JPH0446703U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0446703U JPH0446703U JP8821090U JP8821090U JPH0446703U JP H0446703 U JPH0446703 U JP H0446703U JP 8821090 U JP8821090 U JP 8821090U JP 8821090 U JP8821090 U JP 8821090U JP H0446703 U JPH0446703 U JP H0446703U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- spherical
- antenna
- annular
- stay bearing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000004519 grease Substances 0.000 claims description 6
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 3
- 210000002445 nipple Anatomy 0.000 claims description 2
- 229930182556 Polyacetal Natural products 0.000 claims 1
- 229920006324 polyoxymethylene Polymers 0.000 claims 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims 1
Landscapes
- Support Of Aerials (AREA)
Description
第1図はステーベアリングの一部立面図を含む
断面図、第2図はステーベアリングの各部材の組
み付けを示す斜視図、第3図は固定リングの端面
図、第4図は第3図の固定リングの4−4から見
た立面図、第5図は回転リングの端面図、第6図
は第5図の回転リング6−6から見た立面図、第
7図は水逃がしの斜視図、第8図は摺動リングの
端面図、第9図は第8図の摺動リングの9−9断
面図、第10図はアンテナマストの設置状態を示
す斜視図である。 1……ステーベアリング、2……固定リング、
3……回転リング、4……摺動リング、5……ス
リーブ部、6……スイベル部、7……止めねじ、
8……押さえボルト、9……押さえフオーク、1
0……水逃し、11……グリースニツプル、12
……グリース溝、13……止めねじ、14……接
合面、16……取り付けボルト、17……グリー
ス孔、20……アンテナマスト、21……タワー
、22……タワー頂部、23……ロータ。
断面図、第2図はステーベアリングの各部材の組
み付けを示す斜視図、第3図は固定リングの端面
図、第4図は第3図の固定リングの4−4から見
た立面図、第5図は回転リングの端面図、第6図
は第5図の回転リング6−6から見た立面図、第
7図は水逃がしの斜視図、第8図は摺動リングの
端面図、第9図は第8図の摺動リングの9−9断
面図、第10図はアンテナマストの設置状態を示
す斜視図である。 1……ステーベアリング、2……固定リング、
3……回転リング、4……摺動リング、5……ス
リーブ部、6……スイベル部、7……止めねじ、
8……押さえボルト、9……押さえフオーク、1
0……水逃し、11……グリースニツプル、12
……グリース溝、13……止めねじ、14……接
合面、16……取り付けボルト、17……グリー
ス孔、20……アンテナマスト、21……タワー
、22……タワー頂部、23……ロータ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) アンテナマストの長手方向中間部を半径方
向に押さえる押さえボルトを有するほぼ円筒形の
スリーブ部と、スリーブ部に連続して環状の球面
状内表面を有するスイベル部とを備え、直径方向
に2分割した接合面を有し止めねじで接合自在な
1対の部材からなる回転リングと、 アンテナタワー頂部に固定可能な底面と、球面
状表面を有する環状の摺動リングを介して前記回
転リングの内表面と摺動可能な環状の球面状外表
面を備え、直径方向に2分割した接合面を有し止
めねじで接合自在な1対の部材からなる固定リン
グと、 球面状表面を有し前記回転リングの球面状内表
面に装着して前記固定リングと摺動を可能にし、
直径方向に2分割した1対の部材からなる環状の
前記摺動リングと、直径方向に2分割した1対の
部材からなり、前記回転リングのスリーブ部下端
に取り付けスリーブ内周より内側下方に環状に突
出する水逃がしと、 を備えたことを特徴とするアンテナステーベアリ
ング。 (2) 前記摺動リングがポリアセタール樹脂を用
い成形されたことを特徴とする請求項1記載のア
ンテナステーベアリング。 (3) 前記固定リングをなす各部材の球面状外表
面にグリース溝を形成し、前記回転リングのスイ
ベル部の外面に前記グリース溝に連通可能にグリ
ースニツプルを設けたことを特徴とする請求項1
記載のアンテナステーベアリング。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8821090U JPH0810968Y2 (ja) | 1990-08-23 | 1990-08-23 | アンテナステーベアリング |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8821090U JPH0810968Y2 (ja) | 1990-08-23 | 1990-08-23 | アンテナステーベアリング |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0446703U true JPH0446703U (ja) | 1992-04-21 |
JPH0810968Y2 JPH0810968Y2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=31821243
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8821090U Expired - Lifetime JPH0810968Y2 (ja) | 1990-08-23 | 1990-08-23 | アンテナステーベアリング |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0810968Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-08-23 JP JP8821090U patent/JPH0810968Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0810968Y2 (ja) | 1996-03-29 |