JPH04232531A

JPH04232531A - コンピュータワークステーションの構成方法及びその　装置

Info

Publication number: JPH04232531A
Application number: JP20660291A
Authority: JP
Inventors: Barillier Gilbert; ジルベール　バリリエ; Jaraudias Patrice; パトリス　ジャロディア; Tournier Yves; イブ　トルニエ
Original assignee: Telemecanique Electrique SA
Current assignee: Telemecanique SA
Priority date: 1990-05-16
Filing date: 1991-05-16
Publication date: 1992-08-20
Also published as: FR2662279A1; EP0457655A1; FR2662279B1; CA2042461A1

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】

【０００１】

【産業上の利用分野】本発明はコンピュータワークステ
ーションの構成手段及びワークステーション処理制御に
関し、更にその遂行のための装置（周辺装置）に関する
。

【０００２】

【従来の技術】ソフトウエアパッケージの違法な複写及
び使用は、特にコンピュータワークステーションにおけ
る科学的、産業的応用に関するプログラム・パケットに
おいて、これらのソフトウエアパッケージの著作権者、
設計者及び販売者にとって大きな問題を提供している。１つ又はそれ以上のソフトウエアパッケージの使用権を
不法使用することから成るこれらの不正な運営は、一般
的にこれらのソフトウエアパッケージに関する開発や完
成にしばしば相当投資を要する事業において、打撃的な
財政的な危険を起している。更に多数の互換性の有るマ
イクロコンピュータの極度な発展は、プロテクトされた
ソフトウエアパッケージにおける違法運営を促進する多
数のソフトウエアツールを現在適用できることによりこ
の状況悪化に拍車をかけている。

【０００３】このような不利な状況に反撃するために、
ソフトウエアパッケージの著作権者及び販売者は、ソフ
トウエアパッケージに関連する使用権に関してソフトウ
エアパッケージの使用制限に関する多数の現在使用され
ている手段に訴えた。このように手段はすでに知られて
おり、少くとも物理的又は論理的計数ロックによりソフ
トウエアパッケージの複写及び違法使用を防ぐことを目
的とする。ソフトウエアパッケージの使用を制限する手
段は、ソフトウエアパッケージがロードされるマイクロ
コンピュータの入力／出力ポートに結合される電子キー
を使用することでも知られている。これらの手段はソフ
トウエアパッケージに付加される特別な命令によりこの
キーの存在を定期的にテストすることにより成る。フラ
ンス国特許出願ＮＯ．２，５７９，７９０において、ソ
フトウエアパッケージへのアクセスをプロテクトする電
子装置及びそのような装置のキーに関する文献の開示が
なされている。同様にフランス国特許出願ＮＯ．２，６
００，１８４において、コンピュータソフトウエアパッ
ケージのプロテクトに関する手段及びその手段の遂行に
関する電子キーに関する文献の開示がなされている。現
在、オリジナルなソフトウエアパッケージに関する情報
を絶えず変換し、かつ使用計数を与えるｌｏｇｉｍｅｔ
ｅｒ（ロジメータ）のような物理的キーを使用する他の
手段が存在する。

【０００４】

【発明が解決しようとする課題】しかしながら、現在の
手段は各々プロテクトされたソフトウエアパッケージと
キーが一体化されており、一方では多数のソフトウエア
パッケージが同一コンピュータワークステーションにロ
ードされていることが現在一般的である。次に特にマイ
クロコンピュータによるワークステーションの多数の入
力／出力部分に使用され、必然的に制限されるソフトウ
エアパッケージと関連する種々のキーとの結合に関する
問題がある。ワークステーションが例えば２つの受理キ
ーを可能とする位置に関する制限数を備えるキー支持部
で装備される時、同じことが適用される。次に、実際に
実行されるソフトウエアパッケージに関する冗長なキー
手段を実行する必要がある。これらの手段は一層、産業
環境上における障害、時間損失、及び非効率を発生させ
る。ソフトウエアパッケージの各々の使用権がオリジナ
ルなキーモジュールにおいて含まれる、多数の種々なソ
フトウエアパッケージがロードされるワークステーショ
ンは、要求されるソフトウエアパッケージに関してユー
ザーにとって可能な位置に、種々のキーモジュールをで
きるだけ上手に捜入することをユーザーが何とか試みな
ければならず、使用するのに困難となっている。

