JPH0424402U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案に係るリヤカバーの蓋体取付構造
の一実施例を示し、第１図はロータリ作業機を取
付けたトラクタの側面図、第２図は蓋体をリヤカ
バーに取付けた状態を示す平面図、第３図は係合
状態を示す要部平面図、第４図は同じく側面図、
第５図は本考案の第２実施例を示す蓋体をリヤカ
バーに取付けた状態の平面図、第６図は従来の蓋
体取付構造を示す平面図である。 Ｂ……ロータリ作業機、１３……リヤカバー、
１４……切欠部、１５……蓋体、１７……係合片
、１９……係合操作部材、２０……被係合部材。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. リヤカバーに切欠部を設け、該切欠部に対して
   着脱自在に蓋体を設けたロータリ作業機において
   、前記切欠部の近傍に少なくとも左右一対の係合
   片を設けると共に、前記蓋体に係合操作部材を設
   け、該係合操作部材に前記係合片に対応する被係
   合部材を設け、前記係合操作部材の操作により係
   合片に対して被係合部材を左右同時に係脱自在と
   なるように構成したことを特徴とするロータリ作
   業機におけるリヤカバーの蓋体取付構造。