JPH04188194A - 表示装置 - Google Patents
表示装置Info
- Publication number
- JPH04188194A JPH04188194A JP2318424A JP31842490A JPH04188194A JP H04188194 A JPH04188194 A JP H04188194A JP 2318424 A JP2318424 A JP 2318424A JP 31842490 A JP31842490 A JP 31842490A JP H04188194 A JPH04188194 A JP H04188194A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pixel
- brightness
- pixels
- display
- jag
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は表示装置、さらに詳しくはビットマツプディ
スプレイにおけるJAGの減少をはかる表示装置に関す
るものである。
スプレイにおけるJAGの減少をはかる表示装置に関す
るものである。
[従来の技術]
第5図は従来のビットマツプディスプレイの表示方法を
示す図で、図において(1)はビットマツプディスプレ
イ、(2)はビットマツプディスプレイ(1)に文字1
図形等の画像を表示する表示画面、(3)は画面(2)
上の最小表示単位となるピクセル、(4)は画面〈2〉
上に表示する文字や図形などの画像を形で記憶しておく
フォントデータ、(5)はフォントデータビットである
。
示す図で、図において(1)はビットマツプディスプレ
イ、(2)はビットマツプディスプレイ(1)に文字1
図形等の画像を表示する表示画面、(3)は画面(2)
上の最小表示単位となるピクセル、(4)は画面〈2〉
上に表示する文字や図形などの画像を形で記憶しておく
フォントデータ、(5)はフォントデータビットである
。
従来の表示装置は良く知られており、ここでは詳細な説
明は省略するが、例えばモノクロ(白。
明は省略するが、例えばモノクロ(白。
黒)で画像を表示する場合には各ピクセル(3)を所定
位置のピクセル(3)ごと消煙・点燈させることで、黒
・白の明度(輝度)差によって画像を表示し、カラーで
表示する場合には各ピクセル(3)を異なる色で点燈さ
せて前景色と背景色とを作り画像を表示する0例えば文
字を表示する場合、表示する文字の形に並んだピクセル
(3)を前景色で点燈し、他のピクセル(3)を背景色
で点燈することによって、画面(2)上に文字を浮かび
上がらせて表示する。
位置のピクセル(3)ごと消煙・点燈させることで、黒
・白の明度(輝度)差によって画像を表示し、カラーで
表示する場合には各ピクセル(3)を異なる色で点燈さ
せて前景色と背景色とを作り画像を表示する0例えば文
字を表示する場合、表示する文字の形に並んだピクセル
(3)を前景色で点燈し、他のピクセル(3)を背景色
で点燈することによって、画面(2)上に文字を浮かび
上がらせて表示する。
また、どのピクセル(3)を前景色とし、とのピクセル
(3)を背景色とするかは、フォントデータ(4)によ
って定められ、各ピクセル(3)と各フォントデータビ
ット(5)(これ自体、複数のビットで構成されるが)
とが1対1で対応しており、例えば、フォントデータビ
ット(5)が「1」の値を示す場合はビクセル(3)は
前景色で点燈しくモノクロの場合は点燈する)、フォン
トデータビット(5)が「0」の値を示す場合はとクセ
ル(3)が背景色で点燈する(モノクロの場合は消燈す
る)ように構成されている9 [発明が解決しようとする課題] 上記のような従来の表示装置は以上のように、例えば文
字などを表示する場合、モノクロの場合は2値の明度(
輝度)差、カラーの場合は2値の色相差で表示しており
、少ないビクセルを使って小さな文字を表示する場合な
どJAGが発生し、表示される文字の形がいびつになっ
てしまう等の問題点があった。
(3)を背景色とするかは、フォントデータ(4)によ
って定められ、各ピクセル(3)と各フォントデータビ
ット(5)(これ自体、複数のビットで構成されるが)
とが1対1で対応しており、例えば、フォントデータビ
ット(5)が「1」の値を示す場合はビクセル(3)は
前景色で点燈しくモノクロの場合は点燈する)、フォン
