JPH04347119A - 電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機Info
- Publication number
- JPH04347119A JPH04347119A JP12107891A JP12107891A JPH04347119A JP H04347119 A JPH04347119 A JP H04347119A JP 12107891 A JP12107891 A JP 12107891A JP 12107891 A JP12107891 A JP 12107891A JP H04347119 A JPH04347119 A JP H04347119A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vacuum cleaner
- extension tube
- locking
- cleaner body
- dust collection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 30
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 abstract description 12
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Suction Cleaners (AREA)
- Electric Vacuum Cleaner (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば上下に向けて
筒状に形成された掃除機本体を有する業務用の電気掃除
機に関するものである。
筒状に形成された掃除機本体を有する業務用の電気掃除
機に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】この種の業務用の電気掃除機には、掃除
機本体を上下に向けて筒状に形成すると共に、集塵ホー
スを掃除機本体の集塵室に接続し、床ブラシを前記集塵
ホースに延長管を介して装着したタイプのものがある。
機本体を上下に向けて筒状に形成すると共に、集塵ホー
スを掃除機本体の集塵室に接続し、床ブラシを前記集塵
ホースに延長管を介して装着したタイプのものがある。
【０００３】この電気掃除機では、掃除機本体が底部に
装着した車輪を利用して清掃場所に移動させられる一方
、吸引力を床ブラシに作用させた状態で、延長管を掴ん
で床ブラシを床上で移動させることにより、床の清掃が
行われる。
装着した車輪を利用して清掃場所に移動させられる一方
、吸引力を床ブラシに作用させた状態で、延長管を掴ん
で床ブラシを床上で移動させることにより、床の清掃が
行われる。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかし、清掃作業途中
で掃除を一時中断する際には延長管を床に倒しておくし
かなかった。このため、再度清掃作業を再開する場合に
は、腰を曲げて延長管を拾い上げる必要があり、容易で
なかった。
で掃除を一時中断する際には延長管を床に倒しておくし
かなかった。このため、再度清掃作業を再開する場合に
は、腰を曲げて延長管を拾い上げる必要があり、容易で
なかった。
【０００５】また、業務用の電気掃除機では、集塵ホー
ス，延長管，床ブラシ等の部品の収納のためのスペース
が掃除機本体に設けられていない。このため、この様な
部品の収納時にはこれらの部品を分解して物置等に収納
する必要があり、又、使用時には再度組み付ける必要が
あり、収納・使用に手数を要していた。
ス，延長管，床ブラシ等の部品の収納のためのスペース
が掃除機本体に設けられていない。このため、この様な
部品の収納時にはこれらの部品を分解して物置等に収納
する必要があり、又、使用時には再度組み付ける必要が
あり、収納・使用に手数を要していた。
【０００６】そこで、この発明は、収納状態から清掃を
行う場合でも、或は一時的に清掃を中断した後に清掃を
再開する場合でも、腰を曲げて延長管を拾い上げる必要
がなく、収納・使用に手数を要しない電気掃除機を提供
することを目的とするものである。
