JPH04343101A - コンプライアンス設定方法 - Google Patents

コンプライアンス設定方法

Info

Publication number
JPH04343101A
JPH04343101A JP14395691A JP14395691A JPH04343101A JP H04343101 A JPH04343101 A JP H04343101A JP 14395691 A JP14395691 A JP 14395691A JP 14395691 A JP14395691 A JP 14395691A JP H04343101 A JPH04343101 A JP H04343101A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
work
compliance
linear
question
specifications
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14395691A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoru Matsuo
哲 松尾
Satoshi Iwaki
敏 岩城
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP14395691A priority Critical patent/JPH04343101A/ja
Publication of JPH04343101A publication Critical patent/JPH04343101A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Feedback Control In General (AREA)
  • Manipulator (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般的な作業あるいは
作業環境からの拘束を伴うような作業を知能ロボット等
の機械で行わせる場合のコンプライアンスの設定方法に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】作業環境からの拘束を伴うような作業を
ロボット等で行わせる場合、コンプライアンスは重要な
役割を担う。例えば、RCCデバイスのように作業に適
したコンプライアンスを設定できれば、挿入作業のよう
な複雑な作業も単純な一つの動作指令を遂行することが
できる。一般的な作業においても望ましいコンプライア
ンスを設定すれば、単一動作指令で作業を完了すること
ができる。
【0003】この望ましいコンプライアンス設定方法に
は、これまでに、例えば京都大学の浅田らが「不確定環
境下での物体操作におけるコンプライアンスの一般的合
成論」、第30回自動制御連合会(前刷),1987,
pp.335−338の中で示した方法がある。この方
式は、望ましいコンプライアンスの満たすべき幾何学的
不確定性の吸収および力学的不確定性の吸収という条件
を示し、この2つの条件を作業中に生じる作業環境と作
業対象との接触状態毎に、作業環境および作業対象の幾
何学的情報に基づいてそれぞれ線形方程式として定式化
し、2つの線形方程式を連立させて解くことにより、各
接触状態に望ましいコンプライアンス行列を求めるとい
うものである。
【0004】他には、Northwestern Un
ivercityのPeshkinが“Program
med Comliancefor Error Co
rrective Assembly.”IEEE T
RANSACTIONS ON ROBOTICS A
ND AUTOMATOIN,VOL.6.No.4,
AUGUST 1990.pp.473−482の中で
示した方法がある。ここでは、コンプライアンスの満た
すべき作業環境と作業対象間に過剰な力を加えない条件
および作業が完了するために誤差を修正する動作を発生
する条件を示し、この2つの条件を作業中に生じる作業
環境と作業対象との全ての接触状態で、作業環境および
作業対象の幾何学的情報に基づいて線形の等式として定
式化し、得られる全ての線形方程式を連立して解くこと
により、コンプライアンスを設定する方法が示されてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術において
、前者の方法では、コンプライアンス行列の各要素に対
して条件が不足するため、コンプライアンス設定問題が
行列の各要素に対する線形連立方程式の不定問題となる
ため、コンプライアンスを一意に決定できないという問
題があった。さらに、作業中の1接触状態毎として扱え
ないため、作業が複雑になるにつれ対処は困難となる問
題があった。また、後者の方法では、一般にコンプライ
アンス行列の各要素に対して条件が過剰となるので、コ
ンプライアンス設定問題が線形連立方程式の不能問題と
なるため、疑似逆行列を用いて近似解を求めることとな
り、誤差修正の確実性おわび安全性が保証されないとい
う問題があった。
【0006】上記従来技術の問題に鑑み本発明では、作
業環境からの拘束を伴うような作業を知能ロボット等の
機械で行う場合のコンプライアンスの設定において、コ
ンプライアンス設定問題を線形連立方程式の不定問題ま
たは不能問題に帰着させずに一意にコンプライアンスを
設定する方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、作業仕様を線
形不等式で定式化し、該定式化された作業仕様を制約条
件とする線形計画法を用いてコンプライアンスを設定す
ることを特徴とする。
【0008】
【作用】従来の方法が線形方程式で作業仕様を定式化し
ているのに対し、本発明では線形不等式を用いて作業仕
様を定式化する。これにより、必ず解空間が与えられ、
与えられた解空間の中から一意にコンプライアンスを決
定するため、作業仕様が確実に実現されることとなる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して詳細に説明する。
【0010】図1は本発明の一実施例のブロック図であ
り、電気的にコンプライアンスを実現する装置によって
作業を行う場合を示している。1は作業条件やその他の
データ、コマンド等の入力、あるいは処理結果等の出力
のために使用されるコンソール・ディスプレィ等の入出
力装置である。2は本発明のコンプライアンス演算処理
装置であり、機能上、コンプライアンス演算プロセス1
01と複数のプロセス102よりなる。コンプライアン
ス演算プロセス101は線形計画法を用いてコンプライ
アンス演算を行う部分であり、各プロセス102は各作
業仕様を線形不等式として定式化する部分である。3は
データベースであり、作業環境と作業対象およびコンプ
ライアンスを電気的に実現する場合はその制御系に関し
て必要なデータを全て備えたものである。4はコンプラ
イアンスを実現することができるコントローラ、5はコ
ントローラ4の制御対象、6は作業対象である。
【0011】図2に演算処理装置2での処理フローを示
す。まず、入出力装置1より作業仕様を入力する(ステ
ップ201)。一般に作業仕様(作業条件)はn個存在
する。この入力された各作業仕様に基づき、それぞれプ
ロセス102は当該作業仕様を線形不等式として定式化
する(ステップ202)。この時、必要に応じて各プロ
セス102はデータベース3にアクセスし、必要な情報
を参照する。次に、コンプライアンス演算プロセス10
1は各プロセス102によって定式化されたn個の作業
仕様を制約条件として、線形計画を用いてコンプライア
ンス演算を行うい(ステップ203)、その演算結果を
コントローラ4へ出力する(ステップ204)コントロ
ーラ4はこの演算結果を受け取り、コンプライアンスを
設定する。その結果、制御対象5では作業対象の作業に
適したコンプライアンスが実現される。
【0012】なお、機械的にコンプライアンスを実現す
る装置を用いて作業を行う場合は、コンプライアンス演
算プロセスの演算結果を実現するように機械系を構成す
ればよい。
【0013】以下では、図3に示す円柱の2並進を拘束
する作業を行う場合を例にして各プロセス101,10
2の処理を具体的に説明する。図3において、10は作
業対象の円柱であり、11は作業環境の拘束面である。 図中のv0は初期運動指令を表す。ここでは、作業を行
う前提条件として、物体と対象との初期位置と姿勢の誤
差は微小とし、作業中、運動指令およびコンプライアン
スは一定とする。また、コンプライアンスを実現する制
御法にはさまざまな手法があるが、ここではダンピング
制御を用いる。ダンピング制御は次式で表現される。
【0014】
【数1】
【0015】図3に示す作業は作業対象および作業環境
の姿勢誤差がない場合、図4に示す2次元問題として扱
うことができる。ここでは、この作業に対して次の(1
)〜(4)の作業仕様が与えられたとする。 (1) 制御系は安定でなければならない。 (2) 制御系の実現可梨な範囲でAの各要素は設定さ
れなければならない。 (3) 作業中、作業環境および作業対象の損傷するよ
うな過大な力を発生しない。 (4) 作業が完了するために誤差を修正する動作を発
生する。 上記(1)〜(4)の作業仕様は、各プロセス102(
ここでは、プロセス1〜4とする)によりそれぞれ以下
のようにして線形不等式として定式化することができる
。 (1) 制御系の安定性が確保されるのは、制御系の慣
性行列および剛性行列が正値対象の場合であり、次式が
成り立つときである。
【0016】
【数2】 となるように一般に非線形不司時となり、このままでは
線形計画問題の制約条件として定式化できないため、(
2)式と同値な以下の条件に着目する。
【0018】0でないすべてのベクトルxに対して、

