JPH0433741Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0433741Y2 JPH0433741Y2 JP12810187U JP12810187U JPH0433741Y2 JP H0433741 Y2 JPH0433741 Y2 JP H0433741Y2 JP 12810187 U JP12810187 U JP 12810187U JP 12810187 U JP12810187 U JP 12810187U JP H0433741 Y2 JPH0433741 Y2 JP H0433741Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- feeding
- feeding device
- screw rod
- hook
- fixed screw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 18
- 239000004033 plastic Substances 0.000 claims description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 241000282887 Suidae Species 0.000 description 2
- 229910010293 ceramic material Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 2
- 241000894006 Bacteria Species 0.000 description 1
- 230000017531 blood circulation Effects 0.000 description 1
- 230000001055 chewing effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009313 farming Methods 0.000 description 1
- 239000011121 hardwood Substances 0.000 description 1
- 229910001385 heavy metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000003562 lightweight material Substances 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Feeding And Watering For Cattle Raising And Animal Husbandry (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、子豚の離乳時の餌付用給餌器に関す
る。
る。
従来の技術
餌付用給餌器は、主として分娩豚房内に設置し
て使用されるものであり、従来、該給餌器は子豚
による移動や転倒を防止するために、金属又はコ
ンクリート等重量のある材料で皿状又は椀状に形
成されている。
て使用されるものであり、従来、該給餌器は子豚
による移動や転倒を防止するために、金属又はコ
ンクリート等重量のある材料で皿状又は椀状に形
成されている。
考案が解決しようとする問題点
これら従来の餌付用給餌器は、重量があるた
め、子豚により動かされたり転倒されたりするこ
とがない利点がある。しかし、重量物であるた
め、簡単に取り出して洗浄等を行うことが困難で
あり、不衛生になり細菌の残留があり衛生上好ま
しくなかつた。また、これら従来の給餌器は、単
に皿状又は椀状に形成されているだけであるか
ら、子豚が内部の餌に脚を入れたりして不衛生に
なる欠点があつた。さらに従来のものは、硬材で
形成されているため、常に何かを噛むという子豚
の習性を満足させることができず、子豚のストレ
スを増大させると共に餌馴れを阻害し、順調に餌
付を行うことが困難であつた。
め、子豚により動かされたり転倒されたりするこ
とがない利点がある。しかし、重量物であるた
め、簡単に取り出して洗浄等を行うことが困難で
あり、不衛生になり細菌の残留があり衛生上好ま
しくなかつた。また、これら従来の給餌器は、単
に皿状又は椀状に形成されているだけであるか
ら、子豚が内部の餌に脚を入れたりして不衛生に
なる欠点があつた。さらに従来のものは、硬材で
形成されているため、常に何かを噛むという子豚
の習性を満足させることができず、子豚のストレ
スを増大させると共に餌馴れを阻害し、順調に餌
付を行うことが困難であつた。
