JPH0415792A - 店頭販売品の生産システム - Google Patents
店頭販売品の生産システムInfo
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
販売店における販売情報を迅速且つ正確に把握し、この
情報に即応して、フレキソプルに商品の生産を行いうる
生産システムに関するものである。
売計画に基つき生産数量を決定して生産指示を生産工場
に与え、その後様子をみなから必要あれば都度追加生産
を行うといった方法をとることか一般的である。
れ、且つ販売期間か極めて短かいファッジョン性の高い
商品を扱うメーカーにとっては、単純に上記の生産体制
をとることは非常に危険である。即ち、販売計画を立て
、これに基づいて商品を生産し売り出したところ、予定
よりも好調で一気に売れてしまった、というような場合
には当然品切れが発生して販売機会損失につながること
となり、またこれを恐れて過大な計画を立ててしまうと
、逆に売れ行きか不振であった場合に売れ残りか過大に
発生し、不良在庫を抱える損失につながることを免れな
かった。
が種々の需要予測方法について検討を重ねてきた。即ち
、過去における類似商品の販売実績等を参考データとし
て需要を予測した上で商品を生産することにより上述の
ような問題点を解決しようとしたものである。しかしな
から、新商品については消費者の評価や同業他メーカー
の動向を把握すること、また宣伝効果を予測することか
極めて困難であって、更には天候等も売れ行きに大きく
影響するものであるため、需要予測には限界かあること
、従ってこれに頼ることか大きな危険を伴うものである
ことを認めるに至ったのか実情である。
、販売店における販売情報を迅速且つ正確に把握し、こ
の情報に即応してフレキシブルに商品を生産することを
可能とすることにより、在庫を抱えることなく、売れる
ときに売れるものを売れる分だけ生産する、という理想
的な生産システムの提供を目的とするものである。
の生産システムは次のような構成をとっている。即ち、
店頭販売情N収集手段と、該手段により得られる販売情
報から生産数量を定める生産数量設定手段と、定められ
た生産数量に基つき原材料準備及び生産を指示する指示
手段と、与えられた生産指示に従い定められた生産数量
分の生産を行う生産手段と、からなることを要旨とする
ものである。
るとともに、上記生産数量設定手段を、得られた店頭販
売情報の拡大推計を行う拡大推計部と、その拡大推計値
に基づき需要予測を行う需要予測部とを備えるものとす
ることか好ましい。
産部各部のパワー等を自動的に切替える自動切替機能を
備えるものとするとよい。
店頭における販売情報か生産数量設定手段に送られると
、ここで生産数量かすみやかに設定される。
生産の指示を発する指示手段へと逐次送られ、該指示手
段から生産指示を受けた生産手段か定められた生産数量
分の生産を行うのである。
するとともにその拡大推計値を求め、この僅に基ついて
需要予測を行って生産数量を決定することにより、適格
な生産数量決定か可能となる。
各部のパワー等を自動的に切替える自動切替機能を備え
たものであれば、部品の切替作業等を必要とせず、生産
指示に即応した生産体制を確立することかできる。
成図である。同図のように、二のシステムは、店頭販売
情報収集手段(1)と、生産数量設定手段(2)と、原
材料準備及び生産を指示する指示手段(3)と、生産手
段(4)とから構成されている。
されたPO3端末(la)、 (lb)、 (Ic)−
、及びこれらPO8端末(la)、 (lb)、 (l
c)・ をホストコンピュータ(H)に接続する公衆回
線網(11)とから構成されている。このPO3端末(
la)、 (lb)、 (lc)−は、商品か販売され
る毎にその商品名及び数量を都度記憶し、日々定時にホ
ストコンピュータ(H)にその記憶情報に送信するもの
である。
、すべての販売店に配置するものではなく、全体の何%
かをサンプル店として選択して配置するものである。
