JPH04200259A - 吸引・反発型電動機 - Google Patents
吸引・反発型電動機Info
- Publication number
- JPH04200259A JPH04200259A JP33427890A JP33427890A JPH04200259A JP H04200259 A JPH04200259 A JP H04200259A JP 33427890 A JP33427890 A JP 33427890A JP 33427890 A JP33427890 A JP 33427890A JP H04200259 A JPH04200259 A JP H04200259A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- phase
- brush
- driving
- electric motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 abstract description 3
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 3
- 230000005347 demagnetization Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
- Dc Machiner (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、従来のステッピングモーター、同期型サーボ
モーター、リニヤモーター等をブラシ化することで、価
格低減・小型化が可能であって、且つ極微速から高速ま
で小さい電磁石で多数の電極片を形成可能であって、各
種速度・精度の電動機を得る吸引・反発型電動機に間す
るものである。
モーター、リニヤモーター等をブラシ化することで、価
格低減・小型化が可能であって、且つ極微速から高速ま
で小さい電磁石で多数の電極片を形成可能であって、各
種速度・精度の電動機を得る吸引・反発型電動機に間す
るものである。
〈従来の技術〉
第１３図は、従来の電機子型直流電動機を示している。
同図において、１は直流電源、２．１０はブラシ、３３
は整流子、３２はライザ、３１は電機子、３０は永久磁
石界磁である。
は整流子、３２はライザ、３１は電機子、３０は永久磁
石界磁である。
従来、直流電動機は、電機子（回転子）型・コアレス型
・ムービングコイル型のいずれもフレミングの法則によ
り導体が力を受けており、いかなるムービングコイルに
せよ、特有の巻線技術を必要とし、電動機の直径も９φ
程度が限度であり、起動電流により脱磁現象を起す等積
々の問題点がある。
・ムービングコイル型のいずれもフレミングの法則によ
り導体が力を受けており、いかなるムービングコイルに
せよ、特有の巻線技術を必要とし、電動機の直径も９φ
程度が限度であり、起動電流により脱磁現象を起す等積
々の問題点がある。
〈発明が解決しようとする課題〉
従来の直流電動機には上記問題点があることから、本発
明者は、永久磁石と電磁石片とによる吸引・反発作用に
より回転力もしくは推力・浮力を得て、フレミングの法
則によらず駆動可能な反発・吸引式安価な電動機例えば
バイブ型電磁石の両端に凹凸を形成し、必要に応じてそ
の数を増減可能に形成したもの等、単相・３相交流でも
所望の速度が得られ、極めて安価なドライバーのみで極
低速時の位置決めが可能な電動機を模索・検討して来た
。
明者は、永久磁石と電磁石片とによる吸引・反発作用に
より回転力もしくは推力・浮力を得て、フレミングの法
則によらず駆動可能な反発・吸引式安価な電動機例えば
バイブ型電磁石の両端に凹凸を形成し、必要に応じてそ
の数を増減可能に形成したもの等、単相・３相交流でも
所望の速度が得られ、極めて安価なドライバーのみで極
低速時の位置決めが可能な電動機を模索・検討して来た
。
本発明は、上記課題を解決した吸引・反発型電動機を提
供することを目的としている。
供することを目的としている。
〈課題を解決するための手段〉
第１図乃至第１２図を参考に説明する。上記目的を達成
するために、本発明に係る吸引・反発型電動機は、上記
構想に基づき、回転力を得る回転子型電動機またはまた
は直径を無限大にして移動力を得るリニヤ型にした電動
機であって、それぞれ巻線型磁石よりなる外側固定子及
び永久磁石よりなる内側回転子（または移動子）を設け
、任意の直流入力スリップリング付き整流部を設け、駆
動用または駆動信号用電流ブラシ及び同じく駆動用また
は駆動信号用直流入カブラシを併設し、任意組を有する
巻線磁石へ正・零・負の交番電流を与えて、該巻線磁石
を任意極性もしくは中性にさせることで、回転子または
移動子を動かすようにしたものである。
するために、本発明に係る吸引・反発型電動機は、上記
構想に基づき、回転力を得る回転子型電動機またはまた
は直径を無限大にして移動力を得るリニヤ型にした電動
機であって、それぞれ巻線型磁石よりなる外側固定子及
び永久磁石よりなる内側回転子（または移動子）を設け
、任意の直流入力スリップリング付き整流部を設け、駆
動用または駆動信号用電流ブラシ及び同じく駆動用また
は駆動信号用直流入カブラシを併設し、任意組を有する
巻線磁石へ正・零・負の交番電流を与えて、該巻線磁石
