JPH0443823A - 乾燥結露防止装置 - Google Patents

乾燥結露防止装置

Info

Publication number
JPH0443823A
JPH0443823A JP2149843A JP14984390A JPH0443823A JP H0443823 A JPH0443823 A JP H0443823A JP 2149843 A JP2149843 A JP 2149843A JP 14984390 A JP14984390 A JP 14984390A JP H0443823 A JPH0443823 A JP H0443823A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
valve
gas turbine
blower
warehouse
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2149843A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasunori Akiyama
秋山 恭徳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
AKASAKA TEKKOSHO KK
Original Assignee
AKASAKA TEKKOSHO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by AKASAKA TEKKOSHO KK filed Critical AKASAKA TEKKOSHO KK
Priority to JP2149843A priority Critical patent/JPH0443823A/ja
Publication of JPH0443823A publication Critical patent/JPH0443823A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02CGAS-TURBINE PLANTS; AIR INTAKES FOR JET-PROPULSION PLANTS; CONTROLLING FUEL SUPPLY IN AIR-BREATHING JET-PROPULSION PLANTS
    • F02C6/00Plural gas-turbine plants; Combinations of gas-turbine plants with other apparatus; Adaptations of gas-turbine plants for special use
    • F02C6/04Gas-turbine plants providing heated or pressurised working fluid for other apparatus, e.g. without mechanical power output
    • F02C6/06Gas-turbine plants providing heated or pressurised working fluid for other apparatus, e.g. without mechanical power output providing compressed gas
    • F02C6/08Gas-turbine plants providing heated or pressurised working fluid for other apparatus, e.g. without mechanical power output providing compressed gas the gas being bled from the gas-turbine compressor

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)
  • Drying Of Gases (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は倉庫や船舶の船艙等の乾燥結露防止装置に関
するものである。
[従来の技術] 従来、鉄鋼製品を大量に保管収納する倉庫や船舶の船艙
等においては大気条件の変化に伴って室内の温度や湿度
が変化するにも拘わらず、熱容量の大きな鉄鋼製品の温
度変化が小さくて追従が遅れるために、鉄鋼製品の温度
が室内空気の露点温度以下になることが有り、鉄鋼製品
の表面に結露を生じて腐食から錆の発生に至り商品価値
を失うという損害を生じている。
一般には、鉄鋼製品の熱容量が大きいために、設備費や
エネルギコストが嵩むとの理由で対策設備機器を備えず
、倉庫においては焚火や換気を行い、船舶の船艙におい
ては大気条件の良い時に換気ファンの運転を行う等の原
始的な手法に頼る現状にあり、その効果は期待できず自
然条件の成行きに任せているというのが現状である。
また、一般の貨物船の貨物の種類は定まっておらず、例
えば粉末状の原材料を輸送した後に船舷内を水で洗浄し
て自然乾燥するまで待機して、その後に製品の鋼材を積
むと言う時間の無駄が見られる。
[発明が解決しようとする問題点] この様な収納保管中の鉄鋼製品の加熱には燃焼装置を備
える加熱機器が熱利用の効率が良いが、熱交換器を介し
て空気エネルギに変化するのに際して電力利用のブロワ
装置が必要となるために圧力損失との兼ね合いで熱交換
器またはブロワ装置の圧力比のどちらかを大きくしなけ
ればならず、設備費かエネルギ消費のどちらかが大きく
懸かり室内空気の湿度調整には除湿装置が必要となるが
冷却式除湿装置は鉄鋼製品の加熱と方向が逆でエネルギ
の無駄が生じるので吸収式除湿装置の採用が適当である
が除湿時のブロワ装置、吸着剤の加熱再生時には鉄鋼製
品の加熱機器の廃熱を利用すれば良いが廃熱回収のため
の熱交換器と熱媒体輸送のための動力装置が必要で設備
費とエネルギコストのどちらかが大きく懸かる等の問題
点が見られると共に、加熱機器や除湿装置、熱交換器、
ブロワ装置、廃熱回収装置等の組合せが複雑である等の
種々な問題点が見られる。
従って、この発明の目的はこの様な従来における問題点
を解決するために、ガスタービンが駆動する空気圧縮機
の圧縮空気を抽出して該圧縮空気を冷却して相対湿度の
上昇を計る空気冷却器を通して除湿装置にて除湿した該
圧縮空気が該ガスタービンの排気出口に備えた空気加熱
器にて排気ガス廃熱を回収して熱風に変換されて倉庫内
に備えたブロワ装置が吸入した倉庫内空気と混合する混
合室に導入されて減湿した温風となり該混合室に接続さ
れたダクトを通り吹出し管から鉄鋼製品へ吹付けられて
鉄鋼製品を加熱すると共に、除湿加熱された該圧縮空気
相当量の換気と温度上昇効果で湿度調整と乾燥を計るよ
うにして燃料をエネルギ源として該圧縮空気が圧力、熱
、除湿の複数の作動媒体として機能する乾燥結露防止装
置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] この発明に依れば、乾燥結露防止装置は、ガスタービン
により駆動される空気圧縮機に連通ずる圧縮空気通路内
の空気冷却器の下流に設けられた除湿装置、該除湿装置
の下流にて該ガスタービンの排気出口の排気ガスによっ
て該空気圧縮機の圧縮空気を加熱する空気加熱器、該空
気加熱器の下流にて高温の圧縮空気とブロワにより吸入
した倉庫内空気とを混合する混合室を有したブロワ装!
