JPH04248214A - 回路遮断器のインターロック装置 - Google Patents
回路遮断器のインターロック装置Info
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- JPH04248214A JPH04248214A JP2416591A JP2416591A JPH04248214A JP H04248214 A JPH04248214 A JP H04248214A JP 2416591 A JP2416591 A JP 2416591A JP 2416591 A JP2416591 A JP 2416591A JP H04248214 A JPH04248214 A JP H04248214A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slider
- circuit breaker
- circuit breakers
- interlock device
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 1
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H9/00—Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
- H01H9/20—Interlocking, locking, or latching mechanisms
- H01H9/26—Interlocking, locking, or latching mechanisms for interlocking two or more switches
- H01H2009/265—Interlocking, locking, or latching mechanisms for interlocking two or more switches with interlocking of more than two switches
-
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-
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- H01H9/00—Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
- H01H9/20—Interlocking, locking, or latching mechanisms
- H01H9/28—Interlocking, locking, or latching mechanisms for locking switch parts by a key or equivalent removable member
- H01H9/281—Interlocking, locking, or latching mechanisms for locking switch parts by a key or equivalent removable member making use of a padlock
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、複数台の回路遮断器
（配線用遮断器や漏電遮断器）相互間の同時投入の阻止
のために回路遮断器の外部に取り付けられる回路遮断器
のメカニカルインターロック装置に関する。
（配線用遮断器や漏電遮断器）相互間の同時投入の阻止
のために回路遮断器の外部に取り付けられる回路遮断器
のメカニカルインターロック装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】一般の受配電設備において複数の電源（
例えば電力会社の給電系統と非常用の自家発電設備）か
ら電力を得る場合、それぞれの電源の回路遮断器は同時
投入を阻止する必要がある。このような場合に、従来は
図５及び図６に示すようなインターロック装置が用いら
れている。ここで、図５は斜視図、図６はその平面図で
ある。
例えば電力会社の給電系統と非常用の自家発電設備）か
ら電力を得る場合、それぞれの電源の回路遮断器は同時
投入を阻止する必要がある。このような場合に、従来は
図５及び図６に示すようなインターロック装置が用いら
れている。ここで、図５は斜視図、図６はその平面図で
ある。
【０００３】図５において、互いに平行に配列された２
台の回路遮断器１（１Ａ及び１Ｂ）の間にインターロッ
ク装置が配置され、このインターロック装置は回路遮断
器１Ａ，１Ｂのカバーに跨がってねじ止めされた支持部
材２と、回路遮断器１Ａ，１Ｂの操作ハンドル４Ａ，４
Ｂに沿って左右に移動できるように支持部材２に支持さ
れた滑動子３とからなっている。滑動子３は支持部材２
上につまみ５が突出するねじにより移動の左右端で支持
部材２に固定される。図は回路遮断器置１Ａが遮断され
、回路遮断器１Ｂが投入された状態を示している。
台の回路遮断器１（１Ａ及び１Ｂ）の間にインターロッ
ク装置が配置され、このインターロック装置は回路遮断
