JPH0420276U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図〜第３図は本考案の一実施例を示す図で
、第１図は全体構成を示す図、第２図はケーブル
案内溝の一例を示す図、第３図は本実施例が適用
されたフアクシミリ装置を示す斜視図である。第
４図および第５図は本考案の別の実施例を示す図
で、第４図は本実施例が適用されたフアクシミリ
装置を示す斜視図、第５図は要部を示す斜視図で
ある。第６図は本考案の更に別の実施例を示す斜
視図である。第７図〜第９図は従来のケーブル接
続機構を説明するための図で、第７図はケーブル
接続機構が適用されたフアクシミリ装置示す斜視
図、第８図は信号伝送用のケーブル接続機構を示
す斜視図、第９図は電源接続用のケーブル接続機
構を示す斜視図である。 １……本体、２……カバー、３……ケーブル、
１０……ケーブル接続機構、１１……収容空間、
２１……回転コネクター（本体側接続具）、３１
……ケーブルコネクター（ケーブル側接続具）、
４１……垂直Ｕ字溝（ケーブル案内溝）、４２…
…水平Ｕ字溝（ケーブル案内溝）。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 本体に当該本体内と隔離された収容空間を設け
   るとともに本体側接続具を当該収容空間内で向き
   変更可能に取付け、 ケーブル側接続具が連結された前記本体側側接
   続具を向き変更した際にケーブルを案内するケー
   ブル案内溝を設け、かつこのケーブル案内溝が前
   記収容空間を覆うカバーに設けられるとともに前
   記ケーブルの自由運動を阻止するように形成され
   ていることを特徴とするＯＡ機器のケーブル接続
   機構。