JPH042399U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はカセツトの挿入又は取り出しが可能な
カセツトステージのＵＰ状態における側面図、第
２図はカセツトステージがＤＯＷＮ状態でシヤー
シに係合ロツクされた状態における側面図、第３
図はシヤーシの要部平面図、第４図はステージロ
ツク検出スイツチの要部側面断面図、第５図は検
出スイツチの１実施例の斜視図、第６図は検出ス
イツチの１実施例の取付側面断面図である。 １…シヤーシ、１ｄ…穴、１２…検出スイツチ
、５ｃ…押圧部、１２ａ…フランジ部、３…ロツ
ク部材、５…ケトバシ部材。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 動作を検出する為のスイツチと、装置のシヤ
   ーシに設けたスイツチ取付用穴とより構成され、
   シヤーシの厚さ分をスイツチの厚さとラツプして
   シヤーシ穴に取付け、スイツチ本体がシヤーシ下
   面より突出しない事を特徴とする検出スイツチの
   取付構造。 ２ 請求項１において、前記スイツチの取付は、
   スイツチ側面よりフランジ形状に出した部分をネ
   ジ止めしたことを特徴とする検出スイツチの取付
   構造。 ３ 請求項２において、前記ネジの頭部の厚み分
   、前記フランジ部を凹ませて前記ネジの頭を前記
   スイツチの厚み内に入る様成としたことを特徴と
   する検出スイツチの取付構造。 ４ 請求項２において、前記スイツチの取付ネジ
   は片側１本とし、回り止めを、シヤーシの穴とス
   イツチの厚さ内の凸部と係合することにより取り
   付けることを特徴とする検出スイツチの取付構造
   。