JPH04222061A - メッシュ生成方法 - Google Patents

メッシュ生成方法

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JPH04222061A
JPH04222061A JP2405817A JP40581790A JPH04222061A JP H04222061 A JPH04222061 A JP H04222061A JP 2405817 A JP2405817 A JP 2405817A JP 40581790 A JP40581790 A JP 40581790A JP H04222061 A JPH04222061 A JP H04222061A
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JP
Japan
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mapping
mesh
edge
faces
space
Prior art date
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Pending
Application number
JP2405817A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaya Tanuma
田沼 正也
Hiroyasu Enomoto
博康 榎本
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Mitsubishi Power Ltd
Original Assignee
Babcock Hitachi KK
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Filing date
Publication date
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Priority to JP2405817A priority Critical patent/JPH04222061A/ja
Publication of JPH04222061A publication Critical patent/JPH04222061A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、有限要素法や有限差分
法などの数値解析に使用する解析対象モデル(実空間)
をメッシュ分割するメッシュ生成方法に係り、特に実空
間を写像空間に交換してメッシュ生成し、これを実空間
に逆変換することにより実空間にメッシュ(座標格子)
を生成するに際し、メッシュ分割に要する労力の減少に
好適なメッシュ生成方法に関する。
【0002】
【従来の技術】大型計算機の性能向上に伴い、科学技術
計算の可能範囲が飛躍的に拡大しており、計算機による
物理現象の数値的解析シュミレーションにおいては、温
度場、流れ場、応力・歪場、電磁場などを支配する偏微
分方程式を解析領域内にとられた多数の座標格子点で離
散化し、連立一次方程式の計算として解くことが行なわ
れている。この場合、解析対象場として実物に近似した
立体(平面含む)モデルを構成し、これをメッシュ分割
して座標格子点を与える必要があるが、その一つの方法
として Boundary − Fit 曲線座標変換
法が広く行なわれている(日本原子力学会誌、Vol.
27、No. 6、P497〜506)。これは、実空
間上の解析領域(立体モデル)を直交格子からなる形状
の簡単な写像空間領域に座標変換し、写像空間で物理現
象を支配する偏微分方程式を解く手法である。この方法
では写像空間から実空間への逆座標変換によって、実空
間の境界形状に沿った曲線座標格子を自動的に生成する
ことができ、さらに解析領域全体にわたって座標格子の
配置を制御することができる。本発明は上記解析対象実
空間(立体モデル)を構成する各面を写像空間に適切に
対応するように構成したのち、メッシュ生成する方法に
関する。
【0003】一般に、解析対象モデルを作成する形状モ
デラにより生成した立体モデルのデータから、写像法に
より有限要素数値解析(FEM)用のメッシュを生成す
るには、実空間における立体とメッシュ分割を行なう写
像空間における立方体を図7に示すように対応づける必
要があるが、これは次のように実現できる。
【0004】形状モデラとして境界表現法( B−Re
ps)を用いている場合、立体モデルは複数の平面(多
角形)をすき間なく貼り合わせて立体を囲むようにした
多面体で近似される。また、各多角形は三本以上の境界
線(直線または曲線)で規定されることから、写像空間
