JPH04348996A - プラスチックカードの製造方法 - Google Patents
プラスチックカードの製造方法Info
- Publication number
- JPH04348996A JPH04348996A JP3124041A JP12404191A JPH04348996A JP H04348996 A JPH04348996 A JP H04348996A JP 3124041 A JP3124041 A JP 3124041A JP 12404191 A JP12404191 A JP 12404191A JP H04348996 A JPH04348996 A JP H04348996A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- written
- plastic card
- sheet
- synthetic paper
- computer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 title claims abstract description 29
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 16
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims abstract description 16
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims abstract description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 12
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プラスチックカードの
製造方法に関するものであり、さらに、詳細には、コン
ピュータに入力可能な文字、数字またはバーコードが書
き込まれ、ID機能を有するプラスチックカードの製造
方法に関するものである。
製造方法に関するものであり、さらに、詳細には、コン
ピュータに入力可能な文字、数字またはバーコードが書
き込まれ、ID機能を有するプラスチックカードの製造
方法に関するものである。
【0002】
【先行技術】コンピュータに入力可能な文字、数字また
はバーコードが書き込まれたIDカードが広く使用され
ている。これらのIDカードにおいては、レーザープリ
ンタを用いて、コンピュータに入力可能な文字、数字ま
たはバーコードの書き込みがおこなわれており、そのた
め、書き込みに際して、基板シートの表面温度が、12
0〜130℃にまで上昇し、合成樹脂を基板シートとし
て使用する場合は、合成樹脂が軟化してしまい、所望の
ように、書き込みをおこなうことができず、したがって
、紙を基板シートとして使用し、これに、レーザープリ
ンタを用いて、コンピュータに入力可能な文字、数字ま
たはバーコードを書き込み、その後に、ラミネートする
ことによって、IDカードを製造するのが一般であった
。
はバーコードが書き込まれたIDカードが広く使用され
ている。これらのIDカードにおいては、レーザープリ
ンタを用いて、コンピュータに入力可能な文字、数字ま
たはバーコードの書き込みがおこなわれており、そのた
め、書き込みに際して、基板シートの表面温度が、12
0〜130℃にまで上昇し、合成樹脂を基板シートとし
て使用する場合は、合成樹脂が軟化してしまい、所望の
ように、書き込みをおこなうことができず、したがって
、紙を基板シートとして使用し、これに、レーザープリ
ンタを用いて、コンピュータに入力可能な文字、数字ま
たはバーコードを書き込み、その後に、ラミネートする
ことによって、IDカードを製造するのが一般であった
。
【0003】
【発明の解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに、現在のIDカードは、コンピュータに入力可能な
文字、数字またはバーコードが書き込まれる基板シート
が紙であるため、その耐久性が低いという問題があり、
また、紙に、コンピュータに入力可能な文字、数字また
はバーコードを書き込み、その後に、合成樹脂シートに
、コンピュータに入力可能な文字、数字またはバーコー
ドが書き込まれた紙を貼付すれば、合成樹脂シートを基
板シートとした耐久性の高いIDカードを得ることが可
能ではあるが、かかる方法においては、必然的に、コス
トが高くなるという問題が生じ、合成樹脂シートに、直
接、コンピュータに入力可能な文字、数字またはバーコ
ードを書き込んで、合成樹脂を基板シートとするIDカ
ードを得る方法の開発が望まれていた。
うに、現在のIDカードは、コンピュータに入力可能な
文字、数字またはバーコードが書き込まれる基板シート
が紙であるため、その耐久性が低いという問題があり、
また、紙に、コンピュータに入力可能な文字、数字また
はバーコードを書き込み、その後に、合成樹脂シートに
、コンピュータに入力可能な文字、数字またはバーコー
ドが書き込まれた紙を貼付すれば、合成樹脂シートを基
板シートとした耐久性の高いIDカードを得ることが可
能ではあるが、かかる方法においては、必然的に、コス
