JPH0437354A - 手書き通信端末機 - Google Patents
手書き通信端末機Info
- Publication number
- JPH0437354A JPH0437354A JP2144819A JP14481990A JPH0437354A JP H0437354 A JPH0437354 A JP H0437354A JP 2144819 A JP2144819 A JP 2144819A JP 14481990 A JP14481990 A JP 14481990A JP H0437354 A JPH0437354 A JP H0437354A
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- Japan
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- area
- input pen
- pen
- marker
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- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims description 23
- 239000003550 marker Substances 0.000 claims abstract description 24
- 101000579647 Penaeus vannamei Penaeidin-2a Proteins 0.000 abstract description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- AZUYLZMQTIKGSC-UHFFFAOYSA-N 1-[6-[4-(5-chloro-6-methyl-1H-indazol-4-yl)-5-methyl-3-(1-methylindazol-5-yl)pyrazol-1-yl]-2-azaspiro[3.3]heptan-2-yl]prop-2-en-1-one Chemical compound ClC=1C(=C2C=NNC2=CC=1C)C=1C(=NN(C=1C)C1CC2(CN(C2)C(C=C)=O)C1)C=1C=C2C=NN(C2=CC=1)C AZUYLZMQTIKGSC-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Image Input (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この発明は、手書き通信端末機、特にマーカ表示に特徴
を有する手書き通信端末機に関する。
を有する手書き通信端末機に関する。
(ロ)従来の技術
既に開発されている手書き通信端末機は、入力ペンで手
書き情報をタブレットより入力するデジタイザと、入力
された手書き情報あるいはイメージスキャナ等で読み取
られた原稿情報を表示部に表示するとともに、公衆回線
を介して相手方に伝送し、相手方の表示部にも手書き情
報あるいは原稿情報を表示し、公衆回線を介して電話機
で音声通話をしながら描画通信を行うものである。
書き情報をタブレットより入力するデジタイザと、入力
された手書き情報あるいはイメージスキャナ等で読み取
られた原稿情報を表示部に表示するとともに、公衆回線
を介して相手方に伝送し、相手方の表示部にも手書き情
報あるいは原稿情報を表示し、公衆回線を介して電話機
で音声通話をしながら描画通信を行うものである。
この種の手書き通信端末機において、一方から他方にあ
る位置を指定する場合に、入力ペンでマーカモートを指
定し、次に指定すべき位置に入力ペンをタッチさせると
、その部分に例えば指標表示のマーカが表示されるよう
になっている。
る位置を指定する場合に、入力ペンでマーカモートを指
定し、次に指定すべき位置に入力ペンをタッチさせると
、その部分に例えば指標表示のマーカが表示されるよう
になっている。
(ハ)発明が解決しようとする課題
上記した従来のマーカ選択時のマーカ表示は、単に人差
指で指し示すような指標による一点表示でしか指定でき
ないために、領域全体を指示したい場合には、必ずしも
明確に表示し得ないという問題があった。
指で指し示すような指標による一点表示でしか指定でき
ないために、領域全体を指示したい場合には、必ずしも
明確に表示し得ないという問題があった。
この発明は、上記問題点に着目してなされたものであっ
て、表示画面の中で指示したい領域を全体的に特定し得
る表示が可能な手書き通信端末機を提供することを目的
としている。
て、表示画面の中で指示したい領域を全体的に特定し得
る表示が可能な手書き通信端末機を提供することを目的
としている。
(ニ)課題を解決するための手段及び作用この発明の手
