JPH0448845U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図〜第３図は本考案の一実施例を示し、第
１図は斜視図、第２図は部分正面図、第３図は部
分側断面図である。第４図は本考案の他の実施例
を示す第３図相当の断面図である。 Ａ……家具本体、Ｐ……上収納部の前面、Ｑ…
…下収納部の前面、１……収納ユニツト、１ａ…
…下収納部、１ｂ……上収納部、２……エンドパ
ネル、２ａ……前端面、３……底板、３ａ……前
端面、１１……側板、１７_２……折戸。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 家具本体に、人間の背丈に対応した高さの下
   収納部およびこの下収納部の上に位置する上収納
   部を設け、上収納部の前面を下収納部の前面より
   も前方へ突出した位置に配してなるものにおいて
   、 前記家具本体の左右両側端に、上収納部の前面
   と略面一なる位置に前端面を有するエンドパネル
   を固設したことを特徴とする収納家具。 ２ 家具本体が、下収納部および上収納部を一対
   または複数対備えた収納ユニツトを側方に連結し
   て構成されており、両端に配置された収納ユニツ
   トの側板の外面にエンドパネルを固設しているこ
   とを特徴とする請求項１記載の収納家具。 ３ 家具本体が、下収納部および上収納部を一対
   又は複数対備えた収納ユニツトを背合わせに連結
   して構成されており、両収納ユニツトの側板に共
   通のエンドパネルを固設していることを特徴とす
   る請求項１または２記載の収納家具。 ４ 家具本体に、人間の背丈に対応した高さの下
   収納部およびこの下収納部の上に位置する上収納
   部を設け、上収納部の前面を下収納部の前面より
   も前方へ突出した位置に配してなるものにおいて
   、 前記家具本体の下端に、上収納部の前面と略面
   一なる位置に前端面を有する底板を固設したこと
   を特徴とする収納家具。 ５ 下収納部の前面に、折戸が配設されているこ
   とを特徴とする請求項１または４記載の収納家具
   。