JPH0422047A - ミリ波発生装置 - Google Patents
ミリ波発生装置Info
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- JPH0422047A JPH0422047A JP12603090A JP12603090A JPH0422047A JP H0422047 A JPH0422047 A JP H0422047A JP 12603090 A JP12603090 A JP 12603090A JP 12603090 A JP12603090 A JP 12603090A JP H0422047 A JPH0422047 A JP H0422047A
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Landscapes
- Microwave Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ジャイロトロン（ジャイロ七ノドロン）、
ジャイロクライストロン、ジャイロ進行波管、ジャイロ
後進波管、ベニオロトロンなどの電子サイクロトロンメ
ーザ作用を利用したミリ波発生装置の改良に関するもの
である。
ジャイロクライストロン、ジャイロ進行波管、ジャイロ
後進波管、ベニオロトロンなどの電子サイクロトロンメ
ーザ作用を利用したミリ波発生装置の改良に関するもの
である。
中空状電子ビームと円筒状空胴からなる高周波共振回路
の固有モードの電子サイクロトロン共鳴相互作用を利用
した上述の犬電カミリ波発生装置は、例えば、特開昭１
５０−７０６３７号公報に示されている如く、＠１図に
示すように、電子ビームを取り出す電子銃部）１１ ＊
１ａ、子ビームを高周波共振回路１Ｂ１ ｉＣ導くビ
ームトンネル部１２１゜電子ビームと高周波電磁界が共
鳴相互作用を起こす高周波共振回路１３１．電子ビーム
を回収するコレクタ電極部１４１、上記共鳴相互作用に
より発生した高周波を外部に取り出すミリ波出力窓（７
）より構成され、真空排気構造隆を有し、超高真空状態
で動作する。なお、１６）は電子偏向用磁石、１６）は
カットオフ部、（８）は共鳴磁界を発生する王ソレノイ
ド、（９）は電子銃部ソレノイドであり、該両ンレ／イ
ド（８１、＋９１は電子銃部１１１からの射出電子に旋
回運動を起こさせる磁界発生装置を構成する。またＣに
管軸を示す・ さらｉｃ 、 ｔｌｏｌ （ｌｉｔ （＋３１ ＋１４
１ ｆｌａｔ Ｈ＆述するコノ発明］−スｈ列に係る構
造であり、上記従来装置においてはコレクタ電極部１４
）と出力窓＋７１との間の高周波伝送回路壁に、真空排
気構造隆につながる排気孔を設け、装置内を超高真空状
態に保っていた。
の固有モードの電子サイクロトロン共鳴相互作用を利用
した上述の犬電カミリ波発生装置は、例えば、特開昭１
５０−７０６３７号公報に示されている如く、＠１図に
示すように、電子ビームを取り出す電子銃部）１１ ＊
１ａ、子ビームを高周波共振回路１Ｂ１ ｉＣ導くビ
ームトンネル部１２１゜電子ビームと高周波電磁界が共
鳴相互作用を起こす高周波共振回路１３１．電子ビーム
を回収するコレクタ電極部１４１、上記共鳴相互作用に
より発生した高周波を外部に取り出すミリ波出力窓（７
）より構成され、真空排気構造隆を有し、超高真空状態
で動作する。なお、１６）は電子偏向用磁石、１６）は
カットオフ部、（８）は共鳴磁界を発生する王ソレノイ
ド、（９）は電子銃部ソレノイドであり、該両ンレ／イ
ド（８１、＋９１は電子銃部１１１からの射出電子に旋
回運動を起こさせる磁界発生装置を構成する。またＣに
管軸を示す・ さらｉｃ 、 ｔｌｏｌ （ｌｉｔ （＋３１ ＋１４
１ ｆｌａｔ Ｈ＆述するコノ発明］−スｈ列に係る構
造であり、上記従来装置においてはコレクタ電極部１４
）と出力窓＋７１との間の高周波伝送回路壁に、真空排
気構造隆につながる排気孔を設け、装置内を超高真空状
態に保っていた。
次に動作について説明する。電子銃部Ｉｌ＋より引き出
された中空状電子ビームは、ビームトンネル部：２１を
