JPH04177942A - ポリシング方式 - Google Patents
ポリシング方式Info
- Publication number
- JPH04177942A JPH04177942A JP2303874A JP30387490A JPH04177942A JP H04177942 A JPH04177942 A JP H04177942A JP 2303874 A JP2303874 A JP 2303874A JP 30387490 A JP30387490 A JP 30387490A JP H04177942 A JPH04177942 A JP H04177942A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cell
- polishing
- policing
- user application
- application area
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005498 polishing Methods 0.000 title abstract description 25
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 7
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 12
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 210000003323 beak Anatomy 0.000 description 2
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 2
- 235000018185 Betula X alpestris Nutrition 0.000 description 1
- 235000018212 Betula X uliginosa Nutrition 0.000 description 1
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ATM (Asynchronous Tr
ansferMode :非同期転送モード)網におけ
るポリシングに関するものである。
ansferMode :非同期転送モード)網におけ
るポリシングに関するものである。
(従来の技術)
従来、このような分野の技術としては、例えばば、第2
図に示されたものが考えられている。
図に示されたものが考えられている。
以下、その構成を説明する。
第2図において、208より入力されるATMセルは、
デマルチプレクサ(DMUX)201でバーチセルバス
識別子(VPI)及びバーチャルチャネル識別子(VC
I)に基づいて、m個のバーチ・セルパス(VP)/バ
ーチャルチャネル(VC)毎の伝送路206に振り分け
られる。
デマルチプレクサ(DMUX)201でバーチセルバス
識別子(VPI)及びバーチャルチャネル識別子(VC
I)に基づいて、m個のバーチ・セルパス(VP)/バ
ーチャルチャネル(VC)毎の伝送路206に振り分け
られる。
バーチャルパス(VP)/バーチャルチャネル(VC)
毎の伝送路206には、ポリシング装置203とゲート
装置204からなるポリシング機構が設けられており、
バーチセルバス(VP)/バーチャルチャネル(VC)
毎に違反セルの監視を行う。即ち、ATMセルがユーザ
申告値(申告帯域等)を満足していればゲート装置20
4をそのまま通過し、違反していれば廃棄、バイオレー
ションタグの付与等の処理が行われる。
毎の伝送路206には、ポリシング装置203とゲート
装置204からなるポリシング機構が設けられており、
バーチセルバス(VP)/バーチャルチャネル(VC)
毎に違反セルの監視を行う。即ち、ATMセルがユーザ
申告値(申告帯域等)を満足していればゲート装置20
4をそのまま通過し、違反していれば廃棄、バイオレー
ションタグの付与等の処理が行われる。
第3図は前記ポリシング機構の構成を示すブロック図で
、有効セル検出回路301、平均レート監視回路302
、ビークレート監視回路303、OR回路、及び違反セ
ル検出回路305で構成されている。
、有効セル検出回路301、平均レート監視回路302
、ビークレート監視回路303、OR回路、及び違反セ
ル検出回路305で構成されている。
違反セルの検出は、ユーザ申告値である平均レート(=
所定の時間間隔T内の送出セル数NA)及びビークレー
ト(=最小セル送出間隔Np)に基づいて行われる。
所定の時間間隔T内の送出セル数NA)及びビークレー
ト(=最小セル送出間隔Np)に基づいて行われる。
第3図において、有効セル検出回路301は、ATMセ
ルストリーム310から有効セルを識別し、有効セル受
信時には有効セル検出信号311をカウンタ306に出
力してカウンタ306を1カウントアツプさせると共に
、カウンタ307のリセット端子に出力してカンウタ3
07をリセットする。
ルストリーム310から有効セルを識別し、有効セル受
信時には有効セル検出信号311をカウンタ306に出
力してカウンタ306を1カウントアツプさせると共に
、カウンタ307のリセット端子に出力してカンウタ3
07をリセットする。
平均レート監視回路302は、カウンタ30Gの計数値