行う場合でも、或は一時的に清掃を中断した後に清掃を
再開する場合でも、腰を曲げて延長管を拾い上げる必要
がなく、収納・使用に手数を要しない電気掃除機を提供
することを目的とするものである。
【０００７】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
、請求項１の発明は、上下方向に集塵室及び電動送風機
を内蔵した電動送風機室を配設した筒状の掃除機本体と
、この掃除機本体の集塵室に集塵ホースを接続すると共
に、前記集塵ホースに延長管を介して床ブラシを装着し
た電気掃除機であって、前記掃除機本体の上部に係止部
を設けると共に、この係止部に係合させる被係止部を前
記延長管に設け、前記掃除機本体の係止部に前記延長管
の被係止部を係合させて、前記集塵ホース，延長管及び
床ブラシを接続状態のまま前記掃除機本体に立て掛け保
持させた電気掃除機としたことを特徴とする。
、請求項１の発明は、上下方向に集塵室及び電動送風機
を内蔵した電動送風機室を配設した筒状の掃除機本体と
、この掃除機本体の集塵室に集塵ホースを接続すると共
に、前記集塵ホースに延長管を介して床ブラシを装着し
た電気掃除機であって、前記掃除機本体の上部に係止部
を設けると共に、この係止部に係合させる被係止部を前
記延長管に設け、前記掃除機本体の係止部に前記延長管
の被係止部を係合させて、前記集塵ホース，延長管及び
床ブラシを接続状態のまま前記掃除機本体に立て掛け保
持させた電気掃除機としたことを特徴とする。
【０００８】また、請求項２の発明は、前記掃除機本体
の上縁角部に上面及び側面に跨って延び且つ傾斜する係
止溝を周方向に間隔をおいて複数形成し、該係止溝内に
前記係止部を設けると共に、該係止部に係合させる被係
止部を前記延長管に設けたことを特徴とする。
の上縁角部に上面及び側面に跨って延び且つ傾斜する係
止溝を周方向に間隔をおいて複数形成し、該係止溝内に
前記係止部を設けると共に、該係止部に係合させる被係
止部を前記延長管に設けたことを特徴とする。
【０００９】更に、請求項３の発明は、前記係止部を前
記掃除機本体の上面周縁部に周方向に向けて形成した環
状の係止溝とすると共に、前記被係止部を前記延長管に
設けた係止片としたことを特徴とする。
記掃除機本体の上面周縁部に周方向に向けて形成した環
状の係止溝とすると共に、前記被係止部を前記延長管に
設けた係止片としたことを特徴とする。
【００１０】
【作用】この様な構成によれば、請求項１の電気掃除機
では、延長管の被係止部が設けられた部分を係止部に嵌
合することにより、延長管が係止部に周方向に移動不能
に保持されると共に、延長管の被係止部が係止部の係止
部に係合して、延長管の長手方向への移動が阻止される
。これにより、延長管が斜めに立てかけた状態で掃除機
本体に保持され収納状態となる。
では、延長管の被係止部が設けられた部分を係止部に嵌
合することにより、延長管が係止部に周方向に移動不能
に保持されると共に、延長管の被係止部が係止部の係止
部に係合して、延長管の長手方向への移動が阻止される
。これにより、延長管が斜めに立てかけた状態で掃除機
本体に保持され収納状態となる。
【００１１】また、請求項３の電気掃除機では、延長管
の係止片を掃除機本体上面の環状の係止溝に任意の位置
で係止させることにより、延長管が掃除機本体の側面に
沿う状態で保持収納されることになる。
の係止片を掃除機本体上面の環状の係止溝に任意の位置
で係止させることにより、延長管が掃除機本体の側面に
沿う状態で保持収納されることになる。
【００１２】
【実施例】次に、この発明の一実施例を図面に基づいて
説明する。
説明する。
【００１３】［第１実施例］図１〜３図はこの発明の第
１実施例を示したものである。
１実施例を示したものである。
【００１４】図１，図２において、１は上下に向けて円
筒状に且つ比較的に高く形成された掃除機本体、２は掃
除機本体１の下ケース、３は掃除機本体１の上ケースで
ある。
筒状に且つ比較的に高く形成された掃除機本体、２は掃
除機本体１の下ケース、３は掃除機本体１の上ケースで
ある。
【００１５】下ケース２の上部には、内部を下側の集塵
室（図示せず）と上側の室とに区画するフィルター（図
示せず）が配設されている。また、上ケース３内には、
電動フアン（図示せず）が内蔵されている。
