再形成する機能を有する圧縮/再形成手段と、 前記圧縮/再形成手段の動作を制御するための中央処理装置と、 前記時間圧縮表現の前記デジタルまたは対応デジタル・オーディオ/ビデオ・ソ ース情報を記憶するため、及び前記再形成実時間表現の前記デジタルまたは対応 デジタル・オーディオ/ビデオ・ソース情報を記憶するためのランダム・アクセ ス記憶手段と、 前記圧縮/再形成手段、前記中央処理装置、及び前記ランダム・アクセス記憶手 段間の通信を可能にする制御手段と、 前記ランダム・アクセス記憶手段に記憶されている前記時間圧縮表現の前記デジ タルまたは対応デジタル・オーディオ/ビデオ・ソース情報を外部に伝送するた めに受信するための出力手段とを備えることを特徴とするオーディオ/ビデオ・ トランシーバ装置。
61、前記時間圧縮表現の前記デジタルまたは対応デジタル・オーディオ/ビデ オ・ソース情報との関連のためにタイミング情報を供給する掃引発振手段を更に 備えること特徴とする第60請求項に記載のオーディオ/ビデオ・トランシーバ 装置。
62、記録媒体を有し、前記アナログまたは対応アナログ・オーディオ/ビデオ ・ソース情報を前記記録媒体に記録させるためのオーディオ/ビデオ記録手段を 更に備えることを特徴とする第60請求項に記載のオーディオ/ビデオ・トラン シーバ装置。
63、記録媒体を有し、前記デジタルまたは対応デジタル・オーディオ/ビデオ ・ソース情報を前記記録媒体に記録させるためのオーディオ/ビデオ記録手段を 更に備えることを特徴とする第60請求項に記載のオーディオ/ビデオ・トラン シーバ装置。
64、前記記録媒体が磁気テープからなることを特徴とする第62請求項に記載 のオーディオ/ビデオ・トランシーバ装置。
65、前記記録媒体が磁気テープからなることを特徴とする第63請求項に記載 のオーディオ/ビデオ・トランシーバ装置。
66、前記記録媒体がCD−ROMからなることを特徴とする第63請求項に記 載のオーディオ/ビデオ・トランシーバ装置。
67、前記記録媒体がWORM光学ディスクからなることを特徴とする第63請 求項に記載のオーディオ/ビデオ・トランシーバ装置。
68、前記記録媒体が消去可能光学ディスクからなることを特徴とする第63請 求項に記載のオーディオ/ビデオ・トランシーバ装置。
69、前記入力手段に接続され、前記アナログ及び/またはデジタル・オーディ オ/ビデオ・ソース情報を供給するためのオーディオ/ビデオ記録・再生手段を 更に備えることを特徴とする第60請求項に記載のオーディオ/ビデオ・トラン シーバ装置。
70.前記入力手段に接続された高速バス手段を更に備え、かつ前記入力手段が 前記デジタル・オーディオ/ビデオ・ソース情報を受信するための補助デジタル 入力手段を有することを特徴とする第60請求項に記載のオーディオ/ビデオ・ トランシーバ装置。
71、前記高速バス手段が光学バスからなることを特徴とする第70請求項に記 載のオーディオ/ビデオ・トランシーバ装置。
72、前記入力手段に接続された高速バス手段を更に備え、かつ前記入力手段が 前記デジタル・オーディオ/ビデオ・ソース情報を受信するための光フアイバ手 段からなることを特徴とする第60請求項に記載のオーディオ/ビデオ・トラン シーバ装置。
73、高速バス手段を更に備え、かつ前記高速バス手段を介して前記アナログ− デジタル変換手段、前記デジタル−アナログ変換手段、前記圧縮/再形成手段、 前記中央処理装置、及び前記制御手段が前記ランダム・アクセス記憶手段に接続 されていることを特徴とする第60請求項に記載のオーディオ/ビデオ・トラン シーバ装置。