における立方体のメッシュ生成面と対応する形状モデラ
の面(複数)は図8に示すように該当する面の境界線ま
たは境界線の頂点列を指定すればよい。このような境界
線または頂点列の指定は、CRT上に表示されたモデル
の境界線または頂点列を指定することにより、対話的な
操作として実現できる。
【0005】以上のような、対話型写像メッシュ生成法
を使用すると、複雑な形状のモデルに対しても、滑らか
でゆがみの少ない高品位のメッシュが生成できる。一般
に有限要素解析では、2次元における4角形要素は3角
形要素より精度の点で優れ、3次元における6面体要素
は4面体要素より高精度である。対話型写像法によれば
4角形要素、6面体要素が生成できるので、解析精度の
点でも実用的な方法である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、モ
デルの面の境界線が頂点列を指定し、それを用いて面上
の2次元メッシュを生成し、その2次元メッシュを境界
として3次元メッシュを生成するので、大幅な効率向上
を実現できる。しかし、メッシュ生成の前段階としての
、実空間の立体と写像空間上の立方体との対応づけに関
し、立体のデータの特徴を有効に利用することが配慮さ
れておらず、多くの時間と手間を有するという問題があ
った。
【0007】本発明の目的は、形状モデラで作成した立
体のデータを有効に利用し、実空間の立体と写像空間の
境界の対応づけを自動的に行なう方法を提供することに
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記した本発明の目的は
、平面または曲面より構成される多面体立体モデルから
写像法により有限要素法、有限差分法などの解析メッシ
ュを生成する方法において、立体モデルを構成する面の
中から、隣接しかつ面の間の角度が設定値以下のものを
同一グループ(集合)として統合し、その後同一グルー
プの面の集合の最外郭の稜線を写像空間の立方体の辺に
対応する実空間の立体モデルの境界線として設定するこ
とを特徴とするメッシュ生成方法、平面または曲面より
構成される多面体立体モデルから写像法により有限要素
法、有限差分法などの解析メッシュを生成する方法にお
いて、立体モデルを構成する面のすべてについて隣接面
のなす角度を求め、この角度が所定値以下か否かによっ
て同一面か否かを判定して同一面に属する面のグループ
化(集合)を行ない、同一グループ(集合)に面集合の
外郭線を抽出して同一グループの面集合の境界線を決定
し、これを写像空間の立方体の辺に対応する実空間立体
モデルの境界線として設定し、上記設定各境界線を複数
個に分割し、この分割結果に基づき実空間を写像法によ
りメッシュ分割することを特徴とするメッシュ生成方法
、および平面または曲面より構成される多面体立体モデ
ルから写像法により有限要素法、有限差分法などの解析
メッシュを生成する方法において、立体モデルを構成す
る面の中から、隣接しかつ面の間の角度が設定値以下の
ものを同一グループ(集合)として統合し、同一グルー
プとした面集合について、同一グループ内の二つの面に
よって共有されない稜線を選出して稜線群とし、この稜
線群のうちの一つを出発稜線、かつその一端を出発頂点
として選出し、次いで上記出発稜線の出発頂点と反対の
頂点を求め、この反対の頂点を頂点とし、かつ前記稜線
群中の出発稜線と異なる稜線を第2の稜線として選出し
、この稜線の他の頂点を求めるごとくして、前記操作を
稜線群中のすべての稜線について行なって同一グループ
の面集合の外郭線を決定し、これを写像空間の立方体の
辺に対応する実空間立体モデルの境界線とし、上記各境
界線を複数個に分割し、この分割結果に基づいて実空間
を写像法によりメッシュ分割することを特徴とするメッ
シュ生成方法により達成される。
【0009】
【実施例】立体モデルと写像空間のメッシュの対応付け
は、連続関数により行なうので、写像空間の立方体の一
つの面に対応する立体モデルの面の集合は、できるだけ
滑らかに接合していることが望ましい。これは、次のよ
うにして実現できる。
【0010】立体を構成する面のうち、隣接し、かつ二
つの隣接面の角度つまり法線間の角度が設定値より小さ
いものを次々に統合し、一つのグループを形成していく
(図9)。このグループ化された面の集合のうち、最も
外側にある稜線を写像空間上の立方体の辺と対応づける
メッシュ生成用境界線とすることにより、実空間の立体
と写像空間の対応付けが自動的に行なえる。以下、本発
明の内容を具体的実施例により詳細に説明する。
【0011】本発明の一実施例を図1〜図4により説明
する。図1にシステム構成と主な処理内容を示す。3の
補助記憶装置に形状モデラによって作成された解析対象
の形状モデラのデータが格納されており、ワークステー
