JPH0438557A - 非線形最適化方法及びその装置 - Google Patents

非線形最適化方法及びその装置

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JPH0438557A
JPH0438557A JP2144312A JP14431290A JPH0438557A JP H0438557 A JPH0438557 A JP H0438557A JP 2144312 A JP2144312 A JP 2144312A JP 14431290 A JP14431290 A JP 14431290A JP H0438557 A JPH0438557 A JP H0438557A
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JP
Japan
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variable
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search
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Pending
Application number
JP2144312A
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English (en)
Inventor
Masayoshi Tamura
田村 正義
Masaharu Nishikata
西方 政春
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/30Computing systems specially adapted for manufacturing

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、目的関数を最適にする変量を決定するシステ
ムに係り、特に、マラトスの影響が起きる可能性のある
問題に好適な方法及びその装置に関する。
〔従来の技術〕
従来から、最適化は様々な産業の分野において利用され
てきた。最適化によって解くへき問題の解は、制約条件
の下で目的関数値を最適にする変量Xであり、生産計画
におけるパラメタの決定などに用いられてきた。
最適化のために、変量Xを変化させる処理を繰り返す。
すなわち探索方向(変量Xを変化させる方向)を決め、
直線探索する(探索方向にどれだけ進むかを決定する)
という処理を繰り返す。このとき、変量Xの値の良し悪
しを判定するための基準が必要である。
従来、ザ ノンリニア プログラミング メソッド イ
ブ ウィルソン、ハン、アンド パラエル ウィズ ア
ン オウグメンテイド ラグランジアン タイプ ライ
ン サーチ ファンクション − パート 1 コンバ
ージェンス アナリシス ヌメリッシュ マスマテイク
 38巻(1981年)の第83頁から第114頁(T
heNonlinear  Programming 
 Method  of  %1ilson、Han。
and  Powell  with  an  Au
gmented  Lagrangian  Type
Line 5earch Function −Par
t 1:ConvergenceAnalysis 、
Numerische Mathematik、38.
(1981)、pp+83−114)に記載のように、
変量Xの値の良し悪しを判定するための基準として、拡
張ラグランジュ関数が広く使われていた。拡張ラグラン
ジュ関数はマラトスの影響を妨げると言われていたから
である。
マラトスの影響とは、最適化の途中でも制約条件を満足
し続けるように変量Xを更新すると、直線探索で変量X
の値を十分に改良できなくなる現象を示す。
マラトスの影響を防止する対策として、ザ ウォッチド
ッグ テクニック フォー フォースイング コンバー
ジェンス イン アルゴリズムスフオー コンストレイ
ンド オプテイマイセーション、マスマティカル プロ
グラミング スタデイ−16巻(1982年)の第1頁
から第17頁(The Watchdog Techn
ique for ForcingConvergen
ce in Algorithms for Cons
tralnedOptimization、  Mat
hematical  Programming  5
tudy。
16、 (1982) tpp−1−17)に記載のよ
うに、チェンバレン等が番犬法と読んでいる方法もある
。この方法では、変量Xの値の良し悪しを判定する基準
として、正確なペナルティ関数とラグランジュ関数のど
ちらを用いるかを、それまでの変量Xの値の改善の経過
に従って決定する。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術で、マラトスの影響を防止できると言われ