数3】 この式のAの各要素に関して線形不等式となっている。 このことは、Aの要素、aijのパラメータ空間におい
て、非線形不等式で本来表現される超空間が無限数の線
形連立不等式で表現可能であることを意味する。工学的
には、十分多くのベクトルxを取れば(2)式は、次に
近似される。
【0019】0でないあるベクトルxに対して
【数4】 いま、eをaijのパラメータ空間における単位超球面
上の点を表す任意の単位ベクトルとする。このときパラ
メータ空間上のベクトルxは、次式で表現される。
【0020】
【数5】         x=ke        (k:任意
定数)                      
   (5) よって、次式が成り立つ。
【0021】
【数6】 このことから、(4)式は次式と同値であることが分か
る。
【0022】ある単位ベクトルeに対して
【数7】
【0023】さらに、A>0であるために明らかに
【数
8】         aij>0      (i=1,2
,…,n)                    
 (8) でなければならない。
【0024】(2) Aの具体的な要素に関しては、理
論的には制限はないが、現実の制御系においては実現可
能なAには必要制限がある。例えば、アクチュエータと
センサの動作帯域や機構共振等による制御系帯域の制約
、コントローラの時間遅れ等が主な要因である。従って
、コンプライアンス決定に際しては、各要素の現実を制
御系実限可能な範囲内で設定しなければならない。
【0025】いま、tlij,tuijをそれぞれAの
要素に対する制御系に起因する下機および上限とすると
【数9】         tlij≦aij≦tuij  (i
,j=1,2,…,n)         (9) でなければならない。プロセスでは、tlij,tui
jを、データベース3から入手して(9)式を算出する
【0026】(3) 同じAが設定されている場合、直
観的に明らなように、物体の速度が大きい方が接触時に
加わる力は大きくなり、物体を損傷する危険性がある。 このように物体に加わる力は初期運動指令と密接な関係
があり、コンプライアンス設定には初期運動指令を十分
考慮しなければならない。
【0027】いま、物体が環境から受ける力の許容量を
fmaxとする。作業中、物体の各方向に加わる力が最
大となるのは、それぞれの速度成分が拘束によって0と
なるときである。物体を損傷しないためには、作業中に
加わる最大力がfmax以下でなければならない。すな
わち、(1)式より次式が成り立たねばならない。すな
わち式より次式が成り立たねばならない。
【0028】
【数10】 プロセス3では、fmaxをデータベース3から入手(
10)式を算出する。
【0029】(4) 図5は図4の作業を行う際に生じ
る作業環境と作業対応との接触状態を示している。誤差
を修正する動作を生じるには、速度の修正項Afである
が図中に示すh方向に成分を持てばよい。これにはいく
つかの解釈がある。いま、hを単位方向ベクトルとすれ
ば、例えば、   ■  h・Af>ε1      (ε1≧1) 
                         
