JPH042203U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案に係る耕耘部構造を具備する
管理機の側面図。第２図は、同耕耘部の側面図。
第３図は、同耕耘部の一部切欠背面図。第４図は
、同耕耘部の背面説明図。第５図は、他の実施例
としての貫通ピンの抜止め構造の断面背面図。第
６図は、同抜止め構造の断面側面図。第７図は、
同抜止め構造の断面平面図。第８図は、バネピン
の斜視図。第９図は、他の実施例としてのバネピ
ンの平面図。第１０図は、他の実施例としての耕
耘部の断面背面図。第１１図は、貫通ピンの固定
構造を示す断面背面図。第１２図は、同固定構造
の断面側面図。第１３図は、もう一つの他の実施
例としての耕耘部の一部切欠背面図。 Ａ…管理機、Ｇ…耕盤仕上げ面、１０…耕耘伝
動ケース、１１…耕耘軸、１２，１２′…耕耘爪
、１５…ボス部、１７…傾斜爪軸。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 耕耘伝動ケース１０の下部左右側面に、それぞ
   れ軸線が下方ヘ傾斜したボス部１５，１５を設け
   、同ボス部１５，１５中を貫通させて耕耘伝動ケ
   ース１０の下部に耕耘軸１１を軸架し、同耕耘軸
   １１とボス部１５，１５との間にそれぞれ傾斜爪
   軸１７，１７を介設すると共に、同傾斜爪軸１７
   ，１７を耕耘軸１１に連動して回動可能とし、耕
   耘軸１１と傾斜爪軸１７，１７の周面にそれぞれ
   耕耘爪１２，１２′を取付けた管理機の耕耘部構
   造において、 耕耘軸１１を中心とするすべての耕耘爪１２，
   １２′の回転半径を同一たし、耕耘作動する耕耘
   １２，１２′により形成される耕盤仕上げ面Ｇが
   同一平面となるようにしたことを特徴とする管理
   機の耕耘部構造。