JPH0423474A - 化合物半導体装置 - Google Patents

化合物半導体装置

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JPH0423474A
JPH0423474A JP2126737A JP12673790A JPH0423474A JP H0423474 A JPH0423474 A JP H0423474A JP 2126737 A JP2126737 A JP 2126737A JP 12673790 A JP12673790 A JP 12673790A JP H0423474 A JPH0423474 A JP H0423474A
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JP
Japan
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electrode
layer
gate
compound semiconductor
semiconductor device
Prior art date
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Pending
Application number
JP2126737A
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English (en)
Inventor
Nobutaka Fuchigami
渕上 伸隆
Junji Shigeta
淳二 重田
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Hitachi ULSI Engineering Corp
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi ULSI Engineering Corp
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業−にの利用分野】
本発明は化合物半導体で書き込み、消去のできる記憶保
持装置のメモリセルの構造に関する。
【従来の技術】
S]半導体ではE E P ROM (E ]ectr
j、ca1.]yErasab1.e and Pro
grammable Read 0nly Memor
y)について様々な構造が提案されているが、化合物半
導体では全くなされていない。 [発明が解決しようとする課題] 化合物半導体でEEPROMが作製できなかったのは、
以下に示す4つの大きな問題があったためである。 ■ El”ROMができない。 化合物半導体は光照射によって起電力が発生し、回路に
誤動作を及ぼすため、紫外線を利用するEPROM (
Erasable Programmabl、e RO
M)ができない。このため、それよりも高価で集積度の
低いEEPROMの開発意欲が低かった。 ■ ショットキー接合型のF E Tである。 GaAs    M  E S  F  ]尤 ゴ’ 
  (Metal、   Semjconduct。 r F” 1eld E ffect T” rans
」、5tor)はショットキー接合型のF E Tであ
り、ショットキーゲー1〜電極をフローティング・ゲー
トとして使用することができない。 ■ 閾値電圧のマージン確保が難しい。 GaAs  ICは高速であるため、入出力電圧は通常
ECL (Emitter Coupled Logi
c : S jバイポーラ素子で構成する回路)レベル
に合わせる。 そのため、MOSレベルに比べて論理振幅が小さく、F
ETの閾値電圧のマージンは厳しい。 ■ 良質な絶縁膜が得られない。 5i−ICは絶縁膜としてSiの熱酸化膜(Si○、)
を用いることができるが、化合物半導体は堆積膜の5j
O2やSiNxを用いる。堆積膜は熱酸化膜に比べて欠
陥が多く、絶縁破壊耐圧が低い。
【課題を解決するための手段】
本発明はショットキー接合型FETをメモリトランジス
タとするためには、ショットキー電極を制御ゲートの用
途のみに用い、書き込みゲートを別に設けることにした
ものである。 従来のフローティング・ゲートはチャネルに印加される
実効的なゲート電圧を調整するのが目的であったのに対
して、本発明のフローティング・ゲー1〜はチャネル層
の表面電位を調整するのを目的としたものである。 本発明のフローティング・ゲー1−の容量はメモリ1−
ランジスタの読み出しのアクセス時間と直接的な相関が