312である時間T内のセル数とユーザ申告値314(
NA)とを比較器308で比較し、計数値312がNA
より大きければ平均レート違反検出信号316を出力す
る。
312である時間T内のセル数とユーザ申告値314(
NA)とを比較器308で比較し、計数値312がNA
より大きければ平均レート違反検出信号316を出力す
る。
一方、カウンタ307は、セル同期信号320を用いて
セルの送出間隔を計数しており、その計数値313とユ
ーザ申告値315(Np )とを比較器309で比較す
る。そして、計数値313がN、よりも小さければビー
クレート違反検出信号317を出力する。
セルの送出間隔を計数しており、その計数値313とユ
ーザ申告値315(Np )とを比較器309で比較す
る。そして、計数値313がN、よりも小さければビー
クレート違反検出信号317を出力する。
OR回路304は、平均レート違反検出信号316及び
ビークレート違反検出信号317のOR条件をとり、そ
の結果を違反セル検出信号318として違反セル処理回
路305に出力する。
ビークレート違反検出信号317のOR条件をとり、そ
の結果を違反セル検出信号318として違反セル処理回
路305に出力する。
違反セル処理回路305は、違反セル検出信号318に
基づいて送出セルの規制(強制廃棄、バイオレーション
タグの付与等)を行った後、セル319を送出する。
基づいて送出セルの規制(強制廃棄、バイオレーション
タグの付与等)を行った後、セル319を送出する。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記構成のポリシング方式では、バーチ
ャルパス(VP)/バーチャルチャネル(V C>毎に
全てのポリシングを行うため、ポリシング機構のハード
ウェア量が非常に大きく、かつ、ポリシング機構を制御
する制御装置210の処理負荷が大きいという問題点が
あった。
ャルパス(VP)/バーチャルチャネル(V C>毎に
全てのポリシングを行うため、ポリシング機構のハード
ウェア量が非常に大きく、かつ、ポリシング機構を制御
する制御装置210の処理負荷が大きいという問題点が
あった。
本発明は、上記問題点を解決し、ポリシング機構のハー
ドウェア量の削減、及びポリシング機構を制御する制御
装置の処理負荷の軽減が可能なポリシング方式を提供す
ることを目的とする。
ドウェア量の削減、及びポリシング機構を制御する制御
装置の処理負荷の軽減が可能なポリシング方式を提供す
ることを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は、上記目的を達成するために、ユーザ申告帯域
に応じて、申告帯域の大きな呼と小さな呼とを判別する
手段と、その判別結果に基づいて、入力されるセルを、
申告帯域の大きな呼はバーチセルバス(VP)/バーチ
ャルチャネル(VC)毎に、申告帯域の小さな呼はまと
めて送出するように振り分ける手段と、各振り分け先に
設けられたポリシング手段と、そのポリシング手段のポ
リシング結果に応じて入力セルの送出制御を行う手段と
、その手段の出力を多重化する手段とを設けたことを特
徴とするポリシング方式を提供するものである。
に応じて、申告帯域の大きな呼と小さな呼とを判別する
手段と、その判別結果に基づいて、入力されるセルを、
申告帯域の大きな呼はバーチセルバス(VP)/バーチ
ャルチャネル(VC)毎に、申告帯域の小さな呼はまと
めて送出するように振り分ける手段と、各振り分け先に
設けられたポリシング手段と、そのポリシング手段のポ
リシング結果に応じて入力セルの送出制御を行う手段と
、その手段の出力を多重化する手段とを設けたことを特
徴とするポリシング方式を提供するものである。
(作用)
本発明によれば、上記したようにポリシング方式を構成
したので、ユーザ申告帯域に応じて申告帯域の大きな呼
と小さな呼とを判別し、その判別結果に基づいて、入力
されるセルを申告帯域の大きな呼はバーチャルパス(V
P)/バーチャルチャネル(V C)毎に、申告帯域の
小さな呼はまとめて送出するように振り分け、各振り分
け先掘にポリシングを行うようにしたから、ポリシング
機構のハードウェア量の削減、及びポリシング機構を制
御する制御装置の処理負荷の軽減が可能となる。
したので、ユーザ申告帯域に応じて申告帯域の大きな呼
と小さな呼とを判別し、その判別結果に基づいて、入力
されるセルを申告帯域の大きな呼はバーチャルパス(V
P)/バーチャルチャネル(V C)毎に、申告帯域の
小さな呼はまとめて送出するように振り分け、各振り分
け先掘にポリシングを行うようにしたから、ポリシング
機構のハードウェア量の削減、及びポリシング機構を制
御する制御装置の処理負荷の軽減が可能となる。
(実施例)
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は本発明におけるポリシング方式の実施例である
。
。
第1図において、デマルチプレクサ(DMUX) 10
1は制御装置115の制御により、入力されるへTMセ
ルを、セルに付与されているバーチャルパス識別子(V
PI)及びバーチャルチャネル識別子(VCI)に基づ
いて、バーチャルパス(VP)/バーチャルチャネル(
VC)毎に振り分ける。
1は制御装置115の制御により、入力されるへTMセ
ルを、セルに付与されているバーチャルパス識別子(V
