JPH04275883A - 回転計数設定式ねじ回し - Google Patents
回転計数設定式ねじ回しInfo
- Publication number
- JPH04275883A JPH04275883A JP3348563A JP34856391A JPH04275883A JP H04275883 A JPH04275883 A JP H04275883A JP 3348563 A JP3348563 A JP 3348563A JP 34856391 A JP34856391 A JP 34856391A JP H04275883 A JPH04275883 A JP H04275883A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- handle
- tubular member
- screwdriver
- movable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 238000007373 indentation Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25B—TOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
- B25B15/00—Screwdrivers
- B25B15/02—Screwdrivers operated by rotating the handle
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25B—TOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
- B25B23/00—Details of, or accessories for, spanners, wrenches, screwdrivers
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S81/00—Tools
- Y10S81/05—Wrench scales and indicia
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
- Soil Working Implements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、工学的な指示に従って
初期設定するための機械的もしくは電子的調整に係り、
そしてこれらの調整を実施することのできる設定式ねじ
回しに係るものである。
初期設定するための機械的もしくは電子的調整に係り、
そしてこれらの調整を実施することのできる設定式ねじ
回しに係るものである。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は例えば
、ねじを外す前に非常に正確な仕方でねじの設定を計測
し、そして正確にねじを嵌め直して組立て直せるように
することを目的としている。
、ねじを外す前に非常に正確な仕方でねじの設定を計測
し、そして正確にねじを嵌め直して組立て直せるように
することを目的としている。
【0003】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するに有
利と考えられるハンドルにブレードをかしめた、回転計
数設定式ねじ回しでは、ブレードの幹部分に動けるよう
に取り付けた管状部材はブレードの幹部分を収容するハ
ンドル内の窪み内を動くことができ、この窪みへの入口
の所でハンドルの周囲に目盛りをつけ、そして可動の管
状部材はそれの長さの少なくとも一部に二重目盛りを有
し、それらの目盛りはそれぞれ反対の方向につけられて
いることを特徴としている。
利と考えられるハンドルにブレードをかしめた、回転計
数設定式ねじ回しでは、ブレードの幹部分に動けるよう
に取り付けた管状部材はブレードの幹部分を収容するハ
ンドル内の窪み内を動くことができ、この窪みへの入口
の所でハンドルの周囲に目盛りをつけ、そして可動の管
状部材はそれの長さの少なくとも一部に二重目盛りを有
し、それらの目盛りはそれぞれ反対の方向につけられて
いることを特徴としている。
【0004】
【実施例】本発明の理解のため以下に添付図を参照して
本発明の実施例を詳述する。ブレード1の幹部分1’を
3でかしめた、ハンドル2とブレード1とに加えて、本
発明に従ってつくられた回転計数設定式ねじ回しは管状
部材4を備え、この管状部材4はブレード1上を動ける
ように取り付けられており、そしてブレード1の幹部分
1’のためハンドル2に設けた窪み5の拡大前部5’に
管状部材4は少なくとも部分的に挿入されている。
本発明の実施例を詳述する。ブレード1の幹部分1’を
3でかしめた、ハンドル2とブレード1とに加えて、本
発明に従ってつくられた回転計数設定式ねじ回しは管状
部材4を備え、この管状部材4はブレード1上を動ける
ように取り付けられており、そしてブレード1の幹部分
1’のためハンドル2に設けた窪み5の拡大前部5’に
管状部材4は少なくとも部分的に挿入されている。
【0005】可動管状部材4の内側にはねじをつけてあ
り、やはりねじをつけているブレード1の幹部分1’上
を動くことができ、そしてこの可動部材4の長さ方向に
は二重目盛り6、6’をつけ、それぞれの目盛りは相互
に反対に目盛られている。