トデータビット(5)が「0」の値を示す場合はとクセ
ル(3)が背景色で点燈する(モノクロの場合は消燈す
る)ように構成されている9 [発明が解決しようとする課題] 上記のような従来の表示装置は以上のように、例えば文
字などを表示する場合、モノクロの場合は2値の明度(
輝度)差、カラーの場合は2値の色相差で表示しており
、少ないビクセルを使って小さな文字を表示する場合な
どJAGが発生し、表示される文字の形がいびつになっ
てしまう等の問題点があった。
このようなJAGの除去を目的とする先行技術としては
、例えば特開昭60−253368号公報「複製画像表
示記録等に於けるJAG除去方法」などがあるが、この
方法は中心画素と周辺画素との間の正負の重みを演算し
、色濃度を階調的に表示してJAGを除去するものであ
り、複雑な演算と複雑な処理とが必要となる。
、例えば特開昭60−253368号公報「複製画像表
示記録等に於けるJAG除去方法」などがあるが、この
方法は中心画素と周辺画素との間の正負の重みを演算し
、色濃度を階調的に表示してJAGを除去するものであ
り、複雑な演算と複雑な処理とが必要となる。
この発明はかかる課題を解決するためになされたもので
、簡単な構成でJAGを減少させることができる表示装
置を得ることを目的としている。
、簡単な構成でJAGを減少させることができる表示装
置を得ることを目的としている。
[課題を解決するための手段]
この発明に係わる表示装置は、各ビクセルを3段階以上
の異なった輝度を表示できるティスプレィを用い、予め
定められた一定の規則に適合する条件のビクセルを中間
階調の輝度で表示することとしたものである。
の異なった輝度を表示できるティスプレィを用い、予め
定められた一定の規則に適合する条件のビクセルを中間
階調の輝度で表示することとしたものである。
[作用]
この発明の表示装置においては、各ビクセルを3段階以
上の異なった輝度を表示できるディスプレイを用い、予
め定められた一定の規則に適合する条件のビクセルを中
間階調の輝度で表示することにより、文字などを表示す
る場合にJAGを減少させてなめらかに表示することが
可能となる。
上の異なった輝度を表示できるディスプレイを用い、予
め定められた一定の規則に適合する条件のビクセルを中
間階調の輝度で表示することにより、文字などを表示す
る場合にJAGを減少させてなめらかに表示することが
可能となる。
[実施例コ
以下、この発明の一実施例を図面を用いて説明する。第
1図はこの一実施例における表示方法を示す図で、図に
おいて第5図と同一符号は同一または相当部分を示し、
(6)は高輝度を表示しているビクセル、(7)は中輝
度を表示しているビクセル、(8)は低輝度を表示して
いるビクセルを示す。
1図はこの一実施例における表示方法を示す図で、図に
おいて第5図と同一符号は同一または相当部分を示し、
(6)は高輝度を表示しているビクセル、(7)は中輝
度を表示しているビクセル、(8)は低輝度を表示して
いるビクセルを示す。
この実施例におけるビットマツプディスプレイ(1)は
、ビクセル(3)が複数段階(第1図に示す実施例では
3段階〉で輝度を表示するようになっており、例えば画
面(2)に文字を表示する場合、文字の主な部分(前景
色)を低輝度のビクセル(8)で表示し、背景色を高輝
度のビクセル(6)で表示し、後述するような一定の規
則に従って、前景色と背景色との境界のJAGが目立つ
部分、すなわち文字を表示する場合にギザギザが目立つ
所は中輝度のビクセル<7)で表示してJAGを減少さ
せる。
、ビクセル(3)が複数段階(第1図に示す実施例では
3段階〉で輝度を表示するようになっており、例えば画
面(2)に文字を表示する場合、文字の主な部分(前景
色)を低輝度のビクセル(8)で表示し、背景色を高輝
度のビクセル(6)で表示し、後述するような一定の規
則に従って、前景色と背景色との境界のJAGが目立つ
部分、すなわち文字を表示する場合にギザギザが目立つ
所は中輝度のビクセル<7)で表示してJAGを減少さ
せる。
画面(2)上のどのビクセル(3)をどの輝度で表示す
るかはフォントデータ(4)によって定められ、従来の
装置と同様に各ビクセル(3)と各フォントデータビッ
ト〈5)〈これ自体、複数のビットで構成されるが)と
が1対1で対応しているが、この実施例ではフォントデ
ータビット(5)が「O」の値を示す場合は対応するピ
