JPH0444892U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図ａはこの考案の物干竿装置の使用状態を
示す斜視図、第１図ｂは第１図ａの略図的に示す
図、第２図は反転動作の途中を略図的に示す図、
第３図ａは固定状態を略図的に示す図、第３図ｂ
は固定状態を示す斜視図、第４図ａはこの考案の
物干竿装置の他の実施例の平面図、第４図ｂは第
４図ａの側面図で一部を断面によつて示す図、第
５図ａはこの考案の物干竿装置のさらに他の実施
例の平面図、第５図ｂは第５図ａの側面で一部を
断面によつて示す図図、第６図ａはこの考案の物
干竿装置のさらに他の実施例の平面図、第６図ｂ
は第６図ａの側面図、第７図ａはこの考案の物干
竿装置のさらに他の実施例の平面図、第７図ｂは
第７図ａの側面図、第８図ａはこの考案の物干竿
装置のさらに他の例の一部を示す斜視図、第８図
ｂは平板片の斜視図、第８図ｃは第８図ａの棒状
体が中空の場合における断面図、第９図ａはこの
考案のさらに他の実施例の物干竿装置の平面図、
第９図ｂは第９図ａイ−イ′線断面図、第９図ｃ
はエンドキヤツプの側面図、第１０図ａはこの考
案のさらに他の実施例の物干竿装置の平面図、第
１０図ｂは第１０図ａロ−ロ′線断面図である。 Ａ〜Ａ_７……物干竿装置、１，１′……棒状体
、２……平板、２′……平板片、３，３′，３″
……留め孔、３ａ……留め孔部分、４，４′……
洗濯物、５……ハンガー、６……ハンガーの掛け
金、ｃ，ｃ′……側縁、ｄ，ｄ′……溝、ｅ，ｅ
′，ｅ″……エンドキヤツプ。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 並列して設けた二本の棒状体とそれを連結す
   る平板を一体化して構成し、平板上に留め孔を設
   けたことを特徴とする物干竿装置。 ２ 並列して設けた二本の棒状体を平板で繋ぎ、
   平板上に留め孔を設けたことを特徴とする物干竿
   装置。 ３ 平板を分割片としてその両側縁を延長し、こ
   の両側縁を棒状体に嵌合して取り付け、両側縁端
   と隣接する平板とによつて留め孔を形成したこと
   を特徴とする請求項２記載の物干竿装置。