書き通信端末機は、手書き入力ペンにより手書き入力さ
れた画像情報あるいは原稿読み取り手段で読み取り入力
された画像情報を表示部に表示するとともに通信回線を
通して相手方にも伝送し、相手方の表示部にも表示させ
る手書き通信端末機において、マーカモードを指定する
手段と、このマーカモード指定下で、前記入力ペンの走
査によりエリア指定される位置情報を取り込む手段と、
エリア指定された範囲内の画像情報を前記表示部に反転
表示させる手段とを特徴的に備えている。
書き通信端末機は、手書き入力ペンにより手書き入力さ
れた画像情報あるいは原稿読み取り手段で読み取り入力
された画像情報を表示部に表示するとともに通信回線を
通して相手方にも伝送し、相手方の表示部にも表示させ
る手書き通信端末機において、マーカモードを指定する
手段と、このマーカモード指定下で、前記入力ペンの走
査によりエリア指定される位置情報を取り込む手段と、
エリア指定された範囲内の画像情報を前記表示部に反転
表示させる手段とを特徴的に備えている。
この手書き通信端末機で、相手方に所定の領域を指示し
たい場合には、まず入力ペンでマーカモードを、例えば
アイコン・マーカにタッチし、マーカモードを指定し、
次に特別に指定したい領域を入力ペンで走査し、取り囲
むことにより、相手方には、この取り囲んだエリアの位
置情報が伝送され、自己及び相手方の表示部の表示領域
には、その取り囲んだ領域ではそれまでの表示が反転さ
れる、例えば白黒が判定された表示がなされる。
たい場合には、まず入力ペンでマーカモードを、例えば
アイコン・マーカにタッチし、マーカモードを指定し、
次に特別に指定したい領域を入力ペンで走査し、取り囲
むことにより、相手方には、この取り囲んだエリアの位
置情報が伝送され、自己及び相手方の表示部の表示領域
には、その取り囲んだ領域ではそれまでの表示が反転さ
れる、例えば白黒が判定された表示がなされる。
これにより、相手方は、その部分が特別に白黒が反転さ
れた表示となるので、指定領域を明確に知ることができ
る。
れた表示となるので、指定領域を明確に知ることができ
る。
(ホ)実施例
以下、実施例により、この発明をさらに詳細に説明する
。
。
第2図は、この発明の一実施例を示す手書き通信端末機
の回路構成を示すブロック図である。同図において、手
書き入力ペン2で、手書きされた描画情報がデジタイザ
である描画入力部1より入力され、CPU3の制御の基
、表示メモリ5に取り込まれ、表示部4に表示されるよ
うに構成されている。また、イメージスキャナ11によ
って取り込まれた原稿情報等も同様に表示メモリ5に取
り込まれ、表示部4に表示される。さらに、この手書き
通信端末機は、CPU3のプログラムを記憶するための
ROM6、データを一時的に記憶するためのRAM7等
を備えており、また相手方と公衆回線10を介して通信
するための通信制御部8、及び電話機9を備えている。
の回路構成を示すブロック図である。同図において、手
書き入力ペン2で、手書きされた描画情報がデジタイザ
である描画入力部1より入力され、CPU3の制御の基
、表示メモリ5に取り込まれ、表示部4に表示されるよ
うに構成されている。また、イメージスキャナ11によ
って取り込まれた原稿情報等も同様に表示メモリ5に取
り込まれ、表示部4に表示される。さらに、この手書き
通信端末機は、CPU3のプログラムを記憶するための
ROM6、データを一時的に記憶するためのRAM7等
を備えており、また相手方と公衆回線10を介して通信
するための通信制御部8、及び電話機9を備えている。
この手書き通信端末機の外観図は、第3図に示す通りで
あり、本体部12には、゛入力ペン2、さらに全面には
、例えば液晶パネルで構成される表示部4が設けられ、
電話機9が接続されている。
あり、本体部12には、゛入力ペン2、さらに全面には
、例えば液晶パネルで構成される表示部4が設けられ、
電話機9が接続されている。
表示部4には、例えばマーカモード、その他の送信モー
ド等を指定するためのアイコン1a、1b、・・・ 1
d等が表示される。このアイコン1a、1b、・・・
1d等を入力ペン2でタッチすることにより、手書き通
信端末機のモードが、例えばマーカモード、送信モード
、描画通信モード等が指定されるように構成されている
。
ド等を指定するためのアイコン1a、1b、・・・ 1
d等が表示される。このアイコン1a、1b、・・・
1d等を入力ペン2でタッチすることにより、手書き通
信端末機のモードが、例えばマーカモード、送信モード
、描画通信モード等が指定されるように構成されている
。
次に、第1図に示すフロー図により、表示部4に表示さ
れた画像情報のうち、特定の領域を指定して相手方に伝
える場合の動作について説明する。
れた画像情報のうち、特定の領域を指定して相手方に伝
える場合の動作について説明する。
