JPH0447324U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図、第２図は本考案の実施例に係るもので
、第１図は筒状押し治具３０に関するもので、ａ
は使用状態の説明図、ｂは立面図で、ｃはｂのＣ
−Ｃ断面図、第２図は板状押し治具７０に関する
もので、ａは使用状態の説明図、ｂは立面図、第
３図はエポキシ型プレハブ接続部の概略説明図、
第４図と第５図はプレモールド絶縁体２０を移動
させる場合の説明図。 １０……ケーブル線心、１２……ケーブル導体
、１４……導体接続スリーブ、１６……エポキシ
ユニツト、２０……プレモールド絶縁体、２２…
…外側面、２４……傾斜面、２６……前面、３０
……筒状押し治具、３２……円筒部分、３４……
テーパ部分、３６……円板部分、３８……孔、４
０……フランジ、５０……引張り手段、５２……
ワイヤロープ、５４……架台、５６……ハンドル
、６０……押し金具、６２……バネ、６４……押
えリング、７０……板状押し治具、７２……孔、
７４……フランジ。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 プレモールド絶縁体前面の傾斜面に接する円錐
   台形の内面を有し、かつケーブル線心の通る孔を
   有する筒状の押し治具と； 中央にケーブル線心の通る孔を有し、プレモー
   ルド絶縁体押し金具のバネ押えリングの直径より
   も大きい横幅を有し、かつ前記孔の直径を通る面
   に沿つて二つ割り可能になつている板状の押し治
   具と； 前記筒状押し治具および板状押し治具の引張り
   手段； との組合せからなる、プレハブ接続部の組立工具
   。