通過し、通常円筒状空胴からなる高周波共振回路ｔｓ＋
Ｋおける―有そ−ドと、を子サイクロトロンメーザ作
用により相互作用し、その垂直速度取分の一部がミリ波
に変換され、コレクタ電極部（４１に回収される。
された中空状電子ビームは、ビームトンネル部：２１を
通過し、通常円筒状空胴からなる高周波共振回路ｔｓ＋
Ｋおける―有そ−ドと、を子サイクロトロンメーザ作
用により相互作用し、その垂直速度取分の一部がミリ波
に変換され、コレクタ電極部（４１に回収される。
ここで電子ビームは、磁力線に沿って運幼しほとんどの
電子は、コレクタ電極部）４）に回収されるが、一部の
電子は、直進し、出力窓（７１に衝突する。そこで、従
来のミ’）波発生装置では、電子偏向用磁石＋６１を設
け、電子ビームの出力窓７）への衝突を防ぐと共に、出
力窓（力近傍の金属壁Ｋ ｔ ｘ的な絶縁カット（図示
を省略）を設け、その流入ｔａ’ｔｓ定することによっ
て、出力窓（７１の保護を行ってさた。
電子は、コレクタ電極部）４）に回収されるが、一部の
電子は、直進し、出力窓（７１に衝突する。そこで、従
来のミ’）波発生装置では、電子偏向用磁石＋６１を設
け、電子ビームの出力窓７）への衝突を防ぐと共に、出
力窓（力近傍の金属壁Ｋ ｔ ｘ的な絶縁カット（図示
を省略）を設け、その流入ｔａ’ｔｓ定することによっ
て、出力窓（７１の保護を行ってさた。
また、これらのす作は、超高真空状態で行わｎるため、
別に、コレクタ１極部）４１．尚周波共峯回路（３）、
電子銃部ＩＩ＋を排気するための排気孔（図示を省略）
ｔ−１４えていた。
別に、コレクタ１極部）４１．尚周波共峯回路（３）、
電子銃部ＩＩ＋を排気するための排気孔（図示を省略）
ｔ−１４えていた。
従来のミリ反発生装置は以上のように構成され、コレク
タ電極部１４１と出力窓（７）との間の伝送回路壁に真
空排気のための排気孔や１１ｇＬ的な絶縁カットなどが
存任し、構造が複雑となる等の問題点があった。
タ電極部１４１と出力窓（７）との間の伝送回路壁に真
空排気のための排気孔や１１ｇＬ的な絶縁カットなどが
存任し、構造が複雑となる等の問題点があった。
また一般に排気孔ｒ１回路壁に局所的に設けられるので
、モードが乱れるという問題点があった。
、モードが乱れるという問題点があった。
さらに排気孔の大きさによってもモードの乱れの恐れが
あった。
あった。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、真空排気のための十分なコンダクタンスを
得ることができるとともに、その存在による不要モード
の発生を極力抑制できる真空排気構造であるとともに、
出力窓を保護するために設けられる絶縁カットの構造が
ＷＲＩＬとなる装置を得ること？目的とする。
れたもので、真空排気のための十分なコンダクタンスを
得ることができるとともに、その存在による不要モード
の発生を極力抑制できる真空排気構造であるとともに、
出力窓を保護するために設けられる絶縁カットの構造が
ＷＲＩＬとなる装置を得ること？目的とする。
この発明に係るミリ波発生装置はコレクタ電極部と出力
窓との間の高周波伝送１ｇｌ路壁に、−箇所又は複数箇
所、管＠を横切り周方向に渡って明断されたスリットを
設け、このスリット部で上記コレクタ電極部と上記出力
窓とを電気的に絶縁すると共に、上記スリット部の外周
部全真空排気装置に連結されたマニホールドによって気
密封止したものである〇 〔作用〕 この発明においては、スリン）（ｆｉｔ小１ｆ！Ｉｌ隙
）が管軸を横切り、周方向に渡って設けられているから
１発生基本モードであるＴＫｏｎ（ｎは整数）の不要モ
ードへの変換が抑えられ、−ｉ所又は複数箇所設けられ
ているから、真空排気のために十分なコンダクタンスが
得られ、さらに上記スリット（微小間隙）は−周に渡り
設けられ、Ｉｆｌｌ力窓部とコレクタ電極部が１Ｌ気的
に絶縁され、絶縁カットも魚ねているから、ｉ＠串な構
造により、出力窓近傍に到達する電子量が観測でき、出
力窓を保護することができる。
窓との間の高周波伝送１ｇｌ路壁に、−箇所又は複数箇