り、やはりねじをつけているブレード1の幹部分1’上
を動くことができ、そしてこの可動部材4の長さ方向に
は二重目盛り6、6’をつけ、それぞれの目盛りは相互
に反対に目盛られている。
【0006】添付図は0から20の二重目盛りを示して
おり、そして各目盛りはハンドル2の、そしてブレード
1の一回転に相当する。従って、最大20回転の設定が
できる。
おり、そして各目盛りはハンドル2の、そしてブレード
1の一回転に相当する。従って、最大20回転の設定が
できる。
【0007】窪み5’の入口の所でハンドル2の周辺に
目盛り7をつけ、この目盛りは周辺を32等分し、2つ
の回転方向に従って1/4、1/2、3/4の刻みが現
れる。3/4の刻みは反対の1/4の刻みに対応し、逆
に1/4の刻みは反対の3/4の刻みに対応している。 これらの刻みの色は異なっており、そして回転の方向は
それぞれの色の矢印8、8’で示されている。
目盛り7をつけ、この目盛りは周辺を32等分し、2つ
の回転方向に従って1/4、1/2、3/4の刻みが現
れる。3/4の刻みは反対の1/4の刻みに対応し、逆
に1/4の刻みは反対の3/4の刻みに対応している。 これらの刻みの色は異なっており、そして回転の方向は
それぞれの色の矢印8、8’で示されている。
【0008】ブレード1には滑動行程端停止片9をハン
ドル2の反対端の所に可動管状部材4のため設ける。こ
の停止片9はブレード1上を動くことができ、ブレード
1の平らな部分にねじが締めつけられて停止片をロック
して所望位置に停止片を保持する。窪み5の拡大部分5
’の底は、可動管状部材4がブレード1と反対の端へ向
かって動くときそれの行程端停止部として働く。
ドル2の反対端の所に可動管状部材4のため設ける。こ
の停止片9はブレード1上を動くことができ、ブレード
1の平らな部分にねじが締めつけられて停止片をロック
して所望位置に停止片を保持する。窪み5の拡大部分5
’の底は、可動管状部材4がブレード1と反対の端へ向
かって動くときそれの行程端停止部として働く。
【0009】本発明の回転計数式設定ねじ回しは簡単で
あり、迅速且つ効果的に使用できる。ねじを締めるか、
緩めるかして操作する毎に重要なことは、目盛りつき可
動部材4を完全に緩めるか、締めるかして工具が正確に
零になるようにすることを確実にする、すなわち、可動
部材4上の刻み線10がハンドル2の零刻みに対向し、
他方可動部材4が図面で左もしくは右側でそれの行程端
にあることを確実にする。
あり、迅速且つ効果的に使用できる。ねじを締めるか、
緩めるかして操作する毎に重要なことは、目盛りつき可
動部材4を完全に緩めるか、締めるかして工具が正確に
零になるようにすることを確実にする、すなわち、可動
部材4上の刻み線10がハンドル2の零刻みに対向し、
他方可動部材4が図面で左もしくは右側でそれの行程端
にあることを確実にする。
【0010】設定を測定するには上に述べたように、目
盛り付き可動部材4を緩めなければならない。一方の手
で可動部材4のナーリングをつけた部分4’を持ち、そ
して他方の手で右へねじ回しのハンドル2を回転するこ
とによりねじ(図示せず)を完全に締める。可動部材4
のその時の読みが完全回転の数を示し、そしてハンドル
上の目盛りの読みはそれに加えるべき何分の一かの回転
を示す。滑動停止片9はこの場合図面の左側の行程端に
位置している。
盛り付き可動部材4を緩めなければならない。一方の手
で可動部材4のナーリングをつけた部分4’を持ち、そ
して他方の手で右へねじ回しのハンドル2を回転するこ
とによりねじ(図示せず)を完全に締める。可動部材4
のその時の読みが完全回転の数を示し、そしてハンドル
上の目盛りの読みはそれに加えるべき何分の一かの回転
を示す。滑動停止片9はこの場合図面の左側の行程端に
位置している。
【0011】外したねじを同じ設定で嵌めなければなら
ないときは、それを再び完全に締め、それから目盛り付
き可動部材4がそれの行程端になるまで緩めると、それ
はそれの最初の位置になっている。
ないときは、それを再び完全に締め、それから目盛り付
き可動部材4がそれの行程端になるまで緩めると、それ
はそれの最初の位置になっている。
【0012】初調整については、ねじを完全に締め、そ
して目盛り付き可動部材4を完全に緩め、上に述べたよ
うに、滑動停止片9をそれの行程端に、図面の左側に位
置させ、技術文書に合わせて全回転数と多分何分の一か
の回転数だけ再び可動部分4を締めるだけでよく、そし
て調整のときは、一方の手でナーリングをつけた部分4
’を保持し、そして停止片9が可動部材4と接触するま
で矢印8’の方向に他方の手でハンドル2を回転させて
ねじを緩める。
して目盛り付き可動部材4を完全に緩め、上に述べたよ
うに、滑動停止片9をそれの行程端に、図面の左側に位
置させ、技術文書に合わせて全回転数と多分何分の一か
の回転数だけ再び可動部分4を締めるだけでよく、そし
て調整のときは、一方の手でナーリングをつけた部分4
’を保持し、そして停止片9が可動部材4と接触するま
で矢印8’の方向に他方の手でハンドル2を回転させて
ねじを緩める。
【0013】同じ調整を繰り返さなければならないとき
は、必要設定に相当する完全回転数と多分何分の一回転
数だけ緩め、そして滑動停止片9をそれが可動部材4と
接触するまで動かす。
は、必要設定に相当する完全回転数と多分何分の一回転
数だけ緩め、そして滑動停止片9をそれが可動部材4と
接触するまで動かす。