【０００５】一方では各ワークステーションに１つのマ
スターキーモジュールを他方ではワークステーションに
ロードされることになる関連するソフトウエアパッケー
ジの使用権を各々含むオプション・キーモジュールを使
用するコンピュータワークステーションの構成に関する
手段がすでに知られている。この手段は、１つ又はそれ
以上のオプション・キーモジュールにおいて、最初から
含まれる使用権をマスターキーモジュールに移すことを
特に可能とする。しかしこの手段は、即ち一方ではマス
ター形キーモジュール、他方ではオプシッン形キーモジ
ュールである２種類のキーモジュールを有することを可
能とする欠点を有し、このソフトウエアプロテクトの方
法の管理が複雑となり、キー交換時エラ及びコンピュー
タワークステーション使用の阻止に関する危険が引き起
こされる。

【０００６】本発明の目的は、ワークステーションにお
いて多数のソフトウエアパッケージがロードされ、各々
ソフトウエアパッケージはそれぞれの使用権と関連し、
その使用権は該ソフトウエアパッケージの連続動作の権
限を与えるため、該ワークステーションと相互作用をす
るように、個々のオリジナルなキーモジュールに含まれ
るようなコンピュータワークステーションの構成手段を
提案することによりこれらの欠点を克服することである
。

【０００７】

【課題を解決するための手段】本発明によればその手段
が一連の転送段階を備え、各連送段階は、２つのキーモ
ジュールに最初に含まれる権利の結合に関して導かれ、
該キーモジュールの１つに権利の結合を転送し、他のキ
ーモジュールは如何なる権利をも空とし、それ故この一
連の転送段階の最後に、１つのオリジナルなキーモジュ
ールが与えられ、該ワークステーションにロードされる
ソフトウエアパッケージと関連する全ての使用権を含み
、他のキーモジュールの全ては如何なる権利をも空とす
る。

【０００８】このように本発明による手段により、キー
モジュールに関する位置の制限数により持ち出される問
題は、一連の転送段階の最後で、コンピュータワークス
テーションロードされた異なるソフトウエアパッケージ
の全使用権を１つのキーモジュールが含むので、解決さ
れる。更に異なる転送段階がキーモジュールに適用され
、それは全てが同一状態を有し、即ち結合動作の結果如
何によらない１つ又はそれ以上のソフトウエアパッケー
ジに対応する使用権を含む。

【０００９】従来技術に対照して、このように本発明に
よる手順によれば、マスターキーモジュールとオプショ
ンキーモジュール間に制限は作られず、権利の結合の動
作に関するキーモジュールの動作を相当量簡素化するの
に貢献している。

【００１０】本発明の有利な解釈において、転送段階は
可逆であり、その手段は更に転送段階の可逆性のために
、少なくともワークステーションに使用されるソフトウ
エアパッケージに対応する使用権の多数組を含むオリジ
ナルなキーモジュール及び空のキーモジュールを使用す
る分割部の少なくとも１つの動作を備え、使用権の部分
が最初に空のキーモジュールに転送される過程において
残された部分がオリジナルなキーモジュールに保持され
る。

【００１１】このように、転送段階の可逆性は、必要な
時にキーモジュール内で与えられたソフトウエアパッケ
ージに関連する使用権を再び孤立させることが可能であ
る。この方式においてユーザーは、同一キーモジュール
内に最初に集められたソフトウエアパッケージの分割部
を実行することができることによる種々の使用権の分布
を修正する可能性を保持し、このように又、本発明によ
る構成手段に多大な融通性を与える。

【００１２】本発明による他の形態によれば、多数のソ
フトウエアパッケージがロードされるコンピュータワー
クステーションの構成に関する装置は、各々ソフトウエ
アパッケージのそれぞれの使用権が関連し、個別のオリ
ジナルなキーモジュールに含まれ、前記手段を使用し、
コンピュータワークステーションに適合され接続される
位置において少なくとも２つのキーモジュールを同時に
受ける支持手段を備え、これらの支持手段は各々が１つ
又はそれ以上のソフトウエアパッケージと関連する使用
権を含む２つのオリジナルなキーモジュールから発生す
るためコンピュータワークステーションと相互作用し、
オリジナルなモジュールは次に該使用権の結合と権利を
無くしたキーモジュールを含む。