所、管＠を横切り周方向に渡って明断されたスリットを
設け、このスリット部で上記コレクタ電極部と上記出力
窓とを電気的に絶縁すると共に、上記スリット部の外周
部全真空排気装置に連結されたマニホールドによって気
密封止したものである〇 〔作用〕 この発明においては、スリン）（ｆｉｔ小１ｆ！Ｉｌ隙
）が管軸を横切り、周方向に渡って設けられているから
１発生基本モードであるＴＫｏｎ（ｎは整数）の不要モ
ードへの変換が抑えられ、−ｉ所又は複数箇所設けられ
ているから、真空排気のために十分なコンダクタンスが
得られ、さらに上記スリット（微小間隙）は−周に渡り
設けられ、Ｉｆｌｌ力窓部とコレクタ電極部が１Ｌ気的
に絶縁され、絶縁カットも魚ねているから、ｉ＠串な構
造により、出力窓近傍に到達する電子量が観測でき、出
力窓を保護することができる。
以下、この発明の一犬施−１図について説明する。
第１図はこの発明の一実施例によるジャイロトロンを示
す概略縦断面図である。図において、（ｌＯ）はコレク
タ電極部１４１の出力窓１７）近傍に設けらｎた微小間
隙であり、これは高周波共振回路（３）と出力窓（７）
との間の高周波伝送回路壁が管軸０１に横切る方向に区
切られるように、周方向に渡り複数個設けられている。
す概略縦断面図である。図において、（ｌＯ）はコレク
タ電極部１４１の出力窓１７）近傍に設けらｎた微小間
隙であり、これは高周波共振回路（３）と出力窓（７）
との間の高周波伝送回路壁が管軸０１に横切る方向に区
切られるように、周方向に渡り複数個設けられている。
これらの微小間隙１１０１は、絶縁スペーサαりと、全
域円環α５１によって形成され、気密結合されたマニホ
ールド、、１１１によって取囲まれ、真空排気管ａり全
弁して超高真空排気用真空排気装置に連結される。これ
によって微小間隙（ｌαからの高周波漏洩？極力抑制し
、同時に発振の基本モードであるＴＥｏｎモードを乱丁
ことなく、超高真空を得るために十分な排気コンダクタ
ンスを得ることができ、同時に、コレクタ電極＄ｎｌと
出力窓；７）を電気的に絶縁できる。
域円環α５１によって形成され、気密結合されたマニホ
ールド、、１１１によって取囲まれ、真空排気管ａり全
弁して超高真空排気用真空排気装置に連結される。これ
によって微小間隙（ｌαからの高周波漏洩？極力抑制し
、同時に発振の基本モードであるＴＥｏｎモードを乱丁
ことなく、超高真空を得るために十分な排気コンダクタ
ンスを得ることができ、同時に、コレクタ電極＄ｎｌと
出力窓；７）を電気的に絶縁できる。
第２図に示すように微小間隙（ｌαは、同一内径を有す
る金属円環Ｑ５１を同軸状に特定の間隔をもって配列す
ることにより轡られる。間隙寸法ｄは、そこからの高周
波漏洩を最小に抑えるために、管内波長の数分の１以下
に設定されて−る。
る金属円環Ｑ５１を同軸状に特定の間隔をもって配列す
ることにより轡られる。間隙寸法ｄは、そこからの高周
波漏洩を最小に抑えるために、管内波長の数分の１以下
に設定されて−る。
筐た金属円環−の幅でき筐る間隙間隔ｌは、数動の干渉
作用を抑えるために、管内波長より大きく設定する。金
属円環Ｑ６１は、その外周に数薗所接合された絶縁スペ
ーサａ濁によって一定の微小間隔寸法を保つと同時に、
コレクタ電極部（４１、出力窓（１部に固定され、電気
的に絶縁される。
作用を抑えるために、管内波長より大きく設定する。金
属円環Ｑ６１は、その外周に数薗所接合された絶縁スペ
ーサａ濁によって一定の微小間隔寸法を保つと同時に、
コレクタ電極部（４１、出力窓（１部に固定され、電気
的に絶縁される。
また臭突排気のためのコンダクタンスを大きくするため
に、金属円環αθの外周縁は、その角をおとすことによ
って金属円環１５１の実効的な厚さを減少させても良い
。
に、金属円環αθの外周縁は、その角をおとすことによ
って金属円環１５１の実効的な厚さを減少させても良い
。
次に作用効果について説明する。コレクタ電極１ｆＩｓ
１４１の不要残留ガスは、微小間隙ｔｌＱｌを通り、マ
ニホールドａｌｌ、真空排気管ａ’ｚｒｔ介して、超高
真空排気装置によって排気される。
