JPH0443416A - 電子機器 - Google Patents
電子機器Info
- Publication number
- JPH0443416A JPH0443416A JP2151405A JP15140590A JPH0443416A JP H0443416 A JPH0443416 A JP H0443416A JP 2151405 A JP2151405 A JP 2151405A JP 15140590 A JP15140590 A JP 15140590A JP H0443416 A JPH0443416 A JP H0443416A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- keyboard
- display
- space
- main body
- stored
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は電子機器に関し、更に詳細には本体と、該本体
と隣接して設けられたディスプレイと、前記本体及びデ
ィスプレイから離されて設けられたキーボードとを備え
た電子機器に関する。
と隣接して設けられたディスプレイと、前記本体及びデ
ィスプレイから離されて設けられたキーボードとを備え
た電子機器に関する。
［従来の技術］
従来、フラットパネル形のディスプレイを有し、コンピ
ュータ本体とキーボードを分離して使用するポータプル
コンピュータ（以下、単にＰＣとする）等の電子機器に
おいては、一般的に、移動時や使用していないときには
、キーボードがディスプレイ前面に収納されるよう構成
されている。
ュータ本体とキーボードを分離して使用するポータプル
コンピュータ（以下、単にＰＣとする）等の電子機器に
おいては、一般的に、移動時や使用していないときには
、キーボードがディスプレイ前面に収納されるよう構成
されている。
［発明が解決しようとする課題］
しかしながら、上記のようなＰＣは、ディスプレイ部、
ＰＣ本体部、キーボード部が大きく、使用するためには
専用机が必要である。またキーボードをディスプレイの
前面に収納する方式では取り付は取り外しが煩雑で、本
体の移動時以外キーボードは本体に収納されることなく
机の上に放置されたままというのが実状であり、省スペ
ース化できていない。また、キーボードを使用しない状
態で、外部から送られてきた情報をディスプレイで見た
い時などは、キーボードをディスプレイの前に収納した
状態ではディスプレイを見ることができす、結局キーボ
ードの置き場所が邪魔になるといった問題があった。
ＰＣ本体部、キーボード部が大きく、使用するためには
専用机が必要である。またキーボードをディスプレイの
前面に収納する方式では取り付は取り外しが煩雑で、本
体の移動時以外キーボードは本体に収納されることなく
机の上に放置されたままというのが実状であり、省スペ
ース化できていない。また、キーボードを使用しない状
態で、外部から送られてきた情報をディスプレイで見た
い時などは、キーボードをディスプレイの前に収納した
状態ではディスプレイを見ることができす、結局キーボ
ードの置き場所が邪魔になるといった問題があった。
本発明は、上述した問題点を解決するためになされたも
のであり、省スペースでキーボードを収納した状態でも
ディスプレイを見ることが可能な電子機器を提供するこ
とを目的とする。
のであり、省スペースでキーボードを収納した状態でも
ディスプレイを見ることが可能な電子機器を提供するこ
とを目的とする。
［課題を解決するための手段］
この目的を達成するために、本発明の電子機器は、ディ
スプレイと本体との間に空間を形成すると共に、その空
間内に前記キーボードを収納可能とした。
スプレイと本体との間に空間を形成すると共に、その空
間内に前記キーボードを収納可能とした。
［作用］
上記の構成を有する本発明の電子機器においてはキーボ
ードを使用しないときには、ディスプレイと本体との間
の空間内に前記キーボードを収納することができる。
ードを使用しないときには、ディスプレイと本体との間
の空間内に前記キーボードを収納することができる。
［実施例］
以下、本発明を具体化した実施例を図面を参照して説明
する。
する。
第１図及び第２図は本発明を具体化したポータプルコン
ピュータの斜視図である。
ピュータの斜視図である。
本体ｌの内部に組み付けられる図示しない部品（電源、
基板、ディスクドライブ、拡張スロット、放熱ファン等
）は、キーボード２を収納する収納部空間３を残して、
机上の設置面積が最小となるＬ型に列配されている。デ
ィスプレイ４と本体１とはキーボードホルダ５を介して
Ｕの字型に連結され、キーボード２を収納するための収
納部空間３を、ディスプレイ背面６と本体１の間に形成
している。また、本体１とディスプレイ４とは図示しな
いケーブルにより接続され、このケーブルにより電気的
または光学的信号が伝達される。キーボード２は、キー
ボードケーブル３０及びキーボードコネクタ３１を本体
１に挿入することにより本体１と接続される。キーボー
ド２の内部には図示しないスペースが確保されており、
