JPH04309808A - 太陽追尾装置 - Google Patents

太陽追尾装置

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Publication number
JPH04309808A
JPH04309808A JP3075526A JP7552691A JPH04309808A JP H04309808 A JPH04309808 A JP H04309808A JP 3075526 A JP3075526 A JP 3075526A JP 7552691 A JP7552691 A JP 7552691A JP H04309808 A JPH04309808 A JP H04309808A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mirror
bevel gear
holder
sunlight
angle
Prior art date
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Pending
Application number
JP3075526A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaki Kondo
昌樹 近藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP3075526A priority Critical patent/JPH04309808A/ja
Publication of JPH04309808A publication Critical patent/JPH04309808A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/40Solar thermal energy, e.g. solar towers
    • Y02E10/47Mountings or tracking

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は人工衛星、飛行機などに
搭載されて地球観測のために太陽光線の成分を分析し、
大気の状態を測定する測定装置に係り、特に太陽光線の
照射方向を自動追尾する太陽追尾装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年地球を取り巻く環境問題がクローズ
アップされ、各国ではさまざまな環境問題への取組みが
なされている。特に、地球温暖化現象、地球の砂漠化、
酸性雨、オゾンホールの出現などについては、事態が深
刻の度を増していていることから、国際会議が開かれた
り、大気の調査、検討がグローバルに行われている。中
でも成層園オゾン層の破壊により生じたオゾンホールの
出現は、人類にとって有害な放射線や紫外線の直接照浴
をもたらすことになり、その結果皮膚ガンなどの疾病の
増加、農作物の収穫量の減少などといった社会経済的影
響が懸念されている。
【0003】そこで、大気園を透過する太陽光線の成分
を分析する必要があるが、現在大気層の実体調査には、
太陽同期準回帰軌道を行う衛星に測定装置を搭載し、太
陽の日の出、日の入り時に地球表面から各高度に応じて
存在する大気層を透過した太陽光線を追尾し、集光した
太陽光線を分光計により計測している。そして、大気の
成分分析や状態を観測するには、Limb方式が一般に
採用されている。
【0004】この太陽光線を追尾する装置として、図2
に示す太陽追尾装置21を本発明者は開発した。この装
置は太陽の日の出、日の入り光線を追尾して、集光した
太陽光線を分光計32により計測するようになっている
【0005】図2において、30は太陽光を反射させる
ミラーであり、第1保持具24に取付けられている。こ
の第1保持具24は左右1対の支持部材28、28によ
り第2保持具25に回動自在に保持されている。また、
この第2保持具25は、上下1対の支持部材29により
支持台23に回動自在に保持されている。そして、前記
第1保持具24には、第1回動部26が設けられ、第2
保持具25には第2回動部27がそれぞれ設けられてい
る。第1回動部26は、図示しない制御部からの制御信
号を受けて第1保持具24をR1 、R2 方向に回動
させ、第2回動部27も制御信号を受けて第2保持具2
5をR3 、R4 方向に回動させ、ミラー30の角度
を微調整するようになっている。