74、デジタル制御ユニットを更に備え、かつ前記デジタル制御ユニットが、 補助的中央処理装置と、前記補助的中央処理装置に接続され、選択された複数の 編集機能を定義するマイクロ命令を記憶するためのリードオンリメモリ手段と、 前記補助的中央処理装置と前記リードオンリメモリ手段との間の通信を可能にす るための補助的制御手段とを備え、かつ 前記補助的中央処理装置が、1個または2個以上の前記選択編集機能を実行する ように前記リードオンリメモリ手段に記憶されている前記マイクロ命令を選択的 に実行するようになっていることを特徴とする第60請求項に記載のオーディオ /ビデオ・トランシーバ装置。
75、前記デジタル制御ユニットが、前記ランダム・アクセス記憶手段に接続さ れていることを特徴とする第74請求項に記載のオーディオ/ビデオ・トランシ ーバ装置。
76、前記ランダム・アクセス記憶手段に記憶されている情報をRGB形式に変 換するためのRGB変換手段を更に備え、かつ前記出力手段が、前記RGB変換 手段からRGB形式の情報を受け取るためにRGB出力手段からなることを特徴 とする第73請求項に記載のオーディオ/ビデオ・トランシーバ装置。
77、前記出力手段が、前記高速バスに接続され、前記ランダム・アクセス記憶 手段に記憶されている前記時間圧縮表現の前記デジタルまたは対応デジタル・オ ーディオ/ビデオ・ソース情報を外部に伝送するための受信するためのオーディ オ/ビデオ・トランスミッタ/レシーバ手段からなることを特徴とする第73請 求項に記載のオーディオ/ビデオ・トランシーバ装置。
78、前記オーディオ/ビデオ・トランスミッタ/レシーバ手段が電話伝送線に 接続するためのモデムからなることを特徴とする第77請求項に記載のオーディ オ/ビデオ・トランシーバ装置。
79、前記オーディオ/ビデオ・トランスミッタ/レシーバ手段が、光フアイバ 伝送線に接続するための光ファイバ・ト)ンシーバからなることを特徴とする第 77請求項に記載のオーディオ/ビデオ・トランシーバ装置。
80、前記ランダム・アクセス記憶手段に接続され前記時間圧縮表現の前記オー ディオ/ビデオ・ソース情報を編集するため、及び更に編集された前記時間圧縮 表現の前記オーディオ/ビデオ・ソース情報を前記ランダム・アクセス記憶手段 に記憶するだめの編集手段を更に備えることを特徴とする請求 シーバ装置。
81、前記入力手段及び出力手段が、マイクロ波リンクに接続され、前記マイク ロ波リンクを介して前記オーディオ/ビデオ・ソース情報を受信するため、及び 前記マイクロ波リンクを介して前記ランダム・アクセス記憶手段に記憶されてい る前記時間圧縮オーディオ/ビデオ・ソース情報を伝送するためのマイクロ波ト ランシーバ手段からなることを特徴とする第1請求項に記載のオーディオ/ビデ オ・トランシーバ装置。
82、前記ランダム・アクセス記憶手段がバブル・メモリからなることを特徴と する第1請求項に記載のオーディオ/ビデオ・トランシーバ装置。
83、前記ランダム・アクセス記憶手段がデジタル・ぺ一パからなることを特徴 とする第1請求項に記載のオーディオ/ビデオ・トランシーバ装置。
84、前記ランダム・アクセス記憶手段が1個または2個以上の磁気ディスクか らなることを特徴とする第1請求項に記載のオーディオ/ビデオ・トランシーバ 装置。
85、前記入力手段及び出力手段が、マイクロ波リンクを介して、前記関連バー スト期間内の前記マイクロ波リンクに於ける選択的な検索のために前記時間圧縮 デジタル表現のオーディオ/ビデオ・ソース情報の多数のアイテムを記憶してい るビデオ・ライブラリに接続されたマイクロ波トランシーバ手段からなり、かつ 前記マイクロ波トランシーバ手段が、更に前記マイクロ波リンクを介して前記ラ ンダム・アクセス記憶手段に記憶されている前記時間圧縮表現の前記オーディオ /ビデオ情報を伝送する機能を有することを特徴とする第17請求項に記載のオ ーディオ/ビデオ・トランシーバ装置。

