JPH0443203B2 - - Google Patents
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- JPH0443203B2 JPH0443203B2 JP60146626A JP14662685A JPH0443203B2 JP H0443203 B2 JPH0443203 B2 JP H0443203B2 JP 60146626 A JP60146626 A JP 60146626A JP 14662685 A JP14662685 A JP 14662685A JP H0443203 B2 JPH0443203 B2 JP H0443203B2
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- Japan
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- light
- optical fiber
- optical
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- displacement
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- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims description 27
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 19
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 9
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 5
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Transform (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、自動車のブレーキパイプ、計器パ
イプ等のパイプの振動等の負荷によつて発生する
変位量を測定する方法に関する。
イプ等のパイプの振動等の負荷によつて発生する
変位量を測定する方法に関する。
(従来の技術)
従来、光フアイバーを用いて物理的変位量を測
定する場合、送光及び受光の光フアイバーを金属
表面に近づけ、その反射光の変化により変位測定
を行う方法、光フアイバーに応力が加わることに
よつて光の位相変化を検出する方法、又は光フア
イバーの曲げ損失を利用し物体の変化量を検出す
る方法が知られているが、これらは主として物体
の平面の変位量を測定するものであつて、パイプ
等の円筒形で、長く曲がりくねつている物体の変
位置を検出するには、測定器の取付け等が困難と
されていたため、これらの計測にはストレインゲ
ージをパイプに貼着し、その変位量を測定する方
法が主流であつた。
定する場合、送光及び受光の光フアイバーを金属
表面に近づけ、その反射光の変化により変位測定
を行う方法、光フアイバーに応力が加わることに
よつて光の位相変化を検出する方法、又は光フア
イバーの曲げ損失を利用し物体の変化量を検出す
る方法が知られているが、これらは主として物体
の平面の変位量を測定するものであつて、パイプ
等の円筒形で、長く曲がりくねつている物体の変
位置を検出するには、測定器の取付け等が困難と
されていたため、これらの計測にはストレインゲ
ージをパイプに貼着し、その変位量を測定する方
法が主流であつた。
又先行技術として開示された実開昭58−148611
号公報には、光を遮断する性質の可撓性材料で作
られた筒体中に光ビームを形成すると共に、前記
筒体の一端に受光素子を配し、被検出物体の接触
によつて変形する筒体により受光素子への光ビー
ムの入射光量の変化を検出して被検出物体の変化
を検出する光電検出器が記載されており、実開昭
58−51210号公報には、カツプリング側に透光孔
を穿設した板体が装着され、回転軸側に光源装置
を設け、板体を介して光源と対向位置に光検出器
を配したカツプリング摩耗検出装置が記載されて
いる。
号公報には、光を遮断する性質の可撓性材料で作
られた筒体中に光ビームを形成すると共に、前記
筒体の一端に受光素子を配し、被検出物体の接触
によつて変形する筒体により受光素子への光ビー
ムの入射光量の変化を検出して被検出物体の変化
を検出する光電検出器が記載されており、実開昭
58−51210号公報には、カツプリング側に透光孔
を穿設した板体が装着され、回転軸側に光源装置
を設け、板体を介して光源と対向位置に光検出器
を配したカツプリング摩耗検出装置が記載されて
いる。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記した従来のものは、測定点
が多数となるため、その貼り付けおよびゲージ、
増幅器間のハンダ付けを含む配線処理が煩雑であ
つて、測定準備に長時間を費やす欠点があつた。
また、先行技術として開示された前者のものは、
被検出物体の接触で筒体を変形するものであるか
ら、変位測定物は接触型であり、振動等周波数の
高い変化をする被検出物体に対しては追従して変
位を測定できないものである。また、後者のもの
は、変形量を連続的の測定できない上、光源が測
定物に設置されているため、振動する測定物には
故障を起し易く、測定できないものである。
が多数となるため、その貼り付けおよびゲージ、
増幅器間のハンダ付けを含む配線処理が煩雑であ
つて、測定準備に長時間を費やす欠点があつた。
また、先行技術として開示された前者のものは、
被検出物体の接触で筒体を変形するものであるか
ら、変位測定物は接触型であり、振動等周波数の
高い変化をする被検出物体に対しては追従して変
位を測定できないものである。また、後者のもの
は、変形量を連続的の測定できない上、光源が測
定物に設置されているため、振動する測定物には
故障を起し易く、測定できないものである。
そこで、この発明は、上記した従来の欠点およ
び先行記述の問題点に鑑み、これを解決したもの
であつて、非接触型で高い周波数の変位の測定が
可能で周波数特定に優れ、且つ変位量を連続的に
精度良く測定できる上、測定準備作業が簡単で、
短時間にセツトでき、繰返し使用可能によるコス