器１Ａ，１Ｂのカバーに跨がってねじ止めされた支持部
材２と、回路遮断器１Ａ，１Ｂの操作ハンドル４Ａ，４
Ｂに沿って左右に移動できるように支持部材２に支持さ
れた滑動子３とからなっている。滑動子３は支持部材２
上につまみ５が突出するねじにより移動の左右端で支持
部材２に固定される。図は回路遮断器置１Ａが遮断され
、回路遮断器１Ｂが投入された状態を示している。
【０００４】図６に示すように、滑動子３は左端側（回
路遮断器１Ａ側）にあり、この状態では遮断状態の操作
ハンドル４Ａは滑動子３に妨げられて投入操作ができず
、また滑動子３は投入状態の操作ハンドル４Ｂに妨げら
れて回路遮断器１Ｂ側へは移動できない。これにより、
回路遮断器１Ｂは開閉自在であるが回路遮断器１Ａは投
入不能であり、回路遮断器１Ａ，１Ｂの同時投入が阻止
されている。滑動子３を右端側に移動すれば逆の関係と
なる。
路遮断器１Ａ側）にあり、この状態では遮断状態の操作
ハンドル４Ａは滑動子３に妨げられて投入操作ができず
、また滑動子３は投入状態の操作ハンドル４Ｂに妨げら
れて回路遮断器１Ｂ側へは移動できない。これにより、
回路遮断器１Ｂは開閉自在であるが回路遮断器１Ａは投
入不能であり、回路遮断器１Ａ，１Ｂの同時投入が阻止
されている。滑動子３を右端側に移動すれば逆の関係と
なる。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来装置においては、３台の回路遮断器相互のインター
ロックを行うのにインターロック装置を２台設置する必
要がある。また、その場合、３台中１台のみが投入可能
なだけであり、その他の投入パターンの要求に対しては
対応できない。この発明は、３台以上の複数台の回路遮
断器相互のインターロックをとるのに１台のインターロ
ック装置で済み、かつ種々の投入パターンを自在に選択
できる回路遮断器のインターロック装置を提供すること
を目的とするものである。
従来装置においては、３台の回路遮断器相互のインター
ロックを行うのにインターロック装置を２台設置する必
要がある。また、その場合、３台中１台のみが投入可能
なだけであり、その他の投入パターンの要求に対しては
対応できない。この発明は、３台以上の複数台の回路遮
断器相互のインターロックをとるのに１台のインターロ
ック装置で済み、かつ種々の投入パターンを自在に選択
できる回路遮断器のインターロック装置を提供すること
を目的とするものである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】この発明の回路遮断器の
インターロック装置は、互いに平行に配列された複数台
の回路遮断器の操作ハンドルに沿って左右に移動できる
滑動子を備え、この滑動子には前記操作ハンドルと干渉
して前記回路遮断器の投入を所定のパターンで規制する
凸部が形成されているものとする。上記滑動子とその移
動を案内する案内部材との間には施錠手段を設けるのが
よい。
インターロック装置は、互いに平行に配列された複数台
の回路遮断器の操作ハンドルに沿って左右に移動できる
滑動子を備え、この滑動子には前記操作ハンドルと干渉
して前記回路遮断器の投入を所定のパターンで規制する
凸部が形成されているものとする。上記滑動子とその移
動を案内する案内部材との間には施錠手段を設けるのが
よい。
【０００７】
【作用】滑動子に所定の投入パターンに応じて凸部を設
け、この凸部で各回路遮断器の投入を規制するようにし
たので、単一の滑動子で３台以上の複数台の回路遮断器
に対応でき、インターロック装置が１台で済む。また、
凸部の配置の仕方により投入パターンが変えられるので
、滑動子の交換だけで種々の投入仕様に応ずることがで
きる。
け、この凸部で各回路遮断器の投入を規制するようにし
たので、単一の滑動子で３台以上の複数台の回路遮断器
に対応でき、インターロック装置が１台で済む。また、
凸部の配置の仕方により投入パターンが変えられるので
、滑動子の交換だけで種々の投入仕様に応ずることがで
きる。
【０００８】
【実施例】以下、図に基づいて３台の回路遮断器を相互
に鎖錠するインターロック装置の実施例について説明す
る。ここで、図１は平面図、図２はその背面図、図３は
図２の左側面図である。図において、６は溝形の支持フ
レームで、その底部には３台の回路遮断器１（１Ａ、１
Ｂ及び１Ｃ）が互いに平行に取り付けられている。支持
フレーム６の左右の側壁の一部は上部で内側に折り曲げ
られ、この折曲げ部６ａと６ｂとに跨がって平角材から
なるレール７が掛け渡され、両端で溶接などにより固定
されている。
に鎖錠するインターロック装置の実施例について説明す
る。ここで、図１は平面図、図２はその背面図、図３は
図２の左側面図である。図において、６は溝形の支持フ
レームで、その底部には３台の回路遮断器１（１Ａ、１
Ｂ及び１Ｃ）が互いに平行に取り付けられている。支持
フレーム６の左右の側壁の一部は上部で内側に折り曲げ
られ、この折曲げ部６ａと６ｂとに跨がって平角材から
なるレール７が掛け渡され、両端で溶接などにより固定
されている。
【０００９】レール７には板材からなる滑動子８が回路
遮断器１の操作ハンドル４（４Ａ，４Ｂ，４Ｃ）に沿っ
て左右に移動できるように装着されている。ここで、滑