Claims (40)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.ビデオ情報を高速度で供給する入力ビデオ信号を受信するための第1手段と 、 前記ビデオ信号を記憶するための第2手段と、記憶された前記ビデオ信号を前記 第2手段から受信し、かつビデオ情報を見ることができる速度で供給する出力ビ デオ信号を生成するための手段とからなることを特徴とする装置。
  2. 2.前記入力ビデオ信号が圧縮デジタル・ビデオ信号であり、かつ前記出力ビデ オ信号がアナログ・ビデオ信号であることを特徴とする第1請求項に記載の装置 。
  3. 3.前記入力ビデオ信号がマイクロ波トランシーバ、RFチューナ、光ファイバ 、電話線または同軸ケーブルから受信されることを特徴とする第1請求項に記載 の装置。
  4. 4.前記第1手段が、入力ビデオ信号を見ることができる速度で受け取ることが できることを特徴とする第1請求項に記載の装置。
  5. 5.ビデオ情報を第1速度で供給するビデオ入力信号を受信するための手段と、 前記ビデオ情報を含むビデオ出力信号を前記第1速度より大きい第2速度で供給 するための手段とを備えることを特徴とする装置。
  6. 6.前記入力ビデオ信号がアナログ・ビデオ信号であり、かつ前記出力ビデオ信 号がデジタル圧縮ビデオ信号であることを特徴とする第5請求項に記載の装置。
  7. 7.前記出力ビデオ信号がマイクロ波トランシーバ、光ファイバ、無線送信機、 電話線または同軸ケーブルによって伝送されることを特徴とする第5請求項に記 載の装置。
  8. 8.入力ビデオ信号を受信するための手段と、データを記憶するためのメモリ手 段と、前記出力ビデオ信号に応答して圧縮デジタル・ビデオ信号を生成し、かつ 前記圧縮デジタル・ビデオ信号を前記メモリ手段に記憶するための手段と、 前記圧縮デジタル・ビデオ信号を前記メモリ手段から受信し、かつそれから見る のに適した出力ビデオ信号を再現するための再現手段とを備えることを特徴とす る装置。
  9. 9.前記メモリ手段内に記憶された前記デジタル圧縮ビデオ信号を編集するため の手段を更に備えることを特徴とする第8請求項に記載の装置。
  10. 10.前記編集手段によって、ユーザが前記圧縮デジタル・ビデオ信号のセグメ ントのシーケンスを変化させることができることを特徴とする第9請求項に記載 の装置。
  11. 11.編集されている前記デジタル圧縮ビデオ信号のイメージを表示するための 手段を更に備えることを特徴とする第9請求項に記載の装置。
  12. 12.アナログ・ビデオ信号を記憶するための第1メモリ手段と、 デジタル・ビデオ信号を記憶するための第2メモリ手段と、 前記アナログ・ビデオ信号を前記第1メモリ手段から受信し、前記アナログ・ビ デオ信号をデジタル・ビデオ信号に変換し、かつ前記デジタル・ビデオ信号を前 記第2メモリ手段に記憶させるための、及び前記第2メモリ手段に記憶されてい る前記デジタル・ビデオ信号を前記第1メモリ手段に記憶されるようにアナログ ・ビデオ信号に戻すことができる変換手段とを備えることを特徴とするビデオ記 録装置。
  13. 13.前記第1メモリ手段が磁気メモリ、光学メモリ、または半導体メモリであ り、かつ前記デジタル・ビデオ信号が圧縮デジタル・ビデオ信号であることを特 徴とする前記第12請求項に記載のビデオ記録装置。
  14. 14.前記第1メモリ手段及び前記変換手段に接続されたアナログ入力ビデオ信 号を受信するための手段を更に備え、前記アナログ入力ビデオ信号が前記第1メ モリ手段に記憶され、または前記変換手段によってデジタル・ビデオ信号に変換 されるようになっていることを特徴とする第12請求項に記載のビデオ記録装置 。
