JPH04356685A - 誘導炉用の黒鉛抵抗器 - Google Patents
誘導炉用の黒鉛抵抗器Info
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- JPH04356685A JPH04356685A JP3337264A JP33726491A JPH04356685A JP H04356685 A JPH04356685 A JP H04356685A JP 3337264 A JP3337264 A JP 3337264A JP 33726491 A JP33726491 A JP 33726491A JP H04356685 A JPH04356685 A JP H04356685A
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- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 22
- 229910002804 graphite Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 16
- 239000010439 graphite Substances 0.000 title claims abstract description 16
- 230000006698 induction Effects 0.000 title claims abstract description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 3
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 abstract 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
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- 239000007787 solid Substances 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/02—Induction heating
- H05B6/10—Induction heating apparatus, other than furnaces, for specific applications
- H05B6/105—Induction heating apparatus, other than furnaces, for specific applications using a susceptor
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Apparatuses And Processes For Manufacturing Resistors (AREA)
- Furnace Charging Or Discharging (AREA)
- Details Of Resistors (AREA)
- Furnace Details (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の構成部品を含み
、誘導加熱による炉を備えるように設計された黒鉛抵抗
器に関する。
、誘導加熱による炉を備えるように設計された黒鉛抵抗
器に関する。
【0002】
【従来の技術】誘導加熱分野の当業者は誘導加熱が2通
りに作動することを知っている。即ち、加熱される部品
が導電物質の場合は直接誘導によるか、又は、部品を一
般的に円筒状の抵抗器による間接加熱によるかである。 この後者の方法によればいずれの物質で作られた部品も
加熱することが出来る。
りに作動することを知っている。即ち、加熱される部品
が導電物質の場合は直接誘導によるか、又は、部品を一
般的に円筒状の抵抗器による間接加熱によるかである。 この後者の方法によればいずれの物質で作られた部品も
加熱することが出来る。
【0003】上記後者の方法では、抵抗器は変圧器の二
次側の単一の巻きのような作用をすると想定され、一次
側は抵抗器を囲んでいる銅ソレノイドにより形成されて
いる。このような条件下では、ソレノイドに交流電圧が
加えられると、抵抗器内に、一次側に流れている電流に
比例した強度の電流を生じ、その結果、ジュール効果に
より放熱が起こり、熱は更に抵抗器内部に置かれた部品
に伝送される。
次側の単一の巻きのような作用をすると想定され、一次
側は抵抗器を囲んでいる銅ソレノイドにより形成されて
いる。このような条件下では、ソレノイドに交流電圧が
加えられると、抵抗器内に、一次側に流れている電流に
比例した強度の電流を生じ、その結果、ジュール効果に
より放熱が起こり、熱は更に抵抗器内部に置かれた部品
に伝送される。
【0004】大型のものを加熱しなければならないとき