キーボード２を使用しないときはキーボードケーブル３
０及びキーボードコネクタ３１はこのスペース部に収納
することが可能である。
基板、ディスクドライブ、拡張スロット、放熱ファン等
）は、キーボード２を収納する収納部空間３を残して、
机上の設置面積が最小となるＬ型に列配されている。デ
ィスプレイ４と本体１とはキーボードホルダ５を介して
Ｕの字型に連結され、キーボード２を収納するための収
納部空間３を、ディスプレイ背面６と本体１の間に形成
している。また、本体１とディスプレイ４とは図示しな
いケーブルにより接続され、このケーブルにより電気的
または光学的信号が伝達される。キーボード２は、キー
ボードケーブル３０及びキーボードコネクタ３１を本体
１に挿入することにより本体１と接続される。キーボー
ド２の内部には図示しないスペースが確保されており、
キーボード２を使用しないときはキーボードケーブル３
０及びキーボードコネクタ３１はこのスペース部に収納
することが可能である。
キーボードホルダ５は、そのフレーム中央部及びフレー
ム下部にそれぞれ２つの異なった回転軸中心をもってお
り、フレーム上部には、キーボード２をディスプレイ背
面６と本体１との間に収納するために上方に延びるホル
ダが取り付けられている。フレーム中央部に配置された
２個の回転軸７にはディスプレイ４の背面部が回転可能
に取り付けられている。また、ディスプレイ４の下端中
央部分にはディスプレイ４の回転角度を調整するために
バネ性をもった角度調整用凸部８が形成され、これとか
み合うように本体１の下部中央部分には複数のくぼみを
もった角度調整用凹部９が形成されている。これにより
回転軸７を中心にして、ディスプレイ４は、垂直位置か
ら後方へ１５°傾く範囲で見やすい角度に傾斜及び保持
させることができる。
ム下部にそれぞれ２つの異なった回転軸中心をもってお
り、フレーム上部には、キーボード２をディスプレイ背
面６と本体１との間に収納するために上方に延びるホル
ダが取り付けられている。フレーム中央部に配置された
２個の回転軸７にはディスプレイ４の背面部が回転可能
に取り付けられている。また、ディスプレイ４の下端中
央部分にはディスプレイ４の回転角度を調整するために
バネ性をもった角度調整用凸部８が形成され、これとか
み合うように本体１の下部中央部分には複数のくぼみを
もった角度調整用凹部９が形成されている。これにより
回転軸７を中心にして、ディスプレイ４は、垂直位置か
ら後方へ１５°傾く範囲で見やすい角度に傾斜及び保持
させることができる。
キーボードホルダ５の下部は、回転軸１０により本体ｌ
の下部に回転可能に取り付けられており、この回転軸１
０によりキーボード２をディスプレイ背面６と本体１と
の間に着脱する時、キーボード２の収納、取り外しが容
易にできるようにディスプレイ４を手前に大きく開くこ
とができる。また、キーボードホルダ５のフレームの中
央部分の両端にはバネ性を持った爪部１１が形成され、
これとかみ合うように本体中央部三箇所に四部が形成さ
れている。これにより回転軸１０を中心にして、ディス
プレイ４は垂直位置から手前に８°傾いた位置まで開け
ることができる。この回転軸１０には図示しないスプリ
ングが装着されており、８°以下の位置ではディスプレ
イ４は常に本体１側に押し付けられている。
の下部に回転可能に取り付けられており、この回転軸１
０によりキーボード２をディスプレイ背面６と本体１と
の間に着脱する時、キーボード２の収納、取り外しが容
易にできるようにディスプレイ４を手前に大きく開くこ
とができる。また、キーボードホルダ５のフレームの中
央部分の両端にはバネ性を持った爪部１１が形成され、
これとかみ合うように本体中央部三箇所に四部が形成さ
れている。これにより回転軸１０を中心にして、ディス
プレイ４は垂直位置から手前に８°傾いた位置まで開け
ることができる。この回転軸１０には図示しないスプリ
ングが装着されており、８°以下の位置ではディスプレ
イ４は常に本体１側に押し付けられている。
第３図（ａ）に示すように、キーボードホルダ５のホル
ダ部分には、バネ性を持ったキーボード固定用ガイドビ
ン１３が設けられている。また第３図（ｂ）に示すよう
に、キーボード２の背面には、キーボード２をキーボー
ドホルダ５に収納した状態においてキーボード固定用ガ
イドピン１３とかみ合うキーボード固定用四部１４が形
成されている。
ダ部分には、バネ性を持ったキーボード固定用ガイドビ
ン１３が設けられている。また第３図（ｂ）に示すよう
に、キーボード２の背面には、キーボード２をキーボー
ドホルダ５に収納した状態においてキーボード固定用ガ
イドピン１３とかみ合うキーボード固定用四部１４が形
成されている。
次に第４図（ａ）乃至（ｄ）を参照して本実施例のポー
タプルコンピュータの動作を説明する。
タプルコンピュータの動作を説明する。
第４図（ａ）はキーボード２の不使用時等においてキー
ボード２が収納部空間３に完全に収納された状態の側面
図を示しており、キーボード２はキーボードホルダ５と
ディスプレイ背面６の間に挿入されキーボード固定用ガ
イドビン１３がキーボード固定用四部１４にかみ合うこ