動子８はレール７に重ねられた同幅の滑動部９とこれか
ら操作ハンドル４側に延びる凸部１０及び１１とからな
り、滑動部９の両端でレール７の裏面に緩く巻き付く把
持部９ａによりレール７に滑動自在に保持されている。 また、凸部１０，１１は前縁が遮断状態の操作ハンドル
４の正面と干渉してその投入操作を妨げ、側面が投入状
態の操作ハンドル４の側面に近接して滑動子８の移動が
妨げられるようになっている。
遮断器１の操作ハンドル４（４Ａ，４Ｂ，４Ｃ）に沿っ
て左右に移動できるように装着されている。ここで、滑
動子８はレール７に重ねられた同幅の滑動部９とこれか
ら操作ハンドル４側に延びる凸部１０及び１１とからな
り、滑動部９の両端でレール７の裏面に緩く巻き付く把
持部９ａによりレール７に滑動自在に保持されている。 また、凸部１０，１１は前縁が遮断状態の操作ハンドル
４の正面と干渉してその投入操作を妨げ、側面が投入状
態の操作ハンドル４の側面に近接して滑動子８の移動が
妨げられるようになっている。
【００１０】滑動子８の上面にはつまみ１２が取り付け
られ、これにより左右への移動が行われるが、移動の左
右端は支持フレーム６の折曲げ部６ａ，６ｂと滑動部９
の両端面との当接により規制される。図示状態では滑動
子８は移動ストロークの中央にあり、滑動子８はこの位
置と、更にこの位置から操作ハンドル４の幅よりもやや
大きい距離Ｄ（図１）だけそれぞれ左右に移動した３つ
の位置をとるようになっている。そして、滑動子８はこ
れら３つの位置でレール７に設けられたねじ穴１３に滑
動部９を通してねじ１４が締め込まれることにより固定
される。更に、レール７には上記３つの位置に合わせて
穴１５があけられており、この穴１５と滑動部９の穴９
ｂとを通して南京錠１６で施錠される。
られ、これにより左右への移動が行われるが、移動の左
右端は支持フレーム６の折曲げ部６ａ，６ｂと滑動部９
の両端面との当接により規制される。図示状態では滑動
子８は移動ストロークの中央にあり、滑動子８はこの位
置と、更にこの位置から操作ハンドル４の幅よりもやや
大きい距離Ｄ（図１）だけそれぞれ左右に移動した３つ
の位置をとるようになっている。そして、滑動子８はこ
れら３つの位置でレール７に設けられたねじ穴１３に滑
動部９を通してねじ１４が締め込まれることにより固定
される。更に、レール７には上記３つの位置に合わせて
穴１５があけられており、この穴１５と滑動部９の穴９
ｂとを通して南京錠１６で施錠される。
【００１１】このような構成において、滑動子８が中央
位置にある図示状態では回路遮断器１Ａ，１Ｂが投入可
能であるが、回路遮断器１Ｃは操作ハンドル４Ｃが凸部
１１に妨げられて投入不能である。また、滑動子８を図
示位置から左端に移動すると、回路遮断器１Ｂ，１Ｃが
投入可能となるが、回路遮断器１Ａは操作ハンドル４Ａ
が凸部１０に妨げられて投入不能となる。更に、滑動子
８を図示位置から右端に移動すると、回路遮断器１Ａ，
１Ｃが投入可能となるが、回路遮断器１Ｂは操作ハンド
ル４Ｂが凸部１０に妨げられて投入不能となる。
位置にある図示状態では回路遮断器１Ａ，１Ｂが投入可
能であるが、回路遮断器１Ｃは操作ハンドル４Ｃが凸部
１１に妨げられて投入不能である。また、滑動子８を図
示位置から左端に移動すると、回路遮断器１Ｂ，１Ｃが
投入可能となるが、回路遮断器１Ａは操作ハンドル４Ａ
が凸部１０に妨げられて投入不能となる。更に、滑動子
８を図示位置から右端に移動すると、回路遮断器１Ａ，
１Ｃが投入可能となるが、回路遮断器１Ｂは操作ハンド
ル４Ｂが凸部１０に妨げられて投入不能となる。
【００１２】上記実施例は３台の回路遮断器１の中の２
台を投入可能とし、他の１台の投入を阻止するものであ
るが、滑動子８の凸部の配置を変更することにより種々
の投入パターンを実現することができる。例えば、図２
は３台の回路遮断器１の中の１台を投入可能とし、他の
２台の投入を阻止する実施例を示すもので、滑動子８に
左右対称に凸部１７を設けることにより、滑動子８の位
置が左端のとき回路遮断器１Ａ，１Ｂ，１Ｃをそれぞれ
切，切、入とし、図示中央のとき切，入，切とし、右端
のとき入，切、切としたものである。
台を投入可能とし、他の１台の投入を阻止するものであ
るが、滑動子８の凸部の配置を変更することにより種々
の投入パターンを実現することができる。例えば、図２
は３台の回路遮断器１の中の１台を投入可能とし、他の
２台の投入を阻止する実施例を示すもので、滑動子８に
左右対称に凸部１７を設けることにより、滑動子８の位
置が左端のとき回路遮断器１Ａ，１Ｂ，１Ｃをそれぞれ
切，切、入とし、図示中央のとき切，入，切とし、右端
のとき入，切、切としたものである。
【００１３】以上述べた通り、図示実施例においては滑
動子８に凸部１０，１１あるいは１７を設け、これによ
り各回路遮断器１における操作ハンドル４の操作を規制
するようにしているので、単一の滑動子８で３台あるい
はそれ以上の回路遮断器に対応でき、従来装置のように
２台の回路遮断器相互ごとにインターロック装置を設け
る必要がない。また、凸部１０などの配置を変えること
により、様々な投入パターンを自在に構成することが可
能である。滑動子８はねじ１６で固定されており、また