このルーチンに入る場合には、第1図に示すように、先
ずステップSTIでマーカ指定か否か判定される。上記
した入力ペン2でマーカのアイコン、例えば1aをタッ
チしていない状態では、このルーチンに入らないが、入
力ペン2で、マーカモードのアイコンをタッチすると、
ステップSTlの判定がYESとなり、次にオペレータ
が入力ペン2で、例えば第4図に示すように、画像情報
の所定の領域を取り囲むことにより、エリアを指定する
(ステップ5T2)。この入力ペンで指定されたエリア
の位置情報は、自己のメモリに記憶されるとともに、相
手先にも送信される(ステップST、3)。そして、ペ
ン2がUPされたが否が判定しくステップ5T4)、ペ
ンUPされるまでは、エリアの指定が続いているものと
し、ステ・7プST2乃至ステップST4の動作が繰り
返される。
ずステップSTIでマーカ指定か否か判定される。上記
した入力ペン2でマーカのアイコン、例えば1aをタッ
チしていない状態では、このルーチンに入らないが、入
力ペン2で、マーカモードのアイコンをタッチすると、
ステップSTlの判定がYESとなり、次にオペレータ
が入力ペン2で、例えば第4図に示すように、画像情報
の所定の領域を取り囲むことにより、エリアを指定する
(ステップ5T2)。この入力ペンで指定されたエリア
の位置情報は、自己のメモリに記憶されるとともに、相
手先にも送信される(ステップST、3)。そして、ペ
ン2がUPされたが否が判定しくステップ5T4)、ペ
ンUPされるまでは、エリアの指定が続いているものと
し、ステ・7プST2乃至ステップST4の動作が繰り
返される。
ペンUPがなされると、ステップST4の判定がYES
となり、それまで入力ペンにより走査されたエリアが特
別に指定されたエリアとなる。そして、このエリアの画
像情報の反転処理及び表示がなされる。このエリア内の
反転処理は、エリア内を示す位置情報OFFデータと、
そのエリア内の画像データの排他OR処理がなされるこ
とにより、それまでの画像データと反転した情報が記憶
され表示されることになる。そのため、第4図に示すa
lで示す表示は、反転することにより、白黒が判定され
、a!で示す画像情報に反転表示されることになる。な
お、第4図のa、の表示で斜線は黒表示を示しており、
a、とa2は、全く反転された表示を示している。
となり、それまで入力ペンにより走査されたエリアが特
別に指定されたエリアとなる。そして、このエリアの画
像情報の反転処理及び表示がなされる。このエリア内の
反転処理は、エリア内を示す位置情報OFFデータと、
そのエリア内の画像データの排他OR処理がなされるこ
とにより、それまでの画像データと反転した情報が記憶
され表示されることになる。そのため、第4図に示すa
lで示す表示は、反転することにより、白黒が判定され
、a!で示す画像情報に反転表示されることになる。な
お、第4図のa、の表示で斜線は黒表示を示しており、
a、とa2は、全く反転された表示を示している。
反転表示されることにより、相手方は、その他の画像と
の関係により、この部分が指定されたことを知ることが
できる。
の関係により、この部分が指定されたことを知ることが
できる。
この反転表示のマーカ表示を脱出する場合には、次に何
らかのモード指定がされることにより、次動作指定か否
かの判定が、つまりステップST6の判定がYESとな
り、この判定がYESとなると、それまでのエリア内の
画像データとFFデータの排他ORが取られ、再びa2
表示からa1表示に反転され、元の表示に戻されること
になる。
らかのモード指定がされることにより、次動作指定か否
かの判定が、つまりステップST6の判定がYESとな
り、この判定がYESとなると、それまでのエリア内の
画像データとFFデータの排他ORが取られ、再びa2
表示からa1表示に反転され、元の表示に戻されること
になる。
(へ)発明の効果
この発明によれば、マーカモード指定下で、入力ペンに
より所定のfI域を走査することにより、表示をその走
査指定された領域内を画像反転して表示するため、相手
方は、−目で特定の領域を知ることができ、どの領域を
指示しているかを簡単に知ることができる。また、相手
方に指示する送信側も自由に指示領域を取り囲むだけて
相手方に伝えることができるので、非常に便利である。
より所定のfI域を走査することにより、表示をその走
査指定された領域内を画像反転して表示するため、相手
方は、−目で特定の領域を知ることができ、どの領域を
指示しているかを簡単に知ることができる。また、相手
方に指示する送信側も自由に指示領域を取り囲むだけて
相手方に伝えることができるので、非常に便利である。
いかなる図形でも、相手方に指示することができる。
第1図は、この発明の実施例手書き通信端末機における
マーカ指示動作を説明するためのフロー図、第2図は、