ション2によりブロック4〜9の処理を行なうが、まず
その立体モデルデータから、ブロック4〜6の処理工程
によりメッシュ生成用の境界線を抽出し、CRT1に表
示する。ユーザは、7ではその表示された境界線をチェ
ックし、必要ならば境界線を追加、削除、修正する。次
にユーザが境界線の分割数を与えると、システムはそれ
に基づいて写像法により面の分割、つづいて立体内部の
メッシュ作成を行なう。以下、上記処理の詳細を示す。
【0012】図1において、ブロック4で立体データを
読み込む。立体データは、次のように3種類のデータで
構成されている。
【0013】   ただし、x、y、zはそれぞれx軸、y軸、z軸の
座標値、Viは頂点、Liは稜線、Fiは面を示す。ま
た、(  )はデータに含まれる内容を示している。
【0014】本発明では、この立体データを用いて、図
2の処理で、図3の立体データをグループ分けする。
【0015】まず、図2において、ブロック22で、任
意の面Fsを取り出す。次に、Fsに隣接する面(例え
ばF1 )をブロック24で取り出す。これは、上記3
種類のデータのうちの(c)に示すように、立体データ
に含まれる面データが隣接する面番号も保持しているの
で容易に実現できる。次にFsと取り出された面F1 
との間の角度(つまり面と面の間の方向の違い)を求め
る。 二つの面の間の角度は、面の法線ベクトルlsとl1 
の間の角度θである。面のデータから頂点番号、頂点番
号から面のまわりの頂点座標値が決定できることから、
面の法線ベクトルは次式により計算できる。法線ベクト
ルを〔a、b、c〕′(1:転置)とすると、a、b、
cは次式となる。
【0016】
【数1】
【0017】
【数2】
【0018】
【数3】
【0019】
【数4】 ただし、xi、yi、ziは対象とする多角形の頂点座
標、nは頂点数である。
【0020】二つの面の法線ベクトル〔as、bs、c
s〕′と〔a1 、b1 、c1 〕′の間の角θは次
のように求められる。
【0021】
【数5】 cosθ  =  asa1 +  bsb1   +
csc1 ただし、(5)式のas〜cs、a1 〜c
1 はベクトル長が1となるように正規化されているも
のとする。すなわち、
【数6】 二つのベクトルが同一、つまり面方向が同じなら、 c
osθ=1、つまりθ=0であり、直角なら cosθ
=0つまりθ=π/2となる。θがある指定値(例えば
60°=π/3ラジアン)より小さい場合、二つは同一
グループ、大きい場合は異なるグループと判定する。こ
れはブロック25〜28で行なう。これにより図3のF
sとF1 は別グループと判定される。
【0022】以上の処理を全ての面が group  
化されるまでくり返す。上記により、面のグループ分け
ができたので、図4により示す処理によりグループ化し
た面から外郭稜線を抽出し、境界線を決定する。まず、
図4のブロック31では、外郭稜線は、同一グループ内
他の面に共有されないことに着目し、2つの面から共有
されない稜線群{l}を抽出する。図4ではl1 、l
2 、l4 …l10が共有されない稜線群{l}に含
まれる。その中から、探索のための出発稜線と頂点を選
ぶ。ブロック32では、稜線l1 、頂点Vを出発点と
する。これを着目稜線lk、Viとする。次にブロック
34でlkのViと反対側の頂点Vjを求める。これは
前記立体データの3つの性質のうち、(b)に示すよう
に各稜線データは両端の頂点番号を有しているので簡単
に行なえる。ブロック35ではlk以外でVjを頂点に
もつ稜線を{l}の中から探し、これを新たにlkとす
る。次にVjをViとする。これを稜線群{l}の全て
の稜線が処理されるまでくり返し、外郭稜線を決定し境
界線とする。この処理を全てのグループについて行なえ
ば、境界線が決定できる。
【0023】以上の処理過程を、実施例として図5の(
1)〜(3)に示す。以上の処理で(1)〜(3)まで
が生成され、(3)がCRTに表示される。必要な場合
、例えば、写像空間上の立方体と対応させるため、境界
線の追加が必要な場合は、l51、l52のように追加
する。図6により、面分割コマンドを用いた境界線の生
成の要領を示す。まず、カーソルにより対象面F1 を
ピックして分割対象面の選択を行なう。次に分割線の両
端点V1 、V2 をピックして選択し、続いて分割コ
マンドを実行して分割境界線l7 を生成する。
【0024】次に分割の内部処理は次のように行なわれ
る。分割される前の面は、F1 =〔l1 、l2 、
…l6 〕として表されるが、分割境界線l7 により
2つの面F2 とF3 が生成されたとすると、F2 
=〔l1 、l6 、l7 、l2 〕、F3 =〔l
5、l4 、l3 、l7 〕として面を再構成すると
ともに、元の面F1 を消去する。
【0025】次に、ユーザが各稜線の分割数を図5の(
