JPH0420666U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は第１の考案の一実施例を示す分解斜視
図、第２図は第１図の装置の断面図、第３図は第
１の考案の他の実施例を示す断面図、第４図は第
２の考案の一実施例を示す分解斜視図、第５図は
従来の磁気デイスク装置を示す平面図、第６図は
第５図の磁気ヘツド装置を示す分解斜視図である
。 図において、４，１１はヘツド駆動体、６はね
じ、８はヘツド支持部材、９は磁気ヘツド、１１
ａ，１２ａは凹部、２１は中間部材、２１ａは貫
通孔である。なお、各図中、同一符号は同一又は
相当部分を示す。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ヘツド駆動体と、このヘツド駆動体にねじ
   により取り付けられているヘツド支持部材と、こ
   のヘツド支持部材に支持されている磁気ヘツドと
   を備えている磁気ヘツド装置において、前記ヘツ
   ド駆動体及び前記ヘツド支持部材の少なくともい
   ずれか一方の前記ねじのまわりの部分に、前記ヘ
   ツド駆動体及び前記ヘツド支持部材の他方に対向
   する凹部が設けられていることを特徴とする磁気
   ヘツド装置。 (2) ヘツド駆動体と、このヘツド駆動体にねじ
   により取り付けられているヘツド支持部材と、こ
   のヘツド支持部材に支持されている磁気ヘツドと
   、前記ヘツド駆動体と前記ヘツド支持部材との間
   に介在しており、かつ前記ねじのねじ孔により大
   径であり前記ねじが貫通している貫通孔を有して
   いる中間部材とを備えていることを特徴とする磁
   気ヘツド装置。