【００１３】

【実施例】本発明の他の特徴及び利点を以下に添付する
図面を参照にしつつ説明する。本発明による手段の遂行
に関する好ましい方法を、図１を参照にしてその遂行を
可能とする装置と同様に以下に説明する。コンピュータ
ワークステーションのユーザーは、例えばＰＣ（パーソ
ナルコンピュータ）互換形のマイクロコンピュータ１又
はＩＢＭ社のＰＳ形又は特別プログラムターミナル１０
でさえも、各々のソフトウエアパッケージに関するそれ
ぞれの使用権が関連する多くの個別のソフトウエアパッ
ケージを、このワークステーションにおいて使用できる
ことを望んでいる。例としてユーザーが最初に（段階Ｉ
）で３つの使用可能なソフトウエアパッケージＬａ，Ｌ
ｂ，Ｌｃを有し、そのソフトウエアパッケージは例えば
それぞれのディスケットの組に含まれ、そのディスケッ
トの各々にはそれぞれのオリジナルなキーモジュールＣ
ａ，Ｃｂ，Ｃｃが対応し、対応するソフトウエアパッケ
ージのそれぞれの使用権を含むと仮定する。

【００１４】これらのキーモジュールは、マイクロコン
ピュータの場合には外部２，３，６のいづれかで、特別
ワークステーション１０の場合には内部１１，１２のい
ずれかで、キー支持部に捜入されることとなる。独立キ
ー支持部２はキーモジュールを受け入れる２つのハウジ
ング３，６を備える。接続ケーブル５によりマイクロコ
ンピュータ１の並列ポート７に接続される。

【００１５】本発明の効果的な実施例において、使用さ
れるキーモジュールは、独立キー支持部２が接続される
入力／出力ポートにおいて存在する信号を走査するマイ
クロコントローラと、マイクロコントローラに対してク
ロック信号を送る水晶振動子と、初期化の発生や中断信
号に対する制御ロジックと、セル又はバッテリーによる
独立方式において供給されるキー支持部２とキーモジュ
ールをインターフェースする一連のリンクとを具備する
。キーモジュールの他の供給方法、特に入力／出力ポー
ト経由で供給される方法も考えられることは重要である
。

【００１６】マイクロコントローラは、従来構成により
、例えば公知のコーディング技術によりコード化された
形式において含まれるＥＰＲＯＭ形のメモリーである永
久メモリーと、プロテクトされたソフトウエアパッケー
ジを動作する免許の翻訳をある方法でコード化したソフ
トウエアパッケージの使用権とを備える。本発明による
手段は、マイクロコンピュータ形のワークステーション
に等しく適用され、かつプログラムターミナルのような
特別なステーションに適用され、その特徴はマイクロコ
ンピュータの例に制限され、以下に続く特徴の全ては、
特別ワークステーションの場合に対して困難無く転送さ
れ得る。

【００１７】２つのオリジナルなキーモジュール、例え
ばキーモジュールＣａ，Ｃｂは、ソフトウエアパッケー
ジＬａ，Ｌｂ，のそれぞれの使用権に対応し、キー支持
部２の２つのハウジング部に捜入される。ワークステー
ション１に事前にロードされたキー取扱ソフトウエアパ
ッケージは、第１の転送段階ＩＩ中にソフトウエアパッ
ケージＬｂの使用権のみ最初に含んだキーモジュールＣ
ｂ内のソフトウエアパッケージＬａ，Ｌｂの使用権の結
合動作を実行する。転送段階ＩＩの最後にキーモジュー
ルＣｂは今、ソフトウエアパッケージＬａ及びＬｂの権
利の結合を含み、符号Ｃａｂで示される。

【００１８】この結果動作の最後にキーモジュールＣａ
は、ソフトウエアパッケージＬａの使用権を最初に含み
、権利を無くし、空又はブランクモジュールＣａ０とな
る。前記転送段階ＩＩは可逆性を有し、キー取扱ソフト
ウエアパッケージは、逆分割動作の命令を可能とする。以上記して来た結合動作は、必要に応じてしばしば再生
される。このように図１に示された例において、第１の
転送段階ＩＩの最後で、２つの前記キーモジュールを抜
き取った後、ユーザーは次に、ソフトウエアパッケージ
Ｌｃの使用権を含むオリジナルキーモジュールＣｃ、及
び先の結合動作の最後に得られたキーモジュールＣａｂ
とを、キー支持部２に捜入する。キー取扱ソフトウエア
パッケージは次に第２の転送段階ＩＩＩ中に、結合動作
を実行し、ソフトウエアパッケージＬａ，Ｌｂ，及びＬ
ｃにそれぞれ対応する３つの権利が、１つのキーモジュ
ールに集められる最後で、第２の転送段階ＩＩＩの始め
に、ソフトウエアパッケージＬａとＬｂの使用権の結合
を含み、今、符号Ｃａｂｃにより図１に示される。第２
転送段階ＩＩＩの最後で、最初にソフトウエアパッケー
ジＬｃの使用権を含んでいたキーモジュールＣｃは、使
用権を無くし、符号Ｃｃ０により図１に示される。