て、ある程度の効果もあった。しかし、どちらの技術も
、マラトスの影響を完全には防止できない。マラトスの
影響が現れる場合があるという問題点があった。
本発明の目的は、上記二つの技術でマラトスの影響を防
止できる範囲を包含し、より広い範囲の問題に対してマ
ラトスの影響を防止することである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、変量xの値の良し悪しを判定するための基
準として、拡張ラグランジュ関数の値とラグランジュ関
数値の値のどちらを用いるかを、それまでの変lxの値
の改善の経過に従って決定することによって達成できる
〔作用〕
変量Xの値の良し悪しを判定するための基準として、拡
張ラグランジュ関数の値とラグランジュ関数の値のどち
らを用いるかを、それまでの変量Xの値の改善の経過に
従って決定することによって、拡張ラグランジュ関数に
よるマラトスの影響の防止効果と番犬法によるマラトス
の影響の防止効果の両方を利用し、かつ、それらを自動
的に使い分けるので、両技術の効果を包含し、かつ、よ
り広い範囲の問題に対してマラトスの影響を防止できる
〔実施例〕 以下1本発明の一実施例について第1図〜第11図によ
り説明する。第1図は、本発明の一実施例である処理手
順を示している。第2図は1本発明が対象とする非線形
最適化問題を示している。
第3図は、本発明で利用する拡張ラグランジュ関数Φを
示している。第4図は、本発明で利用するラグランジュ
関数りを示している。第5図は、第1図に表われる直線
探索の終了規則「標準・」と「緩和」を示している。第
6図は、第1図のステップ105の条件の例を示してい
る。第7図は、本発明を実施した場合の変量Xの変化の
過程の例を等高線図上で示している。第8図は、本発明
を実施せずに拡張ラグランジュ関数のみを用いた場合の
変量Xの変化の過程の例を等高線図上で示している。第
9図及び第10図は、本発明のある問題に対する効果を
示しめしている。第11図は。
本発明を実施するのに適した装置の構成を示している。
第1図は、本発明の一実施例である処理手順を示してい
る。101は、初期設定を示している。
出発点 TO+、近似ラグランジュ乗数の初期値v L
OI正の整定数t、ある条件を満足したときのは反復回
数を示す変数j、直線探索の終了規則を各々設定してい
る。例えば、tとして10を使うことができる。102
は、103〜111の処理を繰り返すことを示している
。反復の回数をkで示す。
103では、dとUを求めている。dがXの探索方向、
u −vが近似セグランジュ乗数の探索方向である。d
とUを求める方法として、最急降下方向にする方法や、
二次計画問題や線形計画問題を解くことによって求めた
方向にする方法などがある。ここで、Uを求めなかった
り、求めても利用しない方法もある。104では、直線
探索することを示している。αの値を変化させ、後述す
る直線探索の終了規則を満足するαの値αfkl$を求
める。ここで、αは探索幅と呼ばれており、探索方向分
進んだとき、α=1、直線探索の出発点でα=0である
。αの値を変化させる方法としてはアルミーホ法や黄金
分割法などがある。αLk1 が求ま九ば104に示し
た式によりx′に+”7とvLk′″1′を生成する。
ここで、近似ラグランジュ乗数は更新しない直線探索や
適切なりTk411を決めた後で、Xのみを変化させる
直線探索の手法もある。105は、Φ(xfk+1+ 
、 vfk+ll ;r)の値が十分小さくなったかど
うかを調べている。この条件の具体例を第6図に示し、
詳細は後述する。106は、105の条件が満足されて
いるとき、直線探索の終了規則を「緩和」にすることを
示している。107は、105の条件が満足されていな
いとき、直線探索の終了規則を「標準」にすることを示
している。直線探索の終了規則である「標準」と「緩和
」は第5図に示し、詳細は後衛する。108はΦ(X1
klll 、 vfk’ll ;、 )がΦ(X ”’
 、 V ”’ ; r)以下であるかどうかという条
件を示している。109は、108の条件が満足されて
いるとき、jの値をに+1にすることを示している。1
10は、kfJ<j+tと等しいかどうかという条件を
示している。これは、を回続けてΦを減少させることが
できなかったことを示している。111は、110の条
件が満足されたときにz +に+ll  をz+JIに
、yEk+llをy+j−にJをに+1にすることを意
味している。
第2図は非線形最適化問題を示している。2゜1は、目
的関数をf (x)で表すことを示している。つまり5
変量Xの値に対して目的関数値が決まらなければならな
い、ここでは、目的関数を最小にすることを考える。最
大にする場合には、目的関数の符号上を逆にすれば良い
。202と203が制約条件を示している。2o2は、
不等号制約条件であり、不等号制約関数g1(x)の添