、該ブロワ装置に接続されたダクトから倉庫内に延びる
吹出し管を備えたことを特徴としている。
[作  用] 上述のこの発明の手段に依って、ガスタービンが駆動す
る空気圧縮機に連通ずる圧縮空気通路より抽出した圧縮
空気を空気冷却器によって冷却し、相対湿度を上昇させ
て除湿装置で除湿した該圧縮空気が該ガスタービンの排
気出口に備えた空気加熱器の二次側で一次側の排気ガス
の廃熱を回収して熱風に変換されて鉄鋼製品を保管収納
する倉庫内に備えたブロワ装!が吸入した倉庫内空気と
混合する混合室に導入されて減湿した温風と成り、該混
合室に接続されたダクトを通り吹出し管から鉄鋼製品に
吹付けられて鉄鋼製品を加熱して温度上昇をもたらすと
共に、除湿した該圧縮空気相当量の倉庫内空気の換気と
温度上昇効果で倉庫内空気の相対湿度を下げる湿度調整
と共に乾燥することが出来る。
また、除湿装置の吸着槽を2槽式にして1槽を除湿工程
、池槽を再生加熱工程と冷却工程として切り替えて連続
運転を行う場合は該再生加熱工程では該ガスタービンの
排気出口に備えた該空気加熱器で加熱された該熱風の一
部が該池槽に導入して吸着剤の加熱脱水によって熱エネ
ルギを放出して温度が低下した圧縮空気となり発生した
水蒸気と共に、該ガスタービンの燃焼器からの燃焼ガス
と混合して該ガスタービンにて圧力エネルギを放出して
仕事を行う。更に、該池槽の該冷却工程では該1槽の除
湿工程で得た除湿した圧縮空気を該池槽に導入して冷却
作用を行っf、−後に該ガスタービンの該燃焼器からの
燃焼ガスと混合して該ガスタービンにて圧力エネルギを
放出して仕事を行う等のエネルギの回収をも行うことが
出来る。
この発明の他の目的と特長および利点は以下の添付図面
に治っての詳細な説明から明らかになろう。
[実 施 例] 図面に示される様に、この発明の乾燥結露防止装置は、
廃熱を回収利用する内燃機関であるガスタービン1に軸
2を介して連結された空気圧縮機3と、この空気圧縮機
3の吐出口に接続された空気冷却器4と、この空気冷却
器4からの冷却された圧縮空気を除湿するための除湿装
置5と、この除湿装置5で除湿した圧縮空気を加熱する
空気加熱器6と、この空気加熱器6からの高温の圧縮空
気とブロワ9により吸入した倉庫内空気とを混合する混
合室8を備えたブロワ装置7と、このブロワ装置7の混
合室8に接続したダクト11.12から倉庫14内に延
びる吹出管10とから主に構成されている。
図示される様に、この発明の乾燥結露防止装置において
は、先ず、ガスタービン1が軸2を介して空気圧縮機3
に連結されており、このガスタービン1によって駆動さ
れる空気圧縮機3の吸入管21の吸入口から大気が吸入
され、吸入された空気は空気圧縮機3で圧縮されて、空