回路遮断器１の投入状態では操作ハンドル４に凸部１０
のなどの側面が当たっているため、滑動子８が自然移動
する心配はないが、南京錠１６のような施錠手段を設け
ておくことにより、錯誤による滑動子８の移動が確実に
防止される。
動子８に凸部１０，１１あるいは１７を設け、これによ
り各回路遮断器１における操作ハンドル４の操作を規制
するようにしているので、単一の滑動子８で３台あるい
はそれ以上の回路遮断器に対応でき、従来装置のように
２台の回路遮断器相互ごとにインターロック装置を設け
る必要がない。また、凸部１０などの配置を変えること
により、様々な投入パターンを自在に構成することが可
能である。滑動子８はねじ１６で固定されており、また
回路遮断器１の投入状態では操作ハンドル４に凸部１０
のなどの側面が当たっているため、滑動子８が自然移動
する心配はないが、南京錠１６のような施錠手段を設け
ておくことにより、錯誤による滑動子８の移動が確実に
防止される。
【００１４】
【発明の効果】この発明によれば、３台以上の回路遮断
器についても１台のインターロック装置で対応でき、ま
た種々の投入パターンが選択できるようになる。
器についても１台のインターロック装置で対応でき、ま
た種々の投入パターンが選択できるようになる。
【図１】この発明の実施例の平面図である。
【図２】図１の背面図である。
【図３】図２の左側面図である。
【図４】この発明の別の実施例の平面図である。
【図５】従来例の斜視図である。
【図６】図５の平面図である。
１ 回路遮断器
４ 操作ハンドル
８ 滑動子
１０ 凸部
１１ 凸部
１７ 凸部
Claims (2)
- 【請求項１】互いに平行に配列された複数台の回路遮断
器の操作ハンドルに沿って左右に移動できる滑動子を備
え、この滑動子には前記操作ハンドルと干渉して前記回
路遮断器の投入を所定のパターンで規制する凸部が形成
されていることを特徴とする回路遮断器のインターロッ
ク装置。 - 【請求項２】滑動子とその移動を案内する案内部材との
間に施錠手段が設けられていることを特徴とする請求項
１記載の回路遮断器のインターロック装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2416591A JPH04248214A (ja) | 1991-01-24 | 1991-01-24 | 回路遮断器のインターロック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2416591A JPH04248214A (ja) | 1991-01-24 | 1991-01-24 | 回路遮断器のインターロック装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04248214A true JPH04248214A (ja) | 1992-09-03 |
Family
ID=12130737
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2416591A Pending JPH04248214A (ja) | 1991-01-24 | 1991-01-24 | 回路遮断器のインターロック装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04248214A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002050853A1 (en) * | 2000-12-21 | 2002-06-27 | Abb Service Srl | Interlocking device for circuit breakers |
| CN106992090A (zh) * | 2016-01-21 | 2017-07-28 | Ls 产电株式会社 | 环网柜的互锁装置 |
-
1991
- 1991-01-24 JP JP2416591A patent/JPH04248214A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002050853A1 (en) * | 2000-12-21 | 2002-06-27 | Abb Service Srl | Interlocking device for circuit breakers |
| US6777628B2 (en) | 2000-12-21 | 2004-08-17 | Abb Service S.R.L. | Interlocking device for circuit breakers |
| CN106992090A (zh) * | 2016-01-21 | 2017-07-28 | Ls 产电株式会社 | 环网柜的互锁装置 |
| US10141129B2 (en) | 2016-01-21 | 2018-11-27 | Lsis Co., Ltd. | Interlock apparatus of ring main unit |
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