JPH0415971U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案の一実施例を示し、第１のホ
ール板の平面図、第２図は、第２のホール板の平
面図と断面図、第３図は、第３のホール板の平面
図とバンカー部分の断面図、第４図は、第４のホ
ール板の平面図と断面図、第５図は、第５のホー
ル板の平面図とロツクゾーン部分の断面図、第６
図は、第６のホール板の平面図、第７図は、第７
のホール板の平面図とゴールの斜視図、第８図は
、ホール固定具の斜視図、第９図は、フラツグの
側面図である。 １……第１のホール板、２……坂、３……グリ
ーン、４……ホール、５……池を模した凹部、７
……第２のホール板、８……スロープ、１０……
第３のホール板、１１……凹部状のエリア、１４
……第４のホール板、１５……窪み、１８……第
５のホール板、１９……ロツクゾーン、２２……
第６のホール板、２３……サブホール、２５……
第７のホール板、２６……ゴール。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 ステイツク及びクラブ等の打球用具でボールを
   打つてホールに入れる迄の打球数または予め定め
   たルールに基づいて計算したペナルテイ数等に基
   づいて得点を競う球技用具において、 上記ボールを打つ目標地点に設置されるホール
   板の周縁に形成された坂と、上記坂を登つた位置
   のホール板上に設けられたグリーンと、上記グリ
   ーンの任意の位置に設けられたホールとを共通に
   具備し、 上記グリーン上に池を模した凹部が設けられて
   いる第１のホール板と、 上記グリーン上における上記坂と上記ホールと
   の間が緩やかに上り下りするスロープ状に形成さ
   れている第２のホール板と、 上記グリーン上にバンカーを模した凹部状のエ
   リアが設けられているとともに、上記凹部状のエ
   リアの部分に複数の穴が形成されている第３のホ
   ール板と、 上記グリーン上における上記坂とホールとの間
   に緩い傾斜面状の窪みが設けられることにより上
   記ホールの手前にマウント部が形成されている第
   ４のホール板と、 上記グリーン上における所定のエリアにゴム等
   の柔軟部材により構成される岩を模したロツクゾ
   ーンが設けられている第５のホール板と、 上記グリーン上に設けられている本来のホール
   を囲むようにして複数のサブホールが設けられて
   いる第６のホール板と、 上記グリーン上のホールの周りを囲むようにし
   て直立する複数の脚部を有するゴールが設けられ
   ている第７のホール板とを少なくとも具備するこ
   とを特徴とする球技用具。