を任意極性もしくは中性にさせることで、回転子または
移動子を動かすようにしたものである。
第２の発明に係わる吸引・反発型電動機は、上記！１の
発明の構成のものからスリップリング付き整流部を廃止
し、巻線型磁石に直接単相または任意組の人力させるよ
うにしたものである。
発明の構成のものからスリップリング付き整流部を廃止
し、巻線型磁石に直接単相または任意組の人力させるよ
うにしたものである。
〈作用〉
上記のように構成された吸引・反発型電動機は、永久磁
石と電磁石片とによる吸引・反発作用により回転力もし
くは推力を得ることが出来、安価であり、小型化が可能
で、しかも低速時でも極めて円滑な回転が得られる。
石と電磁石片とによる吸引・反発作用により回転力もし
くは推力を得ることが出来、安価であり、小型化が可能
で、しかも低速時でも極めて円滑な回転が得られる。
〈実施例〉
第１実施例について第１図及び第２ＷＩを参考に説明す
ると、第１図において、１は直流駆動電源、２．１０は
その駆動電ｓ１のそれぞれ陽極側・陰極側に接続される
入カブラシ、３，９はそれぞれその人カブラシ２．１０
に弾接する陽極スリップリング、陰極スリップリング、
４，８はそれぞれその陽極スリップリング３．陰極スリ
ップリング９に弾接する出カブラシ、５はコイル、６，
７はそのコイル５によって励磁されるところの互いに極
性の異なる磁極片であって、固定子を構成する。
ると、第１図において、１は直流駆動電源、２．１０は
その駆動電ｓ１のそれぞれ陽極側・陰極側に接続される
入カブラシ、３，９はそれぞれその人カブラシ２．１０
に弾接する陽極スリップリング、陰極スリップリング、
４，８はそれぞれその陽極スリップリング３．陰極スリ
ップリング９に弾接する出カブラシ、５はコイル、６，
７はそのコイル５によって励磁されるところの互いに極
性の異なる磁極片であって、固定子を構成する。
１］は永久磁石よりなる回転子である。
・作用について説明すると、駆動電源１が入カブラシ２
から陽極スリップリング３に導通されると、出力用ブラ
シ４が陽極となり、コイル５が励磁される０例えば一方
の磁極片６がＮ極となれば、その逆極の磁極片７はＳ極
となり、電流は他方の出カブラシ８を経て、凹凸部によ
り陰極スリップリング９に流入して他方の人カブラシｌ
Ｏを通って駆動電Ｒ１に還る。これが繰返し整流される
と、回転子１］は固定子に対して吸引・反発して連続的
に回転する。
から陽極スリップリング３に導通されると、出力用ブラ
シ４が陽極となり、コイル５が励磁される０例えば一方
の磁極片６がＮ極となれば、その逆極の磁極片７はＳ極
となり、電流は他方の出カブラシ８を経て、凹凸部によ
り陰極スリップリング９に流入して他方の人カブラシｌ
Ｏを通って駆動電Ｒ１に還る。これが繰返し整流される
と、回転子１］は固定子に対して吸引・反発して連続的
に回転する。
電源の極性を逆にすれば、当然反転するもので、従って
該整流部をなくして、磁極片を６枚、回転子の永久磁石
を４極、あるいは磁極片１２極対永久磁石８極等任意に
設定することにより単相または三相同期的電動機となる
。
該整流部をなくして、磁極片を６枚、回転子の永久磁石
を４極、あるいは磁極片１２極対永久磁石８極等任意に
設定することにより単相または三相同期的電動機となる
。
第３図は、クロポール型としてスリップリング整流機を
設けて、特に回転子磁極数と磁極片磁極数とを同一とし
た電動機を１／３相分くもしくは任意）の位相差に移動
して死点をなくした構造を示したものであって、さらに
３相すなわち３個設置すればさらにスムーズ（円滑）な
回転力が得られるのは当然である。
設けて、特に回転子磁極数と磁極片磁極数とを同一とし
た電動機を１／３相分くもしくは任意）の位相差に移動
して死点をなくした構造を示したものであって、さらに
３相すなわち３個設置すればさらにスムーズ（円滑）な
回転力が得られるのは当然である。
ここでも整流部をやめ、各３相線をΔ−Ｙ結線とするこ
とで、当然三相吸引・反発電動機が得ろれる。
とで、当然三相吸引・反発電動機が得ろれる。
本書構造を直径を無限大とした直線励磁機においては、
レール部を電磁石片、移動体部を永久磁石としたり、ま
たは上下を逆にしたり、任意に使用することが出来るの
は当然であって、いずれも吸引・反発電動機である。
レール部を電磁石片、移動体部を永久磁石としたり、ま
たは上下を逆にしたり、任意に使用することが出来るの
は当然であって、いずれも吸引・反発電動機である。
８４図及び第５図は２相ＡＢ型、第６図及び第７図は板
状電磁石による相（ＡＢＣ）型、第８図及び第９図はＡ
Ｂ相に任意異相差の磁極片を配設したものである。第１
０１！Ｉは板状単相、第１］図は３相の磁石片例を示し
、第１２図は３相また嬬６相の磁石例を示すものである
。
状電磁石による相（ＡＢＣ）型、第８図及び第９図はＡ
Ｂ相に任意異相差の磁極片を配設したものである。第１
０１！Ｉは板状単相、第１］図は３相の磁石片例を示し
、第１２図は３相また嬬６相の磁石例を示すものである
。
〈発明の効果〉
本発明は、第１図乃至第１２区に示す通り、従来の第１
３図の如き電機子部が永久磁石となり、第１３１！Ｉの
永久磁石が第１図乃至第１２１！Ｉでは電磁石片となる
ことで、超強力磁石を使用することで少なくとも直径５