PI)及びバーチャルチャネル識別子(VCI)に基づ
いて、バーチャルパス(VP)/バーチャルチャネル(
VC)毎に振り分ける。
制御装置115は、図示しない上位の制御プロセッサか
らの指示により、申告帯域(情報レート)が大きくバー
チセルバス(VP)/バーチャルチャネル(VC)毎に
ポリシングを行うセルと、申告帯域(情報レート)が小
さくまとめてポリシングを行うセルとを判別し、デマル
チプレクサ(DMUX)101を制御する。
らの指示により、申告帯域(情報レート)が大きくバー
チセルバス(VP)/バーチャルチャネル(VC)毎に
ポリシングを行うセルと、申告帯域(情報レート)が小
さくまとめてポリシングを行うセルとを判別し、デマル
チプレクサ(DMUX)101を制御する。
ポリシング装置103は、ユーザの申告帯域(情報レー
ト)に応じて、流入してくるセルの監視を行う。
ト)に応じて、流入してくるセルの監視を行う。
ゲート装置105は、ポリシング装置103の指示によ
り、セルの送出制御、即ちセルの通過もしくは規制(廃
棄、バイオレーションタグの付与等)を行う。
り、セルの送出制御、即ちセルの通過もしくは規制(廃
棄、バイオレーションタグの付与等)を行う。
そして、マルチプレクサ(MUX)102は、各ゲート
装置105から送出されてきたセルの多重化を行う。
装置105から送出されてきたセルの多重化を行う。
以下、順を追って動作を説明する。
113より入力されるATVセルは、デマルチプレクサ
(DMUX)101で、ユーザの申告帯域(情報レート
)の大きな呼は出力線111 (最大n個)に、それ
以外の呼は出力線112(1個)に送出される。ここで
、nと第2図におけるmとは、11<<mの関係にある
(例えば、m=2”〜224、n=0〜20)。
(DMUX)101で、ユーザの申告帯域(情報レート
)の大きな呼は出力線111 (最大n個)に、それ
以外の呼は出力線112(1個)に送出される。ここで
、nと第2図におけるmとは、11<<mの関係にある
(例えば、m=2”〜224、n=0〜20)。
各出力線111及び112毎に、ポリシング装置103
及び104が設けられており、流入してくるセルがユー
ザ申告値を満足するかどうか監視する。
及び104が設けられており、流入してくるセルがユー
ザ申告値を満足するかどうか監視する。
ここで、n個のポリシング装置103は、バーチャルパ
ス(VP)/バーチャルチャネル(VC)毎の監視を行
い、1個のポリシング装置104は、残りの個をまとめ
て監視する。各ポリシング装置は、流入セルが申告値を
満足していれば、ゲート装置105及び106に、セル
をそのまま通過させるように指示し、申告値を満足して
いなければ、ゲート装置105及び106に、送出規制
の指示を行う。
ス(VP)/バーチャルチャネル(VC)毎の監視を行
い、1個のポリシング装置104は、残りの個をまとめ
て監視する。各ポリシング装置は、流入セルが申告値を
満足していれば、ゲート装置105及び106に、セル
をそのまま通過させるように指示し、申告値を満足して
いなければ、ゲート装置105及び106に、送出規制
の指示を行う。
各ゲート装置105及び106は、送出規制の指示を受
けた場合、セルに対して強制廃棄、バイオレーションタ
グの付与等の処理を行う。
けた場合、セルに対して強制廃棄、バイオレーションタ
グの付与等の処理を行う。
ケート装置105及び106を通過したセルは、マルチ
プレクサ(MUX)102で多重化されて出力線114
に送出される。
プレクサ(MUX)102で多重化されて出力線114
に送出される。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
本発明の趣旨に基づき種々の変形が可能であり、それら
を本発明の範囲から排除するものではない。
本発明の趣旨に基づき種々の変形が可能であり、それら
を本発明の範囲から排除するものではない。
(発明の効果)
以上、詳細に説明したように、本発明によれば、ユーザ
申告帯域の大きな呼はバーチャルパス(VP)/バーチ
ャルチャネル(VC)毎にポリシングを行い、ユーザ申
告帯域の小さな呼はまとめてポリシングを行うようにし
たので、ポリシング装置のハードウェア量が非常に少な
くなり、かつ、ポリシング機構を制御する制御装置の処
理負荷が大幅に軽減される。
申告帯域の大きな呼はバーチャルパス(VP)/バーチ
ャルチャネル(VC)毎にポリシングを行い、ユーザ申
告帯域の小さな呼はまとめてポリシングを行うようにし
たので、ポリシング装置のハードウェア量が非常に少な
くなり、かつ、ポリシング機構を制御する制御装置の処
理負荷が大幅に軽減される。
第1図は本発明の実施例のポリシング方式を示すブロッ
ク図、第2図は従来のポリシング方式を示すブロック図
、第3図はポリシング機構の構成を示すブロック図であ
る。 101・・・デマルチプレクサ、102・・・マルチプ
レクサ、103.104 ・・・ポリシング装置、 1
05,106 ・・・ゲート装置、115・・・制御装
置、301・・・有効セル検出回路、302・・・平均
レート監視回路、303・・・ピークレート監視回路、
304・・・OR回路、305・・・違反セル処理回路
、306.307・・・カウンタ、308.309・・
・比較器。 特許出願人 沖電気工業株式会社
ク図、第2図は従来のポリシング方式を示すブロック図