【0006】前記支持台23は載置台22に立設されて
おり、この載置台22には前記ミラー30の鏡面に対向
して、太陽光を集光する望遠鏡31が配設されている。 また、この望遠鏡31の後方には、太陽光を分析する分
析計32が設けられている。
【0007】なお、前記載置台22は人工衛星の外周に
固設されるようになっている。これにより、人工衛星が
X方向に進行し、日の出時の太陽光X1 方向から入射
する場合、ミラー30の角度を微調整して反射光を望遠
鏡31側に照射させることができる。また、日の入時の
太陽光がX2 方向から入射する場合も、ミラー30の
角度を微調整して反射光を望遠鏡31側に照射させるこ
とができる。よって、日の出および日の入時の何れも望
遠鏡31で集光された太陽光が分析計32に導かれるの
で、太陽光の成分を分析できるものである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記図2に
示す太陽追尾装置21が人工衛星に搭載された場合には
、ロケットの発射時や、一段、二段ロケットの切り離し
時に衛星本体および太陽追尾装置21に大きな衝撃がか
かる。また、観測用飛行機に搭載されるような場合も、
飛行機の離陸時には大きな衝撃がかかる。このため、固
定手段が施されていないミラー30自体に損傷や変形が
生じ易かった。さらに、ミラー30だけでなく衝撃が著
しい場合は、ミラー30を含む可動部材24〜27の軸
受けや軸部までも損傷や変形が惹起されて耐用年数が短
くなるうえ最悪の場合は太陽追尾装置21が作動しない
場合があった。
【0009】本発明は、上記問題点を解決することを目
的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
、本発明は太陽光を反射させるためのミラーと、このミ
ラーを支持する第1支持部材を回動して前記ミラーの角
度をX軸方向において可変させる第1回動手段と、この
第1回動手段の保持具を支持する第2支持部材を回動し
て前記ミラーの角度をY軸方向において可変させる第2
回動手段と、前記第1支持部材に固着された第1ベベル
ギャと、この第1ベベルギャとは直角方向に配置され前
記第2支持部材に固着された第2ベベルギャと、前記第
1および第2ベベルギャに噛合する第3ベベルギャが固
着され進退動自在のシャフトを備えた駆動手段と、この
駆動手段を駆動して前記第1および第2ベベルギャに第
3ベベルギャを噛合させる一方、この噛合を解除させる
制御手段とを具備してなることを特徴とする。
【0011】
【作用】上記構成により、太陽追尾装置を例えば人工衛
星に搭載して太陽光を追尾する場合、駆動手段を作動さ
せてシャフトを前進させ、第1および第2ベベルギャに
第3ベベルギャを噛合させる。すると、第1、第2ベベ
ルギャをそれぞれ支持する第1および第2支持部材等の
可動部材が固定される。このため、人工衛星の打ち上げ
時に生じる衝撃が太陽追尾装置に加えられたとき、ミラ
ーを含む前記可動部材が衝撃から保護される。そして、
所定高度に達して太陽光を追尾する際は、駆動手段を作
動させてシャフトを後退させ、第1、第2および第3ベ
ベルギャの噛合を解除する。これにより、ミラーがX、
Y軸方向に可変し、可動部材が回動自在となるため、ミ
ラーの角度が調整自在となり、太陽光を測定器側に反射
させて、分析等による測定が可能となる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
【0013】図1は太陽追尾装置の全体構成を示す斜視
図である。この太陽追尾装置1は、飛行体として人工衛
星に搭載され、大気の状態を観測するLimb方式であ
って、人工衛星の本体外周に載置台2を固定し、この載
置台2に支持台3を立設すると共に、図2に示される望
遠鏡31および分光計32を具備して構成されている。
【0014】前記支持台2は、左右の側板3a、3b間
に天板3cと下板3dとを並設して形成されている。こ
の天板3cおよび下板3dの中央には、軸孔がそれぞれ
形成されている。そして、前記支持台3には、第1、第
2保持具4、5および第1、第2回動手段6、7が配設
されると共に、駆動手段13が固定されている。前記第
1保持具4は、矩形状の枠体で一側部に太陽光を反射さ
せるミラー14が取付けられており、第1支持部材8に
て回動自在に支承されている。この第1支持部材8は、
第1保持具4の左右両側壁を保持している。そして、第
1支持部材8の一端8aは第2保持具5の右側壁に軸支
され、その先端部が第1回動部6に連結されている。ま