ないため、フローティング・ゲートの容量を大きく設定
することで信頼性向上を図るものである。 閾値電圧のばらつきに対して厳しいマージンが要求され
る問題については、チャネル層をエピタキシャル成長法
で形成することで、ウェハー内の厚さとキャリア濃度の
均一性向上を図ることにしたものである。 チャネル層をエピタキシャル成長法で形成するコトテ、
チャネル層の高濃度薄層化を行うことができ、コンダク
タンス向上と制御ゲートの微細化を図るものである。 堆積膜の膜質については、ガス系のクリーニング化と欠
陥の解析、薄膜化の検討が進んだため、重大な問題とは
ならない。
【作用】
本発明によるEEPROMのメモリトランジスタの構造
を第1図(a)に示す。動作層4はエピタキシャル成長
で厚さを均一に形成することで閾値電圧のばらつきを小
さくする。また、これによって制御ゲー1〜の短ゲート
化が図れ、表面電位効果の影響を大きくすることが可能
となる。 動作MiI/Iのキャリア濃度は選択トランジスタ(エ
ンハンスメント型)の閾値電圧に合わせて設定するため
、メモリトランジスタ(デプレッシミン型)では動作層
4の上にアンドープ層6を設けることで閾値電圧をマイ
ナス側にシフトさせる。 制御ゲート7は、チャネルを流れる電流(I ds)の
制御を行い、短ゲート化することによって高速化を図る
。 フローティング・ゲー1〜8はME’5FETの表面電
位を変化させることで閾値電圧を調整する。 フローティング・ゲート8へ電子の注入、放出を行わせ
るトンネル領域はドレイン側の高濃度導電層(n+層)
31に設ける。 本発明ではフローティング・ゲート8の容量とメモリの
読み出しのアクセス時間とは直接的な相関がないため、
容量を大きく設定することができる。 書き込み電極9はフローティング・ゲー1−8の1〜ン
ネル領域の上に設ける。制御ゲー1〜と兼用していない
ため、高耐圧をもたせることができる。 第1図(b)に本メモリセルを用いたE E P RO
Mの断面構造をNAND型の場合で示す。複数個のメモ
リセルに1個のビット線13がつながっており、各メモ
リセルの制御ゲート7にワード線がつながってアドレス
を指定する。ここで、同図(c)にNOR型、同図(d
)にNAND型のそれぞれ等価回路を示す。 第2図に本発明の原理を示す。同図(a)はフローティ
ング・ゲー1へに電子がない場合で、半導体−絶縁膜の
界面準位によって動作層表面には僅かに空乏層が生じる
が、チャネルを通過する電流を妨げる程大きくなく、制
御ゲートの電圧(Vgs)がOvでもドレイン・ソース
間には電流(Ids)が流れる。同図(b)はフローテ
ィング・ゲー1〜に電子が注入された場合で、動作層の
表面には正電荷が誘起されて空乏層がチャネル−杯に広
がるため、Vgsが○Vの時、Idsは流れない。Id
sを流すためには、Vgsに正の電圧を印加して空乏層
を縮めなくてはならない。IdsのVgs依存性を同図
(C)に示す。 第3図に本発明のメモリセルへの書き込み方法と消去方
法とを示す。書き込みの場合は、チャネルに電流を流し
た状態で書き込み電極に+13V印加して、トンネル効
果でフローティング・ゲー1へに電子を注入する。 消去の場合は、書き込み電極を接地してドレイン電極に
+13V印加してフローティング・ゲー1〜から電子を
放出させる。
【実施例】
(実施例1) 本発明によるメモリセルのデバイス構造の一実施例を第
4図に示す。第4図は第1図の改良型であり、高濃度導
電層3をエピタキシャル成長法で形成することで、イオ
ン打込み法の場合に比べて高濃度導電層3のキャリア濃
度を大きくできフローティングゲートへの電子の充放電
が容易になること、高濃度導電層3に動作層4とは異な
る材料を選べること、及び、活性化アニール工程が不要
となりプロセス工程の低温化が図れること、等の利点が
ある。 以下第5図で、本実施例のメモリセルの作製方法を説明
する。 (a)半絶縁性GaAs基板1上に緩衝層としてキャリ
ア濃度3 x 10”/cJのp−GaAs2を5゜O
nm、動作層としてキャリア濃度1×1、o111/a
l?のn −G a A s 4を 20nm、キャリ
ア閉じ込め層としてアンドープのA I G a A 
s 5をllnm、緩衝層として1−GaAs6を9 
nm、 M B E (MolecularB eam
 E pitaxy)法で成長させる。動作層4のキャ
リア濃度はエンハンスメン1〜型FET(選択1−ラン
ジスタ)の閾値電圧を考慮して設定し、緩衝層6の厚さ
はデプレッション型FET(メモリセル)の閾値電圧を