字iの集合をMIとしている。203は、等9約条件で
あり、等号制約関数g= (x)の添字iの集合をME
としている。
第3図は、拡張ラグランジュ関数Φ(x、v;r)を示
しており、直線探索時には探索幅αの関数とみなすこと
もできるのでφ(α)と表わすこともできる。rはペナ
ルティパラメタである。
第4図は、ラグランジュ関数を示している。非線形最適
化問題の解では、合理的ないくつかの仮定の下、ラグラ
ンジュ関数の勾配がOである。非線形最適化のためには
、ラグランジュ関数の勾配が0になる変量X値を探せば
良い。
第5図の501は、第1図の106で使っている直線探
索の終了規則「標準」を示している。
「41+1!」として使える規則としては、他にもGo
ldsteinの規則などがある。5o2は、第1図の
107で使っている直線探索の終了規則「緩和」を示し
ている。これは、ラグランジュ関数または拡張ラグラン
ジュ関数の値が減少すれば良いことを意味している。
第6図は、第1図の105の条件の一例を示している。
以上述べてきた本発明の一実施例による変量Xの変化の
過程の一例を第7図に示す。第7図の701は、制約条
件の境界を示し、その左側が全ての制約条件を満足する
領域である。702は、変jixの変化の過程を示して
いる。出発点x !O’からxal+に進むときには直
線探索の終了規則が「標準」であるが、このとき十分に
Φの値を減少させることが出来たので、終了規則が「緩
和」となりX12′まで大きく進むことが出来る。ここ
で再び終了規則が「標準」となり、xf3′まで大きく
進んで、全ての制約条件を満足する領域の方向に引き戻
される。
一方、第8図は、本発明を実施せずに、拡張ラグランジ
ュ関数のみを使った場合の変量Xの変化の過程の一例を
示している。拡張ラグランジュ関数もマラトスの影響を
ある程度防止するが、制約条件の境界から大きく踏み出
すことはなく、第7図に比べて効率が悪くなっているこ
とが分かる。
第9図は、上記実施例の、より具体的な例に対する効果
を示している。901が等号制約条件を満足する曲線を
示している。出発点xTO+を(Oil)としたとき、
多くの手法で探索方向dは902に示したようになる。
本発明では、最適点(1,O)まで、大きな改善を繰り
返すが、本発明を用いないと、はとんど改善出来ないこ
とが続く。特に、dとUを求めるために二次計画問題を
解くという゛逐次二次計画法を用いた場合、dL02=
(1,O)、u1′C′二〇となり、L (XI V)
 =−Xiとなるので、 (11=(1,1)となる。
等号制約条件を満足する曲線に沿って少しずつしか進め
ないということがない。
第10図も第9図と同様に、上記実施例のより具体的な
例に対する効果を示している。出発点を+x2−1)で
あり、dがL (x、v)の最小点(σ、0)に向いて
いるので、xlolからdの分道める。この場合にも等
号制約条件を満足する曲線に沿って少しずつしか進めな
いということがない。
第11図は、本発明を実施するのに適した装置の構成の
一例である。11o1は、入力装置を示しており、この
装置により、非線形最適化問題や出発点などの人力を行
う、1102は、記憶装置を示しており、第1図に示し
た処理手順や1101から入力された情報や非線形最適
化の途中経過などを記憶する。1103は、処理装置を
示しており、1101から入力された情報の1102へ
の記憶や、1102に記憶しである処理手順などを随時
読み出し、その手順に従った1102に記憶しである情
報を利用しながらの非線形最適化処理などの制御を行う
、1104は、出力装置であり、非線形最適化の経過や
結果を出力する。この処理の制御も1103が行う。
〔発明の効果〕
本発明によれば、変量Xの値の良し悪しをは判定するた
めの基準として、拡張ラグランジュ関数の値とラグラン
ジュ関数の値のどちらを用いるかを、それまでの変量X
の値の改善の経過に従って決定することによって、拡張
ラグランジュ関数によるマラトスの影響の防止効果と番
犬法によるマラトスの影響の防止効果の両方を利用し、
かつ、それらを自動的に使い分けるので、両手法の効果
を包含し、より広い範囲の問題に対してマラトスの影響
を防止することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例である処理手順を示すフロ
ーチャート、第2図は1本発明が対象とする非線形最適
化問題を示す図、第3図は、本発明で利用する拡張ラグ
ランジュ関数Φを示す図、第4図は、本発明で利用する
ラグランジュ関数■。 を示す図、第5図は、第1図に表われる直線探索の終了
規則「基準」と「緩和」を示す図、第6図は、第1図の
105の条件の例を示す図、第7図は、本発明を実施し
た場合の変量Xの変化の過程の例を等高線図上で示す図
、第8図は、本発明を実施せずに拡張ラグランジュ関数
のみを用いた場合の変jLxの変化の過程の例を等高線
上で示す図、第9図及び第10図は、本発明のある問題
