JPH0433799U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0433799U JPH0433799U JP7621090U JP7621090U JPH0433799U JP H0433799 U JPH0433799 U JP H0433799U JP 7621090 U JP7621090 U JP 7621090U JP 7621090 U JP7621090 U JP 7621090U JP H0433799 U JPH0433799 U JP H0433799U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- segment
- inter
- bolt
- hole
- joint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 3
Description
第１図は請求項１の考案および請求項２の考案
の一実施例の断面図、第２図は請求項１の考案の
他の実施例および請求項３の考案の一実施例の断
面図、第３図は第２図とは異なる状態を示す断面
図、第４図はセグメント自動組立装置の正面図、
第５図は第４図の−断面図、第６図はセグメ
ントの斜視図、第７図はセグメントの底面図、第
８図は第７図を方向から見た正面図、第９図は
第７図の方向から見た側面図、第１０図は第７
図の−拡大断面図、第１１図は長ボルトを差
し込んだ状態を示す第１０図と同様な断面図、第
１２図ないし第１４図はセグメントの配置を示す
底面図、第１５図は長ボルトをボルト孔に差し込
む状態を示す断面図、第１６図は長ボルトをボル
ト孔に挿通する状態を示す断面図、第１７図はナ
ツトランナーの断面図、第１８図はセグメントを
締結した状態を示す縦断面図、第１９図は圧気も
れ防止キヤツプの縦断側面図、第２０図は圧気も
れ防止キヤツプを装着した状態を示す縦断側面図
、第２１図は圧気もれ防止キヤツプを取除く状態
を示す縦断側面図である。 図中、１５はセグメント、１８はボルト箱穴、
２１はセグメントストツパ、２３はリング間連結
面、２５はリング間継手用ボルト孔、２７はピー
ス間継手用ボルト孔、４８は支持部材、５４はセ
グメント自動組立装置、５７はシール、６１はス
ライドフレーム、６８は起伏フレーム、７５はシ
ールを示す。
の一実施例の断面図、第２図は請求項１の考案の
他の実施例および請求項３の考案の一実施例の断
面図、第３図は第２図とは異なる状態を示す断面
図、第４図はセグメント自動組立装置の正面図、
第５図は第４図の−断面図、第６図はセグメ
ントの斜視図、第７図はセグメントの底面図、第
８図は第７図を方向から見た正面図、第９図は
第７図の方向から見た側面図、第１０図は第７
図の−拡大断面図、第１１図は長ボルトを差
し込んだ状態を示す第１０図と同様な断面図、第
１２図ないし第１４図はセグメントの配置を示す
底面図、第１５図は長ボルトをボルト孔に差し込
む状態を示す断面図、第１６図は長ボルトをボル
ト孔に挿通する状態を示す断面図、第１７図はナ
ツトランナーの断面図、第１８図はセグメントを
締結した状態を示す縦断面図、第１９図は圧気も
れ防止キヤツプの縦断側面図、第２０図は圧気も
れ防止キヤツプを装着した状態を示す縦断側面図
、第２１図は圧気もれ防止キヤツプを取除く状態
を示す縦断側面図である。 図中、１５はセグメント、１８はボルト箱穴、
２１はセグメントストツパ、２３はリング間連結
面、２５はリング間継手用ボルト孔、２７はピー
ス間継手用ボルト孔、４８は支持部材、５４はセ
グメント自動組立装置、５７はシール、６１はス
ライドフレーム、６８は起伏フレーム、７５はシ
ールを示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 １ ボルト箱穴を有し該ボルト箱穴に互に直交す
る方向に設けられたリング間継手用ボルト孔及び
ピース間継手用ボルト孔を有したセグメントと、
該セグメントを円筒状に組立てるセグメント自動
組立装置と、該セグメント自動組立装置に取付け
られ前記リング間継手用ボルト孔とピース間継手
用ボルト孔の一方に密接するシールと、を備えた
ことを特徴とするセグメント締結構造。 ２ セグメント自動組立装置に取付けられセグメ
ントのリング間連結面が当接するセグメントスト
ツパに、セグメントのリング間継手用ボルト孔に
密接するシールを取付けたことを特徴とする請求
項１記載のセグメント締結構造。 ３ セグメント自動組立装置に取付けられた支持
部材に、ボルト箱穴に挿脱可能なスライドフレー
ムを設け、該スライドフレームに枢着した起伏フ
レームに、前記ボルト箱穴内でセグメントのピー
ス間継手用ボルト孔に密接するシールを取付けた
ことを特徴とする請求項１記載のセグメント締結
構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7621090U JPH0433799U (ja) | 1990-07-18 | 1990-07-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7621090U JPH0433799U (ja) | 1990-07-18 | 1990-07-18 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0433799U true JPH0433799U (ja) | 1992-03-19 |
Family
ID=31617470
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7621090U Pending JPH0433799U (ja) | 1990-07-18 | 1990-07-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0433799U (ja) |
-
1990
- 1990-07-18 JP JP7621090U patent/JPH0433799U/ja active Pending
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