室（図示せず）と上側の室とに区画するフィルター（図
示せず）が配設されている。また、上ケース３内には、
電動フアン（図示せず）が内蔵されている。
【００１６】下ケース２の集塵室には集塵ホース４が接
続されていると共に、集塵ホース４には延長管５が着脱
可能に装着され、延長管５の先端には床ブラシ６が着脱
可能に装着されている。
続されていると共に、集塵ホース４には延長管５が着脱
可能に装着され、延長管５の先端には床ブラシ６が着脱
可能に装着されている。
【００１７】上ケース３の上縁角部３ａには上面３ｂ及
び側面３ｃに跨って延び且つ傾斜する切欠溝７が周方向
に間隔をおいて複数形成され、この切欠溝７の内面には
ゴムシート８が接着されている。
び側面３ｃに跨って延び且つ傾斜する切欠溝７が周方向
に間隔をおいて複数形成され、この切欠溝７の内面には
ゴムシート８が接着されている。
【００１８】このゴムシート８内には、上ケース３の上
面３ｂ及び側面３ｃに跨って延び且つ傾斜する係止溝９
が形成されている（図２（ｂ）参照）。また、係止溝９
の底面には幅方向に延びる係止突起１０が係止部として
設けられている。尚、図２（ｃ）に示した如く、側面３
ｃの上縁に沿ってゴムシート８と一体のフランジ８ａを
設けて、このフランジ８ａを掃除機本体１が倒れたとき
の緩衝材としても良い。
面３ｂ及び側面３ｃに跨って延び且つ傾斜する係止溝９
が形成されている（図２（ｂ）参照）。また、係止溝９
の底面には幅方向に延びる係止突起１０が係止部として
設けられている。尚、図２（ｃ）に示した如く、側面３
ｃの上縁に沿ってゴムシート８と一体のフランジ８ａを
設けて、このフランジ８ａを掃除機本体１が倒れたとき
の緩衝材としても良い。
【００１９】また、延長管５には、係止突起１０に係合
させる被係止溝１１が図３の如く被係止部として設けら
れている。
させる被係止溝１１が図３の如く被係止部として設けら
れている。
【００２０】この様な構成によれば、延長管５の被係止
溝１１が設けられた部分を上ケース３の係止溝９に嵌合
することにより、延長管５が係止溝９に周方向に移動不
能に保持されると共に、延長管５の被係止溝１１が係止
溝９の係止突起１０に係合して、延長管５の長手方向へ
の移動が阻止される。これにより、延長管５が斜めに立
てかけた状態で掃除機本体１に保持され収納状態となる
。
溝１１が設けられた部分を上ケース３の係止溝９に嵌合
することにより、延長管５が係止溝９に周方向に移動不
能に保持されると共に、延長管５の被係止溝１１が係止
溝９の係止突起１０に係合して、延長管５の長手方向へ
の移動が阻止される。これにより、延長管５が斜めに立
てかけた状態で掃除機本体１に保持され収納状態となる
。
【００２１】［第２実施例］図４〜図６はこの発明の第
２実施例を示したものである。
２実施例を示したものである。
【００２２】本実施例では、掃除機本体２０が、上下に
向けて角筒状に且つ比較的に高く形成されている。この
掃除機本体２０は、下ケース２１と、上ケース２２から
角筒状に形成されている。
向けて角筒状に且つ比較的に高く形成されている。この
掃除機本体２０は、下ケース２１と、上ケース２２から
角筒状に形成されている。
【００２３】下ケース２１と上ケース２２との間には、
内部を下側の集塵室（図示せず）と上側の室とに区画す
るフィルター（図示せず）が配設されている。また、上
ケース２２内には、電動フアン（図示せず）が内蔵され
ている。
内部を下側の集塵室（図示せず）と上側の室とに区画す
るフィルター（図示せず）が配設されている。また、上
ケース２２内には、電動フアン（図示せず）が内蔵され
ている。
【００２４】また、上ケース２２にはホース巻取溝２３
が周方向に向けて形成され、ホース巻取溝２３を形成す
る段部には集塵室に連通する集塵ホース２４が接続され
ていると共に、集塵ホース２４には延長管２５が着脱可
能に装着され、延長管２５の先端には床ブラシ２６が着
脱可能に装着されている。
が周方向に向けて形成され、ホース巻取溝２３を形成す
る段部には集塵室に連通する集塵ホース２４が接続され
ていると共に、集塵ホース２４には延長管２５が着脱可
能に装着され、延長管２５の先端には床ブラシ２６が着
脱可能に装着されている。
【００２５】上ケース２２の上面２２ａの周縁部には周
