JPH04280203A - 光ケーブルの収容構造 - Google Patents

光ケーブルの収容構造

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JPH04280203A
JPH04280203A JP3042137A JP4213791A JPH04280203A JP H04280203 A JPH04280203 A JP H04280203A JP 3042137 A JP3042137 A JP 3042137A JP 4213791 A JP4213791 A JP 4213791A JP H04280203 A JPH04280203 A JP H04280203A
Authority
JP
Japan
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optical cable
shelter
roller
optical
mobile
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3042137A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaki Murakami
雅樹 村上
Hiroshi Ebihara
蛯原 博志
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH04280203A publication Critical patent/JPH04280203A/ja
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  • Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
  • Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、移動車に搬送装置を搭
載した移動用搬送装置と他の移動車に無線装置を収容し
た移動用無線装置とを光ケーブルで接続する、野外移動
用通信装置の光ケーブルの収容構造に関する。
【0002】野外通信装置は図4に図示したように、ケ
ーブル4で接続した個別局舎1−1,1−2 よりなる
基地局舎1、他のケーブル4で接続した個別局舎2−1
,2−2 よりなる基地局舎2 及び他の複数の基地局
舎を、数十Km〜数百Km離れた地点にそれぞれ設置し
、これらの基地局舎間を無線回線で接続することで構築
される。
【0003】詳述すると基地局舎1の個別局舎1−1 
はアンテナ3を備えた無線装置1−1Aと搬送装置1−
1Bとから構成され、個別局舎1−2 は搬送装置1−
2Bとアンテナ3を備えた無線装置1−2Aとから構成
され、搬送装置1−1Bと搬送装置1−2Bとをケーブ
ル4で接続している。
【0004】一方、基地局舎2の個別局舎1−2も同様
に、固定局舎1の無線装置1−2Aと無線通信を実施す
る無線装置2−1Aと搬送装置2−1Bとから構成され
、個別局舎2−2 は図示省略した他の基地局舎と無線
通信を実施する無線装置2−2Aと搬送装置2−2Bと
から構成され、搬送装置2−1Bと搬送装置2−2Bと
をケーブル4で接続している。
【0005】ところで上記の基地局舎に障害が発生した
場合には、移動車に搭載したシェルタ50内に搬送装置
を収容した移動用搬送装置5と、他の移動車に搭載した
シェルタ60内に無線装置を収容した移動用搬送装置5
とからなる、野外移動用通信装置が使用される。
【0006】例えば基地局舎1の個別局舎1−2 に障
害が発生した場合には、移動用搬送装置5を基地局舎1
近くに移動させ、個別局舎1−1 の搬送装置1−1B
と移動用搬送装置5とをケーブル4で接続する。一方、
基地局舎2の個別局舎2−1 の無線装置2−1Aと無
線回路を構成し得る地形,地点を選択して、移動用無線
装置6を移動用搬送装置5とは離れた位置に前進させ、
移動用搬送装置5と移動用無線装置6間を光ケーブル7
で接続して通信回線を構築している。
【0007】この際、光ケーブル7の長さは、地形等に
より異なるも数百mを必要とする。
【0008】
【従来の技術】上述の光ケーブル7(直径は20mm)
を配線するには、従来は図5に図示したように、光ケー
ブル7をドラム8(直径が約500mm , 高さが約
500mm , 重量50Kg)に巻回して、移動用無
線装置の移動車とは別の運搬車に搭載して、移動用搬送
装置と移動用無線装置とのほぼ中間地点にドラム8を降
ろし、一人がドラム8の傍らで光ケーブル7を巻き解き