クセルク3)が高輝度(6)で点燈し、「1」の値を示
す場合は対応するビクセル(3)が中輝度(7)で点燈
し、「2」の値を示す場合は対応するビクセル(3)が
低輝度で点燈する(モノクロの場合は消燈する〉。
るかはフォントデータ(4)によって定められ、従来の
装置と同様に各ビクセル(3)と各フォントデータビッ
ト〈5)〈これ自体、複数のビットで構成されるが)と
が1対1で対応しているが、この実施例ではフォントデ
ータビット(5)が「O」の値を示す場合は対応するピ
クセルク3)が高輝度(6)で点燈し、「1」の値を示
す場合は対応するビクセル(3)が中輝度(7)で点燈
し、「2」の値を示す場合は対応するビクセル(3)が
低輝度で点燈する(モノクロの場合は消燈する〉。
第2図は、第1図に示す実施例をコンピュータディスプ
レイに使用する例を示すブロック図で、図において第1
図と同一符号は同一部分を示し、(9)はcpu、(1
0)は主記憶、(11)はフレームメモリ、(12)は
表示制御装置、(13)はCRT、<14)はデータバ
スである。
レイに使用する例を示すブロック図で、図において第1
図と同一符号は同一部分を示し、(9)はcpu、(1
0)は主記憶、(11)はフレームメモリ、(12)は
表示制御装置、(13)はCRT、<14)はデータバ
スである。
CP U (9)で主記憶(10)上のプログラムを実
行することにより、CRT (13)上に文字を表示す
場合、フォントデータ(4)の内容に従ったパターン情
報をCRT (13)に表示する。
行することにより、CRT (13)上に文字を表示す
場合、フォントデータ(4)の内容に従ったパターン情
報をCRT (13)に表示する。
第3図はフレームメモリ(11)を示す図で、図に示す
ように、フレームメモリ(11)の中にはCRT(13
)上の各ビクセル(3)に対応するフレームメモリビッ
ト(15)があり(これ自体、複数のビットで構成され
るが)、対応するフレームメモリビット(15)に[O
J、’IJ、’2Jの径値が書き込まれることによって
、ビクセル(3)上に高輝度、中輝度、低輝度が表示さ
れる。
ように、フレームメモリ(11)の中にはCRT(13
)上の各ビクセル(3)に対応するフレームメモリビッ
ト(15)があり(これ自体、複数のビットで構成され
るが)、対応するフレームメモリビット(15)に[O
J、’IJ、’2Jの径値が書き込まれることによって
、ビクセル(3)上に高輝度、中輝度、低輝度が表示さ
れる。
どのフレームメモリビット(15)に「OJ、rl、+
、「2」のどの値を書き込むかは、フォントデータ(4
)によって定められ、表示したい文字のフォントデータ
(4)を表示したい位置のフレームメモリビット(15
)に複写する。
、「2」のどの値を書き込むかは、フォントデータ(4
)によって定められ、表示したい文字のフォントデータ
(4)を表示したい位置のフレームメモリビット(15
)に複写する。
第4図は中輝度ビクセル(7)の位置を決定する規則の
一例を示す図で、例えば画面(2)で上下方向に連続し
て2つの低輝度ピクセル(8)が並び、その左または右
斜め上、あるいは左または右斜め下方向に上下方向に連
続して2つの低輝度ビクセル(8)が並ぶような条件の
場合、1つの低輝度ビクセル(8)の並びと他の1つの
低輝度ビクセル(8)の並びの間の1つのビクセル(3
)を中輝度ピクセル(7)とするもので、このような規
則を用いれば、複雑な演算処理を行う必要なく、JAG
を減少させて文字をなめらかに表示することができる。
一例を示す図で、例えば画面(2)で上下方向に連続し
て2つの低輝度ピクセル(8)が並び、その左または右
斜め上、あるいは左または右斜め下方向に上下方向に連
続して2つの低輝度ビクセル(8)が並ぶような条件の
場合、1つの低輝度ビクセル(8)の並びと他の1つの
低輝度ビクセル(8)の並びの間の1つのビクセル(3
)を中輝度ピクセル(7)とするもので、このような規
則を用いれば、複雑な演算処理を行う必要なく、JAG
を減少させて文字をなめらかに表示することができる。
[発明の効果]
この発明は以上説明したように、各ビクセルで3段階以
上の異なった輝度を表示できるディスプレイを用い、予
め定められた一定の規則に適合する条件のビクセルを中
間階調の輝度で表示することにより、簡単な構成でディ
スプレイ自体の精度を上げる必要なく、文字などを表示
する場合にJAGを減少させてなめらかに表示すること