ｍｍ以下のブラシ式モーターが可能となフた。
３図の如き電機子部が永久磁石となり、第１３１！Ｉの
永久磁石が第１図乃至第１２１！Ｉでは電磁石片となる
ことで、超強力磁石を使用することで少なくとも直径５
ｍｍ以下のブラシ式モーターが可能となフた。
板状電磁石または筒状バイブ電磁石の磁極片数を大きく
することて、低速時もスムーズ（円滑）な回転が得られ
、永久磁石式のため高効率であり、簡単構造なため安価
であり、起動電流も小さく、脱磁もなく、油圧、空気圧
シリンダーに代る省資源・省エネルギー化した電動アク
チュエーターの電動機として用いれば、全エネルギー効
率は実に前２者のシリンダーの１０％以下となるは必至
である。
することて、低速時もスムーズ（円滑）な回転が得られ
、永久磁石式のため高効率であり、簡単構造なため安価
であり、起動電流も小さく、脱磁もなく、油圧、空気圧
シリンダーに代る省資源・省エネルギー化した電動アク
チュエーターの電動機として用いれば、全エネルギー効
率は実に前２者のシリンダーの１０％以下となるは必至
である。
ｔＪＬ１図は本発明の実施例を示す斜視図、第２図はそ
の固定子を示す断面図、第３図は他の実施例を示す斜視
面、第４図及び第５図は２相Ａ、 Ｂ型、第６図及び第
７図は板状電磁石による相（Ａ、 Ｂ。 Ｃ）型、第８図及び第９図はＡ、 Ｂ相に任意異相差の
磁極片を配設したものである。第１０図は板状単相、第
１］図は３相の磁石片例を示し、第１２図は３相または
６相の磁石例を示すものである。 第１３図は従来例を示す斜視図である。 １ 直流駆動電源 ２ 人カブラシ ３ 陽極スリップリング ４ 出カブラシ ５ コイル ６．７ 磁極片 ８ 出カブラシ ９ 陰極スリップリング １０ 人カブラシ １］ 回転子 １２ 磁極片 ３０ 永久磁石界磁 ３１ 電機子 ３２ ライザ ３３ 整流子
の固定子を示す断面図、第３図は他の実施例を示す斜視
面、第４図及び第５図は２相Ａ、 Ｂ型、第６図及び第
７図は板状電磁石による相（Ａ、 Ｂ。 Ｃ）型、第８図及び第９図はＡ、 Ｂ相に任意異相差の
磁極片を配設したものである。第１０図は板状単相、第
１］図は３相の磁石片例を示し、第１２図は３相または
６相の磁石例を示すものである。 第１３図は従来例を示す斜視図である。 １ 直流駆動電源 ２ 人カブラシ ３ 陽極スリップリング ４ 出カブラシ ５ コイル ６．７ 磁極片 ８ 出カブラシ ９ 陰極スリップリング １０ 人カブラシ １］ 回転子 １２ 磁極片 ３０ 永久磁石界磁 ３１ 電機子 ３２ ライザ ３３ 整流子
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ［１］回転力を得る回転子型電動機または直径を無限大
にして移動力を得るリニヤ型にしてなる電動後において
、それぞれ巻線型磁石よりなる外側固定子及び永久磁石
よりなる内側回転子（または移動子）を設け、任意の直
流入力スリップリング付き整流部を設け、駆動用または
駆動信号用電流ブラシ及び同じく駆動用または駆動信号
用直流入カブラシを併設し、任意相を有する巻線型磁石
へ正・零・負の交番電流を与えて、該巻線型磁石を任意
極性もしくは中性にさせることで、回転子または移動子
を動かすことを特徴とする吸引・反発型電動機。 ［２］回転力を得る回転子型またはまたは直径を無限大
にして移動力を得るリニヤ型にしてなる電動機において
、それぞれ巻線型磁石よりなる外側固定子及び永久磁石
よりなる内側回転子（または移動子）を設け、駆動用ま
たは駆動信号用電流ブラシ及び同じく駆動用または駆動
信号用直流入力ブラシを併設し、任意相を有する巻線型
磁石へ直接単相または任意相を入力させることで、回転
子または移動子を動かすようにした吸引・反発型電動機
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2334278A JP2717601B2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 吸引・反発型電動機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2334278A JP2717601B2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 吸引・反発型電動機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04200259A true JPH04200259A (ja) | 1992-07-21 |
| JP2717601B2 JP2717601B2 (ja) | 1998-02-18 |
Family
ID=18275554
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2334278A Expired - Fee Related JP2717601B2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 吸引・反発型電動機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2717601B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102012102946A1 (de) | 2011-04-07 | 2012-10-11 | Johnson Electric S.A. | Elektromotor |