作業を行うとともに、他の一人が光ケーブル7の一方の
端末を把持して移動し光ケーブル7を布線し、端末の光
コネクタ7Aを移動用無線装置の端子盤側の光コネクタ
にプラグインしている。
【0009】また、光ケーブル7の他方の端末も同様に
してドラム8から巻き解いて、光ケーブル7を布線し、
移動用搬送装置の端子盤側の光コネクタに他方の光コネ
クタ7Aをプラグインしている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】従来の光ケーブルの布
線時は、前述のようにドラムを所望の地点まで運搬した
後に、光ケーブルを巻き解かねばならなない。また、光
ケーブルの撤収時にもまた、手でドラムに巻き取らなけ
ればならい。即ち、光ケーブルの布線, 撤収に時間が
かかるという問題点があった。
【0011】本発明はこのような点に鑑みて創作された
もので、野外移動用通信装置に適用して光ケーブルの布
線,撤収作業が容易で短時間に終了する光ケーブルの収
容構造を提供することを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は図1に例示したように、シェルタ50内に
搬送装置を収容した移動用搬送装置と、他のシェルタ内
に無線装置を収容した移動用無線装置とを光ケーブル7
で接続する野外移動用通信装置において、移動用搬送装
置のシェルタ50の側壁51の内側の四隅の選択した一
隅に正逆回転自在の駆動ローラ21A を配設し、他の
三隅にそれぞれ正逆回転自在の従動ローラ21を配設す
る。
【0013】また、駆動ローラ21A の回転に追動し
て従動ローラ21が回転するように、駆動ローラ21A
 及び従動ローラ21のそれぞれの根元部分に設けたプ
ーリー部24に、伝動帯25を巻架する。
【0014】一方、シェルタ側壁51に設けた光ケーブ
ル出入口55近傍に、光ケーブルガイド体30を装着す
る。そして、一端が搬送装置に接続し、他端に移動用無
線装置にプラグインする光コネクタ7Aが装着された光
ケーブル7を、従動ローラ21と駆動ローラ21A と
に巻回,巻き解き自在に巻架した構成とする。
【0015】また、図2に例示したように、光ケーブル
ガイド体を、両端にラッパ形開口35A,35B を有
し、光ケーブル7が内壁面を摺動する鼓形筒体35の構
成とする。 或いはまた、図3に例示したように、光ケーブルガイド
体を、両端に円錐形鍔72を有し、中央部の胴71の外
周面を光ケーブル7が摺動するローラ70の構成とする
【0016】
【作用】本発明は上述のように、シェルタ側壁の内側に
従動ローラと駆動ローラを配設し、光ケーブルをこれら
のローラに巻回,巻き解き自在に巻架する構成である。
【0017】即ち否布線時は、駆動ローラと従動ローラ
とに巻架され、移動用無線装置にプラグインする光コネ
クタが光ケーブル出入口に位置した状態で、光ケーブル
は移動用搬送装置のシェルタ内に収容されている。
【0018】そして、シェルタ内で一人が駆動ローラを
回転して光ケーブルを巻き解き、光ケーブルガイド体を
経て光ケーブル出入口から野外に繰り出すとともに、他
の一人が光ケーブルの端末の光コネクタ部分を手で保持
して、目的地まで移動することで光ケーブルが布線され
る。
【0019】また、光ケーブルの撤収は、一人が光ケー
ブルを所望の箇所を持って移動用搬送装置側に戻ると同
時に、他の一人がシェルタ内で、駆動ローラを逆回転す
る。このことにより光ケーブルはシェルタ内に引き込ま
れ、駆動ローラと従動ローラとに巻架される。
【0020】
【実施例】以下図を参照しながら、本発明を具体的に説
明する。なお、全図を通じて同一符号は同一対象物を示
す。
【0021】図1は本発明の実施例の斜視図、図2は本
発明の要所を示す図で、(A)は端子盤の側断面図、(
B)従動ローラの側断面図、図3は光ケーブルガイド体
の他の実施例の斜視図である。
【0022】図1において、50は、移動用搬送装置を
収容する鋼鉄製の箱形のシェルタであって、移動車に搭
載されている。上述の移動用搬送装置(図1の移動用搬
送装置5)は、他のシェルタ内に無線装置を収容した移
動用無線装置(図1の移動用無線装置6)に光ケーブル
7で接続される。
【0023】光ケーブル7は一端が搬送装置に接続され
、他端には移動用無線装置にプラグインする光コネクタ
7Aが装着されている。シェルタ50の選択した一つの
シェルタ側壁51に、出入用の扉を設けるとともに、扉
に横に蛇腹形の端子盤52を設けその端子盤52の所望
の位置に、光ケーブル7を引き出す及び光ケーブル7を
引き込む光ケーブル出入口55を設け、光ケーブル出入
