JPH0425549U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

図面はこの考案の椅子の座板取付構造の好適一
実施例を示す正面図、第２図は同側面図、第３図
は第１図のＡ−Ａ線断面図、第４図ａは背面図、
ｂは座枠部と受板の固着部分の要部を示す断面図
、ｃは偏平プレートの受板を用いた場合の固着部
分を示す断面図、第５図は平面図、第６図ａは従
来の椅子の正面図、ｂは座板の固着部分を示す断
面図である。 １……積重ね用椅子、２……後フレーム、３…
…前フレーム、３ｄ……座枠部、４……背もたれ
板、５……座板、５ａ……貫通穴、６……受板、
６ａ……基板部、６ｂ……立設片部、６ｃ……穴
。

補正 平２．９．２０ 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第１０頁第２行目に「図面はこの考案の
」とあるを「第１図はこの考案の」に訂正する。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 脚柱部で支持されて前後に水平に延びるフ
   レーム状の左右一対の座枠部に座板を固定する椅
   子の座板取付構造において、 左右の座枠部の間に横架される受板を設け、 座板を上記左右の座枠部と受板で形成される凹
   部に嵌め込んで座板と受板とを固着してなること
   を特徴とする椅子の座板取付構造。 (2) 受板が左右方向の両端を立ち上がらせて座
   枠部の内側面と溶着してなることを特徴とする請
   求項１に記載の椅子の座板取付構造。