JPH0423877U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、この考案の一実施例を示す正面図。
第２図は、第１図の横断面図。第３図は、この考
案の蓋組立体及びシート状パツキンの移動要領を
表す部分断面図。第４図は、蓋組立体の部分正面
図。第５図は、第４図の部分側面図。第６図〜第
７図は、第１図の実施例にかわる別の実施例を示
す蓋組立体及びシート状パツキンの移動要領を表
す部分断面図である。 １……圧力容器、３……蓋組立体、５……開口
部、６……シート状パツキン、９……押圧手段、
Ａ……閉塞位置、Ｂ……収納位置。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 圧力容器１の開口部５上の閉塞位置Ａと、該圧
   力容器１の側壁上の任意の収納位置Ｂとの間を、
   屈曲案内部を介して移動可能に構成した蓋立体３
   とシート状パツキン６であつて、 上記蓋組立体３とシート状パツキン６を個別に
   移動することができるように配置し、該蓋組立体
   ３を該シート状パツキン６を介して開口部５に押
   圧密閉するための押圧手段９を設けたことを特徴
   とする圧力容器の開閉装置。