た、第1支持部材8の他端8bは、第2保持具5の左側
壁に設けた貫通孔から突出させている。なお、この他端
部には、第1ベベルギャ10が固着されている。前記第
2保持具5は、第1保持具4よりも大きい略矩形状の枠
体で、第2支持部材9にて回動自在に支承されている。 この第2支持部材9は、第2保持具5の上下側板を保持
している。そして、第2支持部材9の上端9aは前記天
板3cの軸孔に軸承される一方、下端9bは下板3dに
設けた貫通孔より下方に突出させている。また、この第
2支持部材9の下端部9bは、第2回動部7に連結され
ると共に、中途部には前記第1ベベルギャ10と同形状
の第2ベベルギャ11が固着されている。これにより、
前記第1ベベルギャ10と第2ベベルギャ11とは、第
2保持具5の外側壁より突出して両ベベルギャ10、1
1が直角方向に配置される構成となっている。
【0015】前記第1回動部6および第2回動部7は、
ステッピングモータ等を用いており、図示しない制御部
からの制御信号に基づいて、前記ミラー14の角度を微
調整するようになっている。即ち、この制御信号により
第1回動部6が作動し、人工衛星の進行方向を規準方向
Xとしたとき、この方向を軸線として、第1保持具4が
矢印R1 、R2 方向に回動し、ミラー14の角度が
微調整される。また、制御信号により第2回動部7が作
動して前記規準方向Xに垂直な方向で、かつ矢印R3 
R4 方向に第2保持具5が回動し、ミラー14の角度
が微調整されるものである。12は、進退自在のシャフ
トを備えたプランジャであって、支持台3の左側板3a
と下板3dとの接合部に固定されており、そのシャフト
13aを45°の角度を有して第2保持具5側に向けて
いる。このシャフト13aの端部には、第3ベベルギャ
12が固着されており、プランジャ13が制御部からの
駆動信号を受けて作動するとシャフト13aが前進動し
て前記第1および第2ベベルギャ10、11の間に噛合
する一方、後退動によってこの噛合が解除される構成と
なっている(図1矢印A1 、A2 方向)。なお、前
記制御部は、中央演算処理部(CPU)を備えたもので
、図示を省略しているが、太陽光方向センサからの検出
信号を受けて前記第1および第2回動部6、7に対しミ
ラー14の角度を可変させる制御信号を出力するように
なっている。そして、制御部には、タイマの出力が導か
れており、予め人工衛星の打上げ前、打上げ後に所定軌
道に達する時点および地上への帰着前の各時間を設定し
ておくことで、制御部からのプランジャ13に対して駆
動信号が送出されるようになっている。なお、常態では
、シャフト13aが後退し、前記第1〜第3ベベルギャ
10〜12が噛合しない位置に保たれる。また、太陽光
方向センサは、太陽光を受光すると照射方向に対する自
位置を検知して、その位置データを制御部に検知信号と
して送出する構成となっている。
【0016】前記望遠鏡31は、太陽光を集光する集光
レンズであって、図2に示すミラー30(図1では14
で示す。)の鏡面に対向するように、規準方向Xに直角
な方向Yに配置されている。又、分析計32は、望遠鏡
31の後方に取付られており、望遠鏡31で集光された
日の出光または日の入光を分析して、大気の状態を観測
可能となっている。
【0017】しかして、上記太陽追尾装置1を人工衛星
に搭載して地球上空における太陽光を集光分析する場合
、人工衛星の打上げ前に制御部よりプランジャ13に駆
動信号が送出される。すると、シャフト13aが前進動
(矢印A1 方向)して第1および第2ベベルギャ10
、11に第3ベベルギャ12が噛合し、可動部材4〜7
の回動が規制されて固定状態となる。この状態でロケッ
トを打上げると、発射時の衝撃や一段、二段ロケットの
切り離し時に大きな衝撃が人工衛星および太陽追尾装置
1に加えられても、ミラー14を含む第1、第2保持具
4、5や第1、第2回動部6、7等は揺動やガタツキが
防止されることにより保護される。そして、人工衛星が
上昇し、地球上空において所定の軌道上に達すると制御
部からの駆動信号によってプランジャ13が作動し、シ
ャフト13aが後退動する(矢印A2 方向)。すると
、図1の仮想線に示す如く第3ベベルギャ12と第1お
よび第2ベベルギャ10、12との噛合が解除される。 これに伴って、ミラー14および各部4〜7の回動規制
が解除される。このため、所定の高度、例えば太陽光の
照射を受ける軌道上において、ミラー14の角度が調整
可能となる。ここで、日の出の際は、太陽光の入射が図
2のX1 方向となるのであるが、太陽光方向センサか