本考案は、上記従来の餌付用給餌器の欠点を解
消するために創案されたものであって、その主な
目的は、軽量で取扱が簡単でありしかも分娩豚房
内で子豚が転倒させたり自由に移動させることが
出来ない餌付用給餌器をを提供することにある。
消するために創案されたものであって、その主な
目的は、軽量で取扱が簡単でありしかも分娩豚房
内で子豚が転倒させたり自由に移動させることが
出来ない餌付用給餌器をを提供することにある。
また、他の目的は給餌器内に子豚の脚が入り込
むのと採食時の子豚同士の争いを防止することが
できる餌付用給餌器を提供することにある。
むのと採食時の子豚同士の争いを防止することが
できる餌付用給餌器を提供することにある。
さらに他の目的は、子豚の習性を満足させ、ス
トレスを解消し、餌馴れを良くし、良好な餌付を
行うことができる餌付用給餌器を提供することに
ある。
トレスを解消し、餌馴れを良くし、良好な餌付を
行うことができる餌付用給餌器を提供することに
ある。
問題点を解決するための手段
上記目的を、本考案の餌付用給餌器は、周縁部
が突出して内部に餌受け部を有する餌皿の中央部
に貫通穴を形成し、該貫通穴に下端にフツクが形
成され上部に螺子が形成された固定螺子杆を下端
フツクが前記餌皿下面に位置するように貫通させ
て、上下動調節可能に螺着部材で螺着してなるこ
とを特徴とする構成を採用することによつて達成
することができた。
が突出して内部に餌受け部を有する餌皿の中央部
に貫通穴を形成し、該貫通穴に下端にフツクが形
成され上部に螺子が形成された固定螺子杆を下端
フツクが前記餌皿下面に位置するように貫通させ
て、上下動調節可能に螺着部材で螺着してなるこ
とを特徴とする構成を採用することによつて達成
することができた。
上記螺着部材としては、適宜のものが採用でき
るが、餌受け部上方に放射状に延びる複数個の間
仕切を有し、中央に前記固定螺子杆が螺合する雌
螺子が形成されている間仕切体を採用することに
よつて、螺子杆の固定と間仕切とを兼用させて一
つの部材で構成できる。また、餌皿をゴムやプラ
スチツクで成形することによつて、子豚の習性を
満足させ、ストレスを解消し、餌馴れを良くし、
良好な餌付を行うことができる餌付用給餌器を得
ることができた。さらに、前記餌受け部に複数個
の間仕切を放射状に取付けたことにより、給餌器
内に子豚の脚が入り込むのを防止することができ
る餌付用給餌を得ることができた。
るが、餌受け部上方に放射状に延びる複数個の間
仕切を有し、中央に前記固定螺子杆が螺合する雌
螺子が形成されている間仕切体を採用することに
よつて、螺子杆の固定と間仕切とを兼用させて一
つの部材で構成できる。また、餌皿をゴムやプラ
スチツクで成形することによつて、子豚の習性を
満足させ、ストレスを解消し、餌馴れを良くし、
良好な餌付を行うことができる餌付用給餌器を得
ることができた。さらに、前記餌受け部に複数個
の間仕切を放射状に取付けたことにより、給餌器
内に子豚の脚が入り込むのを防止することができ
る餌付用給餌を得ることができた。
作 用
分娩豚房のネツト床に固定螺子杆のフツクを引
つ掛けて移動しないように固定することができ、
また、清掃等で給餌器を取り出す場合は、フツク
を床より外すことにより、簡単に取外しできる。
そして、軽量であるので、グリツプを掴んで容易
に取り出すことができ、随時洗浄等を行うことが
できる。間仕切体が設けられているので、子豚
は、各間仕切間で1頭宛採食が可能になり、採食
時の争い及び餌受部に脚の踏み入れを防止するこ
とが出来る。また、餌皿は適度の柔軟性を有する
ゴム等の可塑性材料で成形されているので、子豚
が好んで噛み、ストレスを解消すると共に、餌馴
れを良くする。床がフツクを掛けて固定すること
が出来ない場合、分娩豚房での移動を防止するた
めに、餌皿内部空間部にコンクリート製等の錘を
固定螺子杆に固定する。
つ掛けて移動しないように固定することができ、
また、清掃等で給餌器を取り出す場合は、フツク
を床より外すことにより、簡単に取外しできる。
そして、軽量であるので、グリツプを掴んで容易
に取り出すことができ、随時洗浄等を行うことが
できる。間仕切体が設けられているので、子豚
は、各間仕切間で1頭宛採食が可能になり、採食
時の争い及び餌受部に脚の踏み入れを防止するこ
とが出来る。また、餌皿は適度の柔軟性を有する
ゴム等の可塑性材料で成形されているので、子豚
が好んで噛み、ストレスを解消すると共に、餌馴
れを良くする。床がフツクを掛けて固定すること
が出来ない場合、分娩豚房での移動を防止するた
めに、餌皿内部空間部にコンクリート製等の錘を
固定螺子杆に固定する。
実施例
以下、図面に基づいて本考案の実施例を詳細に
説明する。
説明する。
