JPH0447052U - - Google Patents
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- JPH0447052U JPH0447052U JP8888190U JP8888190U JPH0447052U JP H0447052 U JPH0447052 U JP H0447052U JP 8888190 U JP8888190 U JP 8888190U JP 8888190 U JP8888190 U JP 8888190U JP H0447052 U JPH0447052 U JP H0447052U
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- JP
- Japan
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- base
- marker
- upright
- base material
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 10
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 6
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 claims 1
- 238000009415 formwork Methods 0.000 claims 1
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Landscapes
- On-Site Construction Work That Accompanies The Preparation And Application Of Concrete (AREA)
Description
第1図はマーカー平面図である。は直立した
レベル記入部分では下地材へ取り付ける為のベ
ース部分であり、共弾性材で一体成型されて
いる。は下地がベニア等木製の場合の固定用釘
穴である。 第2図はマーカーの側面図である。 第3図は横断面図面であり、はレベル基準記
入の為の弾性材による直立棒状部分であり、は
を直立させるための弾性材によるベース部分で
ある。は下地材に固定する為の釘穴であり、
とは一体成型されている。 第4図は縦断面であり、の直立部分のベー
ス部分の釘穴部分を表している。は下地材が
鉄板等の場合の接着用シートであり、シートを剥
離することにより鉄板等金属製下地に固定させる
ことができる。
レベル記入部分では下地材へ取り付ける為のベ
ース部分であり、共弾性材で一体成型されて
いる。は下地がベニア等木製の場合の固定用釘
穴である。 第2図はマーカーの側面図である。 第3図は横断面図面であり、はレベル基準記
入の為の弾性材による直立棒状部分であり、は
を直立させるための弾性材によるベース部分で
ある。は下地材に固定する為の釘穴であり、
とは一体成型されている。 第4図は縦断面であり、の直立部分のベー
ス部分の釘穴部分を表している。は下地材が
鉄板等の場合の接着用シートであり、シートを剥
離することにより鉄板等金属製下地に固定させる
ことができる。
補正 平3.11.22
考案の名称を次のように補正する。
考案の名称 コンクリート用レベルマーカー
実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を
次のように補正する。
次のように補正する。
【実用新案登録請求の範囲】
マーカー全体がゴム又は軟質塩化ビニール等の
軟質弾性材のみで一体成型され、下地材に接着取
り付けし、使用する床コンクリート用マーカーで
ある。
軟質弾性材のみで一体成型され、下地材に接着取
り付けし、使用する床コンクリート用マーカーで
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、マーカー平面図である。は直立し
た基準レベル記入部分では下地材へ取り付ける
ためのベース部分である。共ゴム又は軟質弾
性材で一体成型されている。はコンクリートの
厚みの大体の目安となる突起部分である。 第2図は、マーカー側面図である。は直立部
でありの突起が付けられている。この突起はコ
ンクリートの厚みの大体の目安となるものであり
、正確な基準レベルを必要とするときはの直立
部に直接記入する。は下地材に取り付ける為の
ベース部分であり、のベース部分下部に直接接
着剤を塗布又は両面テープ等による接着方法によ
り下部下地材に取り付けをする。 第3図は、横断面図である。の基準レベル記
入部分の直立部分の横断面であり、は下地材へ
取り付けるためのベース部分である。はコンク
リートの厚みの大体の目安となる突起部分である
。 第4図は、縦断面図である。はマーカーの直
立部分であり、はコンクリートの厚みの大体の
目安となる突起部分である。は下地材との取り
付け用ベース部分であり、は直接下地材と接着
するの裏面である。
た基準レベル記入部分では下地材へ取り付ける
ためのベース部分である。共ゴム又は軟質弾
性材で一体成型されている。はコンクリートの
厚みの大体の目安となる突起部分である。 第2図は、マーカー側面図である。は直立部
でありの突起が付けられている。この突起はコ
ンクリートの厚みの大体の目安となるものであり
、正確な基準レベルを必要とするときはの直立
部に直接記入する。は下地材に取り付ける為の
ベース部分であり、のベース部分下部に直接接
着剤を塗布又は両面テープ等による接着方法によ
り下部下地材に取り付けをする。 第3図は、横断面図である。の基準レベル記
入部分の直立部分の横断面であり、は下地材へ
取り付けるためのベース部分である。はコンク
リートの厚みの大体の目安となる突起部分である
。 第4図は、縦断面図である。はマーカーの直
立部分であり、はコンクリートの厚みの大体の
目安となる突起部分である。は下地材との取り
付け用ベース部分であり、は直接下地材と接着
するの裏面である。
Claims (1)
- マーカー全体が弾性材のみで一体成型された床
コンクリート用のレベルマーカーで、下地型枠材
に接着又は釘止めすることにより使用するもので
ある。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8888190U JPH0447052U (ja) | 1990-08-25 | 1990-08-25 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8888190U JPH0447052U (ja) | 1990-08-25 | 1990-08-25 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0447052U true JPH0447052U (ja) | 1992-04-21 |
Family
ID=31822483
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8888190U Pending JPH0447052U (ja) | 1990-08-25 | 1990-08-25 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0447052U (ja) |
-
1990
- 1990-08-25 JP JP8888190U patent/JPH0447052U/ja active Pending
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