方向に延びる環状の係止溝２７が係止部として形成され
ていると共に、図６の如くこの係止溝２７に係合させる
係止片２８が延長管２５に被係止部として設けられてい
る。
方向に延びる環状の係止溝２７が係止部として形成され
ていると共に、図６の如くこの係止溝２７に係合させる
係止片２８が延長管２５に被係止部として設けられてい
る。
【００２６】この様な構成によれば、図４の如く延長管
２５に集塵ホース２４を接続したまま、或は、図５の如
く延長管２５を集塵ホース２４から外すと共に集塵ホー
ス２４をホース巻取溝２３に巻き付けた状態で、延長管
２５の係止片２８を掃除機本体２０上面すなわち上ケー
ス２２の環状の係止溝２７に任意の位置で係止させるこ
とにより、延長管２５が掃除機本体２０の側面に沿う状
態で保持収納されることになる。
２５に集塵ホース２４を接続したまま、或は、図５の如
く延長管２５を集塵ホース２４から外すと共に集塵ホー
ス２４をホース巻取溝２３に巻き付けた状態で、延長管
２５の係止片２８を掃除機本体２０上面すなわち上ケー
ス２２の環状の係止溝２７に任意の位置で係止させるこ
とにより、延長管２５が掃除機本体２０の側面に沿う状
態で保持収納されることになる。
【００２７】
【効果】この発明は、以上説明したように、上下方向に
集塵室及び電動送風機を内蔵した電動送風機室を配設し
た筒状の掃除機本体と、この掃除機本体の集塵室に集塵
ホースを接続すると共に、前記集塵ホースに延長管を介
して床ブラシを装着した電気掃除機であって、前記掃除
機本体の上部に係止部を設けると共に、この係止部に係
合させる被係止部を前記延長管に設け、前記掃除機本体
の係止部に前記延長管の被係止部を係合させて、前記集
塵ホース，延長管及び床ブラシを接続状態のまま前記掃
除機本体に立て掛け保持させた構成としたので、収納状
態から清掃を行う場合でも、或は一時的に清掃を中断し
た後に清掃を再開する場合でも、腰を曲げて延長管を拾
い上げる必要がない。しかも、集塵ホース，延長管，床
ブラシ等の部品を分解して別々にする必要がないので、
この部品の収納・使用に手数を要しない。
集塵室及び電動送風機を内蔵した電動送風機室を配設し
た筒状の掃除機本体と、この掃除機本体の集塵室に集塵
ホースを接続すると共に、前記集塵ホースに延長管を介
して床ブラシを装着した電気掃除機であって、前記掃除
機本体の上部に係止部を設けると共に、この係止部に係
合させる被係止部を前記延長管に設け、前記掃除機本体
の係止部に前記延長管の被係止部を係合させて、前記集
塵ホース，延長管及び床ブラシを接続状態のまま前記掃
除機本体に立て掛け保持させた構成としたので、収納状
態から清掃を行う場合でも、或は一時的に清掃を中断し
た後に清掃を再開する場合でも、腰を曲げて延長管を拾
い上げる必要がない。しかも、集塵ホース，延長管，床
ブラシ等の部品を分解して別々にする必要がないので、
この部品の収納・使用に手数を要しない。
【００２８】また、延長管の被係止部が設けられた部分
を係止溝に嵌合することにより、延長管が係止溝に周方
向に移動不能に保持されると共に、延長管の被係止部が
係止溝の係止部に係合して、延長管の長手方向への移動
が阻止されるので、保持位置も常に一定とすることがで
きる。しかも、係止溝は周方向に間隔をおいて複数形成
されている構成とした場合には、掃除機本体の向きに関
係無く延長管を掃除機本体に容易に立てかけ保持したり
取り出したりすることができる。
を係止溝に嵌合することにより、延長管が係止溝に周方
向に移動不能に保持されると共に、延長管の被係止部が
係止溝の係止部に係合して、延長管の長手方向への移動
が阻止されるので、保持位置も常に一定とすることがで
きる。しかも、係止溝は周方向に間隔をおいて複数形成
されている構成とした場合には、掃除機本体の向きに関
係無く延長管を掃除機本体に容易に立てかけ保持したり
取り出したりすることができる。
【００２９】更に、掃除機本体の上面周縁部に周方向に
延びる環状の係止溝を形成すると共に、該係止溝に係合
させる係止片を前記延長管に設けた構成とした場合には
、上記効果の他に、使用者の立てかけ易い部分に位置さ
せて延長管を掃除機本体に立てかけ保持させることがで
きる。また、この場合に延長管を鉛直にできるので、掃
除機本体を置くスペースがあれば掃除機本体を任意の位