、特に黒鉛を用いて作る場合には、全部を一体にした抵
抗器を組み立てることは困難である。高さ又は直径が大
きな寸法の円筒ブロックはこの装置を製造する現在の方
法では形成不可能である。
、特に黒鉛を用いて作る場合には、全部を一体にした抵
抗器を組み立てることは困難である。高さ又は直径が大
きな寸法の円筒ブロックはこの装置を製造する現在の方
法では形成不可能である。
【0005】この問題の部分的解決は仏国特許文献FR
−A−2 364 590に記載されている。該文献は
複数の部品のアッセンブリを含む抵抗器について記述し
ており、該アッセンブリは蟻継ぎ、追い掛け継ぎ、両面
蟻継ぎを伴う追い掛け継ぎ、斜切り欠き、及びだぼによ
る半幅切り欠きによってもよい。
−A−2 364 590に記載されている。該文献は
複数の部品のアッセンブリを含む抵抗器について記述し
ており、該アッセンブリは蟻継ぎ、追い掛け継ぎ、両面
蟻継ぎを伴う追い掛け継ぎ、斜切り欠き、及びだぼによ
る半幅切り欠きによってもよい。
【0006】しかし、提供されるアッセンブリ方法が必
ずしも適切な質のジョイントを製作するとは限らないの
で、電気的不連続性が発生するかもしれず、この方法で
製作される抵抗器の性能を悪くするであろう。
ずしも適切な質のジョイントを製作するとは限らないの
で、電気的不連続性が発生するかもしれず、この方法で
製作される抵抗器の性能を悪くするであろう。
【0007】
【発明の目的】本発明は上記の不利点をさけ、特に複数
構成の黒鉛抵抗器の製作を可能にすることを目的とし、
該抵抗器は先行技術の抵抗器及び/又はより大きな寸法
を持つ抵抗器より良く機能するであろう。 3、
構成の黒鉛抵抗器の製作を可能にすることを目的とし、
該抵抗器は先行技術の抵抗器及び/又はより大きな寸法
を持つ抵抗器より良く機能するであろう。 3、
【0008】本発明の目的は、側面が正プリズムを形成
するように配置され、同一のプレートから構成されてい
る誘導炉用の黒鉛抵抗器であって、該プレートはプリズ
ムの軸に平行な表面に沿ってその端部で結合され、n個
の側面を持つプリズム用にはn個のプレートがあり、各
プレートは側部に前記プレートの一方の側及び他方の側
にそれぞれ開口している2つの同一の縦方向の凹みを備
え、前記プレートは、その全長に亘ってプレート間に多
角形の断面のスペースを残すように、1つの凹みを隣接
する構成部品の凹みに部分的にはめ込むことにより結合
され、前記スペースは実質的に類似の断面の黒鉛キーに
より占められ、該キーはその全長が斜面に沿って接触す
る2つの部分に分割されていることを特徴とする。
するように配置され、同一のプレートから構成されてい
る誘導炉用の黒鉛抵抗器であって、該プレートはプリズ
ムの軸に平行な表面に沿ってその端部で結合され、n個
の側面を持つプリズム用にはn個のプレートがあり、各
プレートは側部に前記プレートの一方の側及び他方の側
にそれぞれ開口している2つの同一の縦方向の凹みを備
え、前記プレートは、その全長に亘ってプレート間に多
角形の断面のスペースを残すように、1つの凹みを隣接
する構成部品の凹みに部分的にはめ込むことにより結合
され、前記スペースは実質的に類似の断面の黒鉛キーに
より占められ、該キーはその全長が斜面に沿って接触す
る2つの部分に分割されていることを特徴とする。
【0009】該抵抗器を作成するために、部品は記載さ
れているように凹みを互いにはめ込むことにより組み合
わされ、更にキーの1つの部分を残りのスペースに差し
込み、他方の部分に上下互い違いに差し込み且つ大ハン
マーにより押し込むことにより全体の構成が互いに固定
される。。
れているように凹みを互いにはめ込むことにより組み合
わされ、更にキーの1つの部分を残りのスペースに差し
込み、他方の部分に上下互い違いに差し込み且つ大ハン
マーにより押し込むことにより全体の構成が互いに固定
される。。
【0010】かくして非常に堅固なブロックを形成する
自閉キー締めにより構成が形成される。その作用は、特
にその電気特性に関する限り、単一部品抵抗器の作用に
全く匹敵しており、ジョイントにおいてなんらの異常も
見出だされない。
自閉キー締めにより構成が形成される。その作用は、特
にその電気特性に関する限り、単一部品抵抗器の作用に
全く匹敵しており、ジョイントにおいてなんらの異常も
見出だされない。
【0011】構成部品間の電気結合を完全にするために
、隣接する構成部品に接触している1つの構成部品の端
面上に商標「PAPYEX」と書いてあるような可撓性
黒鉛のストリップを貼り付けるのが好ましい。
、隣接する構成部品に接触している1つの構成部品の端
面上に商標「PAPYEX」と書いてあるような可撓性
黒鉛のストリップを貼り付けるのが好ましい。
【0012】本発明の抵抗器の寸法は構成部品が形成さ
れる固体黒鉛の基準ブロックの寸法により技術的に制限
される。直径は構成部品の数を増やして大きくすること
ができるが、高さは固体黒鉛部片の高さに厳密に制限さ
れる。本発明によれば、モジュール構成を使用してよい