  15. 15.アナログ・オーディオ信号を受信するための手段と、前記アナログ・オー ディオ信号をデジタル化し、それによって前記オーディオ信号に対応するデジタ ル・データを生成し、かつ前記デジタル・データを圧縮するための手段と、 前記圧縮デジタル・データを記憶するためのメモリ手段と、 前記圧縮デジタル・データを伝送するためのトランシーバ手段とを備えることを 特徴とする装置。
  16. 16.前記トランシーバ手段が圧縮デジタル・データを受信し、かつ受信した前 記圧縮デジタル・データを前記メモリ手段に記憶させると共に、前記メモリ手段 に記憶された前記データを再形成しかつアナログ・オーディオ信号に変換するた めの手段を更に備えることを特徴とする第15請求項に記載の装置。
  17. 17.前記圧縮デジタル・データを編集するための手段を更に備えることを特徴 とする第15請求項に記載の装置。
  18. 18.オーディオ情報に対応する通信チャネルから第1期間に第1信号を受け取 るための手段と、前記第1信号を受け取りかつそれから音を再現するための手段 とを備え、前記音を前記第1期間より実質的に長い第2期間に聞くことができ、 かつそれによって前記第2期間と等しい期間に亘って前記通信チャネルをアクセ スする必要がないようになっていることを特徴とする装置。
  19. 19.アナログ・オーディオ信号を受信しかつデジタル・オーディオ信号に変換 するための第1手段と、前記デジタル・オーディオ信号を記憶するための第2手 段とを備え、前記第1手段が前記第2手段から前記デジタル・オーディオ信号を 受信し、かつ前記デジタル・オーディオ信号を聞くためにアナログ・オーディオ 信号に再変換できるようになっており、かつ、 データを記憶するための第3手段と、 前記第2手段からの前記デジタル・オーディオ信号を前記第3手段に伝送し、そ れによって前記第2手段が別のデジタル・オーディオ信号を受信しかつ記憶でき るようにするための第4手段とを備えることを特徴とする装置。
  20. 20.前記第1手段が、前記デジタル・オーディオ信号が圧縮デジタル・オーデ ィオ信号であるようにデータを圧縮し、かつ前記第3手段が前記第2手段から前 記デジタル・オーディオ信号を受信することができるメモリ装置であり、かつ前 記第1手段から前記再変換アナログ・オーディオ信号を受信しかつ記憶すること ができることを特徴とする第19請求項に記載の装置。
  21. 21.前記第3手段が前記第1及び第2手段から遠隔に配置され、かつ前記第4 手段がマイクロ波トランシーバからなることを特徴とする第20請求項に記載の 装置。
  22. 22.前記第3手段が、前記第1及び第2手段から遠隔に配置され、かつ前記第 4手段が光ファイバからなることを特徴とする第20請求項に記載の装置。
  23. 23.前記第3手段が前記第1及び第2手段から遠隔に配置され、かつ前記第4 手段が電話線からなることを特徴とする第20請求項に記載の装置。
  24. 24.前記第3手段が、後で聞くためにアナログ・オーディオ信号を記憶するこ とができることを特徴とする第19請求項に記載の装置。
  25. 25.第1期間にオーディオ信号を受信しかつ第1メモリ手段に記憶させるため の受信手段と、 前記第1期間より実質的に短い第2期間に前記記憶オーディオ信号を通信するた めの通信手段とを備えることを特徴とする装置。
  26. 26.前記受信手段が受信した前記オーディオ信号を記憶される前にアナログ形 式からデジタル形式に変換し、かつ前記通信手段が記憶されている前記オーディ オ信号を遠隔位置に伝送することを特徴とする第25請求項に記載の装置。
  27. 27.第1期間にオーディオ信号を受信しかつ第1メモリ手段に記憶するための 受信手段と、 記憶された前記オーディオ信号をスピーカに供給することによって、前記信号を 前記第1期間より実質的に長い第2期間に聞くことができるようにするための手 段とを備えることを特徴とする装置。