気圧縮機3の吐出口から圧縮空気が吐出される。空気圧
縮機3の吐出口には分岐管22が接続され、この分岐管
22から弁23と弁24を介して接続管25.26が夫
々接続され、接続管25が燃焼器15に接続され、燃焼
器15から接続管27を介してガスタービン1の燃焼ガ
ス入口管28に接続されている。他方、接続管26は空
気冷却器4に接続され、接続管31の四方弁32を介し
て除湿装置5に接続されている。従って、弁23と弁2
4の開度の調節で弁24の通過分は接続管26を経て空
気冷却器4で除湿に都合の良い様に冷却されて相対湿度
が上昇されて接続管31から四方弁32で方向を制御さ
れて除湿装置5に供給される。
除湿装置5は一対の吸着槽16.17から成り、接続管
33.34を介して夫々吸着槽16.17に接続されて
おり、これら吸着槽16.17から接続管38.39に
より四方弁40に接続され、四方弁40から接続管41
.42が夫々延びている。従って、空気冷却器4からの
冷却された圧縮空気は、例えば接続管33から除湿装置
!5の除湿運転中の一方の吸着槽16に供給されてこの
吸着槽16で除湿されて接続管38から別の四方弁40
にて方向が制御された後に分岐管41に送られる。また
、この分岐管41は弁43および接続管44を介して空
気加熱器6に接続されていて、この空気加熱器6の二次
側でガスタービン1の出口管29からの一次側の排気ガ
スによって加熱される。この時に、除湿装置5の他方の
吸着槽17が加熱再生運転中であれば、弁49は閉止さ
れているので弁43を通って接続管44がら空気加熱器
6に供給される。
また、空気加熱器6の排気ガス出口には煙突30が接続
されている。更に、この空気加熱器6の二次側出口には
接続管45を介して弁46が接続され、この弁46から
接続管47を介して倉庫14のブロワ装置7に接続され
ている。
倉腫14内に設けられたブロワ装置7は混合室8とブロ
ワ9とから構成され、ダクト11.12を介して吹出管
10に接続されている。従って、倉庫14内の空気はブ
ロワ装置7のブロワ9によって吸入されて圧力が高めら
れた後に、ブロワ9の吐出側において混合室8に送り込
まれて、この混合室8で空気加熱器6からの高温の圧縮
空気と混合されて更に温度が高められて、混合室8に接
続されたダクト11.12から吹出管10に供給されて
各吹出管10から倉庫14内に吹出されて、倉庫]−4
内の貨物に吹付けられて貨物を加熱すると共に倉庫14
内の空気を加熱する。倉庫14内に送り込まれた圧縮空
気相当量の倉庫内空気は倉庫]4に設けられた換気筒5
2から大気中に放出される。
この様に構成されたこの発明の乾燥結露防止装置におい
ては、ガタービン1によって駆動される空気圧縮tj!
