JPH04342662A - 粉粒体充填ホッパーを有するフレキシブルコンテナ用台車 - Google Patents

粉粒体充填ホッパーを有するフレキシブルコンテナ用台車

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JPH04342662A
JPH04342662A JP14253391A JP14253391A JPH04342662A JP H04342662 A JPH04342662 A JP H04342662A JP 14253391 A JP14253391 A JP 14253391A JP 14253391 A JP14253391 A JP 14253391A JP H04342662 A JPH04342662 A JP H04342662A
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JP
Japan
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flexible container
powder
filling
filling hopper
container
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JP14253391A
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English (en)
Inventor
Keiichi Isotani
磯谷 恵一
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、粉粒体充填装置の粉粒
体投入口と、フレキシブルコンテナの袋口とを接続する
機能を有する充填ホッパーを備えた台車に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】フレキシブルコンテナは数百乃至数千リ
ットルの粉粒体を収納する軟質のコンテナで、帆布のよ
うな丈夫なシート材を用いて形成されており、これに帯
状の吊紐が取り付けられていて、コンテナの揚げ降ろし
、その他の荷役作業をするようになっている。又、微細
な粉体を充填するフレキシブルコンテナや、異物の混入
や汚染、或いは湿気の吸収や酸化を嫌う粉粒体を充填す
るフレキシブルコンテナは、ポリエチレンフィルムや織
布等の柔軟なフィルム材によって形成された内袋を有し
ていて、内袋と外袋との二層構造になっている。フレキ
シブルコンテナえ粉粒体を充填するには、粉粒体充填装
置の粉粒体投入口の下にフレキシブルコンテナをセット
し、その袋口を粉粒体投入口に接続して、これに粉粒体
を投入する。そして、所定量の粉粒体を充填し終わると
、袋口を粉粒体投入口から取り外して密閉した後、この
フレキシブルコンテナを粉粒体投入口の下から運び出す
手順で行われていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、フレキシブ
ルコンテナは軟質であって、粉粒体を充填する前は萎ん
だ状態になっているので、これを粉粒体投入口の下にセ
ットした後、袋口を接続するに先立って、内側から押し
広げて、膨らめることが必要とされる。しかも、袋口が
柔らかくて不定形なために、これを粉粒体充填装置の粉
粒体投入口に取り付ける操作が面倒で、その作業に可成
りの時間を必要とする。同様にして、粉粒体を充填し終
わった後の、袋口を粉粒体投入口から取り外す操作や、
それを密閉する操作、及び、このフレキシブルコンテナ
を粉粒体投入口の下から運び出す操作も面倒で、その作
業にも可成りの時間を必要とする。しかも、これらの作
業が全て粉粒体投入口の下で行わなれるので、この作業
が行われている間、粉粒体充填装置は停止した状態にな
っている。従って、粉粒体充填装置は、フレキシブルコ
ンテナに粉粒体を投入する時間は極めて短いにも拘らず
、その前後の停止時間が長いために、見掛け上の稼働率
が著しく低くて、作業能率が悪いと云う欠点があった。 本発明は、フレキシブルコンテナに粉粒体を投入するに