に対する効果を示す図、第11図は、本発明を実施する
のに適した装置の構成図である。 101 ・=初期設定、101−403−111の処理
の繰り返し、103・・・dとUの計算、104・・・
直線探索、1o5・・Φ(xfkll 、 Vlkll
l 、 r)の値が十分小さくなったかどうかの判定、
106・・・直線探索の終了規則を「緩和」にすること
、107・・・直線探索の終了規則を「標準」にするこ
と、10 B 、、、 O(xfk+ll 、 vfk
”ll ; 、 )がΦ(Xfklvfkl、r)以下
であるかどうかという判定、109・・・jの値をに+
1にすること1.110・ kがj+1と等しいかどう
かという判定、111・・X+に4−11をxTjlに
、■fk+lゝを、/Jlにjをに+1にすること、2
01・・・目的関数をf (x)で表すこと、202・
・・不等号制約条件、 203・・・等号制約条件、5
01・・・直線探索の終了規則「標準」、502・・・
直線探索の終了規則「緩和」、701・・・制約条件の
境界、702・変量Xの変化の経過、901・・等号制
約条件を満足する曲線、902・探索方向d、1101
・・入力装置、1102 記憶装置、1103・・・処
理装置、1104・・・出力装置。 躬 12 最ノトイを− 市’JI’ #4ビト f3□9〜′°゛ 9、(、)≧0 (QeMI )/2”’3λ(χ)−
θ (江間E)−〜2θ3第3閉 V友引1うつラレシュ関数− り(び)二歪(χ(” 十v6(4ゝ ] =張(χ、シ;r) 、(−、y 、/LL(A) v(4)、 、r4))
e−M2 M I  =T’IEUbl 3j (7−)< 均/
Y 、I−εMI)静” fL I 9icz)≧y=
/r 、 i e−M z )第 国 うづう〉ジ上関し 第5図 、直米蒙4万て秀しの4ブト7規日り 11宇、1!ヨ
 /〜501中(χ 、v   ;r) ≦受(、cA; 1j(4% r) −〇[盃(χ(j)、(A: r) −盃当χ(if″k(パ物)1 ・ aag乗j簿クトりヌ唄1i1リ −雇1ネロ1 
l5O2L (χ(4”、)、(A” ”)S L (
Z (i)、 v (1)) −503また1は コ巨、(χ((f’) v(ir+)、、 γ)<  
((z(A、) v(4)、、 ン〜5θ4の乙“ちら
b′一方7.も八り立1又(1う。 第 記 第 躬 10図 巳艷、色、χ(ty)= (0,” ;χl′今χz’−+ =D 第 6 国 圭(χrat″?v””’; r ) ≦ 1巨 (χ(′)、υ()2・ 、)−〇〔歪(χ
電v(1); r ) −甲(χ(パ′うが′庵r)〕 ;=こて二゛歪”+217 x二(1)l;>、に7)
 −ンクミ11ノ\、θlよOくθく昔0定(丸 躬7国 /)Qノ 躬 国 /103 //I!74

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.変量xに従って値の変化する式で表わされる制約条
    件の下で、変量xに従って値の変化する目的関数の最適
    化を行う非線形最適化方法において、変量xの値を変化
    させる方向である探索方向を決める処理と、探索方向に
    どれだけ進むかを決めるという直線探索と呼ばれる処理
    を繰り返すことによって、最適な変量xの値を求める際
    、変量xの値の良し悪しを判定するための基準として、
    拡張ラグランジュ関数の値とラグランジュ関数のどちら
    を用いるかを、それまでの変量xの値の改善の経過に従
    って決定することを特徴とする非線形最適化方法。
  2. 2.変量xに従って値の変化する式で表わされる制約条
    件の下で、変量xに従って値の変化する目的関数の最適
    化を行う非線形最適化装置において、変量xの値を変化
    させる方向である探索方向を決める処理と、探索方向に
    どれたけ進むかを決めるという直線探索と呼ばれる処理
    を繰り返すことによって、最適な変量xの値を求める手
    段と、変量xの値の良し悪しを判定するための基準とし
    て、拡張ラグランジュ関数の値とラグランジュ関数のど
    ちらを用いるかを、それまでの変量xの値の改善の経過
    に従って決定する手段とを具備することを特徴とする非
    線形最適化装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002236721A (ja) * 2001-02-07 2002-08-23 Tokai Univ 多品目ロットサイズスケジューリング方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002236721A (ja) * 2001-02-07 2002-08-23 Tokai Univ 多品目ロットサイズスケジューリング方法

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