トが高くなるという問題が生じ、合成樹脂シートに、直
接、コンピュータに入力可能な文字、数字またはバーコ
ードを書き込んで、合成樹脂を基板シートとするIDカ
ードを得る方法の開発が望まれていた。
【0004】
【発明の目的】本発明は、合成樹脂シートに、直接、コ
ンピュータに入力可能な文字、数字またはバーコードを
書き込んで、ID機能を有するプラスチックカードの製
造方法を提供することを目的とするものである。
ンピュータに入力可能な文字、数字またはバーコードを
書き込んで、ID機能を有するプラスチックカードの製
造方法を提供することを目的とするものである。
【0005】
【発明の構成】本発明のかかる目的は、プロッターによ
り、油性インクを用いて、合成樹脂シートに、コンピュ
ータに入力可能な文字、数字またはバーコードを書き込
むことによって達成される。本発明の好ましい実施態様
においては、ボールペンが使用される。
り、油性インクを用いて、合成樹脂シートに、コンピュ
ータに入力可能な文字、数字またはバーコードを書き込
むことによって達成される。本発明の好ましい実施態様
においては、ボールペンが使用される。
【0006】本発明において、プロッターとしては、通
常、市販され、使用されているものを用いることができ
る。
常、市販され、使用されているものを用いることができ
る。
【0007】
【発明の作用】本発明によれば、コンピュータに入力可
能な文字、数字またはバーコードは、プロッターにより
、油性インクを用いて、合成樹脂シート面に書き込まれ
るため、書き込み時に、基板である合成樹脂シートが軟
化したりすることがなく、所望のように、コンピュータ
に入力可能な文字、数字またはバーコードを書き込むこ
とができ、ID機能を有するプラスチックカードを製造
することが可能になる。
能な文字、数字またはバーコードは、プロッターにより
、油性インクを用いて、合成樹脂シート面に書き込まれ
るため、書き込み時に、基板である合成樹脂シートが軟
化したりすることがなく、所望のように、コンピュータ
に入力可能な文字、数字またはバーコードを書き込むこ
とができ、ID機能を有するプラスチックカードを製造
することが可能になる。
【0008】本発明の好ましい実施態様によれば、広く
使用されているボールペンを用いているので、きわめて
簡易に、合成樹脂シート面に、直接、コンピュータに入
力可能な文字、数字またはバーコードを書き込むことが
可能になる。
使用されているボールペンを用いているので、きわめて
簡易に、合成樹脂シート面に、直接、コンピュータに入
力可能な文字、数字またはバーコードを書き込むことが
可能になる。
【0009】
【実施例】以下、添付図面に基づき、本発明の好ましい
実施例につき、詳細に説明を加える。図1は、本発明の
実施例に係るプラスチックカードの製造方法に使用され
るプロッターの略斜視図である。
実施例につき、詳細に説明を加える。図1は、本発明の
実施例に係るプラスチックカードの製造方法に使用され
るプロッターの略斜視図である。
【0010】図1において、本発明の実施例に係るプラ
スチックカードの製造方法に使用されるプロッター1は
、通常、市販され、使用されているプロッターと同様に
、図示しないガイドレールに沿って、左右方向に移動可
能なアーム2と、アーム2に形成された図示しないガイ
ドレールに沿って、アーム2の長手方向に移動可能なヘ
ッド3を備えている。プロッター1には、基板シートと
なる合成紙4が載置されている。
スチックカードの製造方法に使用されるプロッター1は
、通常、市販され、使用されているプロッターと同様に
、図示しないガイドレールに沿って、左右方向に移動可
能なアーム2と、アーム2に形成された図示しないガイ
ドレールに沿って、アーム2の長手方向に移動可能なヘ
ッド3を備えている。プロッター1には、基板シートと
なる合成紙4が載置されている。
【0011】アーム2およびヘッド3は、図示しないコ
ンピュータにより、入力されたデータに基づき、所定の
プログラムにしたがって、移動可能であり、また、ヘッ
ド3は、ボールペン5を担持するとともに、図示しない
ソレノイドを備え、図示しないコンピュータにより、入
力されたデータに基づき、所定のプログラムにしたがっ
て、図示しないソレノイドが作動し、ボールペン5を合
成紙4の表面に略垂直な方向に移動可能に構成されてい
る。図1において、プロッター1の左側縁に沿って、7
つのボールペン5がセットされており、必要に応じて、
使用するボールペン5が選択されるようになっている。
ンピュータにより、入力されたデータに基づき、所定の
プログラムにしたがって、移動可能であり、また、ヘッ
ド3は、ボールペン5を担持するとともに、図示しない
ソレノイドを備え、図示しないコンピュータにより、入
力されたデータに基づき、所定のプログラムにしたがっ
て、図示しないソレノイドが作動し、ボールペン5を合
成紙4の表面に略垂直な方向に移動可能に構成されてい
る。図1において、プロッター1の左側縁に沿って、7
つのボールペン5がセットされており、必要に応じて、
使用するボールペン5が選択されるようになっている。
【0012】このように構成された本発明の実施例に係
るプラスチックカードの製造方法に使用されるプロッタ
ーにおいては、図示しないコンピュータにより、所定の
プログラムにしたがって、まず、アーム2およびヘッド