１４１の不要残留ガスは、微小間隙ｔｌＱｌを通り、マ
ニホールドａｌｌ、真空排気管ａ’ｚｒｔ介して、超高
真空排気装置によって排気される。
この微小間隙（１０１は第２図に示されるように複数個
設けられているので、不要残留ガスの排気を十分に行う
ことができ、長時間安定な発振を得ることができる。ま
たこれらの微小間隙α０）は管軸を慣切り周方向に渡っ
て設けられているので法が微小であるためにＢ間隙から
の高周波の漏れは最小に抑えられる。さらに金属円環ｌ
１５１は絶縁スペーサ０によって保持されているので、
絶縁リングα４１ｔ−用いることによって、容易にコレ
クタ電極部）４）と出力窓（７）部は完全に電気的に絶
縁され、出力窓（７）部近傍の管壁に流入する電子量を
測定でき、出力窓（７）の電子ビーム面突による破損？
防止することができる。筺た微小間隙（ｌαからの漏洩
高周波は、マニホールドｄυの内壁面に設置された高８
波吸収体鏝によって減衰される。この高間波吸収体Ｊｅ
９はマニホールドＵが高周波空胴として働くことを防ぐ
とともに、高８波の外部への漏洩を防止する。
設けられているので、不要残留ガスの排気を十分に行う
ことができ、長時間安定な発振を得ることができる。ま
たこれらの微小間隙α０）は管軸を慣切り周方向に渡っ
て設けられているので法が微小であるためにＢ間隙から
の高周波の漏れは最小に抑えられる。さらに金属円環ｌ
１５１は絶縁スペーサ０によって保持されているので、
絶縁リングα４１ｔ−用いることによって、容易にコレ
クタ電極部）４）と出力窓（７）部は完全に電気的に絶
縁され、出力窓（７）部近傍の管壁に流入する電子量を
測定でき、出力窓（７）の電子ビーム面突による破損？
防止することができる。筺た微小間隙（ｌαからの漏洩
高周波は、マニホールドｄυの内壁面に設置された高８
波吸収体鏝によって減衰される。この高間波吸収体Ｊｅ
９はマニホールドＵが高周波空胴として働くことを防ぐ
とともに、高８波の外部への漏洩を防止する。
なお、上記実施例では微小間隙（１αは金属円環環α−
と絶縁スペーサ０３１によって構成されていたが、第３
図に示すｑ口く、電気的絶縁を実見するための微小間隙
は１箇所のみで良く埋の間隙は一周に渡らない局所的な
多数の間隙で構成しても良い。
と絶縁スペーサ０３１によって構成されていたが、第３
図に示すｑ口く、電気的絶縁を実見するための微小間隙
は１箇所のみで良く埋の間隙は一周に渡らない局所的な
多数の間隙で構成しても良い。
以上のように、この発明によれｄコレクタ電極部と出力
窓との間の高周波伝送回路壁に、−一所又は複数箇所、
管軸を横切り周方向に渡って切断されたスリットを設け
、このスリット部で上記コレクタ電極部と上記出力窓と
を電気的に絶縁すると共に、上記スリット部の外周部を
転 真空排気装置に連結されたマニホールドによって気密封
止したので、発生基本モードであるＴＫｏｎモードを乱
丁ことなく伝送でき、また十分な［Ｃコンダクタンスと
最小の高周波漏洩が得られる効果がある。また、絶縁体
によって微小間隙間隔を保持しているので、電気的な絶
縁も簡単な構成で同時にとることができ効果がある。
窓との間の高周波伝送回路壁に、−一所又は複数箇所、
管軸を横切り周方向に渡って切断されたスリットを設け
、このスリット部で上記コレクタ電極部と上記出力窓と
を電気的に絶縁すると共に、上記スリット部の外周部を
転 真空排気装置に連結されたマニホールドによって気密封
止したので、発生基本モードであるＴＫｏｎモードを乱
丁ことなく伝送でき、また十分な［Ｃコンダクタンスと
最小の高周波漏洩が得られる効果がある。また、絶縁体
によって微小間隙間隔を保持しているので、電気的な絶
縁も簡単な構成で同時にとることができ効果がある。
第１図はこの発明の一実施例によるミリ波発生装＃牙示
す概略縦断面図％第２図にその要部拡友、縦＃面図、及
び第３図はこの発明の他の実施例によるミリ波発生装置
の要部概略縦断面図である。 図において、１Ｋ）は五子銃部、３１は高周波鉄損１、
！ｌ！回路、４（はコレクタ電極部、１７１は出力窓部
、（８）ｉ９＋ｉ各々王ソレノイド、及び電子銃ソレノ