第1図乃至第3図は、本考案に係る餌付用給餌
器の一実施例を示している。図において、1は餌
皿であり、ゴム材で円形に成形されている。該餌
皿は、周縁部2及び中央部3が高く突出し、その
間が環状に凹んで餌受け部4となり、その裏面内
部は空間部5となつている。中央部3には穴6が
設けられ、該穴に固定螺子杆8が挿通できるよう
になつている。固定螺子杆8は、図示のように、
下端部には分娩豚房のネツト床15に係合できる
ようにフツク9が形成され、その上部には螺子1
0が切られている。そして、該螺子の下方には後
述する錘固定用のナツト14が螺着され、上端に
はゴム製やプラスチツク製等適宜のグリツプ11
が螺着されている。なお、本実施例では、グリツ
プ11を別体に構成したが、第4図に示すように
固定螺子杆の上端を屈曲して一体のグリツプ21
を形成しても良い。
器の一実施例を示している。図において、1は餌
皿であり、ゴム材で円形に成形されている。該餌
皿は、周縁部2及び中央部3が高く突出し、その
間が環状に凹んで餌受け部4となり、その裏面内
部は空間部5となつている。中央部3には穴6が
設けられ、該穴に固定螺子杆8が挿通できるよう
になつている。固定螺子杆8は、図示のように、
下端部には分娩豚房のネツト床15に係合できる
ようにフツク9が形成され、その上部には螺子1
0が切られている。そして、該螺子の下方には後
述する錘固定用のナツト14が螺着され、上端に
はゴム製やプラスチツク製等適宜のグリツプ11
が螺着されている。なお、本実施例では、グリツ
プ11を別体に構成したが、第4図に示すように
固定螺子杆の上端を屈曲して一体のグリツプ21
を形成しても良い。
16は、間仕切17を放射状に設けた間仕切体
であり、中央部に内螺子が形成され、前記固定螺
子杆に螺着して餌皿1の中央部3に取り付け固定
できる。本実施例の餌付用給餌器は、以上のよう
に構成され、分娩豚房のネツト床15に固定螺子
杆のフツク9を引つ掛けた状態で、間仕切体16
を回転させ、移動しないように固定してネツト床
上に設置する。そして、餌受部4に餌を入れて子
豚に給与する。間仕切体16が設けられているの
で、子豚は、各間仕切17間で1頭宛採食が可能
になり、採食時の争い及び餌受部4に脚の踏み入
れを防止することが出来る。また、餌皿1はゴム
で形成されているので、子豚が好んでゴムを噛
み、ストレスを解消すると共に、餌馴れを良く
し、順調に育成することが出来る。
であり、中央部に内螺子が形成され、前記固定螺
子杆に螺着して餌皿1の中央部3に取り付け固定
できる。本実施例の餌付用給餌器は、以上のよう
に構成され、分娩豚房のネツト床15に固定螺子
杆のフツク9を引つ掛けた状態で、間仕切体16
を回転させ、移動しないように固定してネツト床
上に設置する。そして、餌受部4に餌を入れて子
豚に給与する。間仕切体16が設けられているの
で、子豚は、各間仕切17間で1頭宛採食が可能
になり、採食時の争い及び餌受部4に脚の踏み入
れを防止することが出来る。また、餌皿1はゴム
で形成されているので、子豚が好んでゴムを噛
み、ストレスを解消すると共に、餌馴れを良く
し、順調に育成することが出来る。
そして、清掃等で給餌器を取り出す場合は、前
記と逆に間仕切体16を回転させ、フツクを床よ
り外すことにより、簡単に取外しできる。また、
軽量であるので、グリツプ11を掴んで容易に取
り出すことができ、随時洗浄等を行うことができ
る。なお、床がフツクを掛けて固定することが出
来ない構造である場合、分娩豚房での移動を防止
するために、餌皿1の内部空間部5に嵌合できる
ように成形されたコンクリート製等の錘20を上
記ナツト14で固定する。その場合、グリツプ1
1及び間仕切体16を固定螺子杆8の螺子部10
より取外すことにより、錘20を残して餌皿1の
みを取り出すことができる。
記と逆に間仕切体16を回転させ、フツクを床よ
り外すことにより、簡単に取外しできる。また、
軽量であるので、グリツプ11を掴んで容易に取
り出すことができ、随時洗浄等を行うことができ
る。なお、床がフツクを掛けて固定することが出
来ない構造である場合、分娩豚房での移動を防止
するために、餌皿1の内部空間部5に嵌合できる
ように成形されたコンクリート製等の錘20を上
記ナツト14で固定する。その場合、グリツプ1
1及び間仕切体16を固定螺子杆8の螺子部10
より取外すことにより、錘20を残して餌皿1の
みを取り出すことができる。
上記実施例では、餌皿1はゴムで成形したが、
ゴムに限らず、プラスチツク等軽量で且つ豚の噛
み付き性の良い材料であれば良い。また、これら
の材料に遠赤外線放射セラミツク材を混入して、
成形すれば、遠赤外線を放射する餌皿が得られ
る。遠赤外線は、その波長域が餌に吸収されやす