先立つ作業と、粉粒体を充填し終わった後の作業の作業
時間を短縮して、作業能率を高めることの出来る台車を
提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、台盤と、三個
乃至四個の車輪、及びハンドル等から成る走行台車に、
支柱を樹立して、締結部と係合部とから成る充填ホッパ
ーを、そのアームに取り付けて、先ず、フレキシブルコ
ンテナを締結部に取り付けた後、係合部を粉粒体充填装
置の粉粒体投入口に係合させることにより、フレキシブ
ルコンテナを投入口に接続するように構成することによ
って、上記目的を達成している。締結部は、係合部とは
別体にし、係合部に対して着脱自在に形成することも出
来る。この場合は、フレキシブルコンテナ用台車とは別
の場所で、フレキシブルコンテナに締結部を取り付けて
おいて、これを係合部に装着することにより、フレキシ
ブルコンテナを充填ホッパーに取り付けることが出来る
ので、それだけフレキシブルコンテナ用台車の稼働率が
高められる。尚、図では係合部は、上縁を粉粒体充填装
置の粉粒体投入口の下縁よりも若大きくして、これを投
入口の下から押し当てることにより、投入口に密着して
係合するように構成した一例を示したが、もとよりこれ
に限定されるものではない。例えば、粉粒体が飛散し難
いもので、粉粒体投入口からフレキシブルコンテナに投
下すれば足りるものであるときは、粉粒体投入口と係合
部との間に若干の間隔を開けても差し支えないし、粉粒
体が飛散し易いものや、埃等の混入を嫌うものであると
きは、両者の係合部分を気密にすることが必要とされる
。要は、対象とする粉粒体の種類や性質に応じたもので
、簡単に着脱することの出来るものとすることが肝要で
ある。
【0005】
【作用】本発明は、締結部と係合部から成る充填ホッパ
ーを走行台車に取り付けて、先ず、フレキシブルコンテ
ナを締結部に取り付けた後、係合部を粉粒体充填装置の
粉粒体投入口に係合させてフレキシブルコンテナを投入
口に接続するように構成したことにより、充填ホッパー
にフレキシブルコンテナを取り付ける作業と、そのフレ
キシブルコンテナを膨らませる作業、及び、粉粒体を充
填されたフレキシブルコンテナを充填ホッパーから取り
外す作業と、フレキシブルコンテナの開閉口を閉じる作
業が粉粒体投入口の下とは別の場所で行われ、粒体投入
口えの充填ホッパーの着脱と、フレキシブルコンテナえ
の粉粒体の投入のみが投入口の下で、上記作業に並行し
て行われる。
【0006】
【実施例】以下、本発明に係る方法フレキシブルコンテ
ナ用台車を図面に基ずいて、具体的に説明する。先ず、
フレキシブルコンテナについて説明すると、このものは
、通常のこの種のフレキシブルコンテナと変わるところ
はない。即ち、この実施例では、フレキシブルコンテナ
は外袋と内袋とから成る二層構造の粉粒体用容器である
。外袋は、帆布等の丈夫なシート材を用いて形成された
容器本体1と、この容器本体1に取り付けられた吊り紐
2とによって構成されており、粉粒体を充填したものを
吊り紐2で吊り上げて、移送したり積み重ねたりする等
の荷役操作をすることが出来るようになっている。 又、その上面には開閉口3が形成されていて、ここから
本体1内に内袋を装填したり、その内袋に粉粒体を投入
して充填したりするようになっている。更に、図示はし
ないが、外袋によっては、底面に取出口が形成されてい
て、外袋を吊り上げた状態にしてここから内容物を落と
し出すことが出来るようになっている。この開閉口3は
、容器本体1の上面を切り開くことによって形成された
もので、切り開かれた部分のシート片には上縁に紐通し
孔が形成されており、これに締紐31が通されていて、
この締紐31を締めたり緩めたりすることによって開閉
口3を開閉するようになっている。
【0007】内袋はポリエチレン、その他の合成樹脂や
織布等の柔軟なフィルム材を用いて形成されていて、外
袋に内装するようになっている。内袋の胴部4は外袋の
容器本体1とほゞ同一の形状で、それよりも若干大きく
形成されていて、これに粉粒体を充填すると、容器本体
1の内面に圧着して、これ自体に張力が作用して破断す