中から選択することにより効率的に販売情報を把握する
ことかできる。
予測部(6)と、生産数量決定部(7)とを備えている
。
て複数のPO8端末(Ia)、 (lb)、 (lc)
−・・から送られる販売情報か随時入力情報として入力
されるようになっている。そして、この拡大推計部(5
)において、拡大推計値は下記(1)式によって求める
二とかできる。
する。
タテーブル(51)の−例を示しており、商品群A、B
、C・・・X夫々に、商品分類1価格帯分類。
いる。第3図は、これら4つの分類を夫々に示しており
、商品分類は、基礎化粧品、メイクアップ化粧品、ンヤ
ンプー・リンス、香水・コロン、化粧雑貨、及び男性用
化粧品の6分類を1〜6の数字で表し、価格帯分類につ
いては、低、中・低、中、中・高、及び高価格帯の5分
類、対象年齢分類については低、低〜平均の中間、平均
。
ついては、陳列、やや陳列、とちらとも判定できない、
ややカウンセリング、及びカウンセリング阪売の5分類
を夫々1〜5の数字で表して構成されている。
定され、第2図の商品Xの欄に示されている如く上記各
分類の項目毎に上述の数字か入力。
類l・・・基礎化粧品2価格帯分類2・・・中・低価格
帯、対象年齢分類5・・・高年齢層、売り方分類2・・
・やや陳列販売に属し、「やや陳列販売に近い売り方を
する、中・低価格帯の高年齢層向き基礎化粧品jという
ことになるのである。
ーブル(52)の−例を示す図であって、サンプル店S
、、S2.S3夫々について過去1年間の仕入内容と量
とを全店と比較して決定されたデータを人力、格納する
ようになっている。即ち、第4図(a)はサンプル店S
、、 S 2. S 、毎の売上構成比を示したデー
タテーブル(52a)であって、同図(b)〜(e)は
夫々商品特性2価格帯特性、対象年齢特性、及び売り力
特性をサンプル店S1.S2.S、毎に表したデータテ
ーブル(52b)、 (52c)、 (52d)、 (
52e)である。これらのデータテーブル(52b)、
(52C)。
第3図に基づき前述した4種の分類に対応させて指数表
示(全国平均と同様であれば1)されており、例えばサ
ンプル店Stにおける商品分類1・・・基礎化粧品の指
数はa、 また価格帯l・・・低価格帯の指数はgl
ということになる。
る商品Xの販売個数を夫々’l+ y2.Yh とする
と、上述の商品特性データテーブル(51)及びサンプ
ル店特性データテーブル(52)のデータを用い、下記
(2)式のようにして商品Xの拡大推計値を求めること
即ち、第2図に示されているように、商品Xの商品特性
か商品分類12価格帯分類2.対象年齢分類5.売り方
分類2.と設定されていることから、第4図(b)〜(
e)の夫々の特性における指数は上記の如く設定された
分類に対応したもの、即ち、商品特性(52b)におい
てはa+、 a2. az 、価格帯特性(52c)に
おいてはり、、 h2. h3 、対象年齢特性(52
d)においてはI)1. l)2. I)a 、売り力
特性(52e)においてはr+、 rt、 r3か選択
されているのである。
)には需要予測部(6)か接続され、この需要予測部(
6)において、拡大推計部(5)より送られる各商品の
拡大推計値に基づき需要予測か行われるようになってい
る。
すような需要予測データテーブル(61a)、(61b
)に格納されているデータを用いて第6図のフローチャ
ートに示すステップにより需要予測を行うものである。
1a)には、商品発売後5日間の販売推移パターンか数
種類(本実施例では3種類■〜■)格納されるとともに
、夫々のパターン■〜■についての最終販売見込値か格
納され、同図(b)に示す同データテーブル(61b)
には、発売後5日間を経て、即ち前記テーブル(61a
)においてパターン■と判断された商品の発売後6日間
の販売推移パターン及び最終販売見込値か同様に格納さ
れている。
売後日々の売上推移データを受取り、ステラ10:発売
後の経過日数から対象とする需要予測部データテーブル