【0014】調整は次のようにしてする。1.部材4を
完全に締め、そして取り付けられているねじを完全に緩
める。2.ねじ回しのブレードをねじに係合させて、部
材4のナーリングの付いた部分4’を片手で持って、そ
して滑動停止片9が部材4と接触するまで矢印8’の方
向に他方の手でハンドル2を回転することによって取り
付けられているねじを緩める。3.所与の設定について
は、可動部材4を再び締め、そして1と2で説明した操
作を繰り返す。
完全に締め、そして取り付けられているねじを完全に緩
める。2.ねじ回しのブレードをねじに係合させて、部
材4のナーリングの付いた部分4’を片手で持って、そ
して滑動停止片9が部材4と接触するまで矢印8’の方
向に他方の手でハンドル2を回転することによって取り
付けられているねじを緩める。3.所与の設定について
は、可動部材4を再び締め、そして1と2で説明した操
作を繰り返す。
【0015】本発明の回転計数設定式ねじ回しは種々の
大きさに、そして種々の目盛りをつけて製作できること
は理解されよう。
大きさに、そして種々の目盛りをつけて製作できること
は理解されよう。
【図1】 本発明の設定式ねじ回しの平面図である。
【図2】 図1の本発明の設定式ねじ回しの縦断面図
である。
である。
1 ブレード1
1’ 幹部分
2 ハンドル
3 かしめ部分
4 管状部材
4’ ナーリング
5 窪み
5’ 拡大部分
6 目盛り
6’ 目盛り
7 目盛り
Claims (5)
- 【請求項1】 ハンドルにブレードをかしめた、回転
計数設定式ねじ回しにおいて、ブレード1の幹部分1’
に動けるように取り付けた管状部材4はブレード1の幹
部分1’を収容するハンドル2内の窪み5内を動くこと
ができ、窪み5への入口の所でハンドルの周囲に目盛り
をつけ、そして可動の管状部材4はそれの長さの少なく
とも一部に二重目盛り6、6’を有し、それらの目盛り
はそれぞれ反対の方向につけられていることを特徴とし
た回転計数設定式ねじ回し。 - 【請求項2】 可動の管状部材4の二重目盛り6、6
’のそれぞれの刻みはハンドル2の、そしてブレード1
の一回転に相当する請求項1に記載の回転計数設定式ね
じ回し。 - 【請求項3】 ハンドル2の目盛り7は0から32ま
であり、それの4分の1毎に刻みをつけた請求項1もし
くは2に記載の回転計数設定式ねじ回し。 - 【請求項4】 可動の管状部材4のためブレード1に
滑動行程端停止片9をハンドル2に対して反対の端に設
けた請求項1ないし3のいずれかに記載の回転計数設定
式ねじ回し。 - 【請求項5】 ブレード1の幹部分1’が入る窪み5
の部分5’を広げて、ブレード1のねじつき幹部分1’
にねじ込まれるねじつき管状部材4が入れるようにし、
そしてこの広げた部分5’の底が滑動行程端停止片9と
反対の端の行程端停止部を形成している請求項4に記載
の回転計数設定式ねじ回し。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
BE9001169A BE1004085A3 (fr) | 1990-12-07 | 1990-12-07 | Tournevis de reglage compte-tours. |
BE09001169 | 1990-12-07 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04275883A true JPH04275883A (ja) | 1992-10-01 |
Family
ID=3885052
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3348563A Pending JPH04275883A (ja) | 1990-12-07 | 1991-12-06 | 回転計数設定式ねじ回し |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5199336A (ja) |
EP (1) | EP0490858B1 (ja) |
JP (1) | JPH04275883A (ja) |
AT (1) | ATE104891T1 (ja) |
BE (1) | BE1004085A3 (ja) |
DE (1) | DE69101827T2 (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
TW568817B (en) * | 2002-07-05 | 2004-01-01 | Great Lotus Corp | Safety device of wrench |
US7117772B2 (en) * | 2003-07-05 | 2006-10-10 | Chuck Chang | Wrench having a safety device |
DE202005000828U1 (de) * | 2005-01-18 | 2006-06-01 | Dolmar Gmbh | Schraubenzieher oder Schraubendreher, insbesondere zur Einstellung von drehbaren Stellschrauben eines Vergasers |
DE202005000830U1 (de) * | 2005-01-18 | 2006-06-01 | Dolmar Gmbh | Schraubenzieher oder Schraubendreher, insbesondere zur Einstellung von drehbaren Stellschrauben eines Vergasers |