3が、バーコードを書き込むべき所定の位置に移動させ
られ、次いで、ヘッド3のソレノイドにより、ボールペ
ン5が合成紙4の表面に当接させられた後、ヘッド3が
、アーム2の長手方向に移動して、バーコードを構成す
るバーが、合成紙4の表面に書き込まれる。バーの太さ
は、アーム2を移動させ、ヘッド3を繰り返しアーム2
の長手方向に移動させることにより調整することができ
る。こうして、1本のバーを、合成紙4の表面に書き込
むと、ヘッド3が、ボールペン5が合成紙4の表面に当
接しない位置に移動されるとともに、アーム2が移動さ
れ、次いで、ヘッド3が、合成紙4の表面に向けて移動
されて、次のバーが、合成紙4の表面に書き込まれる。 このような動作が、必要な回数、繰り返され、1つのバ
ーコードが、合成紙4の表面に書き込まれる。
るプラスチックカードの製造方法に使用されるプロッタ
ーにおいては、図示しないコンピュータにより、所定の
プログラムにしたがって、まず、アーム2およびヘッド
3が、バーコードを書き込むべき所定の位置に移動させ
られ、次いで、ヘッド3のソレノイドにより、ボールペ
ン5が合成紙4の表面に当接させられた後、ヘッド3が
、アーム2の長手方向に移動して、バーコードを構成す
るバーが、合成紙4の表面に書き込まれる。バーの太さ
は、アーム2を移動させ、ヘッド3を繰り返しアーム2
の長手方向に移動させることにより調整することができ
る。こうして、1本のバーを、合成紙4の表面に書き込
むと、ヘッド3が、ボールペン5が合成紙4の表面に当
接しない位置に移動されるとともに、アーム2が移動さ
れ、次いで、ヘッド3が、合成紙4の表面に向けて移動
されて、次のバーが、合成紙4の表面に書き込まれる。 このような動作が、必要な回数、繰り返され、1つのバ
ーコードが、合成紙4の表面に書き込まれる。
【0013】本実施例においては、プロッター1に載置
された合成紙4から、複数枚、たとえば、36枚のバー
コードが書き込まれたプラスチックカードが製造される
ように構成されており、合成紙4の1枚のプラスチック
カードに相当する部分の所定の位置に、バーコードが書
き込まれると、合成紙4の次の1枚のプラスチックカー
ドに相当する部分の所定位置に、バーコードを書き込む
べく、アーム2およびヘッド3は移動させられ、同様に
して、合成紙4にバーコードを書き込み、同様な動作を
、1枚の合成紙4から製造するプラスチックカードの数
に相当する回数繰り返して、バーコード書き込み動作を
終了する。
された合成紙4から、複数枚、たとえば、36枚のバー
コードが書き込まれたプラスチックカードが製造される
ように構成されており、合成紙4の1枚のプラスチック
カードに相当する部分の所定の位置に、バーコードが書
き込まれると、合成紙4の次の1枚のプラスチックカー
ドに相当する部分の所定位置に、バーコードを書き込む
べく、アーム2およびヘッド3は移動させられ、同様に
して、合成紙4にバーコードを書き込み、同様な動作を
、1枚の合成紙4から製造するプラスチックカードの数
に相当する回数繰り返して、バーコード書き込み動作を
終了する。
【0014】図2は、本実施例に係るプラスチックカー
ドの製造方法の工程図であり、こうして、バーコードが
書き込まれた合成紙4は、図2に示されるように、周知
のコーティング工程に送られて、その両面に、無色透明
のプラスチック、たとえば、塩化ビニル樹脂が、加圧熱
処理によって、コーティングされ、しかる後に、裁断さ
れて、複数枚、たとえば、36枚のバーコードが書き込
まれたプラスチックカードが得られる。
ドの製造方法の工程図であり、こうして、バーコードが
書き込まれた合成紙4は、図2に示されるように、周知
のコーティング工程に送られて、その両面に、無色透明
のプラスチック、たとえば、塩化ビニル樹脂が、加圧熱
処理によって、コーティングされ、しかる後に、裁断さ
れて、複数枚、たとえば、36枚のバーコードが書き込
まれたプラスチックカードが得られる。
【0015】本実施例によれば、通常、市販され、使用
されているプロッター1を用い、ボールペン5によって
、合成紙4の表面に、バーコードを書き込むのみで、バ
ーコードが書き込まれたプラスチックカードを製造する
ことができるから、きわめて簡易に、ID機能を有する
プラスチックカードを製造することが可能になる。本発
明は、以上の実施例に限定されることなく、特許請求の
範囲に記載された発明の範囲内で、種々の変更が可能で
あり、それらも、本発明の範囲内に包含されるものであ
ることは言うまでもない。
されているプロッター1を用い、ボールペン5によって
、合成紙4の表面に、バーコードを書き込むのみで、バ
ーコードが書き込まれたプラスチックカードを製造する
ことができるから、きわめて簡易に、ID機能を有する
プラスチックカードを製造することが可能になる。本発
明は、以上の実施例に限定されることなく、特許請求の
範囲に記載された発明の範囲内で、種々の変更が可能で
あり、それらも、本発明の範囲内に包含されるものであ
ることは言うまでもない。
【0016】たとえば、前記実施例においては、ID情
報として、バーコードを書き込んでいるが、OCR文字
など、バーコード以外のコンピュータに入力可能な文字
、数字を書き込むようにしてもよい。また、前記実施例
においては、バーコードの書き込みに、ボールペン5を
