JPH041622U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH041622U JPH041622U JP4290890U JP4290890U JPH041622U JP H041622 U JPH041622 U JP H041622U JP 4290890 U JP4290890 U JP 4290890U JP 4290890 U JP4290890 U JP 4290890U JP H041622 U JPH041622 U JP H041622U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- engine
- guide case
- concave portion
- cooled
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 6
- 238000013016 damping Methods 0.000 claims description 4
Landscapes
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
図面は本考案の実施例を示し、第1図は油冷併
用空冷頭上弁エンジンの縦断面図、第2図はその
外観正面図である。 1……エンジン本体、3……シリンダブロツク
、4……シリンダヘツド、6……冷却フアン、7
……導風ケース、13……7の平面部分、14…
…凹陥部、15……制振材、16……銘板、E…
…エンジン。
用空冷頭上弁エンジンの縦断面図、第2図はその
外観正面図である。 1……エンジン本体、3……シリンダブロツク
、4……シリンダヘツド、6……冷却フアン、7
……導風ケース、13……7の平面部分、14…
…凹陥部、15……制振材、16……銘板、E…
…エンジン。
補正 平2.10.5
考案の名称を次のように補正する。
考案の名称 空冷エンジンの導風ケース
実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を
次のように補正する。
次のように補正する。
【実用新案登録請求の範囲】
エンジン本体1の前面を導風ケース7で覆い、
この導風ケース7内に配置した冷却フアン6の回
転に基づき発生した冷却風をエンジンEのシリン
ダブロツク3部及びシリンダヘツド4部に向けて
案内するようにした空冷エンジンにおいて、 導風ケース7の平面部分13に凹陥部14を形
成し、この凹陥部14に制振材15を収容した状
態で貼着固定し、凹陥部14の開口部を覆う状態
で銘板16を貼着したことを特徴とする空冷エン
ジンの導風ケース。
この導風ケース7内に配置した冷却フアン6の回
転に基づき発生した冷却風をエンジンEのシリン
ダブロツク3部及びシリンダヘツド4部に向けて
案内するようにした空冷エンジンにおいて、 導風ケース7の平面部分13に凹陥部14を形
成し、この凹陥部14に制振材15を収容した状
態で貼着固定し、凹陥部14の開口部を覆う状態
で銘板16を貼着したことを特徴とする空冷エン
ジンの導風ケース。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図は油冷併
用空冷頭上弁エンジンの縦断面図、第2図はその
外観正面図である。 1……エンジン本体、3……シリンダブロツク
、4……シリンダヘツド、6……冷却フアン、7
……導風ケース(スパイラルケース)、13……
7の平面部分、14……凹陥部、15……制振材
、16……銘板、E……エンジン。
用空冷頭上弁エンジンの縦断面図、第2図はその
外観正面図である。 1……エンジン本体、3……シリンダブロツク
、4……シリンダヘツド、6……冷却フアン、7
……導風ケース(スパイラルケース)、13……
7の平面部分、14……凹陥部、15……制振材
、16……銘板、E……エンジン。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 エンジン本体1の前面を導風ケース7で覆い、
この導風ケース7内に配置した冷却フアン6の回
転に基づき発生した冷却風をエンジンEのシリン
ダブロツク3部及びシリンダヘツド4部に向けて
案内するようにした空冷エンジンにおいて、 導風ケース7の平面部分13に凹陥部14を形
成し、この凹陥部14に制振材15を収容した状
態で貼着固定し、凹陥部14の開口部を覆う状態
で銘板16を貼着したことを特徴とする空冷エン
ジンの導風ケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4290890U JPH041622U (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4290890U JPH041622U (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH041622U true JPH041622U (ja) | 1992-01-08 |
Family
ID=31554865
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4290890U Pending JPH041622U (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH041622U (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS584728B2 (ja) * | 1976-06-30 | 1983-01-27 | ダイキン工業株式会社 | 含フツ素系多元セグメント化ポリマ−の製法 |
JPS5945228B2 (ja) * | 1977-01-21 | 1984-11-05 | 三菱電機株式会社 | 半導体装置の製造方法 |
-
1990
- 1990-04-20 JP JP4290890U patent/JPH041622U/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS584728B2 (ja) * | 1976-06-30 | 1983-01-27 | ダイキン工業株式会社 | 含フツ素系多元セグメント化ポリマ−の製法 |
JPS5945228B2 (ja) * | 1977-01-21 | 1984-11-05 | 三菱電機株式会社 | 半導体装置の製造方法 |