【００１９】これらの２つの転送段階ＩＩ及びＩＩＩの
最後で、ユーザーは次に３つのソフトウエアパッケージ
Ｌａ，Ｌｂ，Ｃｃとそれぞれに関連する使用権の結合を
含むキーモジュールを、段階ＩＶにおいて働らかせるこ
とができ、２つのキーモジュールは、それからＣａ０及
びＣｂ０で頂度空となる。ユーザーは次に、たった１つ
のキー支持位置を占める間、使用権の制限内に３つのソ
フトウエアパッケージＬａ，Ｌｂ，Ｌｃを使用できる。本発明による手段は更にプリンター、大量メモリー、又
は通信周辺装置に至るような周辺装置を入力／出力ポー
トに接続されるために、キー支持部が接続される入力／
出力ポートへのアクセス又は使用を維持することを可能
とする。

【００２０】このように図２を参照にして、キー支持部
２はセントロニクス形通信でプリンターと一般的に接続
可能とする並列ポート２１経由でマイクロプロセッサ１
と接続される。本発明によればキー支持部２及びプリン
ター２４に同時に接続可能な特別な配置が考えられる。キー支持部２は２つのキーハウジング３，６を装備し、
プリンター２４の接続ケーブル２５の終端でセントロニ
クス形コネクタ２２を又受けることのできる拡張形２０
のコネクタで供給されるケーブル経由の並列ポート２１
で接続される。本発明による手段の遂行の他の方法にお
いて、２つのキー支持部の分離形は特にプリンタ２４に
関して、周辺装置の使用を維持しながら、マイクロコン
ピュータ１に接続できる。

【００２１】このように上記結合動作に従属できるキー
モジュールを受けるキー支持部２と、種々の構成やフォ
ーマットから成るキーモジュールをスロット３１、及び
３２に受ける他のキー支持部３０とを、同時に使用する
ことができる。この最後に拡張形２０の接続が供給され
、接続ケーブル２３経由でキー支持部２への接続を可能
とし、コネクタ３３経由で第２キー支持部３０への接続
を可能とする。第２キー支持部３０は、プリンタ２４へ
接続ケーブル２５経由で接続されるプリンターコネクタ
２２を受けることのできるセントロニクス形コネクタを
有する。

【００２２】

【発明の効果】本発明はもちろん前記の様な例に制限さ
れない。そして多くの調整が本発明の範囲から離れるこ
となくこれらの例に対してできる。このようにこの同じ
手段は又、プログラム可能な自動機械に使用されるソフ
トウエアのプロテクトに提供できる。更に本発明による
手段は、これまで記してきた３つのソフトウエアパッケ
ージの特別な場合に制限されず、もちろん主マイクロコ
ンピュータの能力範囲内において多数のソフトウエアパ
ッケージに拡大できる。今までに記して来たキーモジュ
ールの他の形式も又、特に異なる幾何学的又は工学的な
分野において使用できる。