置に収容できる。
延びる環状の係止溝を形成すると共に、該係止溝に係合
させる係止片を前記延長管に設けた構成とした場合には
、上記効果の他に、使用者の立てかけ易い部分に位置さ
せて延長管を掃除機本体に立てかけ保持させることがで
きる。また、この場合に延長管を鉛直にできるので、掃
除機本体を置くスペースがあれば掃除機本体を任意の位
置に収容できる。
【図１】この発明に係る電気掃除機の第１実施例を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図２】図１に示した掃除機本体の要部説明図である。
【図３】図１に示した延長管の要部説明図である。
【図４】この発明に係る電気掃除機の第２実施例を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図５】図４に示した電気掃除機の使用例を示す説明図
である。
である。
【図６】図４の要部説明図である。
１…掃除機本体
５…延長管
９…係止溝
１０…係止突起
１１…被係止溝
２０…掃除機本体
２５…延長管
２７…係止溝（係止部）
２８…係止片（被係止部）
Claims (3)
- 【請求項１】 上下方向に集塵室及び電動送風機を内
蔵した電動送風機室を配設した筒状の掃除機本体と、こ
の掃除機本体の集塵室に集塵ホースを接続すると共に、
前記集塵ホースに延長管を介して床ブラシを装着した電
気掃除機であって、前記掃除機本体の上部に係止部を設
けると共に、この係止部に係合させる被係止部を前記延
長管に設け、前記掃除機本体の係止部に前記延長管の被
係止部を係合させて、前記集塵ホース，延長管及び床ブ
ラシを接続状態のまま前記掃除機本体に立て掛け保持さ
せたことを特徴とする電気掃除機。 - 【請求項２】 前記掃除機本体の上縁角部に上面及び
側面に跨って延び且つ傾斜する係止溝を周方向に間隔を
おいて複数形成し、該係止溝内に前記係止部を設けると
共に、該係止部に係合させる被係止部を前記延長管に設
けたことを特徴とする請求項１に記載の電気掃除機。 - 【請求項３】 前記係止部を前記掃除機本体の上面周
縁部に周方向に向けて形成した環状の係止溝とすると共
に、前記被係止部を前記延長管に設けた係止片としたこ
とを特徴とする請求項１に記載の電気掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12107891A JPH04347119A (ja) | 1991-05-27 | 1991-05-27 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12107891A JPH04347119A (ja) | 1991-05-27 | 1991-05-27 | 電気掃除機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04347119A true JPH04347119A (ja) | 1992-12-02 |
Family
ID=14802311
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12107891A Pending JPH04347119A (ja) | 1991-05-27 | 1991-05-27 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04347119A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019026911A1 (ja) * | 2017-08-02 | 2019-02-07 | 東芝ライフスタイル株式会社 | 電気掃除機 |
-
1991
- 1991-05-27 JP JP12107891A patent/JPH04347119A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019026911A1 (ja) * | 2017-08-02 | 2019-02-07 | 東芝ライフスタイル株式会社 | 電気掃除機 |
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