ることのないように形成されている。そして、その袋口
41は、長さが数百mm程度の筒状に形成されていて、
内袋に粉粒体を充填するときは、これが投入ダクトとし
て機能して粉粒体が飛散したり、 不純物が入り込んだ
りする虞れを無くし、 粉粒体を充填し終わったときは
、これを括ることによって袋口を閉鎖することが出来る
ようになっている。
【0008】フレキシブルコンテナ用台車は、通常の運
搬用の台車と同様の走行台車と、この走行台車に載せら
れたフレキシブルコンテナを、図示しない粉粒体充填装
置の粉粒体投入口に連結する仲立ちをする充填ホッパー
とから成っている。即ち、走行台車は、所定の重量に耐
え得るように設計された台盤51と、三個乃至四個の車
輪52、及びハンドル53とから成っていて、これに載
せられたフレキシブルコンテナを粉粒体充填装置の粉粒
体投入口の下の所定の位置にセットし、これに粉粒体を
充填した後は、別の場所に移すようになっている。尚、
走行台車は、図では手押し式のものを示したが、粉粒体
が充填されたフレキシブルコンテナの重量が大きいもの
や、移送距離の長い作業場等では、エンジンを取り付け
た自走式のものが使用される。
【0009】この走行台車には、台盤51の隅部に支柱
6が樹立されていて、締結部7と係合部8とから成る充
填ホッパーが、この支柱6のアーム61に取り付けられ
ている。支柱6は、台盤51に固定された基管62に摺
動管63が遊嵌されていて、伸縮自在に形成されており
、アーム61はその上端部に取り付けられて、旋回自在
になっていて、充填ホッパーを上下動させたり、横移動
させたりする事が出来るようになっている。締結部7は
、胴体部71が係合部8の下縁の直径とほゞ同一で、長
さが数十mm〜数百mmの筒状を成していて、この部分
にフレキシブルコンテナを取り付けるようになっており
、その下縁の外周に突条72が鍔状に形成されていて、
胴体部71に取り付けたフレキシブルコンテナが、胴体
部71からずり落ちることのないようになっている。係
合部8は、漏斗状をしていて、粉粒体投入口の下から押
し当てることにより、これに係合するようになっている
【00010】続いて、フレキシブルコンテナに粉粒体
を充填するための、作業手順を説明する。先ず、適当な
場所でフレキシブルコンテナ用台車の充填ホッパーを台
盤51上の所定の高さに位置させる。そして、この台車
の台盤51に空のフレキシブルコンテナを載せ、外袋の
開閉口3から内袋の袋口41を充分に引き出したのち、
外袋の開閉口3と内袋の袋口41を広げて、締結部7の
胴体部71を下から包み込み、次いで、締紐31を締め
てこれに留める。すると、外袋は開閉口3が締紐31に
よって胴体部71に括り付けられた状態になって、締結
部7に取り付けられ、同時に内袋の袋口41が締紐31
によって胴体部71に縛り付けられた状態になって、充
填ホッパーに取り付けられる。そこで、別に備えられた
空気吹き込み装置を用いて、このフレキシブルコンテナ
に空気を吹き込んで、これを膨らめておく。空気吹き込
み装置は、このフレキシブルコンテナに充填ホッパーが
取り付けられた状態となっている点を利用するもので、
充填ホッパーを塞ぐ蓋状の係合板91が送気ダクト92
の先端部に取り付けられており、これがエヤシリンダ9
3によって昇降するようになっていて、送風機94を作
動させて、送気ダクト92の先端から空気を吹き出させ
ながら、係合板91を下降させて充填ホッパーに当てる
。すると、充填ホッパーが係合板91によって塞がれ、
空気が必然的にフレキシブルコンテナに吹き込まれて、
これを膨らめる。そして、係合板91を上降させて充填
ホッパーから外すと、吹き込みが停止される。次に、こ
のフレキシブルコンテナ用台車を、図示しない粉粒体充
填装置の粉粒体投入口の下に移し、充填ホッパーを上昇
させて、その係合部8を粉粒体投入口に係合させ、然し
て、投入口から粉粒体を投下する。フレキシブルコンテ
ナに所定量の粉粒体が充填されたところで、粉粒体の投
下を停止させると共に、充填ホッパーを下降させて、係
合部8を粉粒体投入口から外し、このフレキシブルコン
テナ用台車を粉粒体投入口の下から退かし、所定の場所
