JPH0439924U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は車体に組付けられる前の本考案に係る
ウエザストリツプの断面図、第２図は第１図に示
したウエザストリツプを車体に組付けるときの断
面図、第３図は車体に組付けられたウエザストリ
ツプの、第７図と同様な断面図、第４図は本考案
に係るウエザストリツプの他の例を示す断面図、
第５図は第４図に示したウエザストリツプが車体
に組付けられたときの断面図、第６図はトラツク
の外観斜視図、第７図は従来のウエザストリツプ
の一例を示す、第６図の−線に沿う断面図、
第８図は窓ガラスを車体に組付けるときの斜視図
、第９図は車体に組付ける前の従来のウエザスト
リツプの断面図、第１０図は第９図に示したウエ
ザストリツプを車体に組付けるときの断面図であ
る。 １……車体、３……窓ガラス、４……ウエザス
トリツプ、５……ガラス嵌合溝、６……フランジ
嵌合溝、７……車体フランジ部、１１……ひも、
１２……車体の開口、２０，２０ａ，２０ｂ……
突起。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 窓ガラスの周縁に嵌合するガラス嵌合溝と、車
   体の開口を区画する車体フランジ部に嵌合するフ
   ランジ嵌合溝とを有し、前記ガラス嵌合溝を窓ガ
   ラスの周縁に嵌合し、かつ前記フランジ嵌合溝に
   ひもを挿入した状態で、窓ガラスを車体の開口に
   合せて車体に組付けるとき、前記ひもを引きなが
   らフランジ嵌合溝を車体フランジ部に嵌合させる
   自動車のウエザストリツプにおいて、 前記フランジ嵌合溝の壁面に、ひも脱落防止用
   の突起を形成したことを特徴とするウエザストリ
   ツプ。