| DE102012105735A1 (de) | 2011-06-30 | 2013-01-03 | Johnson Electric S.A. | Elektromotor |
| DE102012111931A1 (de) | 2011-12-12 | 2013-06-13 | Johnson Electric S.A. | Gleichstrombürstenmotor mit Permanentmagnetläufer |
| DE102012105739A1 (de) | 2011-06-30 | 2013-06-13 | Johnson Electric S.A. | Kommutator |
| US9099909B2 (en) | 2011-04-28 | 2015-08-04 | Johnson Electric S.A. | Brushed direct current electric motor with salient pole rotor |
| JP2017169285A (ja) * | 2016-03-14 | 2017-09-21 | スズキ株式会社 | 回転電機 |
Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS471606U (ja) * | 1971-01-20 | 1972-08-18 | ||
| JPS49103110A (ja) * | 1973-02-08 | 1974-09-30 | ||
| JPS52132310A (en) * | 1976-04-30 | 1977-11-07 | Toshiba Machine Co Ltd | Rotatinggfield type dc machine |
| JPS52149309A (en) * | 1976-06-05 | 1977-12-12 | Toshiba Corp | Revolving field type direct current motor |
| JPS5839259A (ja) * | 1981-08-28 | 1983-03-07 | リヤウ・プン・ペイ | 直流回転磁界モ−タ |
| JPS59188367A (ja) * | 1983-04-07 | 1984-10-25 | Nissan Motor Co Ltd | 始動電動機兼用充電発電機 |
| JPS60162463A (ja) * | 1984-02-03 | 1985-08-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 回転界磁型直流電動機 |
| JPS6225857A (ja) * | 1985-07-25 | 1987-02-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 直流電動機 |
-
1990
- 1990-11-29 JP JP2334278A patent/JP2717601B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS471606U (ja) * | 1971-01-20 | 1972-08-18 | ||
| JPS49103110A (ja) * | 1973-02-08 | 1974-09-30 | ||
| JPS52132310A (en) * | 1976-04-30 | 1977-11-07 | Toshiba Machine Co Ltd | Rotatinggfield type dc machine |
| JPS52149309A (en) * | 1976-06-05 | 1977-12-12 | Toshiba Corp | Revolving field type direct current motor |
| JPS5839259A (ja) * | 1981-08-28 | 1983-03-07 | リヤウ・プン・ペイ | 直流回転磁界モ−タ |
| JPS59188367A (ja) * | 1983-04-07 | 1984-10-25 | Nissan Motor Co Ltd | 始動電動機兼用充電発電機 |
| JPS60162463A (ja) * | 1984-02-03 | 1985-08-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 回転界磁型直流電動機 |
| JPS6225857A (ja) * | 1985-07-25 | 1987-02-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 直流電動機 |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102012102946A1 (de) | 2011-04-07 | 2012-10-11 | Johnson Electric S.A. | Elektromotor |