この発明の一実施例を示す手書き通信端末機の構成ブロ
ック図、第3図は、同手書き通信端末機の外観斜視図、
第4図は、同手書き通信端末機におけるマーカ指示エリ
アの表示状態を説明するための図である。 l:描画入力部、 2:入力ペン、3:CPU、
4:表示部、 1a:マーカアイコン。 第1図 第2図
マーカ指示動作を説明するためのフロー図、第2図は、
この発明の一実施例を示す手書き通信端末機の構成ブロ
ック図、第3図は、同手書き通信端末機の外観斜視図、
第4図は、同手書き通信端末機におけるマーカ指示エリ
アの表示状態を説明するための図である。 l:描画入力部、 2:入力ペン、3:CPU、
4:表示部、 1a:マーカアイコン。 第1図 第2図
Claims (1)
- (1)手書き入力ペンにより手書き入力された画像情報
あるいは原稿読み取り手段で読み取り入力された画像情
報を表示部に表示するとともに通信回線を通して相手方
にも伝送し、相手方の表示部にも表示させる手書き通信
端末機において、マーカモードを指定する手段と、この
マーカモード指定下で、前記入力ペンの走査によりエリ
ア指定される位置情報を取り込む手段と、エリア指定さ
れた範囲内の画像情報を前記表示部に反転表示させる手
段とを備えたことを特徴とする手書き通信端末機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2144819A JPH0437354A (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | 手書き通信端末機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2144819A JPH0437354A (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | 手書き通信端末機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0437354A true JPH0437354A (ja) | 1992-02-07 |
Family
ID=15371195
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2144819A Pending JPH0437354A (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | 手書き通信端末機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0437354A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06291871A (ja) * | 1993-04-02 | 1994-10-18 | Toshiba Corp | 手書き通話端末装置 |
US7242494B2 (en) | 2001-03-21 | 2007-07-10 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Printing device, printing method, and computer-readable storage medium for printing using multiple printers |
-
1990
- 1990-06-01 JP JP2144819A patent/JPH0437354A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06291871A (ja) * | 1993-04-02 | 1994-10-18 | Toshiba Corp | 手書き通話端末装置 |
US7242494B2 (en) | 2001-03-21 | 2007-07-10 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Printing device, printing method, and computer-readable storage medium for printing using multiple printers |
US7515284B2 (en) | 2001-03-21 | 2009-04-07 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Printing device using two printing parts and a reading sensor for continuous printing |
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