口55の内側に光ケーブルガイド体30を設けてある。
【0024】此の光ケーブルガイド体30の一例は、図
2の(A)に詳細を図示した鼓形筒体35である。鼓形
筒体35は、ラッパ形開口35A が光ケーブル出入口
55に対向し、縊れた胴部分が屈曲して他端のラッパ形
開口35B がシェルタ50内に位置し後述する従動ロ
ーラ21に直交する方向を指向するように、端子盤52
に固着されている。
【0025】光ケーブル出入口55を出入りする光ケー
ブル7は、鼓形筒体35の内壁面を摺動しながら通過す
る。 したがって、光ケーブル7は光ケーブル出入口55の縁
に引っ掛かることがなく、また従動ローラに容易に巻架
する。
【0026】また、端子盤52の内側にコネクタ45を
搭載し、シェルタ50の外側から図示省略した基地局舎
の搬送装置(図4の搬送装置1−1B)に接続されたケ
ーブル4の端末に装着したケーブルコネクタ41を、プ
ラグインするようにしている。
【0027】一方、図1に図示したように端子盤52の
四隅の選択した一隅に、正逆回転自在の駆動ローラ21
A を配設し、他の三隅にそれぞれ正逆回転自在の従動
ローラ21を配設してある。
【0028】従動ローラ21は、図2の(B)に図示し
たように、端子盤52に固着された軸22と、軸22に
回転自在に嵌め込まれたプーリー付スリーブ23と、プ
ーリー付スリーブ23の軸形の胴に固着した円筒形のゴ
ム26とから構成されている。
【0029】詳述すると、プーリー付スリーブ23は端
子盤52側に、外径が十分に大きいプーリー部24を有
し、このプーリー部24の外周面に伝動帯25(例えば
Vベルト)を巻架する溝を設けてある。
【0030】また、プーリー部24とは反対側に鍔23
A を設けて、ゴム26の外周に巻架した光ケーブル7
が外れないようにしている。上述のようにプーリー付ス
リーブ23に円筒形のゴム26を固着したことにより、
光ケーブル7とプーリー付スリーブ23との間の摩擦力
が十分に大きい。したがって、伝動帯25を回転するこ
とでプーリー付スリーブ23が回転し、光ケーブル7を
従動ローラ21に巻架することができる。
【0031】なお、駆動ローラ21A は従動ローラ2
1とほぼ同形状であるが、駆動ローラ21Aには、手動
ハンドルを着脱自在に装着する角形凸部を設けてあるこ
とが異なる。伝動帯25は、図1に図示したように、駆
動ローラ21A のプーリー部24と他の3本の従動ロ
ーラ21のプーリー部24とに巻架されている。したが
って、駆動ローラ21A を回転すると、他の3本の従
動ローラ21もまた駆動ローラ21A と同方向に回転
する。
【0032】光ケーブル7は、図1に図示したように非
布線時は、駆動ローラ21A と従動ローラ21とに巻
架され、光コネクタが光ケーブル出入口55に位置した
状態で、移動用搬送装置のシェルタ50内に収容されて
いる。
【0033】したがって、シェルタ内で一人が駆動ロー
ラを回転して光ケーブルを巻き解くと、光ケーブルガイ
ド体30を経て光ケーブル出入口55から野外に繰り出
される。また、シェルタ内で駆動ローラを逆回転すると
、野外に引き出されていた光コネクタ7Aがシェルタ内
に引き込まれ、駆動ローラ21A と従動ローラ21と
に巻架される。
【0034】なお光ケーブルガイド体30は図3に図示
したようなローラ70の構造でも良い。ローラ70は、
中央部の胴71を設け胴71の両端部にそれぞれ円錐形
鍔72を設けたものである。
【0035】一方、光ケーブル出入口55の左右の両端
にL形の一対の支持金具75を取付け、支持金具75で
円錐形鍔72の端面に突出したボスを回転自在に軸支さ
せている。そして、光ケーブル7はこの胴71に一巻さ
れた後に光ケーブル出入口55から野外に引き出されて
いる。したがって、光ケーブル7は光ケーブル出入口5
5の縁に引っ掛かることがない。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、シェルタ
側壁の内側に駆動ローラを配設し、この駆動ローラに追
動して回転する複数の従動ローラをシェルタ側壁の内側
に配設し、従動ローラと駆動ローラとに光ケーブルを巻
架した構成である。
【0037】したがって、従来のようにドラムを移動用
搬送装置と移動用無線装置との中間地点に運搬した後に
、ドラムから光ケーブルを巻き解く、或いは巻き取る必
要がない。よって、光ケーブルの布線,撤収作業が容易
で短時間に終了するという優れた効果を有する。
【0038】また、否布線時は、シェルタ内に収容した
搬送装置の邪魔になることなく、光ケーブルが駆動ロー