、第3図はポリシング機構の構成を示すブロック図であ
る。 101・・・デマルチプレクサ、102・・・マルチプ
レクサ、103.104 ・・・ポリシング装置、 1
05,106 ・・・ゲート装置、115・・・制御装
置、301・・・有効セル検出回路、302・・・平均
レート監視回路、303・・・ピークレート監視回路、
304・・・OR回路、305・・・違反セル処理回路
、306.307・・・カウンタ、308.309・・
・比較器。 特許出願人 沖電気工業株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (a)ユーザ申告帯域に応じて申告帯域の大きな呼と小
さな呼とを判別する手段と、 (b)その判別結果に基づいて、入力されるセルを申告
帯域の大きな呼はバーチャルパス(VP)/バーチャル
チャネル(VC)毎に、申告帯域の小さな呼はまとめて
送出するように振り分ける手段と、 (c)各振り分け先に設けられたポリシング手段と、 (d)該ポリシング手段のポリシング結果に応じて入力
セルの送出制御を行う手段と、 (e)該手段の出力を多重化する手段とを設けたことを
特徴とするポリシング方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2303874A JPH04177942A (ja) | 1990-11-13 | 1990-11-13 | ポリシング方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2303874A JPH04177942A (ja) | 1990-11-13 | 1990-11-13 | ポリシング方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04177942A true JPH04177942A (ja) | 1992-06-25 |
Family
ID=17926314
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2303874A Pending JPH04177942A (ja) | 1990-11-13 | 1990-11-13 | ポリシング方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04177942A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08125660A (ja) * | 1994-10-26 | 1996-05-17 | Nec Corp | Atm装置 |
US6731603B1 (en) | 1998-01-19 | 2004-05-04 | Nec Corporation | Asynchronous transfer mode switch with function for assigning queue having forwarding rate close to declared rate |
-
1990
- 1990-11-13 JP JP2303874A patent/JPH04177942A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08125660A (ja) * | 1994-10-26 | 1996-05-17 | Nec Corp | Atm装置 |
US6731603B1 (en) | 1998-01-19 | 2004-05-04 | Nec Corporation | Asynchronous transfer mode switch with function for assigning queue having forwarding rate close to declared rate |
US7065088B2 (en) | 1998-01-19 | 2006-06-20 | Juniper Networks, Inc. | Asynchronous transfer mode switch with function for assigning queue having forwarding rate close to declared rate |
US7391726B2 (en) | 1998-01-19 | 2008-06-24 | Juniper Networks, Inc. | Switch with function for assigning queue based on forwarding rate |
US7787468B2 (en) | 1998-01-19 | 2010-08-31 | Juniper Networks, Inc. | Switch with function for assigning queue based on a declared rate transfer |
US8009565B2 (en) | 1998-01-19 | 2011-08-30 | Juniper Networks, Inc. | Switch with function for assigning queue based on a declared transfer rate |
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