、つまり、複数の同一のプリズム又はモジュールが作ら
れ、間に置かれた「PAPYEX」ストリップで互いに
固定されて、所望の高さの単一の抵抗器を作ることがで
きる。
れる固体黒鉛の基準ブロックの寸法により技術的に制限
される。直径は構成部品の数を増やして大きくすること
ができるが、高さは固体黒鉛部片の高さに厳密に制限さ
れる。本発明によれば、モジュール構成を使用してよい
、つまり、複数の同一のプリズム又はモジュールが作ら
れ、間に置かれた「PAPYEX」ストリップで互いに
固定されて、所望の高さの単一の抵抗器を作ることがで
きる。
【0013】各構成部品はその取扱い及び設置を容易に
する手段を備えるために個別の方法で形成されてよい。
する手段を備えるために個別の方法で形成されてよい。
【0014】これらの手段は、例えば、モジュールを取
り扱うためにスリングが取り付けられるようにする、構
成部品の表面に垂直な軸を持つ盲穴、及びモジュールが
設置されるときに使用される位置決め穴などである。こ
れらの穴はモジュールの軸と平行な軸を持ち、モジュー
ルの各々の基部に互いに向かい合って置かれている。1
つの基部の穴は止まっており、他方の基部の穴は操作の
ために設けられた穴に開通している。
り扱うためにスリングが取り付けられるようにする、構
成部品の表面に垂直な軸を持つ盲穴、及びモジュールが
設置されるときに使用される位置決め穴などである。こ
れらの穴はモジュールの軸と平行な軸を持ち、モジュー
ルの各々の基部に互いに向かい合って置かれている。1
つの基部の穴は止まっており、他方の基部の穴は操作の
ために設けられた穴に開通している。
【0015】構成部品を設置する際、第1モジュールが
先ず置かれる。次に黒鉛プラグが操作穴に挿入され、ス
ラッグが位置決め穴に挿入される。スラッグの上部が第
2モジュールの位置決め穴に入り込むことになる。
先ず置かれる。次に黒鉛プラグが操作穴に挿入され、ス
ラッグが位置決め穴に挿入される。スラッグの上部が第
2モジュールの位置決め穴に入り込むことになる。
【0016】本発明は特に下記のような多くの利点を持
つ。
つ。
【0017】抵抗器全体に於いて膨脹係数を非常に均質
にして、ジョイントに実質的になんら異常がないように
するための黒鉛のみの使用、その成形を容易にする同一
の構成部品の使用、構成部品を優良接続する臨界位置で
のPAPYEXの使用、及び木製くさびを使用して、凹
みに見られるキーの小域部分に圧力を加え、その結果こ
の部分がゆるみ、他方が解放されてその構成部品が分離
するため、故障エレメントの取替えが容易になるなどで
ある。
にして、ジョイントに実質的になんら異常がないように
するための黒鉛のみの使用、その成形を容易にする同一
の構成部品の使用、構成部品を優良接続する臨界位置で
のPAPYEXの使用、及び木製くさびを使用して、凹
みに見られるキーの小域部分に圧力を加え、その結果こ
の部分がゆるみ、他方が解放されてその構成部品が分離
するため、故障エレメントの取替えが容易になるなどで
ある。
【0018】
【実施例】本発明は添付の図面により、より良く理解さ
れよう。
れよう。
【0019】図1に於いて、抵抗器の1つの表面に相当
する輪郭を持つプレート1が見られるが、該プレートは
角2 及び3 により境界が定められ、2n個の面のプ
リズムがn個のプレートで形成されるように半面2つ分
だけ伸長されている。該プレートには個々に開口してい
る凹み4 及び5 が、プレートの一方の側面に1つ、
他方に1つ備えられており、凹みの端面6 及び7 に
より隣接するプレートに結合され、操作穴8a及び位置
決め穴8bがプレートに作られている。
する輪郭を持つプレート1が見られるが、該プレートは
角2 及び3 により境界が定められ、2n個の面のプ
リズムがn個のプレートで形成されるように半面2つ分
だけ伸長されている。該プレートには個々に開口してい
る凹み4 及び5 が、プレートの一方の側面に1つ、
他方に1つ備えられており、凹みの端面6 及び7 に
より隣接するプレートに結合され、操作穴8a及び位置
決め穴8bがプレートに作られている。
【0020】図2には3つの構成部品9,10及び11
のアセンブリが見られ、構成部品10は2つの角12及
び13を備え、構成部品10及び11はジョイント又は
シール16及び17を備える個々の端面14及び15を
持つ。キーの2つの部分18及び19は凹みにより出来
た空きスペースに置かれている。穴8a及び8bがここ
にも備えられている。
のアセンブリが見られ、構成部品10は2つの角12及
び13を備え、構成部品10及び11はジョイント又は
シール16及び17を備える個々の端面14及び15を
持つ。キーの2つの部分18及び19は凹みにより出来
た空きスペースに置かれている。穴8a及び8bがここ
にも備えられている。
【0021】図3にジョイント16及び17を備えた個
々の端面14及び15を持つ構成部品10及び11が示
されている。 キーの2つの部分18及び19は凹みにより出来た空き