考慮して設一定する。動作層以外のn −G a A 
s 4をウェット・エツチングで除去した後、ゲート電
極材料としてWSix膜をスパッタリングで250nm
被着する。 猶、デプレッション型FETではn −G a A s
 4上にi −G a A s層6を残したままWSi
x膜を被着するが、エンハンスメント型FETでは1−
GaAs層6をエツチングで除去してからWSix膜を
被着する。 (b)WSix膜を制御ゲート電極7として加工した後
、ゲート電極7をマスクにして1−GaAs層6、un
−AIGaAs層5をエツチングし、熱CVD(化学気
相成長)法でSio2を厚さ500nm被覆する。猶、
制御ゲートのゲート長は0.3μmである。 (c)SiO2を垂直方向に500nmだけ異方性ドラ
イエッチを行い、ゲート電極7の側方にSiO2側壁を
残す。 側壁をマスクとして動作層4上にn+−GaA
s3をMOCVD (有機金属化学気相成長)法で選択
成長させる。厚さは300nmでキャリア濃度は3 X
 10′8/cJである。(d)側壁のSiO2を除去
した後、熱CVD法で5jO2を30〜40nm被覆す
る。ドレイン側のn”−GaAs3上に電子の注入、放
出を行なわせるためのトンネル領域を設け、ウェット・
エツチングによって厚さを20nmに薄くした後、低圧
CVD法によって多結晶Si層を200nm 堆積する。 (e)多結晶Si層をフローティング・ゲート電極8に
ドライ・エツチングで加工した後、S]o2を80nm
被覆する。 (f)トンネル領域上の5in2を40nmに薄くした
後、再び多結晶S1層を200nm堆積する。 (g)多結晶Si層を加工して書き込み電極9を形成し
、保護膜としてS i O2を堆積した後、リフトオフ
法によってn”−GaAs3上にオーミック電極(Au
Ge)11を形成する。 この後、保護絶縁膜(P S G ニリン硅素ガラス)
で被覆し、絶縁膜に制御ゲー1〜7、書き込み電極9、
オーミック電極11のコンタクト穴を設けて配線を行な
い、本発明は完成する。 本実施例では動作層4にはG a A sを用いたが、
他の化合物半導体、例えばInxGa1−xAs、In
As、Garb、InSb等を用いることも可能である
。 また、制御ゲート7にはwsix以外にもWNx。 W S j N 、T i W 、 P を等を用いる
ことも可能である。フローティング・ゲー1−8、書き
込み電極9には多結晶Si以外にも高融点金属、或いは
その硅化物、窒化物を用いることも可能である。 (実施例2) 実施例1の場合では動作層4のキャリア濃度を大きくし
たため、」〕にアンドープのAlGaAs層5を設けた
が、キャリア濃度を抑えることで、アンドープのA I
 G a A s層5や1−GaAs層6を省くことも
可能である。 本実施例の場合は、半絶縁性G a A s基板1にS
i+イオンを打ち込んで動作層4を形成する。プロセス
工程が簡単という利点がある反面、閾値電圧ばらつきに
対するマージンを大きくとる必要があるのが欠点である
。 (実施例3) 1】 実施例1の場合では消去の時にトレイン電極に+13v
の電圧を印加するため、サイドゲート効果が問題となる
。この対策として消去電極14を設けた場合を第6図(
a)に示す。実際の消去電極は、セル面積縮小のために
第6図(b)に示すように配置した。消去電極14とフ
ローティング・ゲー1へ8との間の1〜ンネル酸化膜の
厚さは20nmである。本実施例の場合の消去電極の製
造工程は、第5図(a)でp −G a A s 2−
J二にSjO,を200nm被着し、W S j、xを
被着した後、(b)の制御ゲート7を加工する工程で消
去電極」4を加工し、(d)、(e)の工程でトンネル
酸化膜を形成して、フローティング・ゲート8を重ねる
。他の工程は実施例1の場合と同じである。 消去電極を設ける利点は、■サイトゲー1〜効果が抑制
でき回路の信頼性が向上すること、■蓄積された電子を
FET外に引き抜くので素子の信頼性が向上することで
ある。欠点は、■セル面積が増大すること、■トンネル
酸化膜を2箇所設けるので製品の歩留りが低下すること
である。
【発明の効果】
本発明によれば化合物半導体MESFETでEEPRO
Mを作製することができる。 従来のE E P ROMでは高速化のためにグー1−
酸化膜を薄くすれば、耐圧を確保するために書き込み電
圧を低くする必要があり、書き込み電圧を低くすればI
−ンネル電流を確保するためにフローティング・ゲー1
〜の面積が大きくなって高速化が妨げられる問題があっ
たが、本発明ではこの問題はなく、制御ゲートのゲー1