ができるという効果がある。
上の異なった輝度を表示できるディスプレイを用い、予
め定められた一定の規則に適合する条件のビクセルを中
間階調の輝度で表示することにより、簡単な構成でディ
スプレイ自体の精度を上げる必要なく、文字などを表示
する場合にJAGを減少させてなめらかに表示すること
ができるという効果がある。
第1図はこの発明の一実施例における表示方法を示す図
、第2図はこの発明の一実施例をコンピュータディスプ
レイに使用する例を示すブロック図、第3図はフレーム
メモリを示す図、第4図は中輝度ビクセルの位置を決定
する規則の一例を示す図、第5図は従来のビットマツプ
ディスプレイの表示方法を示す図である。 図において、(1)はビットマツプディスプレイ、(2
)は画面、(3)はビクセル、(4)はフォントデータ
、(5)はフォントデータビット、(6)は高輝度ビク
セル、(7)は中輝度ビクセル、(8)は低輝度ビクセ
ル、(9)はCPU、(10)は主記憶、(11)はフ
レームメモリ、(12)は表示制御装置、(13)はC
RT、(14)はデータバスを示す。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示すもの
とする。
、第2図はこの発明の一実施例をコンピュータディスプ
レイに使用する例を示すブロック図、第3図はフレーム
メモリを示す図、第4図は中輝度ビクセルの位置を決定
する規則の一例を示す図、第5図は従来のビットマツプ
ディスプレイの表示方法を示す図である。 図において、(1)はビットマツプディスプレイ、(2
)は画面、(3)はビクセル、(4)はフォントデータ
、(5)はフォントデータビット、(6)は高輝度ビク
セル、(7)は中輝度ビクセル、(8)は低輝度ビクセ
ル、(9)はCPU、(10)は主記憶、(11)はフ
レームメモリ、(12)は表示制御装置、(13)はC
RT、(14)はデータバスを示す。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示すもの
とする。
Claims (1)
- 各ピクセルを3段階以上の異なった輝度で表示できるデ
ィスプレイを用い、予め定められた一定の規則に適合す
る条件のピクセルを中間階調の輝度で表示することを特
徴とする表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2318424A JPH04188194A (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2318424A JPH04188194A (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | 表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04188194A true JPH04188194A (ja) | 1992-07-06 |
Family
ID=18099003
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2318424A Pending JPH04188194A (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | 表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04188194A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100324879B1 (ko) * | 1999-02-01 | 2002-02-28 | 마찌다 가쯔히꼬 | 문자 표시 장치, 문자 표시 방법 및 기록 매체 |
-
1990
- 1990-11-22 JP JP2318424A patent/JPH04188194A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100324879B1 (ko) * | 1999-02-01 | 2002-02-28 | 마찌다 가쯔히꼬 | 문자 표시 장치, 문자 표시 방법 및 기록 매체 |
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