スペース中に置かれており、接触しているキーの表面2
0及び21はプリズムの高さ全体に亘り斜めに伸長して
いる。
々の端面14及び15を持つ構成部品10及び11が示
されている。 キーの2つの部分18及び19は凹みにより出来た空き
スペース中に置かれており、接触しているキーの表面2
0及び21はプリズムの高さ全体に亘り斜めに伸長して
いる。
【0022】図4は断面図であり、プレート10がプリ
ズムの1つを形成し、もう1つのプリズムを形成してい
るプレート10a の上に置かれ、その2つのプリズム
がPAPYEXのジョイント又はシール22で分離され
ているのを示している。位置決め穴8b及び8cは各プ
レートの底部に形成されており、プラグ23は操作穴8
aに置かれ得る。
ズムの1つを形成し、もう1つのプリズムを形成してい
るプレート10a の上に置かれ、その2つのプリズム
がPAPYEXのジョイント又はシール22で分離され
ているのを示している。位置決め穴8b及び8cは各プ
レートの底部に形成されており、プラグ23は操作穴8
aに置かれ得る。
【0023】具体例
1.基底として32面多角形を持ち、容量2.8m3
の抵抗器が、各々750mm の高さと、1,650m
m の直径を有する円に内接する外部輪郭を持つ2つの
モジュールを結合させることにより作られる。
の抵抗器が、各々750mm の高さと、1,650m
m の直径を有する円に内接する外部輪郭を持つ2つの
モジュールを結合させることにより作られる。
【0024】2.基底として40面多角形を持ち、容量
14m3 の抵抗器が、各々850mm の高さと、
2,400mm の直径を有する円に内接する外部輪郭
を持つ4つのモジュールを結合させることにより作られ
る。
14m3 の抵抗器が、各々850mm の高さと、
2,400mm の直径を有する円に内接する外部輪郭
を持つ4つのモジュールを結合させることにより作られ
る。
【図1】構成部品のプリズムの軸に垂直な断面図である
。
。
【図2】上記断面図に於ける3つの構成部品のアセンブ
リの図である。
リの図である。
【図3】プリズムの軸に平行な断面A−A′に於ける図
2である。
2である。
【図4】軸に平行な断面に於ける2つのプリズムを重ね
合わせることにより形成された抵抗器の部分図である。
合わせることにより形成された抵抗器の部分図である。
1 プレート
2,3 プレートの角
4,5 凹み
6,7 凹みの端面
8a 操作穴
8b 位置決め穴
9,10,11 構成部品
12,13 構成部品の角
14,15 構成部品の端面
Claims (4)
- 【請求項1】 側面が正プリズムを形成するように配
置されると共に同一のプレートから成り、該プレートが
その端部でプリズムの軸に平行な表面に沿って結合され
ている誘導炉用の黒鉛抵抗器であって、n個の側面を持
つプリズムにはn個のプレートがあり、各プレートは側
部に前記プレートの一方の側及び他方の側にそれぞれ開
口している2つの同一の縦方向の凹みを備え、前記プレ
ートは、その全長に亘ってプレート間に多角形の断面の
スペースを残すように、1つの凹みを隣接する構成部品
の凹みに部分的にはめ込むことにより結合され、前記ス
ペースは実質的に類似の断面の黒鉛キーにより占められ
、該キーはその全長が斜面に沿って接触する2つの部分
に分割されていることを特徴とする誘導炉用の黒鉛抵抗
器。 - 【請求項2】 前記構成部品の端面が可撓性黒鉛ジョ
イントを備える請求項1に記載の抵抗器。 - 【請求項3】 前記構成部品がその側面に平行又は垂
直な穴を備える請求項1に記載の抵抗器。 - 【請求項4】 ジョイントにより重ね合わされる複数
の同一のプリズムから成る請求項1に記載の抵抗器。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR9016585 | 1990-12-21 | ||
FR9016585A FR2670984A1 (fr) | 1990-12-21 | 1990-12-21 | Resistor pour four a induction. |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04356685A true JPH04356685A (ja) | 1992-12-10 |
Family
ID=9403919
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3337264A Pending JPH04356685A (ja) | 1990-12-21 | 1991-12-19 | 誘導炉用の黒鉛抵抗器 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5299224A (ja) |
EP (1) | EP0493276A1 (ja) |
JP (1) | JPH04356685A (ja) |