(61)を決定する。即ち、発売5B後であれば5日間
のデータを対象とした上記テーブル(61a)を、また
6日後であれば上記テーブル(61b)を、というよう
にである。そしてステップ■、ステップ■において決定
されたデータテーブル(61)を検索し、受取った売上
推移データの推移パターンに最も近似した販売推移パタ
ーンを探し、 ステップ■:その商品の最終販売見込値を得、ステップ
■;この値を後述の生産数量決定部(7)へと引き渡す
のである。
か第7図のようになっているとすると、第5図(a)に
示されている需要予測データテーブル(61a)を対象
テーブルとして決定し、同テーブル(61a)を検索し
パターンマツチングを行う。その結果、新商品Xの売上
推移パターンは同テーブル(61a)に格納されている
パターン■に近似していると判断され、この商品Xは最
終的に少なくとも82個販売可能という予測がなされて
生産数量決定部(7)への働きかけが行われるのである
。また、この最終販売見込値は、過去の販売実績におけ
る最低値をとっているため、テーブル(61a)におい
てパターン■か選択されたときには82個の販売は保証
されているということになっている。
込値は、需要予測部(6)に接続された生産数量決定部
(7)へと送られ、ここで第8図に示すような在庫情報
データテーブル(71)を用いて第9図のフローチャー
ト▽に示すステップにより生産数量を決定するようにな
っている。即ち、第8図に示す在庫情報データテーブル
(71)には、新商品XY、Z・・夫々の在庫数量及び
追加生産の既指示済数量か入力、格納されている。
販売見込値Xを得るとともに、 ステップ■:上記在庫情報データテーブル(71)より
この商品Xの在庫数量Z及び追加生産の既指示済数量り
を得、 ステップ■:新商品Xが発売後n日間を経過しているの
であれば、この間の拡大推計による販売よる販売実績)
を計算する。そして、 ステップ■;新商品Xの追加生産を更にいくつする必要
があるかを下記の式(3)により算出し、・・・ (
3) ステップ0:その結果、即ち追加生産必要数量Sを後述
の原材料発注部(8)並びに生産手段(4)の制御部(
4a)へと引き渡すとともに、ステップ■、在庫情報デ
ータテーブル(71)に格納されている前記の追加生産
既指示済数量データを、上記計算結果に基づき更新して
これを新データとするのである。
加生産必要数量は、該決定部(7)に接続された指示手
段(指示部)(3)を経て原材料発注部(8)及び生産
手段(4)の制御部(4a)へと同時に送られ、即生産
体制へと動き出す。
に示す原材料データテーブル(81)を用い、第11図
に示すフローチャートのステップにより原材料の発注量
を算出し、これを原材料調達部(9)へと発注するよう
になっている。この原材料データテーブル(81)は、
第1O図(a)の商品別原材料構成データテーブル(8
1a)、同図(b)に示す原材料側必要数量データテー
ブル(81b)、同図(C)に示す原材料別在庫データ
テーブル(81c)、及び同図(d)に示す原材料側入
庫予定データテーブル(81d)から構成されている。
商品A、B・・・X毎に夫々の構成原材料α、β・・・
の単位当り必要数量か例えは商品Xを1個作るためには
原材料αを、I)+個必要とするというように入力、格
納されており、一方、原材料側必要数量データテーブル
(81b)には、日別(1−n日)に必要とする(使用
することになっている)原材料数量a 、、 a 、・
・・a、か入力されている。また、原材料別在庫データ
テーブル(81c)には、原材料α、β・・・の在庫数
量Zα Zβ・・・か格納され、原材料側入庫予定デー
タテーブル(81d)には原材料α、β・・・の日別(
1〜n日)入庫予定数量か夫々格納されている。
追加生産必要数量Sを受取るとともに、ステップ■、後
述の生産手段(4)より今日を0とした相対日付で生産
予定日jを受取る。そして、ステップ■、商品別原材料
構成データテーブル(81a)を検索し、この商品Xの