  28. 28.前記受信手段がデジタル形式でオーディオ信号を受信し、かつ受信した前 記オーディオ信号を前記デジタル形式からアナログ形式に変換すると共に、前記 オーディオ信号を遠隔位置から受信することを特徴とする第27請求項に記載の 装置。
  29. 29.ビデオ・ライブラリから電磁波信号を受け取るための第1手段を備え、か つ前記信号の少なくとも一部分が高速度で受信されるビデオ・プログラムに対応 しており、かつ 前記ビデオ・プログラムを後で見ることができるように前記ビデオ・プログラム に対応する前記信号の前記部分を記憶するための第2手段を備えることを特徴と する装置。
  30. 30.前記ビデオ・プログラムに対応する前記信号の前記部分が前記ビデオ・プ ログラムへ対応する圧縮デジタル・データからなり、かつ前記信号がラジオ帯域 信号またはテレビ帯域信号であることを特徴とする第29請求項に記載の装置。
  31. 31.ビデオ・モニタ装置と、圧縮デジタル・データを受け取りかつ再形成しか つそれからビデオ信号を再現し、かつ再現した前記ビデオ信号を前記ビデオ・モ ニタ装置に供給するための手段とを更に備えることを特徴とする第30請求項に 記載の装置。
  32. 32.前記第1手段が、前記ビデオ・プログラムを見るのに必要な時間より10 %短い時間で前記ビデオ・プログラムを受信することを特徴とする第31請求項 に記載の装置。
  33. 33.前記第2手段が圧縮デジタル形式で前記ビデオ・プログラムに対応する前 記信号の前記部分を記憶し、かつテレビ信号を受け取るためのRFチューナと、 前記テレビ信号を後で見るために記憶するためのビデオ・レコーダと、 前記第2手段からの前記圧縮デジタル・データを再形成してそれからビデオ信号 を再現するための第3手段とを更に備え、前記第3手段が、再現された前記ビデ オ信号をビデオ記憶媒体に記憶されるように前記ビデオ・レコーダに接続され、 かつ前記圧縮デジタル・データを前記記憶媒体にダウンロードし得るように前記 ビデオ・レコーダに接続されていることを特徴とする第30請求項に記載の装置 。
  34. 34.前記ビデオ・レコーダが前記第1、第2及び第3手段と共通のケース内に 収容されていることを特徴とする第33請求項に記載の装置。
  35. 35.前記ビデオ・レコーダが、前記第1、第2及び第3手段と異なるケース内 に収容されていることを特徴とする第33請求項に記載の装置。
  36. 36.電磁波信号をオーディオ・ライブラリから受け取るための第1手段を備え 、前記信号の少なくとも1部分が高速度で受け取られるオーディオ・プログラム に対応し、かつ 前記オーディオ・プログラムを後で聞くことができるように前記オーディオ・プ ログラムに対応する前記信号の前記部分を記憶するための第2手段を備えること を特徴とする装置。
  37. 37.前記オーディオ・プログラムに対応する前記信号の前記部分が、前記オー ディオ・プログラムに対応する圧縮デジタル・データからなり、かつ前記信号が ラジオ帯域周波数信号またはテレビ帯域周波数信号であることを特徴とする第3 6請求項に記載の装置。
  38. 38.スピーカと、前記圧縮デジタル・データを受信しかつ再形成し、かつそれ からオーディオ信号を再現し、再現した前記オーディオ信号を前記スピーカに供 給するための手段とを更に備えることを特徴とする第37請求項に記載の装置。
  39. 39.前記第1手段が前記オーディオ・プログラムを聞くために必要な時間より 10%少ない時間で前記オーディオ・プログラムを受信することを特徴とする第 38請求項に記載の装置。
  40. 40.前記第2手段に記憶されている前記圧縮デジタル・データを編集するため の手段を更に備えることを特徴とする第37請求項に記載の装置。
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