とにより保持されている。この状態からのキーボード２
の取り外しは、第４図（ｂ）に示すように、まずキーボ
ード２、キーボードホルダ５、ディスプレイ４を、キー
ボード２の上部を手前側に引くことにより回転軸１０を
中心にして凸部１１及び凹部のかみ合いにより制限され
る８°の位置まで開き、次にキーボード２を上部へ引き
抜くことにより行なう。
ボード２が収納部空間３に完全に収納された状態の側面
図を示しており、キーボード２はキーボードホルダ５と
ディスプレイ背面６の間に挿入されキーボード固定用ガ
イドビン１３がキーボード固定用四部１４にかみ合うこ
とにより保持されている。この状態からのキーボード２
の取り外しは、第４図（ｂ）に示すように、まずキーボ
ード２、キーボードホルダ５、ディスプレイ４を、キー
ボード２の上部を手前側に引くことにより回転軸１０を
中心にして凸部１１及び凹部のかみ合いにより制限され
る８°の位置まで開き、次にキーボード２を上部へ引き
抜くことにより行なう。
キーボード２を取り出した後、ディスプレイ４及びキー
ボードホルダ５を本体１側に押し倒すと、キーボードホ
ルダ５が回転軸を中心にして回動して本体１に密着し、
さらに押すことにより回転軸７を中心にしてディスプレ
イ４が傾斜して、角度調整用凸部８及び角度調整用四部
９のかみ合いにより０°から１５°の範囲で見やすい角
度にディスプレイ４の傾斜角度が調整される。さらにキ
ーボード２の内部に収納されたキーボードケーブル３０
及びキーボードコネクタ３１が取り出され、本体１に装
着される。キーボード２の使用時を第４図（Ｃ）に図示
する。第４図（ｄ）はキーボード２の不使用時、または
キーボード２の使用を一旦中断して別の作業をするため
に、−時的に本体１にキーボード２を取り外しやすい位
置で止めておく場合の側面図であり、キーボード２の下
部がキーボードホルダ５のキーボード固定用ガイドビン
１３に当たるところまでキーボード２を挿入することに
より仮収納できる。この状態からキーボード２をさらに
下方へ押し込むことによりキーボード固定用ガイドビン
１３が外れて奥まで完全に収納され、第４図（ａ）の状
態に戻る。
ボードホルダ５を本体１側に押し倒すと、キーボードホ
ルダ５が回転軸を中心にして回動して本体１に密着し、
さらに押すことにより回転軸７を中心にしてディスプレ
イ４が傾斜して、角度調整用凸部８及び角度調整用四部
９のかみ合いにより０°から１５°の範囲で見やすい角
度にディスプレイ４の傾斜角度が調整される。さらにキ
ーボード２の内部に収納されたキーボードケーブル３０
及びキーボードコネクタ３１が取り出され、本体１に装
着される。キーボード２の使用時を第４図（Ｃ）に図示
する。第４図（ｄ）はキーボード２の不使用時、または
キーボード２の使用を一旦中断して別の作業をするため
に、−時的に本体１にキーボード２を取り外しやすい位
置で止めておく場合の側面図であり、キーボード２の下
部がキーボードホルダ５のキーボード固定用ガイドビン
１３に当たるところまでキーボード２を挿入することに
より仮収納できる。この状態からキーボード２をさらに
下方へ押し込むことによりキーボード固定用ガイドビン
１３が外れて奥まで完全に収納され、第４図（ａ）の状
態に戻る。
以上、詳述したように本実施例のポータプルコンピュー
タにおいては、キーボード２を使用しないときには、デ
ィスプレイ４と本体１との間の空間内にキーボード２を
収納することができるので、省スペース化が図れると共
にキーボード２を収納した状態でもディスプレイ４を見
ることが可能である。
タにおいては、キーボード２を使用しないときには、デ
ィスプレイ４と本体１との間の空間内にキーボード２を
収納することができるので、省スペース化が図れると共
にキーボード２を収納した状態でもディスプレイ４を見
ることが可能である。
またキーボード２の使用時には前記空間を利用してディ
スプレイ４の傾きを調整するよう構成されているので、
ディスプレイ４が見やすいという効果がある。
スプレイ４の傾きを調整するよう構成されているので、
ディスプレイ４が見やすいという効果がある。
尚、本発明は以上詳述した実施例に限定されることなく
、その趣旨を逸脱しない範囲の変更は可能である。例え
ば、キーボード２取り外し時において、回転軸１０によ
る回転のかわりにキーボード２、キーボードホルダ５、
ディスプレイ４、本体１の全体または一部が移動または
回転することにより取り外しのための空間を生成するよ
う構成してもよい。また、本実施例ではキーボード２の
完全収納状態及び仮収納状態の保持を機械的な弾性力に
より生成していたが、摩擦力または磁石のような電磁力
により生成する構成としてもよい。
、その趣旨を逸脱しない範囲の変更は可能である。例え
ば、キーボード２取り外し時において、回転軸１０によ
る回転のかわりにキーボード２、キーボードホルダ５、
ディスプレイ４、本体１の全体または一部が移動または
回転することにより取り外しのための空間を生成するよ
う構成してもよい。また、本実施例ではキーボード２の
完全収納状態及び仮収納状態の保持を機械的な弾性力に
より生成していたが、摩擦力または磁石のような電磁力
