JPH044702Y2 - - Google Patents

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JPH044702Y2
JPH044702Y2 JP4626786U JP4626786U JPH044702Y2 JP H044702 Y2 JPH044702 Y2 JP H044702Y2 JP 4626786 U JP4626786 U JP 4626786U JP 4626786 U JP4626786 U JP 4626786U JP H044702 Y2 JPH044702 Y2 JP H044702Y2
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JP
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base
shoe
wall surface
brush
stops
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JP4626786U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は多数のブロツク(ユニツト)を組合
わせて組立てる組立式の靴拭いマツトの、中心部
を形成する靴拭いマツトブロツクに関する。
(従来の技術) 靴底の凹所にもブラシが充分当接して砂の除去
効果に優れ、しかも除去した砂がブラシの表面に
滞留することがなく、またブラシの毛の折曲りや
脱毛がなく弾力性、復元性、耐久性に富み、かつ
歩行時の横ぶれを防ぐ靴拭いマツトブロツクを当
考案者は先に考案し、実願昭61−6514号により現
に出願係属中である。
(考案が解決しようとする問題点) 上記出願中の考案は前項記載の性能には優れて
いるが、水が溜りやすく、また第17図に示すよ
うに隣接するマツトブロツクとのつなぎ部分に砂
を噛み込むと、そのつなぎ部分でマツトが反り返
りマツトが床面から浮き上がる欠点がある。
(問題を解決するための手段) ブラシ部を植設したベースに上面から下面に貫
通した多数の水抜穴を設け、ベースの下面に、開
口した水抜穴に連続してベースの周面の下端に開
口する排水溝を設けると共に、両側端の高い靴止
めの外壁を下方が僅かに内方に入る斜面とすると
共に、その外壁面の下部に小突起を設け、隣接す
るマツトブロツクの同様の外壁面の下部の小突起
と当接可能とした。
(作用) ベースの溝底の貫通穴と下面の排水溝を通じて
上面の溝の中の水が排出されると共に砂も同様に
排出される。又隣接するブロツクの側面の靴止め
との間に入つた砂も、靴止めの外壁面間に形成さ
れるすきまに落ちて、外部に排出される。
(実施例) 第1図乃至第5図はこの考案の靴拭いマツトブ
ロツク(以下ブロツクと略称する。)1の一実施
例を示している。ブロツク1は第6図に示すよう
に組立式マツトの主体をなし、中央部に任意数を
任意の並べ方で配置され、その周囲を縁ブロツク
2で囲み、隣接するブロツクとはブロツクの下面
の周縁に軟質プラスチツク製のつなぎシート3を
貼着して連結されている。(第16図参照)。
ブロツク1は硬質プラスチツク製のベース4
と、ナイロン又はポリブチレンテレフタレード樹
脂(PBT)の如き弾力性が高く、しかも耐摩耗
性に優れた合成樹脂製の剛毛で作られたブラシ部
5とからなつている。ベース4の上面には壁状を
した靴止めがベースと一体に成型されている。靴
止めは高低の2種類があり、高い靴止めには両側
の高い靴止め6aと中間の高い靴止め6bとがあ
り、高い靴止めの間には低い靴止め6cが高い靴
止めと平行に設けられている。ブラシ部5は靴止
めの間の溝7に剛毛を約30本づつ束8にしたもの
を、多数互に間隔をあけて、換言すれば束同志を
連続しないで独立に歯ブラシのように植毛してあ
るが、この実施例では剛毛の束を植付けるべき穴
を一つ置きに植毛しないで、その穴を下面にまで
貫通させて水抜穴9としてある。しかも各溝7毎
に位相を一穴分だけずらせてあるので水抜穴9は
千鳥状に配置されている。
第3図に示すようにベースの下面には、これら
の水抜穴9をつないで排水溝10が設けられてお
り、これらの排水溝10はベース4の周壁面の下
端に開口11している。また外側の高い靴止め6
aの外壁面12は第4図,第5図に示すように下
方がベースの内方へ向けて僅かに傾斜した斜面と
なつているので、2つのブロツク1を並べると第
16図のように隣接したベース4の高い靴止め6
aとの間に空間13が形成されることになる。ま
た外側の高い靴止め6aの外壁面12の下部には
小突起14が設けられ、2つのブロツク1を並べ
たとき、靴止め6aは外壁面12の上部と小突起
14とで当接するようになつている。
第7図の実施例では水抜穴9はブラシ部の剛毛
の束8に対してやはり一つ飛びに開けられている
が、図において上下方向に同一線上に配置され、
千鳥状ではない。また第8図の実施例では水抜穴
9は剛毛の束8の3つ飛びにしかも、水抜穴同志
は千鳥状に開けられている。ブラシ部5の間隔を
あけて植毛された剛毛の束を部分的に設けること
なく、その部分に水抜穴を開ける場合の水抜穴の
数や配置は任意に選ぶことができるが、実施例に
示すように規則的に間隔をおいて水抜穴を設ける
と水溜りを生ずることなく平均して排水できる
し、美感的にも優れて便利である。尚ベースの側
面にある排水溝10の開口部分ではつなぎシート
3を除いておくと、排水効果が一層向上するので
望ましい。
第9図乃至第12図に示す他の実施例ではブラ
シ部のブラシの束8を除去することなく、代りに
靴止め6a,6b,6cの一部を切除して、その
部分に前記各実施例と同様にベースの上面から下
面に貫通した水抜穴9を多数設け、ベースの下面
にはこれらの水抜穴9に連続してベースの周壁面
下端に開口11する排水溝10を設けてある。
(考案の効果) この考案ではベースを硬質プラスチツクで形成