用いているが、フェルトペンなど、ボールペン5以外の
油性インクを使用した筆記用具を用いることもできる。
報として、バーコードを書き込んでいるが、OCR文字
など、バーコード以外のコンピュータに入力可能な文字
、数字を書き込むようにしてもよい。また、前記実施例
においては、バーコードの書き込みに、ボールペン5を
用いているが、フェルトペンなど、ボールペン5以外の
油性インクを使用した筆記用具を用いることもできる。
【0017】さらに、前記実施例においては、合成紙4
にバーコードを書き込んでいるが、合成紙4以外の合成
樹脂シートにバーコードを書き込むようにしてもよい。 また、前記実施例においては、プロッター1に載置され
た1枚の合成紙4から複数のプラスチックカードを製造
しているが、プロッター1に載置された1枚の合成紙4
から1枚のプラスチックカードを製造するようにしても
よい。
にバーコードを書き込んでいるが、合成紙4以外の合成
樹脂シートにバーコードを書き込むようにしてもよい。 また、前記実施例においては、プロッター1に載置され
た1枚の合成紙4から複数のプラスチックカードを製造
しているが、プロッター1に載置された1枚の合成紙4
から1枚のプラスチックカードを製造するようにしても
よい。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、合成樹脂シートに、直
接、コンピュータに入力可能な文字、数字またはバーコ
ードを書き込んで、ID機能を有するプラスチックカー
ドの製造方法を提供することが可能になる。
接、コンピュータに入力可能な文字、数字またはバーコ
ードを書き込んで、ID機能を有するプラスチックカー
ドの製造方法を提供することが可能になる。
【図1】図1は、本発明の実施例に係るプラスチックカ
ードの製造方法に使用されるプロッターの略斜視図であ
る。
ードの製造方法に使用されるプロッターの略斜視図であ
る。
【図2】図2は、本発明の実施例に係るプラスチックカ
ードの製造方法の工程図である。
ードの製造方法の工程図である。
1 プロッター
2 アーム
3 ヘッド
4 合成紙
5 ボールペン
Claims (1)
- 【請求項1】 プロッターにより、油性インクを用い
て、合成樹脂シートに、コンピュータに入力可能な文字
、数字またはバーコードを書き込むことを特徴とするプ
ラスチックカードの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3124041A JPH04348996A (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | プラスチックカードの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3124041A JPH04348996A (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | プラスチックカードの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04348996A true JPH04348996A (ja) | 1992-12-03 |
Family
ID=14875550
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3124041A Pending JPH04348996A (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | プラスチックカードの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04348996A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6335799B1 (en) * | 1993-01-21 | 2002-01-01 | Efunds Corporation | Plastic card personalizer system |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63191698A (ja) * | 1987-02-04 | 1988-08-09 | グラフテック株式会社 | 自動作図機のスクライバ−フイルムカツタ装置 |
-
1991
- 1991-05-28 JP JP3124041A patent/JPH04348996A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63191698A (ja) * | 1987-02-04 | 1988-08-09 | グラフテック株式会社 | 自動作図機のスクライバ−フイルムカツタ装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6335799B1 (en) * | 1993-01-21 | 2002-01-01 | Efunds Corporation | Plastic card personalizer system |
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