ラと従動ローラとに巻架されてシェルタ側壁近傍に収容
されるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明の実施例の斜視図
【図2】  本発明の要所を示す図で、(A)は端子盤
の側断面図 (B)従動ローラの側断面図
【図3】  光ケーブルガイド体の他の実施例の斜視図
【図4】  野外通信装置の構成図
【図5】  従来例の斜視図
【符号の説明】
1,2   基地局舎、 1−1,1−2,2−1,2−2   個別局舎1−1
A,1−2A,2−1A,2−2A   無線装置1−
1B,1−2B,2−1B,2−2B   搬送装置3
  アンテナ、 4  ケーブル、 5  移動用搬送装置、              
        6  移動用無線装置、 7  光ケーブル、                
          7A  光コネクタ、 8  ドラム、                  
         21  従動ローラ、 21A   駆動ローラ、             
        22  軸、23  プーリー付スリ
ーブ、                  24  
プーリー部、 25  伝動帯、                 
        30  光ケーブルガイド体、 35  鼓形筒体、                
            35A,35B   ラッパ
形開口、 41  ケーブルコネクタ、            
        50,60   シェルタ、 51  シェルタ側壁、              
         52  端子盤、 55  光ケーブル出入口、            
        70  ローラ、 71  胴、                   
               72  円錐形鍔、

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  シェルタ内に搬送装置を収容した移動
    用搬送装置と、シェルタ内に無線装置を収容した移動用
    無線装置間を、光ケーブルで接続する野外移動用通信装
    置において、該移動用搬送装置のシェルタ(50)の側
    壁(51)の内側に、対向して配設した正逆回転自在の
    駆動ローラ(21A) 及び複数の従動ローラ(21)
    と、該駆動ローラ(21A) の回転に追動して該従動
    ローラ(21)を回転すべく、該駆動ローラ(21A)
     のプーリー部(24)と該従動ローラ(21)のプー
    リー部(24)とに、巻架した伝動帯(25)と、該シ
    ェルタ側壁(51)に設けた光ケーブル出入口(55)
    近傍に、設置した光ケーブルガイド体(30)と、該従
    動ローラ(21)と該駆動ローラ(21A) とに巻回
    ,巻き解き自在に巻架され、一端が前記搬送装置に接続
    し、他端に前記移動用無線装置にプラグインする光コネ
    クタが装着された光ケーブル(7) とを、備えたこと
    を特徴とする光ケーブルの収容構造。
  2. 【請求項2】  光ケーブルガイド体が、両端にラッパ
    形開口(35A,35B) を有し、光ケーブル(7)
     が内壁面を摺動する鼓形筒体(35)であることを特
    徴とする、請求項1記載の光ケーブルの収容構造。
  3. 【請求項3】  光ケーブルガイド体が、両端に円錐形
    鍔(72)を有し、中央部の胴(71)の外周面を光ケ
    ーブル(7) が摺動するローラ(70)であることを
    特徴とする、請求項1記載の光ケーブルの収容構造。
JP3042137A 1991-03-08 1991-03-08 光ケーブルの収容構造 Withdrawn JPH04280203A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008078705A1 (ja) * 2006-12-27 2008-07-03 Kyocera Corporation コネクタユニット及び基地局
JP2020513591A (ja) * 2017-01-03 2020-05-14 サムスン エレクトロニクス カンパニー リミテッド 光ケーブル及びそれを含む光ケーブルアセンブリ
CN111556677A (zh) * 2020-04-17 2020-08-18 安徽嘉亨软件开发有限公司 一种互联网络用安装柜

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