i3の吸入口かち吸入された大気が空気圧縮機3によっ
て圧縮されて、分岐管22から弁23と弁24の開度の
調節によって、弁24の通過分は接続管26から除湿装
置5の除湿運転中の一方の吸着槽、例えば吸着槽16に
入って除湿されて接続管38から四方弁40で方向制御
された後に分岐管41に入り、除湿装置5の他方の吸着
槽17が加熱再生運転中であれば弁49が閉止されてい
るので弁43を通って接続管44から、ガスタービン1
の排気出口に接続された空気加熱器6の二次側に入って
一次側の排気ガスによって加熱されて接続管45を経て
、弁46と弁48の開度の調節に対応して弁46の通過
分は接続管47から倉庫14に設けられたブロワ装置7
の混合室8に導入され、この混合室8にてブロワ9によ
り吸入された倉庫14内の空気と混合されて減湿された
温風と成ってダクト11.12から吹出管10を経て倉
庫14内の鉄鋼製品に吹付けられて、鉄鋼製品を加熱す
ると共に倉庫内空気の温度上昇によって相対湿度を低下
させる。また、倉庫14内に送り込んだ除湿加熱された
圧縮空気相当量を倉庫内空気が換気筒52から換気され
て絶対湿度の低下が雇される。
また、振り返るに、弁46と弁48の開度調節によって
弁48を通過した除湿加熱された圧縮空気は、分岐管4
2から四方弁40で方向制御されて接続管3つから除湿
装置5の再生加熱運転中の他方の吸着槽17に入って吸
着剤を加熱脱水して接続管34かろ水蒸気と共に、四方
弁32で方向制御されて接続管55を経てガスタービン
1の燃焼ガス入口管28で燃焼器15からの燃焼ガスと
混合されてガスタービン1に導入されて圧力エネルギを
回収するように為す。
更に、除湿装置5の他方の吸着槽17が加熱再生後の冷
却運転中であれば、弁48が閉止されて除湿装置5の除
湿運転中の一方の吸着槽16で除湿された圧縮空気が接
続管38をへて四方弁40で方向制御されて分岐管41
に至り、弁43と弁49の開度調節によって弁49を通
過した除湿された圧縮空気が分岐管42を経て四方弁4
0で方向制御されて接続管39から除湿装置5の冷却運
転中の他方の吸着槽17に入り、加熱再生時に温度上昇
された吸着剤を冷却した後に接続管34を経て四方弁3
2で方向制御されて接続管55に至り、燃焼ガス入口管
28にて燃焼器15からの燃焼ガスと混合されてガスタ
ービン1で圧力エネルギが回収されるようになる。
また、空気圧縮la3を吐出されて分岐管22から弁2
3と弁24の開度調節によって弁23を通過した圧縮空
気は接続管25から燃焼器15に導入されて燃料と混合
されて燃焼されて燃焼ガスと成り、接続管27および燃
焼ガス入口管28からガスタービン1に入って仕事をし
た後に排気ガスとして出口管29がら空気加熱器6の一
次側で廃熱を放出して煙突から大気中に放出される。
除湿装置5は連続運転を行うために他方の吸着槽17の
冷却運転が終了すれば、四方弁32.40を切り替えて
、他方の吸着槽17が除湿運転に入り、一方の吸着槽1
6が加熱再生運転から続いて冷却運転を行うように繰り
返して作業が行われる。
し発明の効果] この様に、この発明の乾燥結露防止装置に依れば、ガス
タービンに供給した燃料エネルギの高温の燃焼ガスエネ
ルギを圧縮空気の圧力エネルギに変換して、空気の比体
積を小さくして除湿が容易に成り、配管、除湿装置、空
気加熱器の寸法を小さくまとめると共に、高温の排気エ
ネルギを回収する熱媒体の機能と倉庫まで大気を送り込
む動力の役割を併せて果たすことが出来る等のエネルギ
の有効利用による省エネルギの効果が得られる。
一方で、市場には内燃機関向けにターボ過給機が安価に
且つ多量に供給されているので、−台のターボ過給機を
ガスタービンと空気圧縮機に転用して、燃焼器を付加す
るのみで、複数の電動ブロワ装置、電動ポンプ装置を必
要どする除湿装置、廃熱回収装置の機能を満足する単純
化した安価な装置で鉄鋼製品等の収納保管における商品
価値の損失を防止する等の効果が得られるものである。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の乾燥結露防止装置の概要図である。図
中、1 ガスタービン、2:軸、3 空気圧縮機、4:
空気冷却器、5・除湿装置、6:空気加熱器、7 ブロ
ワ装置、8・混合室、9ニブロワ、10.吹出管、11
.12:ダクト、14 倉庫、15.燃焼器、16.1
7.吸着槽、23.24.4B、46.48.49.弁
、32.40 四方弁、52:換気筒。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ガスタービンにより駆動される空気圧縮機に連通する圧
    縮空気通路内の空気冷却器の下流に設けられた除湿装置
    、該除湿装置の下流にて該ガスタービンの排気出口の排
    気ガスによって該空気圧縮機の圧縮空気を加熱する空気
    加熱器、該空気加熱器の下流にて高温の圧縮空気とブロ
    ワにより吸入した倉庫内空気とを混合する混合室を有し
    たブロワ装置、該ブロワ装置に接続されたダクトから倉
    庫内に延びる吹出し管を備えたことを特徴とする船艙の
    貨物の結露防止装置。
JP2149843A 1990-06-11 1990-06-11 乾燥結露防止装置 Pending JPH0443823A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2149843A JPH0443823A (ja) 1990-06-11 1990-06-11 乾燥結露防止装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2149843A JPH0443823A (ja) 1990-06-11 1990-06-11 乾燥結露防止装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0443823A true JPH0443823A (ja) 1992-02-13