構成原材料及びその単位当り必要数量p+、 p2・・
を得る。
p2・・に前記生産数量決定部(7)より送られた追
加生産必要数量Sをかけて原材料追加必要数量Sl]l
、 5112・・・を得、 ステップ0、この原材料追加必要数量Sp1.Sp2・
・・を原材料側必要数量データテーブル(81b)にお
いて生産予定日jに必要とされている原材科料必要数量
aj、bj・・・に夫々加える。そして、ステップ■:
原材斜削在庫データテーブル(81c)て今日現在の原
材料側在庫数量を調へ、ステップ■、下記の式(4)に
より、原材斜削に翌日以降の日々の過不足数を算出し、
初めて不足か生した日、即ち前記過不足数か負となった
ときを納期として指定する。二のときの発注量は下記の
式(5)で決定され、この発注量分を原材料調達部(9
)に発注する。
p +個必要とされることか商品別原材料構成データテ
ーブル(81a)から確認され、この必要数量3p+が
、原材料側必要数量データテーブル(81b)において
生産予定日j日にもともと必要とされている原材料αの
必要(使用予定)数量ajに加えられる。従ってj日に
は原材料αがaj+3p1個必要ということになる。然
して、今日原材料αの在庫か26個であるとすると、j
日の時っていると計算される。そして、この値かj日の
時点て初めて負になったとすると、j日が原材料αの納
期となるのである。
生産手段(4)は、ハード構成である生産部(4b)と
、前記生産指示に従って生産部(4b)を制御する制御
部(4a)とから構成されている。
この駆動部(4C)か前記制御部(4a)により制御さ
れるようになっている。然して、第12図に示すフロー
チャートの如く、生産指示を受取ると第13図に示すよ
うな駆動部出力値データテーブル(41)を検索するこ
とにより各駆動部(4C)を自動的に切替えるのである
。この駆動部出力値データテーブル(41)には、商品
A、B・・・Z毎の駆動部1.2・・・の出力値が予め
入力、格納されている。
受取ると、 ステップ■、各駆動部(4C)か記憶している出力値を
一旦りリ゛アし、 ステップ■、この商品Xについて駆動部出力値データテ
ーブル(41)を検索し、各駆動部(4C)の出力値を
夫々決定した上て、 ステップ■、各駆動部に出力値を伝え、これを−時的に
記憶させて商品Xの生産を開始するのである。
)からの生産指示に即対応可能な体制をとっている。即
ち、第14図に示すように、新商品Xの追加生産指示か
送られる予定の生産ライン(生産部)(4b)において
は、通常は定番商品A、B。
あって且つ比較的納期に余裕のある商品の生産を予定し
ておき、前記指示部(3)から新商品Xの追加生産指示
か入った時点て前記定番商品AB、Cを順送りに繰り下
げてこの商品Xを優先的に生産すること、つまり即、商
品Xについて第12図に基づき説明したステップ■から
の動きを開始することを可能としているのである。
、情報に即応して生産数量を設定し、この数量分を生産
するための原材料準備の指示及び生産指示を与えて生産
を行うシステムであって、売れるときに売れるものを売
れる分たけ生産することを可能とするものである。
たり、逆に不良在庫を多く抱えたり、といったような従
来の問題点かずへて解決され、理想的なものづ< jり
の体制をとることかできるものである。
ロック図、第2図は商品特性データテーブルのデータ構
造を示す図、第3図は第2図における商品特性分類の一
例を示す説明図、第4図(a)〜(e)はサンプル店特
性データテーブルのデータ構造を示す図、第5図(a)
及び(b)は需要予測データテーブルのデータ構造を示
す図、第6図は需要予測部の動作を示すフローチャート
、第7図は商品の販売推移パターンの説明図、第8図は
在庫情報データテーブルのデータ構造を示す図、第9図
は生産数量決定部の動作を示すフローチャート、第10
図(a)〜(d)は原材料データテーブルのデータ構造
を示す図、第11図は原材料発注部の動作を示すフロー
チャート、第12図は生産手段の制御部の動作を示すフ