【図面の簡単な説明】

【図１】本発明による手段の種々なる段階をブロックに
て示す図である。

【図２】本発明によるプリンターがマイクロコンピュー
タに接続される場合における装置の配置を示す構成図で
ある。

【図３】本発明の第２キー支持部の使用についての他の
配置図である。

【符号の説明】

１…マイクロコンピュータ２，３０…キー支持部７…並列ポート１０…ワークステーション２１…ポート２４…プリンタ３１，３２…スロット

Claims

【特許請求の範囲】

【請求項１】　　コンピュータワークステーション（１
，１０）又はプロセスコントロールワークステーション
を構成する手段において、多数のソフトウエアパッケー
ジ（Ｌａ，Ｌｂ，Ｃｃ）をロードし、各々のソフトウエ
アパッケージはそれぞれの使用権と関連し、その使用権
は該ソフトウエアパッケージ（Ｌａ，Ｌｂ，Ｌｃ）の連
続的動作に権限を与えるため、該ワークステーション（
１，１０）と相互作用をするための個々のオリジナルな
キーモジュール（Ｃａ，Ｃｂ，Ｃｃ）に含まれ、一連の
転送手段階（ＩＩ，ＩＩＩ）を備え、各転送段階（ＩＩ
，ＩＩＩ）は、２つのキーモジュール（Ｃａ，Ｃｂ；Ｃ
ｃ，Ｃａｂ）に最初に含まれる権利の結合に関して導か
れ、該キーモジュールの１つ（Ｃａｂ，Ｃａｂｃ）に該
権利の結合を転送し、他のキーモジュール（Ｃａ０，Ｃ
ｃ０）は、如何なる権利をも空とし、それ故該一連の転
送段階（ＩＩ，ＩＩＩ）の最後に、１つのオリジナルな
キーモジュール（Ｃａｂｃ）が与えられ、該ワークステ
ーション（１，１０）にロードされるソフトウエアパッ
ケージ（Ｌａ，Ｌｂ，Ｌｃ）と関連する全ての使用権を
含み、全ての他のキーモジュール（Ｃａ０，Ｃｃ０）は
如何なる権利をも空とすることを特徴とするコンピュー
タワークステーションの構成方法。
【請求項２】　　該転送段階（ＩＩ，ＩＩＩ）は可逆で
あり、更に該転送段階（ＩＩ，ＩＩＩ）の可逆性のため
に、該ワークステーション（１，１０）において使用さ
れるソフトウエアパッケージ（Ｌａ，Ｌｂ；Ｌａ，Ｌｂ
，Ｌｃ）に対応する多数組の使用権を含むオリジナルな
キーモジュール（Ｃａｂ，Ｃａｂｃ）とブランクキーモ
ジュール（Ｃａ０，Ｃｃ０）を使用する分割部の少なく
とも１つの動作を備え、使用権の部分が最初のブランク
キーモジュール（Ｃａ０，Ｃｃ０）に転送される過程に
おいて、残された部分がオリジナルなキーモジュール（
Ｃｂ，Ｃａｂ）において保持されることを特徴とする請
求項１に記載の方法。
【請求項３】　　多数のソフトウエアパッケージ（Ｌａ
，Ｌｂ，Ｌｃ）がロードされ、各々のソフトウエアパッ
ケージのそれぞれの使用権が関連し、個別のオリジナル
なキーモジュール（Ｃａ，ｃｂ，Ｃｃ）に含まれ、請求
項２に関する手段を使用し、コンピュータワークステー
ション（１，１０）に適合され接続される位置（３，６
；１１，１２）における少なくとも２つのキーモジュー
ルを同時に受ける支持手段（２；１１，１２）を備えた
装置において。これらの支持手段（２；１１，１２）は
、各々が１つ又はそれ以上のソフトウエアパッケージ（
Ｌａ，Ｌｂ；Ｌａ，Ｌｂ，Ｌｃ）と関連する使用権を含
む２つのオリジナルなキーモジュール（Ｃａ，Ｃｂ；Ｃ
ａｂ，Ｃｃ）から発生するためにコンピュータワークス
テーション（１）と相互作用し、オリジナルなキーモジ
ュール（Ｃａｂ，Ｃａｂｃ）は、次に該使用権の結合と
権利を無くしたキーモジュール（Ｃａ０，Ｃｃ０）を含
むことを特徴とするコンピュータワークステーションの
構成装置。
【請求項４】　　該ワークステーションが互換性のある
マイクロコンピュータ（１）であり、該キー支持手段（
２）が該マイクロコンピュータ（１）の入力／出力ポー
ト（２１）に接続され、更に周辺装置、特にプリンタ（
２４）と入力／出力ポート（２１）へのキー支持手段（
２）とを同時接続可能とする手段（２０）を備える請求
項３に記載の装置。
【請求項５】　　請求項４で使用されるキーモジュール
と、互換性の無いキーモジュールを受ける追加キー支持
手段（３０，３１，３２）とを結合するように配置され
、結合動作の主題を形成できず、それ故入力／出力ポー
ト（２１）に、オリジナルなキーモジュールを受け、権
利の結合に関する動作が可能である支持部（２）の手段
と、支持部（３０）の追加手段と、周辺装置（２４）と
を同時に接続することが可能であることを特徴とする請
求項４に記載の装置。