JPH0423456U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案の実施例が椅子に取付けられ
た状態を示す背面説明図、第２図は第１図の側面
説明図、第３図は第１図の付属ハンガーの分解斜
視図、第４図は第１図の−線における拡大断
面説明図、第５図は上記付属ハンガーを１本の支
持杆を有する椅子に取付けた場合の第１図相当図
、第６図は第５図の側面説明図、第７図は他のク
ランプ手段を示す第４図相当図、第８図はこの考
案が解決しようとする課題を説明する説明図であ
る。 １……ハンガー部、２……固定プレート、３…
…ハンガー本体、４，４ａ……クランプ手段、５
，５ａ……椅子、５１……背もたれ部、５２，５
２ａ……支持杆、Ａ，Ｂ，Ｃ……水平軸。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 椅子の背もたれ部の背後に配置されるハンガ
   ー本体と、このハンガー本体に取付けられ、椅子
   の背もたれ部の支持杆に着脱可能に連結される連
   結手段とを有し、上記ハンガー本体は、この連結
   手段により上記支持杆に取付けられた状態で、上
   記ハンガー本体の上端が上記背もたれ部の上端よ
   り上方に突出するように上下方向の長さが設定さ
   れていることを特徴とする椅子用付属ハンガー。 ２ ハンガー本体はハンガー部と、このハンガー
   部の下端部に水平軸回りに位置変化可能に連結さ
   れた固定部とからなり、この固定部の両端部に連
   結手段がそれぞれ水平軸回りに位置変化可能に取
   付けられていることを特徴とする請求項１記載の
   椅子用付属ハンガー。