により生成する構成としてもよい。
［発明の効果］
以上、詳述したように本発明の電子機器においては、キ
ーボードを使用しないときには、ディスプレイと本体と
の間の空間内に前記キーボードを収納することができる
ので、省スペース化が図れると共にキーボードを収納し
た状態でもディスプレイを見ることが可能である。
ーボードを使用しないときには、ディスプレイと本体と
の間の空間内に前記キーボードを収納することができる
ので、省スペース化が図れると共にキーボードを収納し
た状態でもディスプレイを見ることが可能である。
第１図は本実施例のポータプルコンピュータの斜視図、
第２図はディスプレイの一部を破断して示す斜視図、第
３図（ａ）はキーボードホルダの斜視図、第３図（ｂ）
はキーボードの背面図、第４図（ａ）はキーボードの完
全収納状態における側面図、第４図（ｂ）はキーボード
の取り外し時の側面図、第４図（Ｃ）は、キーボードの
使用時の側面図、第４図（ｄ）はキーボードの仮収納時
の側面図である。 図中、１はポータプルコンピュータ本体、２はキーボー
ド、３は収納部空間、４はディスプレイである。
第２図はディスプレイの一部を破断して示す斜視図、第
３図（ａ）はキーボードホルダの斜視図、第３図（ｂ）
はキーボードの背面図、第４図（ａ）はキーボードの完
全収納状態における側面図、第４図（ｂ）はキーボード
の取り外し時の側面図、第４図（Ｃ）は、キーボードの
使用時の側面図、第４図（ｄ）はキーボードの仮収納時
の側面図である。 図中、１はポータプルコンピュータ本体、２はキーボー
ド、３は収納部空間、４はディスプレイである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、本体と、該本体と隣接して設けられたディスプレイ
と、前記本体及びディスプレイから離されて設けられた
キーボードとを備えた電子機器において、 前記ディスプレイと前記本体との間に空間を形成すると
共に、その空間内に前記キーボードを収納可能としたこ
とを特徴とする電子機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2151405A JPH0443416A (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2151405A JPH0443416A (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | 電子機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0443416A true JPH0443416A (ja) | 1992-02-13 |
Family
ID=15517874
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2151405A Pending JPH0443416A (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | 電子機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0443416A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6471170B2 (en) * | 2001-03-12 | 2002-10-29 | Intel Corporation | Keyboard holder |
| US6988436B2 (en) | 2000-10-04 | 2006-01-24 | Murata Kikai Kabushiki Kaisha | Turret punch press |
| US8499668B2 (en) | 2008-10-20 | 2013-08-06 | TRIUMPF Werkzeugmaschinen GmbH + Co. KG | Discharging workpiece parts |
-
1990
- 1990-06-08 JP JP2151405A patent/JPH0443416A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6988436B2 (en) | 2000-10-04 | 2006-01-24 | Murata Kikai Kabushiki Kaisha | Turret punch press |
| US6471170B2 (en) * | 2001-03-12 | 2002-10-29 | Intel Corporation | Keyboard holder |
| US8499668B2 (en) | 2008-10-20 | 2013-08-06 | TRIUMPF Werkzeugmaschinen GmbH + Co. KG | Discharging workpiece parts |
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