にまで移動させて、充填ホッパーの締結部7からフレキ
シブルコンテナを取り外す。そして、充填ホッパーを横
にずらせ、フレキシブルコンテナの開閉口を閉じた後、
これを吊り上げて台車から降ろす。このとき、粉粒体投
入口の下には、上記と同様にして、フレキシブルコンテ
ナを充填ホッパーに取り付けて、膨らめておいた新たな
フレキシブルコンテナ用台車をセットして、充填操作を
行うことが出来る。即ち、充填ホッパーにフレキシブル
コンテナを取付る作業と、そのフレキシブルコンテナを
膨らめる作業、及び、粉粒体を充填されたフレキシブル
コンテナを充填ホッパーから取り外す作業は、粒体投入
口の下とは別の場所で、充填作業に並行して行い、粒体
投入口の下では、投入口えの充填ホッパーの着脱と、フ
レキシブルコンテナえの粉粒体の投入のみを行う。
【00011】
【発明の効果】以上詳述したように本発明は、締結部と
係合部から成る充填ホッパーを走行台車に取り付けて、
先ず、フレキシブルコンテナを締結部に取り付けた後、
係合部を粉粒体充填装置の粉粒体投入口に係合させてフ
レキシブルコンテナを投入口に接続するように構成した
もので、従来は、フレキシブルコンテナを人手によって
内側から押し広げて膨らませていたのに対して、空気を
吹き込んで膨らませることが出来るようになったので、
その作業が極めて簡単になり、作業時間が著しく短縮さ
れる。しかも、従来は、上記した作業と、そのフレキシ
ブルコンテナを粉粒体投入口に取り付ける作業、及び、
粉粒体を充填されたフレキシブルコンテナを投入口から
取り外す作業と、フレキシブルコンテナの開閉口を閉じ
る作業を、粉粒体投入口の下で行なっていたのに対して
、これらの作業を粉粒体投入口の下とは別の、適当な場
所で行うことが出来るので、作業がし易くなり、その能
率が向上する。殊に、これらの作業は、フレキシブルコ
ンテナに粉粒体を投入する操作にとは別に、この操作に
並行して行うことが出来るので、粉粒体を充填する一作
業工程は、粒体投入口えの充填ホッパーの着脱と、フレ
キシブルコンテナえの粉粒体の投入のみとなり、その作
業時間が著しく短縮され、作業能率が格段に向上する利
点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかゝるフレキシブルコンテナ用台車の
一実施例を示す斜視図である。
【図2】フレキシブルコンテナを充填ホッパーに取り付
けた状態を示す斜視図である。
【図3】フレキシブルコンテナの外袋の一例を示すであ
る。
【図4】フレキシブルコンテナの内袋の一例を示すであ
る。
【符号の説明】
6  支柱 7  締結部 8  係合部 51  台盤 52  車輪 53  ハンドル 61  アーム 62  基管 63  摺動管 71  胴体部 72  突条

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  台盤と、三個乃至四個の車輪、及びハ
    ンドル等から成る走行台車に、支柱を樹立して、締結部
    と係合部とから成る充填ホッパーを、そのアームに取り
    付けて、先ず、フレキシブルコンテナを締結部に取り付
    けた後、係合部を粉粒体充填装置の粉粒体投入口に係合
    させることにより、フレキシブルコンテナを投入口に接
    続するように構成したことを特徴とする粉粒体充填ホッ
    パーを有するフレキシブルコンテナ用台車。
  2. 【請求項2】  締結部を係合部とは別体にし、係合部
    に対して着脱自在に形成したことを特徴とする請求項1
    の粉粒体充填ホッパーを有するフレキシブルコンテナ用
    台車。
  3. 【請求項3】  支柱を伸縮自在に形成し、アームを旋
    回自在にしたことを特徴とする請求項1又は2の粉粒体
    充填ホッパーを有するフレキシブルコンテナ用台車。
JP14253391A 1991-05-18 1991-05-18 粉粒体充填ホッパーを有するフレキシブルコンテナ用台車 Pending JPH04342662A (ja)

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