5)のように指定し、写像法により図5(6)に示すよ
うに立体モデルのメッシュが生成される。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、写像法による立体モデ
ルのメッシュ生成において、前処理として必要となる写
像空間の立方体の辺に対応する実空間の立体上での境界
線を自動的に生成できるので、メッシュ生成の手間が大
幅に削減できる。
【0027】また、境界線を対話的に追加、削除できる
ので、種々のメッシュ生成が容易に行なえ、メッシュの
品質向上に寄与できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明におけるメッシュ生成工程概要図。
【図2】立体を構成する面のグループ分けの実施例図。
【図3】隣接面の法線ベクトル図。
【図4】同一グループ面集合の最外郭稜線の設定実施例
図。
【図5】立体モデルに対するメッシュ生成実施例図。
【図6】面の分割稜線追加の実施例図。
【図7】写像法によるメッシュ生成の概要図。
【図8】面の写像に必要なデータ説明図。
【図9】本発明の概念説明図。
【符号の説明】
本発明の概念説明図。
【符号の説明】
1…CRT、2…ワークステーション、3…ハードディ
スク、4…立体データの読み込み部、5…立体データの
面グループ分け部、6…境界線の抽出部、7…境界線の
修正部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  平面または曲面より構成される多面体
    立体モデルから写像法により有限要素法、有限差分法な
    どの解析メッシュを生成する方法において、立体モデル
    を構成する面の中から、隣接しかつ面の間の角度が設定
    値以下のものを同一グループ(集合)として統合し、そ
    の後同一グループの面の集合の最外郭の稜線を写像空間
    の立方体の辺に対応する実空間の立体モデルの境界線と
    して設定することを特徴とするメッシュ生成方法。
  2. 【請求項2】  平面または曲面より構成される多面体
    立体モデルから写像法により有限要素法、有限差分法な
    どの解析メッシュを生成する方法において、立体モデル
    を構成する面のすべてについて隣接面のなす角度を求め
    、この角度が所定値以下か否かによって同一面か否かを
    判定して同一面に属する面のグループ化(集合)を行な
    い、同一グループ(集合)に面集合の外郭線を抽出して
    同一グループの面集合の境界線を決定し、これを写像空
    間の立方体の辺に対応する実空間立体モデルの境界線と
    して設定し、上記設定各境界線を複数個に分割し、この
    分割結果に基づき実空間を写像法によりメッシュ分割す
    ることを特徴とするメッシュ生成方法。
  3. 【請求項3】  請求項1および2において、二つの隣
    接面が同一面か否かを判定する角度の設定値を変更可能
    としたことを特徴とするメッシュ生成方法。
  4. 【請求項4】  請求項1、2、3において、同一グル
    ープとした面集合の外郭線を決定したのち、対話的に追
    加、削除する修正を行ない、これを写像空間の立方体の
    辺に対応する実空間立体モデルの境界線として設定する
    ことを特徴とするメッシュ生成方法。
  5. 【請求項5】  平面または曲面より構成される多面体
    立体モデルから写像法により有限要素法、有限差分法な
    どの解析メッシュを生成する方法において、立体モデル
    を構成する面の中から、隣接しかつ面の間の角度が設定
    値以下のものを同一グループ(集合)として統合し、同
    一グループとした面集合について、同一グループ内の二
    つの面によって共有されない稜線を選出して稜線群とし
    、この稜線群のうちの一つを出発稜線、かつその一端を
    出発頂点として選出し、次いで上記出発稜線の出発頂点
    と反対の頂点を求め、この反対の頂点を頂点とし、かつ
    前記稜線群中の出発稜線と異なる稜線を第2の稜線とし
    て選出し、この稜線の他の頂点を求めるごとくして、前
    記操作を稜線群中のすべての稜線について行なって同一
    グループの面集合の外郭線を決定し、これを写像空間の
    立方体の辺に対応する実空間立体モデルの境界線とし、
    上記各境界線を複数個に分割し、この分割結果に基づい
    て実空間を写像法によりメッシュ分割することを特徴と
    するメッシュ生成方法。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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