い波長域にあり、遠赤外線放射セラミツク材を混
合して成形した餌皿は、餌の腐敗を防止すると共
に、味を良くし咾好性を高め、餌付けを促進する
効果がある。また、子豚へもよく吸収され、子豚
の血行を良くし健康増進をはかる効果もある。
ゴムに限らず、プラスチツク等軽量で且つ豚の噛
み付き性の良い材料であれば良い。また、これら
の材料に遠赤外線放射セラミツク材を混入して、
成形すれば、遠赤外線を放射する餌皿が得られ
る。遠赤外線は、その波長域が餌に吸収されやす
い波長域にあり、遠赤外線放射セラミツク材を混
合して成形した餌皿は、餌の腐敗を防止すると共
に、味を良くし咾好性を高め、餌付けを促進する
効果がある。また、子豚へもよく吸収され、子豚
の血行を良くし健康増進をはかる効果もある。
また、本考案の餌付用給餌器は、必ずしも円形
に限らず、6角形等多角形状に形成することも可
能であることは云うまでもない。
に限らず、6角形等多角形状に形成することも可
能であることは云うまでもない。
効 果
以上のように、本考案の餌付用給餌器は、餌皿
が軽量材料で形成されているので、取扱が簡単で
あり随時取り出して洗浄等ができ、衛生的であ
る。しかも分娩豚房内に簡単に固定することがで
きるので、子豚が転倒させたり自由に移動させる
ことがない。さらに放射状に間仕切を設ける事に
よつて、子豚の脚が入り込むのと子豚の争いを防
止して、衛生的にしかも落ち着いて採食すること
ができる。そして、ゴム等適度の柔軟性のある材
料で形成してあるので、子豚の習性を満足させ、
ストレスを解消し、餌馴れを良くし、良好な餌付
を行うことができる。養豚では、初期の育成が大
切で以後の育成、肥育成績を左右するが、上記の
ように本考案によれば、子豚が離乳後餌に馴れや
すく、ストレスを起こすことがなく、しかも衛生
的で良好に餌付けできるので、実用上顕著な効果
を奏することが出来る。
が軽量材料で形成されているので、取扱が簡単で
あり随時取り出して洗浄等ができ、衛生的であ
る。しかも分娩豚房内に簡単に固定することがで
きるので、子豚が転倒させたり自由に移動させる
ことがない。さらに放射状に間仕切を設ける事に
よつて、子豚の脚が入り込むのと子豚の争いを防
止して、衛生的にしかも落ち着いて採食すること
ができる。そして、ゴム等適度の柔軟性のある材
料で形成してあるので、子豚の習性を満足させ、
ストレスを解消し、餌馴れを良くし、良好な餌付
を行うことができる。養豚では、初期の育成が大
切で以後の育成、肥育成績を左右するが、上記の
ように本考案によれば、子豚が離乳後餌に馴れや
すく、ストレスを起こすことがなく、しかも衛生
的で良好に餌付けできるので、実用上顕著な効果
を奏することが出来る。
図面は本考案の餌付用給餌器の実施例を示すも
のであり、第1図はその側断面図、第2図はその
平面図、第3図は錘を装填した状態の側断面図、
第4図は他の実施例の側断面図である。 1……餌皿、2……周縁部、3……中央部、4
……餌受け部、5……空間部、6……穴、8……
固定螺子杆、9……フツク、10……螺子部、1
1,21……グリツプ、14……錘固定用ナツ
ト、15……ネツト床、16……間仕切体、17
……間仕切、20……錘。
のであり、第1図はその側断面図、第2図はその
平面図、第3図は錘を装填した状態の側断面図、
第4図は他の実施例の側断面図である。 1……餌皿、2……周縁部、3……中央部、4
……餌受け部、5……空間部、6……穴、8……
固定螺子杆、9……フツク、10……螺子部、1
1,21……グリツプ、14……錘固定用ナツ
ト、15……ネツト床、16……間仕切体、17
……間仕切、20……錘。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 周縁部が突出して内部に餌受け部を有する餌
皿の中央部に貫通穴を形成し、該貫通穴に下端
にフツクが形成され上部に螺子が形成された固
定螺子杆を下端フツクが前記餌皿下面に位置す
るように貫通させて、上下動調節可能に螺着部
材で螺着してなることを特徴とする餌付用給餌
装置。 2 前記餌皿がゴムで成形され、中央部が突出し
て形成されていることを特徴とする実用新案登
録請求の範囲第1項記載の餌付用給餌装置。 3 前記餌皿が遠赤外線放射物質を含有するプラ
スチツクで形成されていることを特徴とする実
用新案登録請求の範囲第1項記載の餌付用給餌
装置。 4 前記螺着部材が餌受け部上方に放射状に延び
る複数個の間仕切を形成し、中央に前記固定螺
子杆が螺合する雌螺子が形成されている間仕切
体であることを特徴とする実用新案登録請求の
範囲第1,2又は3項記載の餌付用給餌装置。 5 前記固定螺子杆に、前記餌皿の裏面空間部に
位置するように、錘を取付けたことを特徴とす