してあるので、植毛が容易で、ナイロン等の剛毛
の束を歯ブラシのように間隔をおいて植毛するこ
とができ脱毛のおそれがない。また靴底の凹部に
まで剛毛の束が弾力性により密着できるので、土
や砂を掻き落すことができ、しかもブラシ部の表
面に砂などが滞留することなく、束の間から靴止
めの間の溝に落下するので、土砂が靴底に再付着
することはない。またブラシの剛毛の束は弾力性
と耐摩耗性に優れているので復元性に富み耐久力
に優れており、又ベースに一体に成型立設した靴
止めの内高い方の靴止め6a,6bは歩行時の横
ぶれを防ぐと共に、低い方の靴止め6cはブラシ
の毛の鋭角折り曲りを防ぐ効果を奏する点では実
願昭61−6514号の考案と全く同じである。
特に本考案ではベースの上面からベースの下面
に貫通した多数の水抜穴9を設けたので、上面に
たまつた水は悉く下面に排出され、それと同時に
溝底にたまつた砂も水抜穴9から下面の排水溝1
0へと洗い流される。更に水抜穴9から流れ出た
水や砂は水抜穴9に連続した排水溝10によりブ
ロツクの外に排出されるので、ブロツク上面の水
は完全に排除される。又、外側面の高い靴止め6
aの外壁面12は斜面をなして隣接するブロツク
の高い靴止め6aとの間に空間13を形成し、靴
止め6a間に入つた砂15も空間13にたまるの
で、第17図に示す従来のブロツクのように高い
靴止め6aの間に砂15が噛み込んでマツトが反
るようなことはない。尚靴止め6a間に空間が出
きても小突起14により下部で隣接するブロツク
に当接しているので、ずれを起すおそれもない。
尚第13図乃至第15図は水抜穴9、排水溝1
0、小突起14を有しない従来のマツトブロツク
を比較のために示すものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例の平面図で上面を
示し、第2図はその正面図、第3図はその底面図
で下面を示し、第4図はその側面図、第5図は第
4図のA部の拡大図、第6図はこの考案のマツト
ブロツクを用いた組立式靴拭いマツトの一例の平
面図、第7図および第8図は同じく一部のブラシ
の束を除いて水抜穴を設けた他の実施例の第1図
に相当する平面図、第9図は靴止めの一部を切欠
いて水抜穴を設けた実施例の平面図、第10図は
その正面図、第11図はその側面図、第12図は
その底面図で下面を示し、第13図は従来のマツ
トブロツクの平面図、第14図はその正面図、第
15図はその側面図、第16図はこの考案のマツ
トブロツクの隣接部分の作用を示す拡大部分側面
図、第17図は従来のマツトブロツクの第16図
に相当する拡大部分側面図である。 1……マツトブロツク、4……ベース、5……
ブラシ部、6a……両側の高い靴止め、6b……
中間の高い靴止め、6c……低い靴止め、7……
溝、8……剛毛の束、9……水抜穴、10……排
水溝、11……開口部、12……外壁面、13…
…空間、14……小突起。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 硬質プラスチツク製のベースの上面に高低2種
    類の壁状の靴止めの複数条を一体に成型、立設
    し、靴止め間の溝に弾力性と耐摩耗性に富む合成
    樹脂製の剛毛の束を互に間隔を置いて独立に植毛
    してブラシ部を形成し、ブラシの束の上端を靴止
    めの上端より突出させた靴拭いマツトブロツクに
    おいて、ベースに上面から下面に貫通した多数の
    水抜穴を設け、ベースの下面に水抜穴に連続して
    ベースの周壁面の下端に開口する排水溝を設ける
    とともに、隣接するマツトブロツクに当接する両
    側の高い靴止めの外壁面を下方に進むに従い僅か
    に内方に進む斜面とし、かつ外壁面の下部に、隣
    接するマツトブロツクの外壁面の下部の小突起に
    当接する小突起を設けたことを特徴とする靴拭い
    マツトブロツク。
JP4626786U 1986-03-31 1986-03-31 Expired JPH044702Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4626786U JPH044702Y2 (ja) 1986-03-31 1986-03-31

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JP4626786U JPH044702Y2 (ja) 1986-03-31 1986-03-31

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Publication Number Publication Date
JPS62159850U JPS62159850U (ja) 1987-10-12
JPH044702Y2 true JPH044702Y2 (ja) 1992-02-12

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ID=30865773

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JP4626786U Expired JPH044702Y2 (ja) 1986-03-31 1986-03-31

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JP2018059278A (ja) * 2016-10-03 2018-04-12 株式会社ビートソニック 凍結防止及び保温マット

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JPS62159850U (ja) 1987-10-12

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