ローチャー)−1第13図は駆動部出力値データテーブ
ルのデータ構造を示す図、第14図は生産部における生
産体制の説明図である。 ・・・店頭販売情報収集手段、 ・・・生産数量設定手段、 ・・・指示手段(指示部)、 ・・・生産手段、 (5)・・・拡大推計部、・・・
需要予測部、 (7)・・・生産数量決定部、・・・原
材料発注部、(9)・・・原材料調達部。 第2 図 商焔π→失チー2テジ″)し くa) 第 図 第 図 第 図 第 図 着〕睦割卵デLタテジ゛ル 第 図 第 図 (a) 第10 図 (d) 寿召皐1喫β聡し 源−y制御ル 手続補正書 1.事件の表示 平成2年特許願第112274号 2゜発明の名称 店頭販売品の生産システム 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都墨田区墾田五丁目17番4号名称(016
)鐘紡株式会社 代表者 石澤−朝 連絡先 〒5!14 太阪市部島区友渕町1丁目5番90号&
紡株式会社特許部 6、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 7、補正の内容 1)明細書第6頁第2行に「適格な生産数量決定」とあ
るのを、「的確な生産数量決定」と訂正致します。 2)明細書第7頁第4行(こ「その記憶情報に」とある
のを、「その記憶情報を」と訂正致します。 3)明細I:第12頁第13行に「数種類(本実施例で
は3種類■〜■)」とあるのを、「数十種類(本実施例
では3種類■〜■を挙げる)」と補正致します。 5、補正1こより増加する請求項の数 \ T11: なし\− / 6)明細書第16頁第6行に「即生産体制へと動き出す
。」とある後に、下記の文を挿入致します。 「そして、生産手段(4)において生産が終了する毎に
、適宜在庫情報データテーブル(71)の在庫数量デー
タ及び追加生産の既指示済数量データを更新してそれを
新データとするようになっている。即ち、新商品Xの在
庫数量は現在2個であるが、この商品Xの追加生産必要
数量S個分の生産を完了した旨の情報を生産手段(4)
の制御部(4a)から受取ると、商品Xの在庫数量デー
タをZ+S個に更新する。 また、この商品Xの現時点での既指示済数量はU個であ
るが上記と同様に、追加生産必要数量8(14!分の生
産終了情報を受取ると、商品Xの既指示済数量データを
U−8個とするのである。」し 8)明細書第111頁第5行に「必要ということになる
。然して、」とあるのを、「必要ということになる。こ
れを新しくajとする。然して、」と補正致します。 10)明細書筒19頁@6行、第8行、及び@9行に「
1日」とあるのを、「k日」と訂正致しま訂正致します
。 以上 と訂正致します。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)店頭販売情報収集手段と、 該手段により得られる販売情報から生産数 量を定める生産数量設定手段と、 定められた生産数量に基づき原材料準備及 び生産を指示する指示手段と、 与えられた生産指示に従い定められた生産 数量分の生産を行う生産手段と、からなることを特徴と
する店頭販売品の生産システム。 2)店頭販売情報が複数のサンプル店より収集され、生
産数量設定手段に前記サンプル店からの店頭販売情報を
拡大推計する拡大推計部が含まれている請求項1記載の
店頭販売品の生産システム。 3)生産数量設定手段が、請求項2記載の拡大推計部よ
り得られる拡大推計値に基づき需要予測を行う需要予測
部を含む店頭販売品の生産システム。 4)請求項1記載の生産手段が、与えられた生産指示に
従って生産部各部のパワー等を自動的に切替える自動切
替機能を備えている店頭販売品の生産システム。
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ID=14582599
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