Family

ID=15483871

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2149843A Pending JPH0443823A (ja) 1990-06-11 1990-06-11 乾燥結露防止装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0443823A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1996019653A1 (en) * 1994-12-19 1996-06-27 Northern Research & Engineering Corporation Brayton cycle industrial air compressor
JP2007519595A (ja) * 2003-12-23 2007-07-19 ヴィースナー ゲーエムベーハー 腐食を低減するために冷却プロセス領域をコンディショニングする方法および装置
CN101844661A (zh) * 2010-05-31 2010-09-29 友达光电股份有限公司 洁净仓储
JP2016505495A (ja) * 2012-12-18 2016-02-25 ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ ケイ素含有材料のシリカ後退を低減させるための方法及びシステム
JP2021160692A (ja) * 2020-04-03 2021-10-11 田渕海運株式会社 船倉乾燥システムおよび船倉乾燥方法
WO2024034201A1 (ja) * 2022-08-12 2024-02-15 株式会社日立産機システム 除湿装置

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1996019653A1 (en) * 1994-12-19 1996-06-27 Northern Research & Engineering Corporation Brayton cycle industrial air compressor
US5586429A (en) * 1994-12-19 1996-12-24 Northern Research & Engineering Corporation Brayton cycle industrial air compressor
JP2007519595A (ja) * 2003-12-23 2007-07-19 ヴィースナー ゲーエムベーハー 腐食を低減するために冷却プロセス領域をコンディショニングする方法および装置
CN101844661A (zh) * 2010-05-31 2010-09-29 友达光电股份有限公司 洁净仓储
JP2016505495A (ja) * 2012-12-18 2016-02-25 ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ ケイ素含有材料のシリカ後退を低減させるための方法及びシステム
JP2021160692A (ja) * 2020-04-03 2021-10-11 田渕海運株式会社 船倉乾燥システムおよび船倉乾燥方法
WO2024034201A1 (ja) * 2022-08-12 2024-02-15 株式会社日立産機システム 除湿装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN107883744B (zh) 一种自适应、自调节式热泵热风炉控制系统的控制方法
US5353606A (en) Desiccant multi-fuel hot air/water air conditioning unit
US5758511A (en) Desiccant multi-duel hot air/water air conditioning system
CN107782125B (zh) 一种自适应、自调节式热泵热风炉系统
CN105716410A (zh) 山楂饼及糖块热泵干燥机及其系统
CN102287883B (zh) 船用转轮除湿空调系统的改进结构及其操作方法
CA2228634A1 (en) A process and installation for cooling air
CN109798534A (zh) 一种锅炉烟气余热利用与脱白一体化系统
CN110094962B (zh) 一种燃气泵型干燥装置
CN209271840U (zh) 一种双循环烘干系统
JPH0443823A (ja) 乾燥結露防止装置
US6138381A (en) Treatment of moist fuel
CN208566923U (zh) 用于喷涂环境新风处理过程中的除湿系统
CN114791134B (zh) 一种回收显热且多方位节能型双转轮除湿机及除湿方法
CN209271135U (zh) 一种基于蒸汽加热再生的压缩空气供气系统
CN2559944Y (zh) 过热蒸汽循环气流干燥机
CN108534262A (zh) 用于喷涂环境新风处理过程中的除湿系统
CN206724662U (zh) 一种变频空气源高温烘干系统
CN108302927A (zh) 一种太阳能辅助多级热泵和多级空冷耦合的干燥系统
CN106196125B (zh) 一种应用于焚烧装置的废气处理结构
CN209910354U (zh) 一种燃气泵型干燥装置
JP2834522B2 (ja) 船艙の貨物の結露防止装置
CN207600080U (zh) 一种粮食烘干用热泵热风炉装置
CN202452514U (zh) 燃气循环尾气制冷燃气空气独立除湿加热装置
CN110848723A (zh) 一种烟气消白系统及方法