イド（ａ界発生装置）、ＬＩＯＩは微小間隙、＋１υは
マニホールド、１ｚは真空排気管、＋＋濁は絶縁スペー
サである。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
す概略縦断面図％第２図にその要部拡友、縦＃面図、及
び第３図はこの発明の他の実施例によるミリ波発生装置
の要部概略縦断面図である。 図において、１Ｋ）は五子銃部、３１は高周波鉄損１、
！ｌ！回路、４（はコレクタ電極部、１７１は出力窓部
、（８）ｉ９＋ｉ各々王ソレノイド、及び電子銃ソレノ
イド（ａ界発生装置）、ＬＩＯＩは微小間隙、＋１υは
マニホールド、１ｚは真空排気管、＋＋濁は絶縁スペー
サである。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 電子ビームを射出する電子銃部、射出電子に旋回連動を
起こさせる磁界を発生させる磁界発生装置、旋回電子と
高周波電磁界との間に共鳴相互作用を起こさせる高周波
共振回路、この高周波共振回路内を通過した電子ビーム
を回収するコレクタ電極部、及び上記共鳴相互作用によ
り発生した高周波を外部に取り出すための出力窓を備え
たミリ波発生装置において、上記コレクタ電極部と上記
出力窓との間の高周波伝送回路壁に、一箇所、又は複数
箇所、管軸を横切り周方向に渡つて切断されたスリット
を設け、このスリット部で上記コレクタ電極部と上記出
力窓とを電気的に絶縁すると共に、上記スリット部の外
周部を真空排気装置に連結されたマニホールドによつて
気密封止したことを特徴とするミリ波発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12603090A JPH0422047A (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | ミリ波発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12603090A JPH0422047A (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | ミリ波発生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0422047A true JPH0422047A (ja) | 1992-01-27 |
Family
ID=14924952
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12603090A Pending JPH0422047A (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | ミリ波発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0422047A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1983004408A1 (en) * | 1982-06-07 | 1983-12-22 | Holcombe Cressie E Jun | Process for producing diamond particles having a selected morphology |
-
1990
- 1990-05-15 JP JP12603090A patent/JPH0422047A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1983004408A1 (en) * | 1982-06-07 | 1983-12-22 | Holcombe Cressie E Jun | Process for producing diamond particles having a selected morphology |
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