JPH0434620U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案が適用された車輌の操舵角速
度センサ配置を示す斜視図である。第２図は、第
１図の操舵角速度センサ及び操舵トルクセンサを
拡大して示す側断面図である。第３図は、第２図
のステアリングシヤフトを９０度回転して見た側
断面図である。第４図は、第３図の−線につ
いて見た要部断面図である。第５図は、第３図の
−線について見た要部断面図である。 ２……ステアリングシヤフト、２ａ……上側部
分、２ｂ……下側部分、３……センサユニツト、
１７……操舵各速度センサ、２３……インタフエ
ースユニツト、２３ｂ……スルーホール、２４…
…フレキシブル配線基板、２４ａ……環状部分、
２４ｂ……コの字状部分、２４ｃ……基板接続部
、２４ｄ……突片、２５ａ……位置決め孔、２５
ｂ，２５ｃ……スルーホール。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 車輌の操舵動作に基づく情報を検知するべくス
   テアリングシヤフトの周囲に設けられ、前記ステ
   アリングシヤフト外周の概ね対角位置に配置され
   た複数の端子を有する１つ若しくは２つ以上のセ
   ンサを含むセンサユニツトと、 前記センサユニツト付設されたインタフエース
   ユニツトとを有し、 前記センサユニツトの前記端子が前記インタフ
   エースユニツトの対応する端子にフレキシブル配
   線基板により電気的に接続されたことを特徴する
   操舵センサの配線構造。