へ長を短くすることで高速化を達成することができる。 本発明ではフローティング・ゲー1へを制御ゲー1〜の
−1−に設けるため、フローティング・ゲー1〜に大き
な容量をもたせることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は本発明の一実施例のメモリセルの1〜ラ
ンジスタ部の断面図、同図(b)は複数のメモリセルの
断面図、同図(c)はNOR構成の等価回路図、(d)
はNAND構成の等価回路図、第2図は本発明の半導体
装置の動作原理の説明図、第3図は書き込み、消去方法
の一実施例の説明図、第4図は本発明の他の実施例のデ
バイスの断面図、第5図は本発明の実施例の半導体装置
製造プロセスを示した工程断面図、第6図(a)は本発
明の他の実施例の半導体装置の断面図、同図(b)はそ
の平面図である。 符号の説明 1・半絶縁性G a A s基板、2− p型G a 
A s緩衝層、3 ・高濃度導電層(n”−GaAs)
、4・・・動作層(n−GaAs)、5−un−AIG
aAs層、6−i−GaAs層、7.7′・・制御ゲー
1へ(WSjx)、8・・フローティング・ゲーh (
pol y−S j )、9・・書き込み電極(WSコ
2、または、 pol、y−S j )、10−絶縁膜
(SiO,)、11・・・オーミック電極(AuGe)
、J2・・・選択ゲh (WSix)、13・・ピッ1
〜線(Au、またはAl)、]4・・消去ゲート(WS
ix)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、化合物半導体基板、もしくは緩衝層上にn型の導電
    性を示す動作層を有し、該動作層上にショットキー金属
    よりなるゲート電極を有する電界効果型の半導体装置の
    該ゲート電極側方に該半導体装置の閾値電圧を変えるこ
    とを目的とする第2の電極を有し、該第2の電極上方に
    該第2の電極と絶縁膜で隔てられた第3の電極を有する
    ことを特徴とした化合物半導体装置。 2、上記電界効果型半導体装置の上記動作層と上記ショ
    ットキー金属との間には、故意にドープしない化合物半
    導体層、もしくは絶縁膜層が設けられてあることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の化合物半導体装置。
JP2126737A 1990-05-18 1990-05-18 化合物半導体装置 Pending JPH0423474A (ja)

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JP2126737A JPH0423474A (ja) 1990-05-18 1990-05-18 化合物半導体装置

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JP2126737A JPH0423474A (ja) 1990-05-18 1990-05-18 化合物半導体装置

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JP2126737A Pending JPH0423474A (ja) 1990-05-18 1990-05-18 化合物半導体装置

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JP (1) JPH0423474A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5459343A (en) * 1992-02-21 1995-10-17 Texas Instruments Incorporated Back gate FET microwave switch
US6023079A (en) * 1995-07-07 2000-02-08 Nec Corporation Compound semiconductor memory with floating gate

Cited By (2)

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US5459343A (en) * 1992-02-21 1995-10-17 Texas Instruments Incorporated Back gate FET microwave switch
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