  (11)   ■  hとAfの全ての成分の符号が一致する。す
なわち、
【0030】
【数11】 明からに■は■を含む厳密な条件である。ここで、ε1
,ε2iは、作業時間等の作業条件によって決められる
定数で、値が大きいほど誤差修正特性を強めることがで
きる。作業中に生じる全ての接触状態で(11)あるい
は(11′)式を満たすことができれば、作業中にAを
変化させずに作業を完了することができる。なお、作業
中に生じる全ての接触状態と各接触状態でのhおよびf
はあらかじデータベース3に登録しておけばよい。また
、ε1あるいはε2iは作業仕様として入出力装置から
に入力される。プロセス4では(11)式、(11′)
式を算出する。上記で説明した処理によって、プロセス
i(i=1〜n)は作業仕様(1)〜(4)を線形不等
式として定式化する。
【0031】次にコンプライアンス演算プロセス101
の処理について説明する。プロセスi(i=1〜4)に
よって作業仕様は次式で表される線形連立不等式で定式
化される。
【数12】
【0032】コンプライアンス演算プロセス101では
、(12)式を制約条件とする線形計画法を用いてコン
プライアンスの演算を行う。(12)式の連立線形不等
式は解空間を与える。このため、解を一意に決定するに
は適当な指標が必要である。ここでは、解空間の境界か
ら最も離れている解を最適とするGeneral Mo
ters LaboratoriesのKerrらが“
Analysis of Mutifingered 
Hands,”International Jour
nal of Robotics Research,
Vol.4,No.4,pp.3−17,1986で用
いた指標を例としてコンプライアンス演算プロセス10
1の処理を具体的に説明する。
【0033】Bの各行はaijのパラメータ空間におけ
る超平面の法線ベクトルとなっている。よって、空間上
のある点a0から各行が表す超平面までの距離は、次式
で表すことができる。
【数13】 ただし、bijはBの要素
【0034】(13)式で表されるdの中で境界から最
も近くなるdを最大とするa0が最適解である。あらた
めて以下のようにおく。
【数14】
【数15】
【0035】線形計画の目的関数として、このdを採用
する。このとき(12)式で表された制約条件は以下の
ようになる。
【数16】
【0036】コンプライアンス演算プロセス101では
、(14)式の制約条件下で目的関数dを最大とする線
形計画問題を、例えば改訂シンプレックス法などを用い
てコンプライアンスを演算する。
【0037】図6は、図4に示す作業に対して本発明の
コンプライアンス設定方法を適用し、電気的にコンプラ
イアンスを実現する装置上で、得られたコンプライアン
ス設定して作業を行った時の、図6中に示す接触状態が
生じた後の作業対象の変位をシミュレートした結果であ
る。図中の実線が示すように作業対象が作業が完了する
方向である−x方向に移動することが分かる。
【0038】
【発明の効果】本発明によれば、作業仕様を線形連立不
等式として表現し、線形連立方程式が与える解空間の中
からコンプライアンスを一意に決定するため、作業仕様
が実現される。また、作業中に生じる作業環境と作業対
象との接触状態に対して個々のコンプライアンスを設定
するのではなく、複数の接触状態に適したコンプライア
ンスを設定できるため、機械的あるいは電気的にコンプ
ライアンスを実現する装置によって作業を行う場合の作
業プログラムを簡単化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
【図2】図1の演算処理装置の処理フロー図である。
【図3】本発明のコンプライアンス設定方法を説明する
ための作業例である。
【図4】図3の作業例を2次元的に捉えた図である。
【図5】図4に示す作業を行う際に生じる作業環起用境
と作業対象との接触状態を示す図である。
【図6】図4に示す作業を行った時の作業対象の変位を
シミュレートした結果を示す図である。
【符号の説明】
1  入出力装置 2  演算処理装置 3  データベース 4  コントローラ 5  制御対象 6  作業対象 101  コンプライアンス演算プロセス102  プ
ロセス

