JPH0436781U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0436781U JPH0436781U JP7885190U JP7885190U JPH0436781U JP H0436781 U JPH0436781 U JP H0436781U JP 7885190 U JP7885190 U JP 7885190U JP 7885190 U JP7885190 U JP 7885190U JP H0436781 U JPH0436781 U JP H0436781U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulating base
- circuit board
- printed circuit
- terminal block
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 7
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 7
Description
図はこの考案の実施例の使用状態を示すもので
、第１図は一部を切欠いた正面図、第２図はボツ
クスへ取り付ける状態のＸ−Ｘ拡大断面図、第３
図はＹ−Ｙ拡大断面図、第４図は一部を切欠いた
平面図、第５図は底面図、第６図は差込ピンの拡
大斜視図、第７図は他の考案例の使用状態を示す
縦断面図、第８図はさらに別の考案例の使用状態
を示す縦断面図である。 １……絶縁基台、２……端子金具、３……差込
脚、４……プリント基板の係止段部、５……差込
ピン、６……嵌合溝、７……取付板への係止段部
、ｂ……取付板、ｐ……プリント基板。
、第１図は一部を切欠いた正面図、第２図はボツ
クスへ取り付ける状態のＸ−Ｘ拡大断面図、第３
図はＹ−Ｙ拡大断面図、第４図は一部を切欠いた
平面図、第５図は底面図、第６図は差込ピンの拡
大斜視図、第７図は他の考案例の使用状態を示す
縦断面図、第８図はさらに別の考案例の使用状態
を示す縦断面図である。 １……絶縁基台、２……端子金具、３……差込
脚、４……プリント基板の係止段部、５……差込
ピン、６……嵌合溝、７……取付板への係止段部
、ｂ……取付板、ｐ……プリント基板。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 絶縁基台へ複数個の端子金具を取付け、前
記端子金具の一端より延出した差込脚を前記絶縁
基台より突出させた端子台において、前記差込脚
を折り曲げ自在に形成し、前記絶縁基台の前面へ
プリント基板の係止段部を形成し、前記係止段部
へ差込ピンを前向きに突設し、前記絶縁基台の底
面後方へプリント基板の嵌合溝を形成したことを
特徴とするプリント基板用端子台。 (2) 絶縁基台へ複数個の端子金具を取付け、前
記端子金具の一端より延出した差込脚を前記絶縁
基台より突出させた端子台において、前記差込脚
を折り曲げ自在に形成し、前記絶縁基台の前面へ
プリント基板の係止段部を形成し、前記係止段部
へ差込ピンを前向きに突設し、前記絶縁基台の底
面後方へプリント基板の嵌合溝を形成し、前記絶
縁基台の前面および後面へ取付板への係止段部を
形成したことを特徴とするプリント基板用端子台
。 (3) 絶縁基台へ複数個の端子金具を取付け、前
記端子金具の一端より延出した差込脚を前記絶縁
基台より突出させた端子台において、前記差込脚
を折り曲げ自在に形成し、前記絶縁基台の前面お
よび後面へプリント基板の係止段部を形成し、前
記係止段部へ差込ピンを前向きおよび後向きに突
設したことを特徴とするプリント基板用端子台。 (4) 絶縁基台へ複数個の端子金具を取付け、前
記端子金具の一端より延出した差込脚を前記絶縁
基台より突出させた端子台において、前記差込脚
を折り曲げ自在に形成し、前記絶縁基台の前面お
よび後面へプリント基板の係止段部を形成し、前
記係止段部へ差込ピンを前向きおよび後向きに突
設し、前記絶縁基台の前面および後面へ取付板へ
の係止段部を形成したことを特徴とするプリント
基板用端子台。 (5) 差込ピンが着脱自在に突設された請求項１
，２，３または４記載のプリント基板用端子台。 (6) 絶縁基台へ複数個の端子金具を取付け、前
記端子金具の一端より延出した差込脚を前記絶縁
基台より突出させた端子台において、前記差込脚
を折り曲げ自在に形成し、前記絶縁基台の底面の
前方および後方へプリント基板の嵌合溝を形成し
たことを特徴とするプリント基板用端子台。 (7) 絶縁基台へ複数個の端子金具を取付け、前
記端子金具の一端より延出した差込脚を前記絶縁
基台より突出させた端子台において、前記差込脚
を折り曲げ自在に形成し、前記絶縁基台の底面の
前方および後方へプリント基板の嵌合溝を形成し
、前記絶縁基台の前面および後面へ取付板への係
止段部を形成したことを特徴とするプリント基板
用端子台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7885190U JPH0436781U (ja) | 1990-07-25 | 1990-07-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7885190U JPH0436781U (ja) | 1990-07-25 | 1990-07-25 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0436781U true JPH0436781U (ja) | 1992-03-27 |
Family
ID=31622488
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7885190U Pending JPH0436781U (ja) | 1990-07-25 | 1990-07-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0436781U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016139581A (ja) * | 2015-01-29 | 2016-08-04 | 富士電機株式会社 | 端子台及び温度調節計 |
-
1990
- 1990-07-25 JP JP7885190U patent/JPH0436781U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016139581A (ja) * | 2015-01-29 | 2016-08-04 | 富士電機株式会社 | 端子台及び温度調節計 |