る実用新案登録請求の範囲第1,2,3,又は
4項記載の餌付用給餌装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12810187U JPH0433741Y2 (ja) | 1987-08-25 | 1987-08-25 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12810187U JPH0433741Y2 (ja) | 1987-08-25 | 1987-08-25 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6434957U JPS6434957U (ja) | 1989-03-03 |
JPH0433741Y2 true JPH0433741Y2 (ja) | 1992-08-12 |
Family
ID=31381124
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12810187U Expired JPH0433741Y2 (ja) | 1987-08-25 | 1987-08-25 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0433741Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-08-25 JP JP12810187U patent/JPH0433741Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6434957U (ja) | 1989-03-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10172323B2 (en) | Animal feeding dish to control rate of food consumption | |
US9713320B2 (en) | Poultry feeder | |
US20170071155A1 (en) | Feeding Platter for Pets | |
US20080072829A1 (en) | Animal feeding systems and associated methods | |
US20230180711A1 (en) | Slow Feed Pet Bowl With Insert | |
CA3107887C (en) | A therapeutic apparatus for an animal | |
US20110256208A1 (en) | Edible carrier for animal medication | |
US11812730B1 (en) | Animal feeder and method of use | |
WO2011022376A1 (en) | Food dispenser for animals | |
CA2160930A1 (en) | Pet feeder | |
US5758598A (en) | Creep feeder device | |
US10834894B2 (en) | Animal feeder system and method of use | |
JPH0433741Y2 (ja) | ||
US20050126502A1 (en) | Multiple cat, and puppy feeder | |
CA1336484C (en) | Apparatus for feeding piglets | |
KR101509912B1 (ko) | 염소 또는 양용 주사료 및 조사료 급이기 | |
RU223467U1 (ru) | Жевательная игрушка для телят | |
GB2269305A (en) | Feeding apparatus. | |
Carter et al. | A comparison of three conventional horse feeders with the Pre-Vent feeder | |
JP2531536Y2 (ja) | ペット用テーブル | |
JPS5915887Y2 (ja) | 養鶏用のコンテナ−ケ−ジ | |
KR102103669B1 (ko) | 양돈축사에 설치되는 돼지놀이장치 및 그 설치방법 | |
JPH0536370Y2 (ja) | ||
CN210226509U (zh) | 一种宠物食具 | |
KR102041616B1 (ko) | 가축용 놀이기구 |