JPH0427833U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図 本考案による長円形テーブルの斜視図
、第２図 長円形テーブルのテーブル上部の板１
ａを表面から裏面にした時にできるハート形テー
ブルの斜視図、第３図 テーブルの脚の斜視図、
第４図 ハート形テーブル２組を組合せた時の平
面図、第５図 ハート形テーブル４組を組合せた
時の平面図、第６図 長方形テーブルの平面図、
第７図 長方形テーブルのテーブル上板の板の一
方を表面から裏面にした時にできるＬ字形テーブ
ルの平面図、第８図 菱形テーブルの平面図、第
９図 菱形テーブルのテーブル上部の板の一方を
表面から裏面にした時にできる三角形テーブルの
平面図。 １ａ……テーブルの上部の板、１ｂ……テーブ
ルの上部の板、２……テーブルの脚、２ａ……テ
ーブルの脚の取付部、２ｂ……テーブルの脚の取
付部、３ａ……テーブルの上部の板の取付部、３
ｂ……テーブルの上部の板の取付部。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (イ) テーブル上部の板１ａ，１ｂは、長円形、
   楕円、長方形、菱形などの形の、横軸を中心にし
   て、４５度の角度で半分に切断した形で、１８０
   度回転させると、全く同じ形、大きさになる２枚
   からなり、それぞれが独立して、表面、裏面共に
   使用できる。 (ロ) テーブル上部の板１ａ，１ｂには、テーブ
   ルの脚２にネジなどで固定するための取付部３ａ
   ，３ｂが設けてあり、テーブルの脚２には、テー
   ブル上部の板１ａ，１ｂをネジなどで取付るため
   の取付部２ａ，２ｂが設けてあり、テーブル上部
   の板１ａの取付部３ａはテーブルの脚２の取付部
   ２ａと、テーブルの上部の板１ｂの取付部３ｂは
   テーブルの脚２の取付部２ｂと、それぞれネジな
   どで固定又は螺着できる。 以上の構造からなる、形状変換テーブル。