らの出力を受ける制御部からの制御信号に基づいて第1
および第2回動部6、7が作動する。すると、第1およ
び第2保持具4、5が回動してミラー14の角度が微調
整される。これに伴って太陽光がミラー14で反射し望
遠鏡31側に照射されるので、分析計32には集光が導
かれ、日の出時の太陽光が分析されることになる。
【0018】一方、日の入時には、太陽光の入射がX2
 方向となり、制御部からの制御信号も基づいて第1回
動部6および第2回動部7により、第1保持具4と第2
保持具5をそれぞれ回動してミラー14の角度を微調整
する。これにより、太陽光がミラー14で反射して望遠
鏡31に照射されるので、その集光が分析計32にて分
析されるものである。この後、人工衛星が地上に帰着す
る際は、打上げ時と同様にプランジャ13が作動して第
1、第2および第3ベベルギャ10〜13が噛合し、可
動部材4〜7が着地時の衝撃から保護されるものである
【0019】なお、本実施例は、太陽追尾装置を人工衛
星に搭載する場合について説明したが、飛行機や飛行船
等にも搭載し得ることは勿論であり、この場合も離着陸
時の衝撃からミラー14を含む可動部材4〜7を保護す
ることができる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、複数個の
ベベルギャを噛合させ、またこの噛合を解除することに
よってミラーを固定もしくは微調整自在としているので
、太陽追尾装置を人工衛星等の飛行体に搭載するような
場合、人工衛星等の打上げ前にミラーを含む可動部材を
固定しておき、打上げ後一定高度に達して太陽光の直接
照射を受ける時点で固定を解除し回動自在とすることが
できる。よって、従来のように太陽追尾装置がロケット
打上げ時等の衝撃を受けて、ミラーを含む可動材に損傷
や変形が生じ、動作不能により太陽光の追尾による成分
分析ができなくなるといった問題が回避される。また、
可動材を構成する各部も保護されるので、太陽追尾装置
を長寿命に保つことができる利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す太陽追尾装置の要部説
明図である。
【図2】従来の太陽追尾装置を示す全体構成図である。
【符号の説明】
1  太陽追尾装置 4  第1保持具 5  第2保持具 6  第1回動部 7  第2回動部 8  第1支持部材 9  第2支持部材 10  第1ベベルギャ 11  第2ベベルギャ 12  第3ベベルギャ 13  駆動手段 14  ミラー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  太陽光を反射させるためのミラーと、
    このミラーを支持する第1支持部材を回動して前記ミラ
    ーの角度をX軸方向において可変させる第1回動手段と
    、この第1回動手段の保持具を支持する第2支持部材を
    回動して前記ミラーの角度をY軸方向において可変させ
    る第2回動手段と、前記第1支持部材に固着された第1
    ベベルギャと、この第1ベベルギャとは直角方向に配置
    され前記第2支持部材に固着された第2ベベルギャと、
    前記第1および第2ベベルギャに噛合する第3ベベルギ
    ャが固着され進退動自在のシャフトを備えた駆動手段と
    、この駆動手段を駆動して前記第1および第2ベベルギ
    ャに第3ベベルギャを噛合させる一方、この噛合を解除
    させる制御手段とを具備してなることを特徴とする太陽
    追尾装置。
JP3075526A 1991-04-09 1991-04-09 太陽追尾装置 Pending JPH04309808A (ja)

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JP3075526A JPH04309808A (ja) 1991-04-09 1991-04-09 太陽追尾装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103062931A (zh) * 2013-02-25 2013-04-24 常州市亚美电气制造有限公司 塔式太阳能定日镜锥齿轮光线角度转换控制装置
CN111365868A (zh) * 2020-04-01 2020-07-03 贵州电网有限责任公司 一种优化日照角度的光伏板固定装置

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