| US9124166B2 (en) | 2011-04-07 | 2015-09-01 | Johnson Electric S.A. | Electric motor |
| US9099909B2 (en) | 2011-04-28 | 2015-08-04 | Johnson Electric S.A. | Brushed direct current electric motor with salient pole rotor |
| DE102012105735A1 (de) | 2011-06-30 | 2013-01-03 | Johnson Electric S.A. | Elektromotor |
| DE102012105739A1 (de) | 2011-06-30 | 2013-06-13 | Johnson Electric S.A. | Kommutator |
| US9065232B2 (en) | 2011-06-30 | 2015-06-23 | Johnson Electric S.A. | Commutator having conductive rings |
| US9142930B2 (en) | 2011-06-30 | 2015-09-22 | Johnson Electric S.A. | Electric motor with spark suppression circuit |
| DE102012111931A1 (de) | 2011-12-12 | 2013-06-13 | Johnson Electric S.A. | Gleichstrombürstenmotor mit Permanentmagnetläufer |
| US9257887B2 (en) | 2011-12-12 | 2016-02-09 | Johnson Electric S.A. | Brush DC motor with permanent magnet rotor |
| JP2017169285A (ja) * | 2016-03-14 | 2017-09-21 | スズキ株式会社 | 回転電機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2717601B2 (ja) | 1998-02-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1900091B1 (en) | Electric motor | |
| US4883999A (en) | Polyphase electronically commutated reluctance motor | |
| EP0431006B1 (en) | An electric motor | |
| JPH1032967A (ja) | トルク発生装置 | |
| JPH10174403A (ja) | 直流機 | |
| JP2002530046A (ja) | ロータリー装置を制御するシステム | |
| RU2219641C2 (ru) | Универсальный электродвигатель | |
| JPH04200259A (ja) | 吸引・反発型電動機 | |
| RU2249904C2 (ru) | Электрическая машина с постоянными магнитами и энергосберегающим управлением | |
| US10923996B2 (en) | DC motor-dynamo | |
| CN111555578A (zh) | 全相双驱动无刷直流电动机 | |
| CN218976422U (zh) | 径向磁场单相交流永磁无刷电机 | |
| GB2104733A (en) | D.C. rotary field motor | |
| KR102571343B1 (ko) | 공극주위에 원주면을 따라 대칭 분할된 동일방향의 회전방향 자계와 축방향 자계를 생성시키는 구조와 이를 활용한 무정류 직류전동기 | |
| JP3014544B2 (ja) | 電動機 | |
| CN218829554U (zh) | 一种可扩大中低功率的同步无磁电动机 | |
| JPH0723547A (ja) | 回転機 | |
| JP2724770B2 (ja) | ブラシ付き吸引反発電動機 | |
| WO1997023727A1 (fr) | Moteur | |
| SU1345291A1 (ru) | Синхронный электродвигатель | |
| RU2103787C1 (ru) | Коллекторный электродвигатель | |
| KR20010064185A (ko) | 로터리 리니어 전동기 | |
| GB2291274A (en) | Permanent magnet hybrid dc motor rotor | |
| CN117477810A (zh) | 径向磁场单相交流永磁无刷电机 | |
| RU2414789C1 (ru) | Электрическая машина с модулированной мдс якоря |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |