JPH04200325A - 炭酸ガス供給温室 - Google Patents
炭酸ガス供給温室Info
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- JPH04200325A JPH04200325A JP32925390A JP32925390A JPH04200325A JP H04200325 A JPH04200325 A JP H04200325A JP 32925390 A JP32925390 A JP 32925390A JP 32925390 A JP32925390 A JP 32925390A JP H04200325 A JPH04200325 A JP H04200325A
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- carbon dioxide
- dioxide gas
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- Pending
Links
- CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N Carbon dioxide Chemical compound O=C=O CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 64
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Landscapes
- Greenhouses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は温室に於ける炭酸ガスの供給方法に係わり、特
に、気密性を有する多重被覆構造の断熱壁体の断熱性能
を向上し並びに壁体中の水分を除去しつつ炭酸ガスを施
肥するのに好適な方法に関する。
に、気密性を有する多重被覆構造の断熱壁体の断熱性能
を向上し並びに壁体中の水分を除去しつつ炭酸ガスを施
肥するのに好適な方法に関する。
気密性を有する多重被覆構造の断熱壁体が記載されてい
る例は、まず空気膜二重構造ハウス「温室設計の基礎と
実際J 、(1980,P、173)があり、つぎに透
明断熱壁体「農業施設J (1986゜P、46−64
)がある。前者は気密空気膜によって壁体の断熱力を向
上させているのであるが。
る例は、まず空気膜二重構造ハウス「温室設計の基礎と
実際J 、(1980,P、173)があり、つぎに透
明断熱壁体「農業施設J (1986゜P、46−64
)がある。前者は気密空気膜によって壁体の断熱力を向
上させているのであるが。
その空気の充填には送風機を使用している。後者は単体
のパネル自体が密閉構造となっているので空気の出し入
れをおこなわずともよい。いずれにしても気密空気膜を
形成して壁体の断熱力を向上させている点では共通であ
る。これらの壁体との関係に於いての、炭酸ガス施肥方
法については従来何等考慮がなされていない。
のパネル自体が密閉構造となっているので空気の出し入
れをおこなわずともよい。いずれにしても気密空気膜を
形成して壁体の断熱力を向上させている点では共通であ
る。これらの壁体との関係に於いての、炭酸ガス施肥方
法については従来何等考慮がなされていない。
これらの壁体に於いて更にその断熱性を向上するために
は例えばAr、Co2.R−22など、熱伝導率の小さ
な気体を充填すればよいことがわかる。然しこれらの気
体は特別なものであり高価であるので、ただ単に壁体の
熱抵抗を向上するだけの目的で使用するには経済的効果
がほとんどない。
は例えばAr、Co2.R−22など、熱伝導率の小さ
な気体を充填すればよいことがわかる。然しこれらの気
体は特別なものであり高価であるので、ただ単に壁体の
熱抵抗を向上するだけの目的で使用するには経済的効果
がほとんどない。
本発明の目的は、光合成量の向上、断熱性の向上、入射
量の向上が図れる気体供給手段を備えた温室を提供しよ
うとするものである。
量の向上が図れる気体供給手段を備えた温室を提供しよ
うとするものである。
上記目的を達成するため本発明は、温室壁体を気密の多
重被覆構造とし、壁体の適宜箇所に気体流入部を設け、
他の箇所には温室内部に向けて気体流出部を設けた構造
として、この流入部に炭酸ガス供給部を接続したもので
ある。
重被覆構造とし、壁体の適宜箇所に気体流入部を設け、
他の箇所には温室内部に向けて気体流出部を設けた構造
として、この流入部に炭酸ガス供給部を接続したもので
ある。
このような構造によって、壁体は常に炭酸ガスで満たさ
れているから、それの断熱抵抗を、空気だけの場合に比
べて常に高く維持する作用のあることは勿論であるが、
それ以上につぎのような重要な作用が生じる。まず、日
中温度室内に放出された炭酸ガスは植物の光合成量を向
上させる作用がある。つぎに、壁体内を流動する炭酸ガ
スは、夜間等に壁体内に生じた水分や結露を除去する作
用がある。
れているから、それの断熱抵抗を、空気だけの場合に比
べて常に高く維持する作用のあることは勿論であるが、
それ以上につぎのような重要な作用が生じる。まず、日
中温度室内に放出された炭酸ガスは植物の光合成量を向
上させる作用がある。つぎに、壁体内を流動する炭酸ガ
スは、夜間等に壁体内に生じた水分や結露を除去する作
用がある。
本発明の実施例を第1図によって説明する。図中1は温
室内、2は壁体であり、この場合二重被覆構造の壁体で
ある。3は壁体内即ち気密空間層である。4はこの壁体
内への流体入口部、5a。
室内、2は壁体であり、この場合二重被覆構造の壁体で
ある。3は壁体内即ち気密空間層である。4はこの壁体
内への流体入口部、5a。
5b、5cは流体出口部である。これら出口は室内1の
方に設ける。6は圧力、流量の調節弁であり、7は液化
炭酸ガス容器である。
方に設ける。6は圧力、流量の調節弁であり、7は液化
炭酸ガス容器である。
この構成に於いて早期、日の出頃から弁6を開放して容
器7から炭酸ガスを入口部4を経由して壁体内へ流入さ
せる。そして出口部5a、5b。
器7から炭酸ガスを入口部4を経由して壁体内へ流入さ
せる。そして出口部5a、5b。
5cから室内1へ炭酸ガスを流出させる。
日の出と共に室内1には太陽光線の入射が始まる。同時
に植物は光合成を開始するから炭酸ガスを摂取し始める
。寒期など温室を密閉している場合、明らかに炭酸ガス
濃度が減少する。そこで弁6を調節しながら炭酸ガスを
供給する。夕方、入射が弱くなったら弁6を調節しなが
ら供給を制限し、日没までには停止する。この運転によ
って多くの作用、効果が生じる。壁体には炭酸ガスが充
満してるので、空気の場合に比べて10%程度の熱抵抗
の向上が見込まれるので、その分、省エネルギ効果を生
むことは勿論である。つぎに、日中の炭酸ガス供給によ
って光合成量を最大にし得るので収穫量の増大効果を生
む。また、夜間等に壁体内に結露が発生することがあり
うるが、上記の運転により炭酸ガスが流動することによ
って壁体内水分が除去されるから、その結果日中の壁体
の光線透過率が最大に維持される。このためまず植物の
光合成能力が増大して収量向上の効果を生む。
に植物は光合成を開始するから炭酸ガスを摂取し始める
。寒期など温室を密閉している場合、明らかに炭酸ガス
濃度が減少する。そこで弁6を調節しながら炭酸ガスを
供給する。夕方、入射が弱くなったら弁6を調節しなが
ら供給を制限し、日没までには停止する。この運転によ
って多くの作用、効果が生じる。壁体には炭酸ガスが充
満してるので、空気の場合に比べて10%程度の熱抵抗
の向上が見込まれるので、その分、省エネルギ効果を生
むことは勿論である。つぎに、日中の炭酸ガス供給によ
って光合成量を最大にし得るので収穫量の増大効果を生
む。また、夜間等に壁体内に結露が発生することがあり
うるが、上記の運転により炭酸ガスが流動することによ
って壁体内水分が除去されるから、その結果日中の壁体
の光線透過率が最大に維持される。このためまず植物の
光合成能力が増大して収量向上の効果を生む。
つぎに、入射量が多くなることがら昇温量と貯熱量とが
多くなり、その分、省エネルギ向上効果を生む、そして
また壁体内の水分が少ない程、凝縮熱伝達が減少するか
ら熱抵抗が高くなり省エネルギ効果を生む。
多くなり、その分、省エネルギ向上効果を生む、そして
また壁体内の水分が少ない程、凝縮熱伝達が減少するか
ら熱抵抗が高くなり省エネルギ効果を生む。
他の実施例を第2図によって説明する。図中8a、8b
、8cは夫々個別の壁体であり、これらを組み合わせて
温室を構成する。其れ故これらを流体的に相互に連通ず
るために連通路9a。
、8cは夫々個別の壁体であり、これらを組み合わせて
温室を構成する。其れ故これらを流体的に相互に連通ず
るために連通路9a。
9b、9cを設置する。あるいは個別壁体に予め連通路
を設けることでも良い。そして一つの壁体。
を設けることでも良い。そして一つの壁体。
この場合8aには流体入口部4を設け、他の壁体には流
体出口部5a、5b、5cを設ける。炭酸ガス供給の系
統については第1図の実施例と同じである。図中の記号
Io、Iiは夫々室外と室内の日射センサー、To、T
iは夫々室外と室内のおんどセンサー、Sは炭酸ガスセ
ンサー、そしてCは制御装置である。
体出口部5a、5b、5cを設ける。炭酸ガス供給の系
統については第1図の実施例と同じである。図中の記号
Io、Iiは夫々室外と室内の日射センサー、To、T
iは夫々室外と室内のおんどセンサー、Sは炭酸ガスセ
ンサー、そしてCは制御装置である。
この構成において室内外の気象条件、ガス濃度のデータ
を制御装置Cに収集して総合判断してべん6の開閉を調
節する。基本的な作用、効果は第1図の実施例と同様で
あるが、本実施例では制御装置の働きによって炭酸ガス
供給を最適化し得て、その結果、総合的効果を最大にな
し得る。
を制御装置Cに収集して総合判断してべん6の開閉を調
節する。基本的な作用、効果は第1図の実施例と同様で
あるが、本実施例では制御装置の働きによって炭酸ガス
供給を最適化し得て、その結果、総合的効果を最大にな
し得る。
他の実施例を第3図によって説明する。図は個別壁体の
断面図であり、8a’ 、8b’は第2図の実施例の8
a、8bに類似のものである。図中10a、10bは壁
体の枠部であり、11a。
断面図であり、8a’ 、8b’は第2図の実施例の8
a、8bに類似のものである。図中10a、10bは壁
体の枠部であり、11a。
11bは枠部に予め設けられた流体通路である。
又12a、12bは補強用あるいはスペーサー用の材料
であり、流体の通過に対しては抵抗が極めて小さくなる
ような形状、例えば格子状となす。
であり、流体の通過に対しては抵抗が極めて小さくなる
ような形状、例えば格子状となす。
このような構成にすることによって、前述と同様の効果
が得られる外、温室組み立てと同時に総ての個別壁体を
連通させることが出来るので便利であり1組み立て時間
低減の効果を有する。
が得られる外、温室組み立てと同時に総ての個別壁体を
連通させることが出来るので便利であり1組み立て時間
低減の効果を有する。
尚、炭酸ガスの代わりに、新鮮で乾燥した外気を供給す
るようにしてもかなりの同様な効果を生むので、この方
法も本発明の範囲内にあるものとする。
るようにしてもかなりの同様な効果を生むので、この方
法も本発明の範囲内にあるものとする。
本発明によれば、多重被服構造の温室壁体の中空層を経
由して炭酸ガスを温室供給する構成としである為、炭酸
ガス施肥効果即ち光合酸量増大効果、壁体内の水分除去
効果即ち光線透過率向上による光合成能力向上効果とエ
ネルギー取得効果、炭酸ガスによる断熱性向上効果即ち
エネルギ損失低減効果など多くの省エネルギ上並びに増
収上の効果を生む。
由して炭酸ガスを温室供給する構成としである為、炭酸
ガス施肥効果即ち光合酸量増大効果、壁体内の水分除去
効果即ち光線透過率向上による光合成能力向上効果とエ
ネルギー取得効果、炭酸ガスによる断熱性向上効果即ち
エネルギ損失低減効果など多くの省エネルギ上並びに増
収上の効果を生む。
第1図は本発明の一実施例の、炭酸ガス供給方法の概念
をしめず断面図、第2図は他の実施例の断面図、第3図
は個別壁体に関する実施例の断面図である。 1・・・温室内、2・・・壁体、3・・・壁体内、4・
・・流体入口部、5a、5b、5c・・・流体出口部、
6・・・調節弁、7・・・ガス容器、8a、8b+ 8
c、8a’ 。
をしめず断面図、第2図は他の実施例の断面図、第3図
は個別壁体に関する実施例の断面図である。 1・・・温室内、2・・・壁体、3・・・壁体内、4・
・・流体入口部、5a、5b、5c・・・流体出口部、
6・・・調節弁、7・・・ガス容器、8a、8b+ 8
c、8a’ 。
Claims (1)
- 1、複数の透明材から成り、気密性を有する多重被覆構
造の壁体で構成する温室において、前記壁体の適宜箇所
に炭酸ガスの配管をした流体入口部を設け、前記壁体の
他の箇所に温室内部に向けて流体出口部を設けたことを
特徴とする炭酸ガス供給温室。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32925390A JPH04200325A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 炭酸ガス供給温室 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32925390A JPH04200325A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 炭酸ガス供給温室 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04200325A true JPH04200325A (ja) | 1992-07-21 |
Family
ID=18219376
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32925390A Pending JPH04200325A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 炭酸ガス供給温室 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04200325A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012044873A (ja) * | 2010-08-24 | 2012-03-08 | Ehime Univ | 植物育成用施設 |
JP2015223118A (ja) * | 2014-05-28 | 2015-12-14 | こもろ布引いちご園株式会社 | 植物生育環境の制御方法、制御装置および制御用プログラム |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP32925390A patent/JPH04200325A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012044873A (ja) * | 2010-08-24 | 2012-03-08 | Ehime Univ | 植物育成用施設 |
JP2015223118A (ja) * | 2014-05-28 | 2015-12-14 | こもろ布引いちご園株式会社 | 植物生育環境の制御方法、制御装置および制御用プログラム |
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