トダウンを図ることができるパイプの変位測定方
法を得ようとするものである。
び先行記述の問題点に鑑み、これを解決したもの
であつて、非接触型で高い周波数の変位の測定が
可能で周波数特定に優れ、且つ変位量を連続的に
精度良く測定できる上、測定準備作業が簡単で、
短時間にセツトでき、繰返し使用可能によるコス
トダウンを図ることができるパイプの変位測定方
法を得ようとするものである。
(課題を解決するための手段)
これを達成する手段として、この発明は、光ビ
ームを発する光フアイバーを取付けた脱着自在の
発光部取付具と、該光ビームを受光する光フアイ
バーを取付けた脱着自在の受光部取付具を同一被
検体に両光フアイバーの光軸が重複してほぼ一致
するように小間隙を設けて対設固定し、該光フア
イバーの光軸のズレによる光量変化を検出して被
検体の相対的変位量を測定するものである。
ームを発する光フアイバーを取付けた脱着自在の
発光部取付具と、該光ビームを受光する光フアイ
バーを取付けた脱着自在の受光部取付具を同一被
検体に両光フアイバーの光軸が重複してほぼ一致
するように小間隙を設けて対設固定し、該光フア
イバーの光軸のズレによる光量変化を検出して被
検体の相対的変位量を測定するものである。
(実施例)
この発明の具体的構成を図面に示す実施例につ
いて以下詳細に説明する。
いて以下詳細に説明する。
1は発光部取付具、2は受光部取付具であつ
て、両取付具1,2には夫々上台3と下台4に2
つ割りされ、一側に蝶番5、他側に係止具6を取
付けて上下両台3,4を開閉可能に設けると共
に、両台3,4に互つて中央部に被検体であるパ
イプ25を把持する孔7が穿設されている。そし
て発光部取付具1には発光側光フアイバー8を内
包した屈撓性を有するチユーブ9をコネクター1
0によつて上台3上に固定すると共に、固定チユ
ーブ11によつて光フアイバー8を側方に突出さ
せる。一方受光部取付具2には受光側光フアイバ
ー12を内包した屈撓性を有するチユーブ13を
コネクター14によつて上台3上に固定すると共
に、固定チユーブ15によつて光フアイバー12
を側方に突出させる。16は電気−光変換回路部
で、周知の正玄波発信回路17と発光ダイオード
駆動回路18を有し、上記発光側光フアイバー8
に接続され、安定した高輝度の光ビームを光フア
イバー8に送出することができる。19は光−電
気変換回路で、上記受光側光フアイバー12と接
続し、光フアイバー12が受光した光ビームを
PINダイオードによつて電気的出力信号に変換す
る。20に検出回路部で、上記電気−光変換回路
16の正弦波発信回路17からの出力信号及び光
−電気変換回路19からの出力信号を受ける同期
検波回路21、フイルター回路22、増幅回路2
3、読取回路24を有し、被検体の変位量を電気
的出力信号として読取る。
て、両取付具1,2には夫々上台3と下台4に2
つ割りされ、一側に蝶番5、他側に係止具6を取
付けて上下両台3,4を開閉可能に設けると共
に、両台3,4に互つて中央部に被検体であるパ
イプ25を把持する孔7が穿設されている。そし
て発光部取付具1には発光側光フアイバー8を内
包した屈撓性を有するチユーブ9をコネクター1
0によつて上台3上に固定すると共に、固定チユ
ーブ11によつて光フアイバー8を側方に突出さ
せる。一方受光部取付具2には受光側光フアイバ
ー12を内包した屈撓性を有するチユーブ13を
コネクター14によつて上台3上に固定すると共
に、固定チユーブ15によつて光フアイバー12
を側方に突出させる。16は電気−光変換回路部
で、周知の正玄波発信回路17と発光ダイオード
駆動回路18を有し、上記発光側光フアイバー8
に接続され、安定した高輝度の光ビームを光フア
イバー8に送出することができる。19は光−電
気変換回路で、上記受光側光フアイバー12と接
続し、光フアイバー12が受光した光ビームを
PINダイオードによつて電気的出力信号に変換す
る。20に検出回路部で、上記電気−光変換回路
16の正弦波発信回路17からの出力信号及び光
−電気変換回路19からの出力信号を受ける同期
検波回路21、フイルター回路22、増幅回路2
3、読取回路24を有し、被検体の変位量を電気
的出力信号として読取る。
この発明にかかる装置は、上記の様に構成され
ているので、これによつてパイプ25の変位量を
測定するには、パイプ25に発光部取付具11と
受光部取付具2の夫々の係止具6を外して上下台
3,4を開口し、孔7内にパイプ25を挿入した
後、係止具6によつて上下台3,4を閉止してパ
イプ25を挟着把持し、光軸は若干の拡がりをも
つものであるから、両光フアイバー8,12の光
軸を重複させてほぼ同一軸線上とし、その両先端
の間隙を1mm以下になるように対向させてセツト
する。これによつて受光側光フアイバー12には
受光側光フアイバー8からの光ビームの受光量が
台4図のA領域に示すピークの光量を受けるよう
にする。そしてパイプ25に振動等の負荷が繰返
し加わると、弾性疲労によつて変位するため、こ
れに取付けられた両光フアイバー8,12間の光
軸が例えば第2図の如く(+)方向にズレると、
その受光側光フアイバー12の受光量は第4図の
B領域で示す如く相対的変移量に従つて直線的に
変化するので(当初より受光側を発光側から上下
方向に僅かに移動させておくと、変位置を直線的
に把握できる。)、これを光−電気変換回路19で
電気的出力信号に変換し、正弦波発信回路17か
らの出力信号と検出回路部20において比較判断
されて読取り回路24で被検体の変位量を電気的
出力信号として読取ることができる。
ているので、これによつてパイプ25の変位量を
測定するには、パイプ25に発光部取付具11と
受光部取付具2の夫々の係止具6を外して上下台
3,4を開口し、孔7内にパイプ25を挿入した
後、係止具6によつて上下台3,4を閉止してパ
イプ25を挟着把持し、光軸は若干の拡がりをも
つものであるから、両光フアイバー8,12の光
軸を重複させてほぼ同一軸線上とし、その両先端
の間隙を1mm以下になるように対向させてセツト
する。これによつて受光側光フアイバー12には
受光側光フアイバー8からの光ビームの受光量が
台4図のA領域に示すピークの光量を受けるよう
にする。そしてパイプ25に振動等の負荷が繰返
し加わると、弾性疲労によつて変位するため、こ
れに取付けられた両光フアイバー8,12間の光
軸が例えば第2図の如く(+)方向にズレると、