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  作業をロボット等で行わせる場合のコ
    ンプラインアンスの設定において、作業仕様を線形不等
    式で定式化し、該線形不等式で表現された作業仕様を制
    約条件とする線形計画法によりコンプライアンスを決定
    することを特徴とするコンプライアンス設定方法。
JP14395691A 1991-05-20 1991-05-20 コンプライアンス設定方法 Pending JPH04343101A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14395691A JPH04343101A (ja) 1991-05-20 1991-05-20 コンプライアンス設定方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14395691A JPH04343101A (ja) 1991-05-20 1991-05-20 コンプライアンス設定方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04343101A true JPH04343101A (ja) 1992-11-30

Family

ID=15350965

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14395691A Pending JPH04343101A (ja) 1991-05-20 1991-05-20 コンプライアンス設定方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04343101A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5915073A (en) * 1995-03-28 1999-06-22 Fujitsu Limited Flexibility setting method and flexibility control device for multiple-joint manipulator

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5915073A (en) * 1995-03-28 1999-06-22 Fujitsu Limited Flexibility setting method and flexibility control device for multiple-joint manipulator

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Kim et al. Suboptimal control of industrial manipulators with a weighted minimum time-fuel criterion
Mahl et al. A variable curvature continuum kinematics for kinematic control of the bionic handling assistant
Cheah et al. Adaptive vision and force tracking control for robots with constraint uncertainty
US20070083290A1 (en) Apparatus and method for computing operational-space physical quantity
Freund On the design of multi-robot systems
Hamerlain An anthropomorphic robot arm driven by artificial muscles using a variable structure control
US20220305646A1 (en) Simulation-in-the-loop Tuning of Robot Parameters for System Modeling and Control
Miller et al. Implementation of multi-rigid-body dynamics within a robotic grasping simulator
Önol et al. Contact-implicit trajectory optimization based on a variable smooth contact model and successive convexification
Murray et al. Control experiments in planar manipulation and grasping
Nemec et al. Learning by demonstration and adaptation of finishing operations using virtual mechanism approach
Wang et al. Fast planning of well conditioned trajectories for model learning
Fratu et al. Using the redundant inverse kinematics system for collision avoidance
KR20210090098A (ko) 로봇 제어 장치 및 로봇 제어 방법
Bajelani et al. Brain emotional learning based intelligent controller for a cable-driven parallel robot
JPH04343101A (ja) コンプライアンス設定方法
Senda et al. Approximate Bayesian reinforcement learning based on estimation of plant
Yovchev Finding the optimal parameters for robotic manipulator applications of the bounded error algorithm for iterative learning control
Ciliz Combined direct and indirect adaptive control of robot manipulators using multiple models
Lee et al. Adaptive perturbation control with feedforward compensation for robot manipulators
Chen et al. Optimizing multiple performance criteria in redundant manipulators by subtask-priority control
Atkeson Roles of knowledge in motor learning
Yovchev et al. Iterative learning control of hard constrained robotic manipulators
Yovchev et al. Genetic Algorithm with Iterative Learning Control for Estimation of the Parameters of Robot Dynamics
Rajan et al. Foundation Studies for an alternate approach to motion planning of dynamic systems