CN101195212A (zh) * | 2006-12-05 | 2008-06-11 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 螺丝刀 |
USD623036S1 (en) | 2008-11-07 | 2010-09-07 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Insert bit |
GB2476917B (en) | 2008-11-07 | 2013-10-23 | Milwaukee Electric Tool Corp | Tool bit with curved shank |
USD711719S1 (en) | 2009-11-06 | 2014-08-26 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Tool bit |
US10022845B2 (en) | 2014-01-16 | 2018-07-17 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Tool bit |
US11638987B2 (en) | 2017-12-01 | 2023-05-02 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Wear resistant tool bit |
USD921468S1 (en) | 2018-08-10 | 2021-06-08 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Driver bit |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US922080A (en) * | 1907-11-04 | 1909-05-18 | Kendrick & Davis | Micrometer screw-driver. |
US2421310A (en) * | 1942-05-02 | 1947-05-27 | William E Berlincourt | Watchmaker's staking tool and jewel setter |
US2339210A (en) * | 1942-06-27 | 1944-01-11 | Bell Telephone Labor Inc | Screw driver type tool |
US2800281A (en) * | 1953-08-05 | 1957-07-23 | Guilio Manuel P Di | Turn-counting adjustment tool |
US2817985A (en) * | 1955-01-13 | 1957-12-31 | Arthur C Capelle | Television alignment tool |
US3292678A (en) * | 1965-10-12 | 1966-12-20 | Noga John Edward | Calibrated screw driver |
US4901610A (en) * | 1988-07-07 | 1990-02-20 | Precision Instruments, Inc. | Adjustable torque controlling mechanism |
-
1990
- 1990-12-07 BE BE9001169A patent/BE1004085A3/fr not_active IP Right Cessation
-
1991
- 1991-12-04 DE DE69101827T patent/DE69101827T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-12-04 EP EP91870194A patent/EP0490858B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1991-12-04 AT AT9191870194T patent/ATE104891T1/de not_active IP Right Cessation
- 1991-12-06 JP JP3348563A patent/JPH04275883A/ja active Pending
- 1991-12-09 US US07/803,594 patent/US5199336A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5199336A (en) | 1993-04-06 |
DE69101827T2 (de) | 1994-12-01 |
ATE104891T1 (de) | 1994-05-15 |
EP0490858B1 (fr) | 1994-04-27 |
DE69101827D1 (de) | 1994-06-01 |
EP0490858A1 (fr) | 1992-06-17 |
BE1004085A3 (fr) | 1992-09-22 |
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