その受光側光フアイバー12の受光量は第4図の
B領域で示す如く相対的変移量に従つて直線的に
変化するので(当初より受光側を発光側から上下
方向に僅かに移動させておくと、変位置を直線的
に把握できる。)、これを光−電気変換回路19で
電気的出力信号に変換し、正弦波発信回路17か
らの出力信号と検出回路部20において比較判断
されて読取り回路24で被検体の変位量を電気的
出力信号として読取ることができる。
(発明の効果)
以上、実施例について詳述したように、この発
明は、光フアイバーの光軸のズレによる光量の変
化量で被検体の相対的変位量を検出するものであ
り、非接着翼型であるため、振動等の高い周波数
に対しても確実に測定でき、広域に亘る周波数特
性に優れ、且つ連続的に変化する被検体の変位量
を構成度に測定することができる。その上測定点
への取付けが簡単で確実であるので、短時間にセ
ツトでき能率よく測定できるとともに、脱着して
繰返し使用できる等の種々の優れた効果を有する
ものである。
明は、光フアイバーの光軸のズレによる光量の変
化量で被検体の相対的変位量を検出するものであ
り、非接着翼型であるため、振動等の高い周波数
に対しても確実に測定でき、広域に亘る周波数特
性に優れ、且つ連続的に変化する被検体の変位量
を構成度に測定することができる。その上測定点
への取付けが簡単で確実であるので、短時間にセ
ツトでき能率よく測定できるとともに、脱着して
繰返し使用できる等の種々の優れた効果を有する
ものである。
第1図はこの発明にかかる装置の正面図、第2
図は第1図の要部の拡大正面図、第3図は同じく
側面図、第4図は光軸ズレと受光量との関係図を
示す。 1……発光部取付具、2……受光部取付具、3
……上台、4……下台、7……孔、8……発光側
光フアイバー、12……受光側光フアイバー、1
6……電気−光変換回路、19……光−電気変換
回路、20……検出回路、25……パイプ。
図は第1図の要部の拡大正面図、第3図は同じく
側面図、第4図は光軸ズレと受光量との関係図を
示す。 1……発光部取付具、2……受光部取付具、3
……上台、4……下台、7……孔、8……発光側
光フアイバー、12……受光側光フアイバー、1
6……電気−光変換回路、19……光−電気変換
回路、20……検出回路、25……パイプ。
Claims (1)
- 1 光ビームを発する光フアイバーを取付けた脱
着自在の発光部取付具と、該光ビームを受光する
光フアイバーを取付けた脱着自在の受光部取付具
を同一被検体に両光フアイバーの光軸が重複して
ほぼ一致するように小間隙を設けて対設固定し、
該光フアイバーの光軸のズレによる光量変化を検
出して被検体の相対的変位量を測定することを特
徴とするパイプの変位測定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14662685A JPS628003A (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 | パイプの変位測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14662685A JPS628003A (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 | パイプの変位測定方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS628003A JPS628003A (ja) | 1987-01-16 |
JPH0443203B2 true JPH0443203B2 (ja) | 1992-07-15 |
Family
ID=15411987
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14662685A Granted JPS628003A (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 | パイプの変位測定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS628003A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6289233B2 (ja) * | 2014-04-14 | 2018-03-07 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機 |
CN105698696B (zh) * | 2016-04-07 | 2018-10-02 | 哈尔滨工业大学 | 分布式光纤增敏装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5742827A (en) * | 1980-08-28 | 1982-03-10 | Toshiba Corp | Temperature-sensitive optical switch |
JPS5761512B2 (ja) * | 1975-07-14 | 1982-12-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5761512U (ja) * | 1980-09-19 | 1982-04-12 |
-
1985
- 1985-07-05 JP JP14662685A patent/JPS628003A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5761512B2 (ja) * | 1975-07-14 | 1982-12-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | |
JPS5742827A (en) * | 1980-08-28 | 1982-03-10 | Toshiba Corp | Temperature-sensitive optical switch |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS628003A (ja) | 1987-01-16 |
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