CA (1) | CA2057691A1 (ja) |
FR (1) | FR2670984A1 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19629636A1 (de) * | 1996-07-23 | 1998-01-29 | Ald Vacuum Techn Gmbh | Tiegel zum induktiven Schmelzen oder Überhitzen von Metallen, Legierungen oder anderen elektrisch leitfähigen Werkstoffen |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB392755A (en) * | 1931-09-09 | 1933-05-25 | Ugine Infra | Improvements in or relating to induction furnaces and other apparatus using the phenomenon of variation of magnetic permeability to regulate or indicate according to temperature |
AT219865B (de) * | 1960-05-17 | 1962-02-26 | Plansee Metallwerk | Suszeptor aus hochschmelzenden Metallen für Induktionsöfen und Verfahren zu dessen Herstellung |
LU57194A1 (ja) * | 1968-10-30 | 1970-05-04 | ||
US3568611A (en) * | 1968-11-12 | 1971-03-09 | Johns Manville | Furnace construction |
US3775091A (en) * | 1969-02-27 | 1973-11-27 | Interior | Induction melting of metals in cold, self-lined crucibles |
FR2364590A1 (fr) * | 1976-09-10 | 1978-04-07 | Lorraine Carbone | Induit de four a induction constitue de plusieurs morceaux assembles |
DE7912234U1 (de) * | 1979-04-26 | 1979-07-26 | Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen | Heizeinrichtung zum erwaermen von heizoel |
US4411621A (en) * | 1980-12-05 | 1983-10-25 | Miller Thomas M | Furnace wall construction |
US4638617A (en) * | 1984-10-19 | 1987-01-27 | Merkle Engineers, Inc. | Refractory curtain wall |
US4900249A (en) * | 1987-01-12 | 1990-02-13 | Dresser Industries, Inc. | Aluminum reverberatory furnace lining |
-
1990
- 1990-12-21 FR FR9016585A patent/FR2670984A1/fr active Granted
-
1991
- 1991-12-03 US US07/801,933 patent/US5299224A/en not_active Expired - Fee Related
- 1991-12-16 CA CA002057691A patent/CA2057691A1/fr not_active Abandoned
- 1991-12-16 EP EP91420455A patent/EP0493276A1/fr not_active Withdrawn
- 1991-12-19 JP JP3337264A patent/JPH04356685A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0493276A1 (fr) | 1992-07-01 |
FR2670984B1 (ja) | 1993-02-26 |
CA2057691A1 (fr) | 1992-06-22 |
US5299224A (en) | 1994-03-29 |
FR2670984A1 (fr) | 1992-06-26 |
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